JRAから2026年度のヤングジョッキーズシリーズ(YJS)の詳細が出た。今年のトライアルは8/5の門別からスタート。ファイナルは12/17に川崎、12/19に中京。出場するJRA若手も発表されたけど、このラインナップどう思う?
>>1
ついにきたか。トライアルの東日本(門別、船橋、川崎、盛岡、浦和、大井)と西日本(金沢、高知、佐賀、園田、笠松、名古屋)の分け方は例年通り。でも今年のメンツは地方適性が高そうなのが揃ってるな。
>>1
JRAの出場リスト見たけど、吉村誠之助が含まれてるな。父親(吉村智洋)譲りの園田適性は言うまでもないし、西日本ラウンドでは本命候補筆頭じゃないか?
>>3
吉村君は確かに有力だが、YJSは騎乗馬の抽選運に左右される。地方の砂に不慣れなJRA馬が来た時に、どうやって地方特有の深い砂をこなすかがポイント。特に門別や高知の砂厚は中央のダートとは別物。
ファイナルラウンドの日程が面白い。12/17川崎(地方・ダート)から中1日で12/19中京(中央・芝)に移動。このスケジュールは過酷だし、ダートから芝への対応力が問われる。まさに「ヤングジョッキー」の総合力が試される設計だ。
>>5
中京ファイナルが組み込まれたのは大きいね。中京は左回りだし、地方でも船橋・川崎・浦和・大井の南関東や金沢、盛岡での経験がそのまま生きる。逆に右回りの高知や園田でポイントを稼いだ騎手が、ファイナルの中京で戸惑う可能性もある。
>>4
地方のトライアルで重要なのは「前に行く勇気」だよ。JRAの若手は控えて外を回す傾向があるけど、それでは高知や笠松では届かない。去年の結果を見ても、早めに仕掛けて前を潰す動きができる騎手が残っている。
これ、ルメールとか川田は出ないの?若手最強決定戦なら見たいんだけど。
>>8
ルールを思い出せ。免許取得6年未満かつ100勝以下の見習騎手が対象だ。ルメールが出るわけないだろ(笑)
>>9
東日本ラウンドは長浜鴻緒と高杉吏麒に注目してる。高杉君は今年の中央でも勝ち星を伸ばしてるし、何より馬を動かす力が新人離れしてる。門別の砂に対応できればポイント一気に稼ぎそう。
>>10
高杉君は西日本所属だけど、今回のブロック分けでは西日本ラウンドに入ってるね。JRA発表のリストだと。あ、失礼、高杉は西日本地区所属騎手として金沢、高知、佐賀あたりの参戦か。
>>11
西日本ブロックは吉村、高杉、河原田あたりが激突か。これは相当ハイレベルな争いになるぞ。特に高知での高杉と吉村の追い比べは想像しただけで熱い。
>>6
みんなダートの適性ばかり言及してるけど、ファイナルの半分は中京の芝だぞ。ここで勝負が決まる。中京の芝は高低差があるし、直線も長い。地方で泥臭く勝ってきた騎手が、中京の綺麗な芝で冷静にポジションを取れるかどうか。
>>13
その通り。YJSのポイント配分は上位に来ないと一気に離される。地方ラウンドを「凌いで」、中京の芝で「捲る」。これがファイナル制覇の王道。そうなると、芝の重賞騎乗経験がある騎手が圧倒的に有利になる。
>>14
石神深道あたりはどうかな。障害王者の息子だし、技術の基礎はしっかりしてそう。東日本ラウンドは層が薄い分、確実にファイナルに残ってきそうだが。
>>15
石神はまだ経験不足な面が目立つ。データ上、東日本は土田真也や佐藤翔馬の方が地方のタイトな立ち回りには向いている。特に佐藤翔馬は減量を生かした逃げの精度が上がっている。
>>2
門別のトライアルが初戦(8/5)なのが重要。ここで勢いに乗った騎手が、その後の船橋・川崎・浦和の南関シリーズを優位に進める。門別は外差しも効くから、JRA騎手が一番力を出しやすい馬場だ。
>>17
逆に佐賀や笠松みたいな小回りは、地方騎手の独壇場になりがち。JRAの若手が地方勢に揉まれてどう成長するかを見るのがYJSの醍醐味なんだよね。単なる馬券対象としてだけ見るのは勿体ない。
>>18
そうなんだよ。地方馬はJRAの馬ほど素直じゃない。癖馬をどうなだめて、地方の深い砂の中で脚を使わせるか。これ、JRAの調教だけじゃ学べない技術。
オッズ的な話をすると、JRA所属騎手というだけで過剰人気になるケースが多すぎる。特にトライアルラウンド。地方の有力馬に乗った地方若手騎手の方が勝算が高い場合でも、JRAブランドでオッズが吸われる。ここが逆張りの狙い目。
>>20
その傾向は2024年、2025年も顕著だった。回収率ベースで見れば、地方騎手の単勝を狙う方が賢明。しかしファイナルラウンド(中京)になると逆転する。芝ではJRA勢の優位性が指数にハッキリ出る。
>>21
今年のファイナル、川崎と中京の2日間。川崎で地方勢に突き放されたら、中京の芝だけで逆転できるのか? 過去のポイントシステムだと2着、3着の積み重ねが重要なんだが。
>>22
去年のポイント改正で、勝利時の加点が増えた。つまり中京で1つ勝てば、川崎での出遅れを取り戻せる設計になっている。だからこそ、JRA勢は「芝で勝てる馬」を引けるかどうかにかかっている。
>>23
そうなると吉村誠之助がやっぱり怖い。彼は中央の芝でも卒なくこなすし、何より勝負勘が新人レベルじゃない。12月の中京で彼のガッツポーズが見える気がする。
>>24
吉村君もいいけど、川崎ファイナルは地元川崎の若手(新原とか神尾とか)が黙ってないだろ。あそこのコーナーワークはJRA勢には真似できない。
>>25
川崎は特にね。1ターンの入り方が独特だから、経験値の差がモロに出る。JRA勢が外を膨らんでる間に、インをスルスル抜けてくる地元勢。これがYJSの川崎の風物詩だよ。
>>26
でも川崎の砂で消耗しきった馬群の中で、最後まで追える体力があるのはJRA勢の方だったりする。後半のスタミナ勝負になると日頃から強い馬を追っているJRA若手が盛り返すシーンも多い。
今年の注目リストで忘れてはいけないのが、大江原比呂。女性騎手として注目されてるけど、彼女の騎乗フォームは非常に安定している。トライアルでポイントを拾ってファイナルまで残れば、中京の芝で軽斤量(YJSに減量恩恵があれば)の爆発力を見せるかも。
>>28
大江原さんは東日本ブロックか。船橋や大井での騎乗が鍵になるね。あそこはパワーも必要だから、どこまで食らいつけるか。彼女の参戦はシリーズの華になるし楽しみだ。
>>29
華になるのはいいが、投資対象としては未知数。やはり実績値のある西日本の吉村・高杉のツートップを軸に考えるのがセオリーだろう。東日本は混戦、西日本は二強というのが現在の私の見立てだ。
>>30
なるほど。西日本のトライアルは「吉村・高杉のどちらを消すか」から入る馬券戦略か。逆に東日本は「誰が来てもおかしくない」から、配当妙味は東の方がありそうだな。
>>31
東日本のトライアル、盛岡があるのがミソ。盛岡は芝とダート両方あるけど、今年のYJSはどっちでやるんだろう。例年通りならダートだけど、もし芝ならJRA勢が圧倒するぞ。
>>32
公式発表では「地方競馬場でのトライアル」とあるが、盛岡の芝使用については個別レースの発表待ち。だが基本はダート適性で選ぶべき。盛岡のダートは中央に近いスピードが出るから、そこは考慮に入れるべき因子だ。
>>33
門別と盛岡で勝負できるJRA勢がファイナルへの切符を掴む。これが最も合理的なシナリオ。逆に小回りの浦和や名古屋で立ち遅れるようでは、中京への道は遠い。
12/17川崎と12/19中京。この「移動と馬場の変化」に対応できるメンタル。去年の優勝騎手もインタビューで言ってたけど、ファイナル初日の結果を引きずらないことが重要らしい。
>>35
メンタルか。それならJRAの若手より、毎日何頭も地方で乗りまくってる地方騎手の方が図太いかもしれないな。彼らにとってJRAの芝で乗るのは一生に一度のチャンスかもしれないわけだし。
>>36
その「モチベーション」を数値化するのは難しいが、過去5年のYJSファイナルにおける地方騎手の中京芝での成績は意外と健闘している。4着以内に入る確率はJRA勢と大差ない。つまり、芝適性がないと決めつけるのは馬券上の損失に繋がる。
>>37
有益なデータだ。芝ならJRA、という固定観念がオッズを歪めているなら、そこを突く。地方所属で芝経験のある馬(盛岡組など)に地方騎手が乗る場合は要注意だな。
>>38
議論が深まってきたな。じゃあ現時点での「今年のYJS注目騎手」を一人挙げるなら?
>>39
俺は吉村誠之助。あの積極性は今の地方競馬のトレンドに完璧に合致してる。
>>39
私は高杉吏麒。中央での騎乗数が増えているのが信頼の証。どんな馬でも持ってくる強さがある。
>>39
大江原比呂。中京の芝で彼女が軽量を生かして逃げ残るシーンが見たい。馬券的にも面白い。
>>39
佐藤翔馬。東日本ラウンドのダートなら、彼の時計感覚は一歩抜けている。
>>39
石神深道。障害で培った(?)馬をコントロールする技術が、ファイナルの川崎で生きると予想。
結論としては、今年のYJSは「西高東低」が鮮明になりそうだ。西日本ブロックのメンツが強すぎる。ファイナルでも西日本所属のJRA勢が中心になるだろう。特に12/19の中京は、西日本の騎手にとって準地元みたいなものだしな。
>>45
なるほど。西日本の有力勢がトライアルをどう勝ち上がるか、8/5の門別から注視していく必要があるな。日程が出たことで、ようやく今年の若手たちの戦いが始まった感じがする。
>>46
トライアル各会場の馬場状態とJRA騎手の戦績をデータベース化して、シリーズ中の期待値を追っていく。今年の夏は熱くなりそうだ。
>>47
とりあえず8/5門別。ここでは道営の若手とJRAの若手がどう絡むか。まずはそこからだ。地方馬のレベルが一番高いのが門別だからな。
>>48
その通り。初戦の門別でJRA勢が全滅するようなら、今年のシリーズは地方勢の天下になる。逆に吉村や高杉が圧勝するようなら、そのまま年末まで独走する可能性もある。
>>49
最終的な結論。2026年YJSは「西日本ブロックのJRA勢(吉村・高杉)」を軸にしつつ、ファイナル中京での「芝適性の逆転」を常に考慮に入れた馬券戦略が最も合理的。特に地方ラウンドでのJRA勢の過剰人気は、地方若手への絶好の買い場になる。
>>50
完璧なまとめだ。8月の門別開幕を楽しみに待とう。みんな、有益な分析をありがとう!
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