6月13日の阪神新馬戦(芝1200m)を1分8秒2という好タイムで圧勝したロンドンガーズ(父グレーターロンドン、母マツリダガーズ)が、次走に函館2歳Sを予定。前川恭子厩舎にとって初の重賞タイトルがかかる一戦になりそうです。
>>1
阪神1200の新馬で1分8秒2は破格。しかも3馬身差の逃げ切り。去年の同時期の勝ち時計と比較しても、明らかにこの馬の基礎スピードは抜けている。
グレーターロンドン産駒か。仕上がりの早さは定評があるし、母父マツリダゴッホも函館の洋芝には合いそうな血統構成だね。
>>2
今の時期の阪神は馬場が速いとはいえ、2歳馬が1分8秒台前半で走るのは並大抵じゃない。松山騎手も余裕たっぷりだったし。
前川恭子調教師、開業3年目でついに大物候補が来たか。女性調教師初の重賞制覇が函館で見られるかもしれない。
>>2
気になるのは函館への輸送。阪神から北海道への移動、かつ洋芝。スピード能力は証明済みだが、タフな馬場での適性が鍵になる。
新馬戦のラップを見ると、前半3ハロンが34秒台で入って、後半も34秒台でまとめている。この『前後半フラットなラップ』を新馬で出せるのは、心肺機能が相当高い証拠。
>>7
確かに数字はいいけど、新馬戦は逃げ馬がそのまま押し切るケースが多い。函館2歳Sは例年ハイペース必至だから、他馬に絡まれた時に脆さが出ないか?
>>8
グレーターロンドン産駒は揉まれても強いタイプが多いよ。スピードで圧倒するタイプだけど、意外と根性もあるのがこの血統の特徴。
>>5
前川厩舎は馬のコンディション管理が丁寧だと評判だし、初戦からの上積みがあれば函館でも好勝負だろう。
>>2
阪神1200mの2歳コースレコードが1分8秒1だから、それにコンマ1秒差まで迫ってるんだぞ。6月中旬の段階でこの時計は間違いなく重賞級。
パドックでも一頭だけ仕上がりが違ってた。筋肉の質がスプリンターそのもの。函館の短い直線なら、あの一歩目の速さは最大の武器。
日本はもう2歳戦のレベルがここまで上がっているのか。6月の段階で1200mを1:08.2で走れる牡馬は、アメリカのBCジュベナイル・ターフスプリントでも面白そうだ。
>>11
でも函館2歳Sは函館組が強いんだよね。滞在競馬の利点があるから。阪神から遠征してくる組は、洋芝の適性と輸送疲れで案外伸びないこともある。
>>14
その点は同意。ただ、ロンドンガーズのスピードの絶対値が違いすぎる。函館組の新馬戦の勝ちタイムと比べても1秒以上速いんだから、適性以前の問題で圧倒する可能性がある。
>>3
母のマツリダガーズ、現役時代は1200mで鳴らした快速馬だったな。サンデーサイレンスの3×4というインブリードも効いていて、瞬発力と持続力のバランスがいい。
>>16
マツリダゴッホが母父にいるのは函館・札幌ではプラス材料でしかない。
これ、函館2歳Sでは圧倒的な1番人気になるだろうな。妙味を考えるなら、ここであえて「洋芝適性への疑問」を唱えて穴馬を探すべきだが、正直死角が少ない。
>>18
いや、逃げた馬が函館で控える競馬を強いられたら脆いぞ。松山騎手が継続騎乗ならいいが、もし乗り替わりとかあれば一気に怪しくなる。
>>19
松山騎手、先週のコメントで「まだ余裕がある」って言ってたから、重賞なら予定空けて乗りに来るんじゃないか?
>>19
「控えたら脆い」という指摘は、ラップを見る限り当てはまらない。阪神の新馬戦、ラスト1ハロンも11.6でまとめてる。これはバテて止まっている馬の数字じゃない。
>>21
確かに。むしろ他馬が競りかけてきた方が、この馬の持続力が活きる可能性すらある。
7月19日か。函館はまだ開催中盤で芝もそこまで荒れてないはず。スピード馬には最高の舞台整ってるわ。
>>1
デイリーの記事だと「視野に入れている」とあるが、ほぼ確定だろうな。他に2歳でこの時期に出せる重賞はないし。
函館2歳Sの傾向として、近年は「新馬戦を上がり最速で勝った馬」よりも「4コーナーで前の方にいた馬」の方が馬券になりやすい。ロンドンガーズの脚質は合致している。
>>25
ただ、函館の小回りと阪神の外回り(※1200mは内回りだが)の違いはある。器用さが求められるコーナーリングで膨らまなければ完勝まである。
>>26
阪神1200の内回りをあれだけスムーズに回ってこれるんだから、函館のコーナーも問題ないだろう。センスは抜群。
>>27
みんな持ち上げすぎじゃないか? まだ1戦しかしてないんだぞ。新馬戦は相手が弱すぎた可能性も考慮すべき。2着馬はそのあとどうなんだ?
>>28
2着馬はまだ次走走ってないけど、3馬身千切られたからな。相手がどうこうというより、ロンドンガーズ自身の絶対時計を評価すべき段階。
>>30
セレクトじゃなくて庭先か別のセールだったはず。でもこの走りを見れば、今なら1億以上の価値はあるな。
>>21
ラップ分析官に聞きたいんだが、もし函館が雨で重馬場になったらどうなる? グレーターロンドン産駒は道悪のデータ少ないだろ。
>>32
良い質問だ。グレーターロンドン自身は良馬場の方がキレるタイプだったが、産駒は意外と力の要る馬場もこなす。何より母父マツリダゴッホが重馬場・洋芝の鬼。むしろ渋ったほうが他馬が苦にする分、有利まである。
>>33
同感。マツリダゴッホの血が入ると、多少の馬場悪化はこなせるタフさが出る。
前川先生、厩務員時代から馬の様子をじっくり見るスタイルだから、今回の函館遠征も慎重に判断したはず。無理だと思えば出さないだろうし、出すなら勝機十分と見た。
>>35
厩舎にとって初重賞のチャンスがこんなに早く来るとはね。歴史的な瞬間になるかも。
データ的には、6月の阪神芝1200m新馬を勝って函館2歳Sへ向かうパターンは、過去10年でも勝率・連対率ともに高い。王道路線と言える。
>>37
しかも1分8秒2という時計を持っての参戦なら、例年の勝ちタイム水準を既に上回っている。正直、無傷の2連勝で重賞制覇の確率はかなり高い。
>>38
いやいや、函館の芝は生き物だからな。開催が進んで荒れてくると、内枠の逃げ馬は全滅することもある。枠順が出るまで信頼はできない。
>>39
まあ枠順は大事だけど、この馬の二の脚の速さなら外枠引いてもスッとハナ叩けそうだけどな。
>>39
枠よりも、追い切りの動きに注目したいね。阪神で使った後の反動があるかないか。来週以降のウッドの時計を見れば、輸送に耐えうる体調か判別できる。
ちなみに松山騎手、7/19の函館は裏で小倉とか福島があるけど、どっちに行く予定なんだ?
>>42
まだ正式発表はないが、これだけの大器を放っておく手はない。函館2歳S一本釣りの遠征は十分あり得る。
もしロンドンガーズが飛ぶとしたら、どの馬が勝つと思う? 他に目立った新馬いたか?
>>44
先週の函館新馬を勝った馬もいいスピードを見せていたが、時計的にはロンドンガーズの方が1秒以上速い。現時点では比較にならないレベル。
>>45
唯一の懸念は「2歳馬のメンタル」。初めての遠征、初めての環境でイレ込んでしまえば、能力の半分も出せない。
>>46
それこそ前川調教師の腕の見せ所だな。女性ならではの細やかなケアで精神面を落ち着かせられるかどうか。
結論としては、ロンドンガーズは現2歳世代のスプリント路線でナンバーワンの評価で間違いない。函館2歳Sでは単勝1倍台後半〜2倍台前半の圧倒的人気になってもおかしくないスペック。
>>48
同意。他馬がこの時計に立ち向かうには、相当な上積みが必要。普通に走れば勝ち負け、というより「どれだけ千切るか」のレースになりそう。
>>49
阪神新馬1:08.2組は過去にも数頭しかいない。その多くが後に重賞で活躍している。データ、血統、ラップの三拍子が揃ったこの馬は、函館2歳Sにおいて「鉄板」に近い軸馬と言えるだろう。あとは無事にゲートインしてくれることを祈るだけだ。
>>50
決定だな。7月19日は歴史的な新星の誕生と前川厩舎の重賞初制覇を目撃しに函館まで行くわ。楽しみすぎる。
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