昨日6月8日、JRAから第67回宝塚記念のプレレーティングが発表されました。
今年のファン投票1位、クロワデュノールがレーティングでもトップ評価。次いでメイショウタバルなどが続く形です。
今年は6月14日開催と例年より早い施行となりますが、この数値から読み取れる各馬の状態と、馬券戦略への影響を議論しましょう。
>>1
レーティング発表きたか。クロワデュノールがトップなのは昨秋からの安定感を考えれば妥当。ただ、プレレーティングはあくまで「過去1年間の最高パフォーマンス」の数値。現在のデキや阪神2200mへの適性が反映されているわけじゃないから注意が必要だ。
>>2
いや、クロワデュノールに関してはファン投票1位とレーティング1位が一致している点が重要。今のJRA現役馬の中で、能力と人気の乖離が最も少ない「真の主役」と言える。6月14日開催で調整が難しい中でも、実績馬がしっかり評価されるのは健全な傾向。
>>3
そこが盲点なんだよ。今年の開催時期に注目しろ。例年の6月最終週ではなく6月14日。梅雨入り直後の阪神、しかも内回り2200mだ。綺麗な馬場で出されたプレレーティングの数値が、今のタフな阪神でそのまま通用すると思うのは危険すぎる。
>>4
同感だね。クロワデュノールはキタサンブラック産駒だが、これまでの高いレーティングは広々としたコースでの持続力勝負で叩き出したもの。阪神の内回りは初。メイショウタバルのような機動力のあるタイプの方が、レーティングの数値以上に怖さがある。
>>1
プレレーティングにおけるメイショウタバルの立ち位置も興味深い。重賞勝ちはあるが、レーティングの序列ではクロワデュノールと少し差がある。これは「爆発力はあるが安定感に欠ける」という国際レーティング作成側の冷静な評価の表れだろう。
>>6
メイショウタバルが逃げる展開なら、レーティング上位の差し馬たちは相当苦労するはず。阪神2200mのコース形状からして、プレレーティング上位勢が外を回されるリスクをどう見るか。特に今回の14日開催は、馬場の傷みがまだ少ない時期だから前が止まらない可能性もある。
>>4
「調整が難しい」と言うが、トップチームの厩舎ならこの日程変更は織り込み済み。クロワデュノールの陣営がファン投票1位でここを目標に据えた時点で、能力を出し切れる状態にあると見るのが自然。レーティング1位は伊達じゃない。
>>7
展開派に同意。レーティングは「着差」と「相手関係」で決まるが、宝塚記念のような特殊なコースではその前提が崩れる。過去10年の傾向を見ても、プレレーティング1位が馬券外に沈むケースは阪神内回りの適性不足に起因することが多い。
>>9
プレレーティング発表後の世論は「やっぱりクロワデュノール強い」に振れすぎるんだよ。今朝のこの時点での議論がまさにそれ。過剰人気になるなら、レーティング上位馬をバッサリ切るのが投資的な正解。メイショウタバルの単勝妙味の方が遥かに高い。
>>10
メイショウタバルはゴールドシップ産駒だからね。阪神2200mは血統的には「庭」と言ってもいい。レーティングで少し下に甘んじている今こそが、買い時。クロワデュノールがスピードで圧倒した前走のレートは、今回の舞台では重しにしかならない。
>>11
議論が白熱してきましたね。クロワデュノールの能力は認めつつも、阪神2200mという舞台設定とレーティングの相性に疑問符をつける声が多い。ここで他の登録馬についても触れたいのですが、皆さんはどう見ていますか?
>>12
登録馬一覧を見ると、レーティング中位に食い込んでいるベテラン勢が不気味。特に今年の6月14日は気温の上昇も懸念される。若駒のクロワデュノールやメイショウタバルに対して、完成度の高い古馬がどう立ち回るか。レーティングはあくまで「最高値」であって「平均値」ではない。
>>13
確かに。レーティング115前後の馬たちが団子状態。このあたりの馬が、阪神の急坂を2回越える展開でどれだけ踏ん張れるか。数値上はクロワデュノールが抜けているが、それはあくまで高速馬場での話。時計がかかれば指数は一気に入れ替わる。
>>14
「時計がかかれば」と言うけど、今の阪神の芝は造園技術の向上でそこまで極端に重くはならないよ。クロワデュノールのスピード能力があれば、多少のタフな馬場でもレーティング通りねじ伏せられるはず。
>>15
甘いな。14日の開催に合わせて、JRAも馬場を整えてくるだろうが、梅雨の影響はゼロじゃない。それに、メイショウタバルが作るラップは他馬に息を入れさせない。レーティング上位の馬が追走で脚を使わされた結果、最後に止まるシーンは容易に想像できる。
>>16
その通り。プレレーティング1位の馬は「目標」にされる。メイショウタバルが先行し、クロワデュノールがそれを追いかける形。後続がそれをさらにマークする。レーティングの序列がそのまま着順になるなら競馬は簡単だが、そうはいかないのが宝塚記念だ。
>>17
キタサンブラック産駒は東京2400mのような広いコースでこそレーティングを伸ばす。対してゴールドシップ産駒はこうした阪神2200mのような非根幹距離で真価を発揮する。レーティングの数値が逆転する要素は揃っている。
>>18
JRAのプレレーティング担当者も、メイショウタバルの近走の不安定さを加味して、あえてこの数値に留めたんだろう。しかし、条件が合致した時の最大値は、クロワデュノールに匹敵する可能性がある。この「潜在的な数値」をどう評価するかが鍵。
>>19
結局、プレレーティングは「過去の通信簿」であって「明日の予報」じゃない。クロワデュノールの評価が高い今こそ、それを疑うのが馬券検討の第一歩。6月14日、この日付の変更がもたらすコンディションの差を突くべきだ。
>>20
認めざるを得ないが、確かに阪神2200mへの適性という点ではメイショウタバルの方が怖さはある。だが、クロワデュノールの地力はファン投票1位に相応しい。プレレーティングトップとしての意地は見せてくれるはず。
>>21
多くの意見をありがとうございます。議論を集約すると、プレレーティング1位のクロワデュノールは能力的には最上位だが、6月14日の阪神2200mという特殊条件、およびメイショウタバルが作る展開によっては波乱の余地がある、ということですね。
>>22
最終的な結論として、プレレーティングの数値に囚われすぎず、「阪神内回りのタフな展開」への適性を重視すべき。私の分析では、クロワデュノールは盤石とは言えず、メイショウタバルの先行力がこの条件ではレーティングの差を相殺すると見る。
>>23
分かった。私も結論を変える。クロワデュノールは「買い」だが、軸にするにはリスクがある。メイショウタバルとの2頭立て、あるいは適性のある穴馬への流しが妥当な戦略だろう。
>>24
結論。プレレーティング発表により人気はクロワデュノールに集中するが、血統的・コース適性的にはメイショウタバルが逆転する可能性が高い。6月14日、このイレギュラーな宝塚記念は「格」より「適性」のレースになる。
>>25
同意。メイショウタバルの逃げ切り、もしくはクロワデュノールが外を回して届かずというシナリオが現実味を帯びてきた。プレレーティングはあくまで一つの目安として扱い、当日の馬場状態を見極めることが最善だ。
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