6月9日の金沢10R、第10回石川優駿の結果。米倉知騎手騎乗のグリーゼが、2着ドレドレに8馬身差をつけて圧勝しました。北日本新聞杯からの2冠達成です。勝ちタイムは2分15秒4(重)。父マテラスカイという血統で2000mをこのパフォーマンスで勝つとは驚きました。今後の展望を含めて議論しましょう。
>>1
マテラスカイ産駒で2000m、しかも8馬身差か。初年度産駒からとんでもないのが出たな。スプリンターのイメージが強い父だけど、グリーゼは母系のスタミナを上手く引き継いでいるのか?
>>1
今日の金沢は重馬場で内がかなり有利だったとはいえ、4コーナーでの米倉の判断は完璧だった。他が外を回す中でスッと内を突いてからの伸びが異次元。
>>2
勝ちタイムの2分15秒4は、重馬場を考慮しても金沢2000mの3歳戦としては破格。過去の石川ダービー時代のタイムと比較しても上位に入る。
>>1
1番人気じゃなくて2番人気だったのが意外。前走の北日本新聞杯も勝ってるのに、やっぱり血統的な距離不安で嫌われたのか?
>>5
単勝2.5倍くらいだったかな。ドレドレが1番人気だったけど、あれだけの差がつくと、現時点での完成度が違いすぎる。馬券的にはグリーゼ頭で固定が正解だった。
>>2
Speightstown系は米国でも距離融通が利くタイプは出る。マテラスカイ自身もポテンシャルは高かったし、地方の深い砂ならスピードで押し切れるのかも。
>>4
このレースの肝は、向正面からのペースアップに対応しながらも、上がり3Fで他馬を圧倒したこと。マテラスカイ産駒特有の先行持続力に加え、金沢のコーナーでの加速適性が非常に高い。
>>1
この馬、15戦も走ってるんだな。金沢の使い詰めでも能力を維持しているタフさは特筆もの。牝馬でこのタフさは加賀友禅賞(三冠目)も堅いだろう。
>>9
金沢の3歳三冠は、次が加賀友禅賞か。牝馬限定になるから、さらにグリーゼには有利になる。歴史的な圧勝での三冠が見えてきた。
>>3
でも、今回は重馬場で内が空いたから勝てただけじゃないか? 良馬場で外を回される展開になったらマテラスカイ産駒は止まる気がする。
>>11
「内が空いたから」と言うが、2着に8馬身差はコース取りだけでつく差じゃない。ラップを見れば一目瞭然。ラスト300mでドレドレが完全に脚が止まったのに対し、グリーゼは加速し続けている。
>>12
米倉は今日、ずっと内の状態を確かめていたからな。あそこで内を選ぶのは勇気がいるが、確信があったんだろう。人馬一体の勝利。
>>7
マテラスカイ産駒、ダート短距離だけかと思ってたけど、地方のゆったりした流れなら2000mもこなせるというサンプルになったのは大きい。
>>2
グリーゼの母父は誰? 検索してもなかなか出てこないけど、母系の構成が気になるな。
>>15
グリーゼの血統表を確認すると、母系にサンデーサイレンス系が入っているね。スピード能力をマテラスカイから、持久力を母系から上手く引き継いでいる印象。中川厩舎の仕上げも素晴らしい。
>>12
2分15秒4という時計、去年の同時期の2000m戦と比べても3秒近く速い。馬場差を差し引いても、B級上位で通用する指数。
>>10
西日本ダービーに来たら面白い存在になりそう。兵庫の有力勢相手にどこまでやれるか。
>>18
西日本ダービーだと園田やろ? 金沢の砂より深い園田でマテラスカイ産駒がどうなるか。案外、地元専用機になる可能性もある。
>>19
それは同感。金沢の砂の薄さと内有利の特殊馬場が味方した面は否めない。次走、良馬場なら評価を下げるつもり。
>>20
いや、グリーゼの強みは「コーナーリング性能」にある。金沢のきついコーナーをあれだけスムーズに加速しながら回れる馬はそういない。これは馬場状態に関係なく発揮される武器だよ。
>>21
パドックでも馬体の張りが抜けていた。15戦使われていても全く衰えがない。牝馬三冠はほぼ手中に収めたと言っていい。
>>1
マテラスカイ産駒が金沢で暴れていると聞いて。大井や川崎に遠征してくる可能性はあるのかな?
>>23
現時点の賞金的には難しいが、三冠を達成すればダート三冠路線の秋のステップに挑戦する権利は出てくる。ただ、この馬は金沢の小回りがベストに見える。
>>6
ドレドレに賭けていた俺の金が、一瞬で溶けた。8馬身差は笑うしかない。
>>25
ドレドレも悪くなかったが、勝負どころでの反応が違いすぎた。米倉の手が動く前に並びかけて、直進性の高い走りで突き放した。
>>14
マテラスカイは米国三冠馬American Pharoahと同じSpeightstown産駒だし、潜在的なスタミナはあるんだろうな。日本のダート界に新しい風を吹き込みそう。
>>17
一つ指摘したいのは、この「2:15.4」というタイムは同日の古馬B級よりも1秒以上速いということ。3歳6月でこのパフォーマンスは異常事態。
>>28
マジか。古馬混合戦に入っても即通用するレベルかよ。次走以降、地元の一般戦に出てきたら単勝1.1倍台だな。
>>29
次の加賀友禅賞は7月頭。そこまでは調整だろうけど、この内容なら負ける要素が見当たらない。
>>21
でも米倉騎手が「内が伸びる」と判断したからこその差。もし外に持ち出していたらドレドレと接戦だったはず。能力差はそこまでない。
>>31
いや、その「内を選ぶ判断」も含めての競馬だ。それに、4コーナーからの加速ラップを見れば、外を回していても5馬身は離していたよ。馬のフットワークの力強さが他とは違う。
>>27
マテラスカイ産駒のグリーゼが金沢で勝つのを見て、Speightstownの血の多様性を再確認したよ。短距離だけじゃない。
>>9
15戦4勝。このタフさが金沢所属馬の真骨頂。牝馬三冠馬として歴史に残るかもしれない。
>>22
今日のパドック、グリーゼだけが古馬のような風格があった。腰の使い方が柔らかく、かつ力強い。
>>32
合意。米倉騎手が自信を持って乗っているのが伝わってきた。内を突くのはリスクもあるが、それに応えるだけの反応がグリーゼにあった。
>>18
西日本ダービーで待ってる。金沢代表として恥じない走りをしてくれそう。
>>37
西日本ダービーなら、今のグリーゼなら1番人気まであるんじゃないか? 兵庫の馬がどれくらい強いかによるけど。
>>38
地元びいき抜きにしても、今年の金沢3歳世代ではグリーゼが抜けている。ドレドレも相当強い馬なのに、あれだけ引き離すのは異常。
>>39
結局、中川厩舎が北日本新聞杯からの短期間でさらに状態を上げてきたのが最大の勝因だろう。馬体重の変動も少なく、心身ともに充実している。
>>28
改めてリプレイ見たけど、ゴール前は流してたな。真面目に追っていれば2分14秒台もありえた。
>>41
恐ろしいな……。金沢の牝馬でこれほどの逸材は、近年では記憶にないレベル。
>>16
マテラスカイ産駒のグリーゼ。今後の活躍次第では、父の種牡馬価値も跳ね上がるぞ。これからは距離が伸びても軽視できない。
>>32
完敗を認める。重馬場だからとか、内を突いたからとか、そういう次元の話じゃなかった。シンプルに馬のエンジンの大きさが違った。
>>44
潔いなw 次回からグリーゼには逆らわない方が良さそうだな。
>>45
三冠目の加賀友禅賞、単勝1.0倍とかになるんかな。複勝も元返しの予感。
>>46
結論としては、グリーゼは「地方の小回り2000mまでなら、牝馬の域を超えた加速力を持っている」ということだ。馬場不問。特に金沢の内を開ける傾向がある騎乗が多い中、最短距離を通れる機動力は最大の武器になる。
>>47
その通り。この機動力があれば、他地区の小回り(園田や名古屋)でも十分勝機はある。マテラスカイ譲りのスピードが、地方のコーナーで爆発している。
>>48
次走のパドックでも気配が変わらなければ、三冠は確実と言っても過言ではない。
>>49
地元からこんなスター候補が出て嬉しい。米倉騎手もおめでとう!
>>50
今日のレースは、金沢の歴史に刻まれる圧勝劇だった。2026年の3歳路線は、グリーゼを中心に回るだろう。
皆さん、深い議論をありがとうございました。グリーゼの圧勝は能力の証明であり、血統的な驚きも伴うものでした。三冠達成に向けた次走に注目しましょう。結論としては「金沢小回りにおけるグリーゼは現時点で絶対的。次走も買い」ということで収束ですね。
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