JRAより正式発表。鮫島克駿騎手が英国アスコットでのムチ使用違反で騎乗停止。
期間:2026年7月10日(金)、11日(土)、13日(月)〜17日(金)の計7日間。
適用はJRA施行規程第147条第18号(海外での処分適用)。ルガルで挑んだクイーンエリザベス2世ジュビリーSが対象とのこと。
>>1
やっぱりBHA(英国競馬統括機構)から来たか。あのアスコットの追い比べ、現地でも鞭の回数が議論になってたんだよ。英国は今、平地の鞭使用回数を厳格に6回までに制限していて、それを1回でも超えると即アウトだからな。
>>2
ドゥラメンテ産駒のルガルを英G1の舞台で勝たせたい執念は伝わったけど、代償がデカいな。でも、停止期間が変じゃないか? 12日(日)が入ってないぞ。
>>3
そこが海外処分のJRA適用の特殊なところ。BHAが「特定の日付」を指定して処分を下すから、JRAもそれに準ずる。結果として、土曜は乗れないのに日曜は乗れるという奇妙な状況が発生する。
>>4
つまり、7月12日(日)のプロキオンSや七夕賞には乗れるわけか。でも前日の土曜に乗れないのは、ローカル開催の主戦級としては痛いな。小倉や福島の土曜の特別戦は乗り替わりラッシュになる。
>>2
英国の鞭審査委員会(Whip Review Committee)は火曜日にしか開催されないから、発表まで時間がかかるんだ。ルガルの件も精査された結果だろう。回数超過だけでなく、連打や肩より上に手が上がる動作も厳しくチェックされる。
>>5
鮫島克は今、小倉を主戦場にしてるからな。土曜日の新馬戦や条件戦、有力馬を確保してた厩舎は調整が大変だ。特に短距離路線の若手筆頭格だけに、影響は小さくない。
>>7
海外で頑張った結果なのに、日本に戻ってから停止食らうのは理不尽じゃないか? 現場の感覚とルールが乖離してる気がする。
>>8
いや、それを「理不尽」で済ませたら国際競争力は上がらない。今の世界のトレンドは動物愛護の観点からも鞭の使用には極めて厳しい。武豊騎手や川田騎手もそのあたりは現地で相当神経を使っている。鮫島も良い経験になったと捉えるべき。
>>1
ルガルのジュビリーSは結果的に着外だったが、あの激しい追い比べ自体の負荷も懸念されるな。鞭を使わざるを得なかったほどの接戦だったとはいえ、帰国初戦の馬のメンタルも気になるところ。
>>10
ルガルはスプリンターズSに向けての調整だろうけど、この停止期間中に本人が馬のコンタクトを取れないのは痛いな。11日の小倉で予定していた有力馬の乗り替わりリストが気になりすぎる。
>>7
11日の小倉といえば、北九州短距離Sとかもなかったっけ? 鮫島なら有力馬の依頼が集中してただろうに。誰が代打を務めるかで馬券的妙味も変わる。
>>12
注目は松山や坂井あたりが空いてるかどうかだが、彼らも重賞遠征組だからな。案外、小倉に居残るベテランや若手へのチャンスになる。乗り替わりは基本「割引」だが、小倉の1200mならコース知ってる奴ならカバーできる。
>>4
制度の話に戻るが、金曜・月曜から金曜までの平日の停止期間って実質的な意味はあるのか? 日本だと調教には乗れるわけだし。
>>14
それは英国側の処罰が「暦日」ではなく「開催日」を指定するからだ。英国では毎日どこかで競馬をやってるから意味があるが、中央競馬しかやっていない日本に適用すると、中間の平日もカウントされてしまう。ある意味、JRAのルールよりも「土日両方潰れない」という点では軽いとも言えるし、逆に「1週間拘束される」という点では重いとも言える。
>>15
なるほど。日曜(12日)のプロキオンSに鮫島が乗るなら、土曜に小倉で乗れない分、日曜に全力投球してくる可能性は高いな。逆に土曜に鮫島から乗り替わる馬は狙い目になるかも。
>>16
安田隆行厩舎の流れを汲む安田翔伍厩舎(ルガル管理)の馬とか、鮫島が主戦を務める馬たちの挙動を明日以降チェックだな。想定表が出るのが楽しみだ。
>>2
アスコットの直線1200mは最後かなりタフになるから、日本の騎手はどうしても叩きに行っちゃうんだよな。ルガルのあの粘りは評価できるが、ルールの壁は高い。去年のアスコットでも外国人ジョッキーが結構やられてた。
>>18
英国の規定だと、6回を超えて1回オーバーで4日間、2回で7日間、3回で10日間。今回は7日間だから2回超過ってことか。かなりの熱戦だった裏返しだな。
>>19
ルガル陣営としても、次走のスプリンターズSに向けて騎手の感触が変わるのが一番嫌だろうな。12日の日曜に乗れるのがせめてもの救いか。
>>15
日曜乗れるなら、そんなに騒ぐことでもない気がしてきた。土曜の小倉だけ気をつけろって話だな。
>>21
甘いな。土曜の「想定馬」が判明した時点で、誰が鮫島の代わりを確保したか。そのエージェントの動きが、そのまま日曜の勝負度合いにも直結する。特に11日の小倉3Rあたりの未勝利戦で、有力馬が誰に流れるかは超重要だぞ。
>>22
お、鋭い。鮫島克駿の代打に誰が指名されるかで、その馬に対する陣営の期待値が見える。テン乗りでも勝ちに来る馬、とりあえず回ってくるだけの馬の選別ができる。
>>23
特に11日の福島のメインや小倉の特別戦。鮫島の代わりに若手の減量騎手が乗るなら斤量的魅力も出るし、逆にベテランが抑えにきたら「必勝」のサインだ。
>>19
英国BHAは鞭の持ち替えも1回とカウントする場合があるし、フォームが「肩より上」だと重罪。今回の処分で鮫島も欧州のスタイルを徹底的に叩き込まれたはず。将来的な再遠征にはプラスになる。
>>24
想定段階だが、11日の小倉で予定されていた鮫島の騎乗馬、いくつかは団野や西村淳あたりに回りそうだな。あいつらも今勢いがあるから、乗り替わりでのパフォーマンスダウンは少ないと見るべきか。
>>26
西村淳也なら小倉の適性は文句なしだしな。鮫島本人は日曜の重賞(プロキオンS等)に集中できるし、案外この「変則停止」がプラスに働く陣営もありそうだ。
>>27
過去のデータでも、海外遠征帰りの騎手が処分明けに勝ちまくるパターンはある。不完全燃焼な思いを日曜のレースで爆発させてくれれば、馬券的には鮫島の日曜騎乗馬は買いになる。
>>1
そもそもJRAも、もっと早く発表できなかったのか? 3日になってやっと発表って、来週の調整がカツカツだろ。
>>29
それが国際ルールの運用なんだ。英国側での異議申し立て期間が終わって、処分が確定してからJRAに通知が行く。時差と事務手続きを考えれば、今日が最短のタイミング。日本のファンには不親切に見えるが、これがグローバルスタンダードだ。
>>30
なるほどな。でも、12日の日曜に乗れるって知れ渡ったら、日曜の鮫島の人気は上がるだろうな。「応援馬券」も入りそう。
>>31
応援馬券なんて不要だ。純粋に能力と展開、そして「土曜に乗れなかった分のエージェントの調整力」を見極めるだけ。12日のプロキオンSあたりで鮫島がどの馬に乗るか。想定では有力馬の1頭だったはず。
>>32
日曜の小倉メイン・プロキオンSは、ダートの高速決着になりやすい。鮫島がテン乗りで挑む馬もいるだろうが、彼はダートの追い比べも定評があるからな。鞭の使い方はJRAルールなら全く問題ないレベルだろうし、気にしなくていい。
>>25
今回の件で、今後アスコットに遠征する日本人ジョッキーへの警鐘にはなったな。矢作厩舎あたりの遠征勢も、今後はさらに鞭の回数管理を徹底させるはず。ルガルの挑戦自体は素晴らしいものだったし、鮫島のガッツも認めるべきポイント。
>>15
結論としては、11日(土)の小倉・福島の「鮫島からの乗り替わり」によるオッズの歪みを狙い、12日(日)は「鮫島本人の不完全燃焼パワー」に期待する、という戦略でいいか?
>>35
その通り。特に11日の新馬戦。鮫島がずっと調教をつけていた馬が、誰に乗り替わるか。ここで若手に回れば消し、上位騎手が確保できれば勝負。極めてシンプルな投資判断になる。
>>36
了解。明日の枠順・想定確定を待つわ。鮫島J、ルガルでの挑戦お疲れ様。この経験を秋のスプリンターズSに活かしてくれ。
>>37
あ、最後にもう一つ。この停止期間は地方(JRA指定交流)にも影響する。15日の船橋(習志野きらっとスプリント等)も乗れないはず。南関への遠征予定があった厩舎も要注意だぞ。
>>38
それは盲点だった。平日もしっかり停止期間に入ってるのはそのためか。鮫島にとっては痛い1週間になりそうだが、しっかり休養して日曜に爆発させてほしい。
議論が出尽くしたな。結論:11日(土)の小倉・福島の鮫島からの乗り替わり馬は「代打の質」を厳選して判断。12日(日)の鮫島本人の騎乗馬は、不当に人気が落ちるようなら期待値的に「買い」。海外遠征の代償としての特殊停止を逆手に取るのが正解だな。
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