6月20日深夜、英国ロイヤルアスコット開催のクイーンエリザベス2世ジュビリーSの結果。サトノレーヴ(牡7)はまたしてもハナ差の2着。優勝は地元のアルメラク、勝ちタイムは1分11秒82。ルガルは8着に終わりました。2年連続の銀メダル、どう評価する?
>>1
本当に惜しかった。18番枠からムーアが完璧に乗って、最後の1ハロンは完全に勝ったと思ったが……。アルメラクのマーカンドが外から一気に強襲してきた。アスコットの直線1200mの「非情さ」が出た結果だね。
>>2
ロードカナロア産駒でこのタフなアスコットの芝1200mを2年連続でハナ差2着。これは種牡馬価値としても相当なものだよ。日本のスピードが欧州の最高峰で通用することを証明し続けている。父カナロアも香港で強かったが、この馬の洋芝適性は特筆に値する。
>>1
勝ちタイム1分11秒82は、この時期のアスコットとしては標準的だが、サトノレーヴは残り100mまで先頭だったはず。最後は完全に脚色が同じになった。7歳という年齢を考えれば衰えどころか進化しているが、あと一押しが足りないのは「日本スプリンターの限界」なのか、それとも「馬の個性」か。
>>4
いや、単に枠の差じゃないか?外枠有利と言われるアスコットだが、今回はアルメラクの方がより外からスムーズに加速できた。サトノレーヴは少し早めに抜け出しすぎた感もある。ムーアでもあのハナ差は埋められなかったか。
>>5
ムーアの判断は間違っていなかったよ。内にいたルガル(8着)があの位置で失速したのを見ても、外ラチ沿いを選んだのは正解。アルメラクは前哨戦からの上積みが凄まじかった。1分11秒台の決着なら地元のパワータイプに分があるのは歴史が証明している。
>>1
問題はルガルの方だよ。4番ゲートから鮫島駿が積極的に運んだが、最後は全く伸びず。ドゥラメンテ産駒で距離短縮はプラスかと思ったが、欧州のこのカテゴリーでは根本的な馬力が足りない印象を受けた。
>>7
ルガルの場合は馬場というよりペースへの戸惑いだろう。前半から一列に並んで追われ続ける展開は日本にはないからな。逆にサトノレーヴは昨年の経験があった分、道中のリズムが抜群に良かった。堀調教師の遠征ノウハウはやはり日本一だ。
>>8
堀厩舎が7歳馬をここまで仕上げて維持しているのが驚異的。普通、この年齢で海外遠征を2年連続してパフォーマンスを落とさない馬はいない。サトノレーヴのタフさは、母父サクラバクシンオーの血が良い意味で頑健さを出しているんだろうな。
>>9
これで帰国後はどうするんだ?秋のスプリンターズSか。中山ならサトノレーヴの方がルガルより一枚上手なのは明白。でも、この惜敗のダメージが残らないかが心配だ。ハナ差2着2回は精神的に来るぞ。
>>10
いや、むしろこれでスプリンターズSの主役確定だろう。アスコットの1200mで勝ち負けできるスピードとスタミナがあれば、中山の坂なんて平坦に感じるはず。JRAで馬券発売がなかったのが残念だが、次走は過剰人気しても逆らえないレベル。
>>4
アルメラクの上がりと比較しても、サトノレーヴはラスト2ハロンでバテていない。勝ち馬が異常な末脚を繰り出しただけ。1分11秒82という時計の中で、自分の走りは出し切っている。評価を下げる必要は全くない。
>>11
「中山の坂が平坦に感じる」は流石に過大評価では。アスコットの直線と中山の小回りでは求められる機動力の質が違う。今回サトノレーヴが好走したのは、直線の長いコースでムーアが脚を溜めきったから。スプリンターズSのようなコーナーでの加速が必要なレースでは、また別の難しさがある。
>>13
その指摘は鋭いが、サトノレーヴは中山のスプリント重賞も勝っている馬だ。適性に死角はない。むしろ、ルガルが8着に沈んだことこそが「日本スプリント界の層の薄さ」を示してしまったのではないか?トップのサトノレーヴだけが突出している。
>>14
ルガルはまだ6歳だし、今回の経験で馬が変わる可能性はある。ただ、サトノレーヴの「アスコット適性」はもはや異次元。去年の2着と今年の2着、どちらも着差以上の価値がある。アルメラクはマーカンドの神騎乗に救われた部分も大きい。
>>1
今回の結果を受けて、今後の海外スプリント挑戦はどうなるかな。やっぱり香港スプリントの方が相性は良いんだろうけど、ロイヤルアスコットでの勝利というロマンを追い続けてほしい。
>>11
結論として、サトノレーヴは次走どこに来ても「買い」でいい。7歳にしてこの充実度は目を見張る。ルガルに関しては、今回の敗戦で人気を落とすなら日本での巻き返しを狙う妙味が出てくる。英国の重い芝で8着なら、日本の高速馬場ならまた違う。
>>17
確かに、サトノレーヴの今回の走りは「負けて強し」の典型。アルメラクの1分11秒82をハナ差まで追い詰めたポテンシャルは、秋の中山スプリンターズSでも確実に通用する。堀厩舎の管理能力には脱帽だ。
>>18
サトノレーヴ、秋は単勝1倍台になるんじゃないか? 2年連続アスコット2着という実績は、今の日本のスプリント路線では格が違いすぎる。
>>19
結局、日本馬がロイヤルアスコットで勝つには、サトノレーヴのような「純然たるスプリント能力」に加えて、今回アルメラクが見せたような「開催最終日の馬場を苦にしないパワー」が最後の一押しに必要なんだろうな。でも、今日の結果は胸を張っていい。
>>20
みんなありがとう。サトノレーヴは最強の2着馬として、秋の日本でその実力を証明してくれると信じよう。ルガルの復活にも期待しつつ、今日の議論を終えたい。結論:サトノレーヴは次走、どの条件でも最有力。ルガルは高速馬場替わりで再評価。
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