7月4日の函館10R・竜飛崎特別、1番人気に応えて勝ったケイアイアギトだけど、レース後に鼻出血の発症が発表された。鼻出血しながら2勝クラスを勝ち切るとか、ポテンシャルどうなってんの?
>>1
これ、正式発表出たね。JRAから「競走中に鼻出血を発症」とのアナウンス。規定で8月4日まで出走制限がかかるけど、あの苦しい状態で勝ち切ったのは数字以上に評価すべき内容。
函館ダート1700mは消耗戦になりやすいコースだけど、3歳馬が55キロ背負って古馬相手にこれやるか。鼻出血って呼吸が著しく制限されるから、普通なら失速して惨敗するレベルだよ。
>>3
父ヘニーヒューズの勝負根性が土壇場で出た感じだな。母ケイアイアステールもタフな血統だし、この馬の精神的な強さは本物。
パドックでは少しテンション高めだったけど、状態自体は良さそうだった。でもまさかレース中に鼻出血とは……。鮫島克駿騎手もよくコントロールしたな。
過去10年で鼻出血を発症しながら1着になったケースって、重賞級の能力がある馬にたまに見られる現象。古くはアグネスタキオンの弥生賞とか(あれはレース後だったか?)、とにかく心肺能力が抜けていないと不可能。
>>6
いや、単に相手が弱かっただけじゃない? 2勝クラスだし、函館の小回りなら勢いで押し切れることもある。過大評価は禁物でしょ。
>>7
それは違う。今日の竜飛崎特別のラップを見ろ。12.3 - 11.2 - 12.1 - 12.5 - 12.8 - 12.6 - 12.4 - 12.6 - 12.9。中盤緩んでない。鼻出血発症状態でこの持続ラップを先頭で踏み続けるのがどれだけ異常か、生理学的に考えればわかるはず。
>>8
地方だと鼻出血は結構致命傷扱いされるけど、JRAのこのクラスで勝つのはマジで異次元。加藤征弘厩舎としても、これだけの器が1ヶ月使えないのは痛いだろうけど、逆に言えば休養させられるのはいいのかも。
>>9
8月4日まで使えないってことは、札幌の後半か中山開催から復帰か。でもこれだけ走っちゃうと、次走の反動が怖いな。
鮫島駿騎手のコメントが待たれるけど、どの地点で発症したんだろうな。4角回る時の手応えは抜群だったけど、直線で一瞬フワッとしたのは血が回ったせいか?
>>11
鼻出血には肺出血(EIPH)と鼻粘膜からの出血があるけど、競走中の発症なら肺出血の可能性が高い。これは心拍数が上がった時の圧力で肺の毛細血管が破れるもの。それで勝ち切るのは、肺活量そのものが他の馬を圧倒している証拠だよ。
>>12
「能力がある」ことは証明されたけど、馬券的には「鼻出血癖」がつくリスクをどう評価するか。1ヶ月休み明けの次走、人気を背負うなら消し要素にもなり得る。
>>13
今回の走破タイム、函館の良馬場ダートとしてはかなり優秀。同日の他のレースと比較しても、3勝クラス(オープン入り目前)のレベルにある。鼻出血というハンデを背負ってこれなら、健康ならオープン勝てる。
>>14
でも一度出ると再発率高いでしょ? 次のレースでまた鼻出血して大敗、っていうのが競馬のセオリー。今回の勝利を「ポテンシャルの証明」と見るのは楽観的すぎ。
>>15
確かに再発のリスクはある。しかし、ヘニーヒューズ産駒は暑さに弱い個体も多い中で、北海道の涼しい気候でこのパフォーマンスを出したのは大きい。秋の中山や東京の乾いたダートなら、さらにパフォーマンスを上げる余地がある。
>>16
加藤征弘厩舎はダートの名門だし、そのあたりはしっかりケアしてくるだろう。むしろこの1ヶ月の強制休養が、3歳馬の成長を促す良いブレイクになる可能性まである。
鮫島ジョッキー、最近本当にダートの持ってき方が上手い。馬の異変に気づきながら、最短距離を通って負担を最小限に抑えて勝たせたなら、神騎乗と言っても過言じゃない。
本日の函館ダートの含水率と風速から計算すると、ケイアイアギトの推定パフォーマンス値は、従来の2勝クラスの基準を大きく上回っています。鼻出血による減衰を5%と仮定しても、まだ余力がある計算です。
>>19
つまり、「健康なら次走は3勝クラスでも確勝」ってことか?
>>20
理屈の上ではそうなる。でも懐疑派が言う通り、鼻出血は「癖」が怖い。今回1着になったことで、次走も1番人気になるのは確実。そこで「鼻出血明け」の不安要素がオッズに見合うかどうか。
>>21
JRAの発表だと「1ヶ月」だけど、これ再発したら2ヶ月、3回目なら無期限に近い。陣営も慎重にならざるを得ない。無理な仕上げはしてこないはず。
>>22
加藤征弘調教師は馬の健康管理には厳しい人だからな。鼻出血が出た以上、次は万全の態勢、あるいは少し余裕を持たせた仕上げで様子を見つつ、という形になるだろう。
>>23
それでも今回の勝ち時計とラップ構成は無視できない。3歳でこの時期に2勝クラスを突破、しかもアクシデント込み。レパードS(G3)とか出てきたら面白かったのに、8月4日まで出られないのは残念だな。
>>24
レパードSは8月上旬だから、制限明けギリギリか間に合わないか。まあ、無理して出す馬じゃないだろうね。
ケイアイアギトの走法、ストライドが大きくていかにも砂を被らない外目から被せにいく形が合ってる。函館の1700mは多頭数だと揉まれやすいけど、今日はスムーズだった。昇級して多頭数の中山1800mとかになった時に、この「脆さ(鼻出血)」がどう出るか。
>>26
揉まれた時のストレスで血圧が上がって鼻出血、というパターンもあるからね。次走は「外枠」が絶対条件になるかもしれない。
>>27
確かに。今日のレース後、引き上げてくる時の様子を注視してたけど、そこまでガクッときている感じはなかった。歩様はしっかりしてたし。回復は早そうだよ。
>>28
でもさ、2着の馬との着差(0.1秒差)を考えると、鼻出血がなければ3馬身ちぎってたってこと? そんなに強いか?
>>29
そう考えるのが妥当。鼻出血を発症した馬は、最後の200mでガクンと止まる。それなのに脚色が衰えずに粘り切った。普通の馬なら2秒は遅れてる。着差以上の能力差があるのは統計的に明らか。
>>30
同意。鼻出血を発症しながら勝った馬の次走成績を調べてみたけど、サンプルは少ないが勝率はかなり高い。要するに「ハンデがあっても勝てるほど力が抜けている」からだ。
>>32
待て待て、それが罠なんだよ。みんなそう思うから次走は1.5倍とかになる。鼻出血明けの1.5倍に突っ込むのは投資としてリスクが高すぎるだろ。
>>33
期待値的にはそうかもな。でも、今回のラップ適性が中山1800mや東京1600mでも再現されるなら、3勝クラスは通過点。むしろ1ヶ月しっかり休めることがプラスに働く血統背景を重視したい。
>>34
加藤厩舎はノンコノユメとかサンライズノヴァとか、息の長いダート馬を育てるのが上手い。ケイアイアギトもここで無理をさせずに秋の大目標(みやこSとか)に向けて調整してくるだろう。
今日の鮫島騎手、検量室戻ってきてから「直線はヒヤッとした」とか言ってるかな。ファンとしては継続騎乗でお願いしたい。
>>36
この馬、ダートに転向してから底を見せてない。今日の勝利で確信したけど、重賞レベルのポテンシャルはある。鼻出血という爆弾を抱えたまま、どこまで行けるかというドラマになりそう。
>>37
2026年の3歳ダート戦線はレベル高いけど、その中でもこのケイアイアギトの竜飛崎特別はトップクラスの衝撃度だった。ただ、数値派としては「鼻出血なし」のフルパフォーマンスが見たい。
>>38
制限が明けるのが8月5日以降。札幌のWASJの裏あたりで自己条件(3勝クラス)かな? もしそこに出てくるなら、相手関係次第では不動の本命。
>>39
札幌は函館と同じく小回りだから適性は問題ないだろうけど、馬場の重さが変わった時にどうなるか。乾燥したパサパサのダートで鼻出血しやすい馬もいるしな。
>>40
それはあるな。乾燥したダートの砂塵は鼻粘膜を刺激する。今回みたいな函館の比較的湿った馬場の方が、鼻出血馬には優しい。
>>41
ヘニーヒューズ産駒は湿った馬場が得意だからね。秋の中山や東京の良馬場でどうか、という懸念は確かにある。しかし、それ以上にエンジン性能が違いすぎる。
鼻出血発症後の初戦勝率、JRA過去20年で34.2%。これは平均的な期待値を上回ります。特に「勝ち上がり馬」に限定するとさらに跳ね上がる。ケイアイアギトの次走は、科学的にも「買い」と判断されます。
>>43
マジか。意外と高いんだな。それならオッズと相談だけど、軸にするには十分か。
>>44
とりあえず今日はケイアイアギトのおかげでプラスだったから、次走も信じるわ。鼻出血しながら勝つ根性、馬券以上に熱いものを見せてもらった。
>>45
まずはしっかり休んでほしいね。8月の復帰戦、追い切りタイムと鼻のチェックは欠かさないようにするよ。
>>46
結論としては、「鼻出血ありでの勝利は、健康時の能力がオープン級であることを示唆している」ということでいいな。
>>47
異議なし。ただし次走は「外枠」「馬場状態」「当日のテンション」を要確認。これらが揃えば、3勝クラスも一発回答だろう。鼻出血明けでも能力の絶対値でねじ伏せられる器だ。
>>48
今回のラップを鼻出血状態で維持した心肺能力は、今後JBCやフェブラリーSといった大舞台でも通用するポテンシャルを感じさせた。まずは1ヶ月の休養でしっかり治してほしい。
>>49
同意。2026年後半のダート戦線の主役候補がまた一頭現れたな。ケイアイアギト、名前を覚えておいて損はない。
みんなサンクス。結論は「能力はオープン級、鼻出血のリスクはあるが次走も期待大」ということで。8月の復帰を楽しみに待つわ。
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