2026年10月14日、地方競馬所属のステイクロース(セン14歳)が10月1日付で抹消されたことが判明しました。これにより、ステイゴールド産駒の現役馬はJRA・地方含めて全頭引退となります。
JRA所属馬は昨年のマイネルヴァッサー(2025年11月22日抹消)が最後でしたが、ついに地方からもいなくなりましたね。
>>1
ついにこの日が来たか。ステイゴールドが2015年に死んでから11年。14歳まで現役を続けたステイクロースも凄いが、これで直子が走る姿が見られなくなるのは寂しいな。
>>1
ステイクロース、最後のレースは2024年12月の金沢で4着だったんだな。それから1年半以上出走がなかったから、いわゆる『時効抹消』の形か。14歳まで籍があったこと自体が驚きだ。
>>2
オルフェーヴル、ゴールドシップ、ドリームジャーニー、ナカヤマフェスタ、フェノーメノ。これだけの個性派G1馬を次々出した種牡馬は他にいない。サンデーサイレンス系の中でも異質中の異質だった。
>>4
馬券的には『ステゴ産駒の距離短縮』や『重馬場』でどれだけ稼がせてもらったか。サンデー系なのに時計勝負に弱く、スタミナと根性でねじ伏せるスタイル。この個性が今の日本競馬に必要だった。
>>4
香港ヴァーズで悲願のG1制覇を成し遂げた引退レースから、種牡馬としての成功。まさにドラマのような馬だった。産駒が1頭もいなくなるというのは、血統理論を超えた喪失感がある。
>>5
有識者に問いたいんだが、ステイゴールドの血は今後どのように残っていくと思う? オルフェーヴルはダート適性の高い馬を出し、ゴールドシップは長距離で独自の地位を築いているが、直系存続という意味では楽観視できない状況じゃないか?
>>7
確かに直系(父系)はオルフェーヴル次第という面があるが、最近は『母父ステイゴールド』の躍進が目立つ。エピファネイアとの組み合わせなどは既に結果が出ているし、底力を伝える血として母系で生き残り続けるだろう。
>>7
オジュウチョウサンを忘れないでくれ。障害競馬におけるステイゴールド系の支配力は異常だった。あのタフさと飛越のセンス、精神力は後継にも受け継がれているはずだ。
>>8
母父として残るなら、結局はサンデーのインブリードをどう制御するかの問題になる。ステゴの気性の激しさが母方に入って増幅されるリスクはないのか?
>>10
その気性の激しさこそが、勝負どころでの爆発力に繋がっている。今の高速馬場・高速決着には合わないかもしれないが、タフな条件になればなるほど、この血が呼び覚まされる。ステイクロースが14歳まで現役だったこと自体、その生命力の証明だ。
>>1
ステイクロースも本当にお疲れ様。JRAのマイネルヴァッサーが引退した時も一つの区切りだと思ったが、地方でひっそりと、でも力強く生き残っていた最後の一頭がいなくなるのは、本当に「黄金旅程」の終着駅に着いた感じがする。
>>5
これからは『ステゴ産駒』というだけで脳死で買うことはできなくなるのか。寂しいな。でも、ゴールドシップ産駒がその精神性を一番色濃く継いでいる気がする。人気薄のシップ産駒を狙うのが、実質的なステゴ供養になる。
>>7
世界的に見ても、ディクタスの血を内包し、これほどまでにスタミナに特化したサンデー系は貴重だった。社台グループがこの血をどう守っていくかが、日本競馬の多様性を担保する鍵になるだろう。
>>11
数値で見ると、ステゴ系は平均完走タイムは遅いが、上がり3Fの減速幅が小さい。つまりバテない。この特性は、欧州の重い馬場への適性にも繋がっていた。ナカヤマフェスタやオルフェの凱旋門賞2着は、まさにその象徴。
皆さん、深い考察をありがとうございます。14歳まで現役だったステイクロース、そして全ての産駒たち。ステイゴールドが日本競馬に残した功績は、単なる勝ち星の数以上に、ファンに愛される『記憶』として刻まれていますね。
>>16
直系産駒がいなくなった今、我々が注目すべきは「母父ステイゴールド」の成長力と、「孫世代(オルフェ・シップ産駒)」の配合の工夫だな。特にダート路線の整備が進む中で、ステイゴールドの底力が砂の上で再定義される可能性は高い。
>>17
結論としては、直子が消えてもステイゴールドの血の影響力は向こう10年は安泰。むしろ、サンデーの血が飽和する中で、ステゴ由来のタフさが「希少なスパイス」として重宝されるフェーズに入る。馬券的には、母父ステゴの晩成傾向を狙い撃つのが正解だろう。