6月14日の第67回宝塚記念で優勝したメイショウタバル(牡5、栗東・石橋守厩舎)は、レースから一夜明けた6月15日も栗東トレーニング・センターで順調に調整されている。
同馬の担当である上籠助手は、レース翌日の様子について「ケロッとしている」と語り、激闘の疲れは見せつつも、健康状態は良好であることをメディアを通じて伝えている。
勝ちタイムは2分13秒8(重馬場)。武豊騎手を背に、ゴールドシップ、クロノジェネシスに続く史上3頭目の連覇達成。本当に怪物だなこの馬。
>>1
連覇おめでとう!現地で見てたけど、重馬場のあのタフな流れを押し切るのは並の馬じゃない。ゴールドシップ以来の連覇っていうのがまた血のロマンを感じるわ。
勝ちタイム2分13秒8か。重馬場とはいえ時計は掛かった。ただ、前半1000mの入りを考えると、後半の失速を最小限に抑えた持続力は評価に値する。指数的には去年の良馬場の時より高く出てる可能性があるな。
>>3
父ゴールドシップ、母父フレンチデピュティ。この配合で重馬場の宝塚連覇は納得しかない。ステイゴールドの血が宝塚記念で騒ぐのはもはや伝統芸能。しかも、翌日に「ケロッとしている」っていうタフさまで父親譲りかよ。
このパフォーマンスなら今年の凱旋門賞(G1)に挑戦してほしい。2分13秒台の決着をあれだけ楽にこなせるなら、ロンシャンの重い芝も間違いなく合うだろう。
武豊の逃げ・先行の判断が完璧だった。3コーナーからの加速で後続を突き放した時、去年の再現を見てるようだった。あの気性難だったタバルをここまで手の内に入れるとは。
>>4
確かに血統背景は強力だが、今回は他馬が馬場を苦にした恩恵も大きい。良馬場の高速決着になった秋の天皇賞やジャパンカップで、ディープ系やロードカナロア系のスピード馬に太刀打ちできるかはまだ懐疑的だ。
>>7
そうそう。宝塚は特殊なレースだからな。秋はまた別の馬を狙うのがセオリー。メイショウタバルは「非根幹距離の道悪専用機」で終わる可能性も捨てきれない。
>>8
「専用機」ってのは失礼だな。去年の宝塚は良に近い稍重だったし、毎日杯のレコード(1分46秒0)を忘れたのか? この馬は純粋に心肺機能とタフさが現役で抜けてるんだよ。
>>9
毎日杯の数値は確かに凄かった。ただ、5歳になってからのこの充実ぶりは、精神的な安定が一番大きい気がする。上籠助手が「ケロッとしている」と言うのは、肉体的なダメージ以上に精神的な消耗が少なくなっている証拠。
次走のオッズはどうなるかな。秋天に出てきたら1番人気か? 2200m以下の適性を見せられると、2000mへの短縮もプラスに働く。ただ、昨日のレース後の様子を見ると、距離はもっと延びても良さそうだが。
>>11
秋天よりはジャパンカップや有馬記念の方が期待値高そう。東京の2000mだと、上がり32秒台の脚を使える馬に捕まるリスクがある。でも、今のタバルなら自分から動いて持久力勝負に持ち込めばねじ伏せられるか。
>>1
石橋守調教師が今後どう使うかだな。メイショウサムソンで果たせなかった凱旋門賞制覇への夢を、この馬に託してほしい気持ちもあるが、オーナーは国内優先の人だからな。
>>13
メイショウの松本オーナーなら、武豊騎手の意見を尊重するだろうし、もし武さんが「海外へ」と言えば行く可能性はある。でも、まずは無事に秋を迎えてほしいね。
>>3
2分13秒8っていう勝ちタイムをもう一度精査したんだが、ラスト1Fが12秒後半まで落ちてないんだよね。重馬場であの持久力は異常。他の有力馬がバテる中で、タバルだけが脚色を維持してた。これは能力の絶対値が違う。
>>15
そこなんだよな。結局、昨日は他の馬が自滅しただけじゃないのか? 人気薄の馬が掲示板に来てるのを見ると、レースレベル自体を疑いたくなる。
>>16
人気薄が来たのは、それだけ馬場が特殊だったからだろ。でもその特殊な馬場を、あんな横綱相撲で押し切ったタバルは本物。ゴールドシップが宝塚連覇した時も「馬場が向いただけ」って言うやついたけど、結局あれも能力がないとできない芸当だった。
上籠助手の「ケロッとしている」ってコメント、去年の宝塚後も聞いた気がする。本当に回復力がバケモノだな。夏休みをしっかり取れば、秋はさらにパワーアップして戻ってきそう。
>>18
昨日のパドックでも、馬体重+2kgで過去最高の仕上がりに見えた。無駄肉が削ぎ落とされて、5歳になってようやく完成形に入った感じ。筋肉の質感がゴールドシップ産駒というより、母系のフレンチっぽさも出てきてバランスが良い。
>>19
完成形か。確かに去年の秋は少し伸び悩んだ印象があったけど、今年の阪神大賞典(G2)から完全に覚醒した感がある。重馬場で2分13秒8を出せるなら、良馬場の2200mなら2分10秒台前半も余裕だろう。
>>21
芝の中距離〜長距離路線なら、間違いなくNo.1だろうな。ドバイで負けたのが唯一の汚点だけど、国内では無敵に近い。
>>22
ドバイシーマクラシックでの敗戦は、スローペースに巻き込まれて持ち前の持続力を活かせなかったのが原因。昨日の宝塚記念みたいに、自分から厳しい流れを作って他を振り落とす競馬ができれば、世界でも通用するはず。
>>23
武豊騎手もレース後「この馬の強さを再認識した。どこまでも伸びていきそう」ってコメントしてたし、信頼関係もバッチリ。逃げてもいいし、今回みたいに控えても強い。
>>24
豊さんもこの馬の連覇で宝塚記念○勝目だっけ?(※検索結果に基づき記載なしのため触れない)とにかく、名手とのコンビがここまでハマるとは、3歳時の暴走逃げを考えれば奇跡に近い。
>>25
石橋守先生の教育の賜物だよな。武さんと石橋先生っていう、かつての主戦と馬の関係が調教師と騎手として結実してるのが泣ける。
秋のローテーション、みんなの予想は?
俺は、毎日王冠→天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念の王道希望。
>>27
それだと使いすぎだろw 「ケロッとしている」とはいえ、G1連戦はきつい。オールカマーあたりから始動して、秋天かジャパンカップの二択、そして有馬が現実的じゃないか?
>>28
いや、今のタバルなら凱旋門賞直行もあり得る。今年の欧州の馬場傾向を考えると、ステイゴールド系の持久力が求められる展開になりそうだし。
>>29
凱旋門賞は斤量がきついし、リスクが高すぎる。国内に専念して、史上初の「宝塚記念3連覇」を目指す方が歴史に残る。
>>30
3連覇は来年の話だろw でも、その可能性すら感じさせる今の充実ぶり。まずは今日のニュースで「健康状態良好」って出ただけで一安心だよ。
次走の具体的な予定はまだだけど、これだけの馬だし、慎重に決めるだろうな。石橋厩舎は馬の体調最優先だし。
>>32
もし秋天に出てくるなら、俺は消すわ。左回りの2000mは適性外。ジャパンカップなら考えるけど。
>>33
「左回りがダメ」っていうデータはもう古いぞ。4歳時のアルゼンチン共和国杯で見せた走破タイムとラップを見てみろ。坂を上がってからの二枚腰は府中適性を十分に示してた。
>>34
おお、有識者の反論だ。確かに去年の秋は着順以上に内容は悪くなかった。
>>35
それに、今のタバルは折り合いがつく。これが最大の強み。逃げ一辺倒じゃないから、府中の長い直線でも息を入れて最後にもう一伸びできる。
結論としては、現時点でのメイショウタバルは「死角なし」ってことでいいのか?
>>37
唯一の懸念は、あまりにもタフすぎて、陣営が「ケロッとしている」のをいいことに使い詰めること。5歳秋、ここがピークだとは思うが、反動だけは怖い。
>>38
それも上籠助手のコメントを見る限り大丈夫そうだけどな。「疲れは見せつつも」って前置きはしてるし、しっかり休ませるだろう。
武豊Jがレース後「この馬と凱旋門賞に行けたら最高」なんてポロッと言わないかな。
>>40
こっちのメディアでもメイショウタバルの連覇は報じられてるよ。ゴールドシップの息子が連覇したってことで、血統マニアたちが注目してる。
>>41
お、フランスからも! やはりこの血統は世界的に見ても魅力的なんだな。道悪適性は証明済みだし。
ここでまとめようぜ。メイショウタバルの凄さは、2分13秒8という時計ではなく、あの馬場で失速しなかったフィジカルの強さにある。そして一夜明けて「ケロッとしている」という驚異の回復力。これは秋のG1戦線でも、馬場状態を問わず「常に買い」という判断でいいだろう。
>>43
悔しいが認めざるを得ないな。秋、良馬場の超高速決着でどこまでやれるかが最後の試金石か。
>>44
高速馬場ならまた毎日杯の時のように、他がついてこれないラップを刻んで逃げ切るだけだよ。隙がない。
とりあえず、メイショウタバルお疲れ様。ゆっくり休んで、秋にまた元気な姿を見せてくれ!
>>46
まずは放牧かな。北海道で美味しい草食べて、リフレッシュしてきてほしい。秋の東京で待ってるぞ。
武豊とメイショウタバル。このコンビで歴史が動くのを秋に見られるかもしれない。本当に楽しみだ。
>>48
武豊騎手の連覇も凄いし、馬の成長も凄い。石橋厩舎の管理能力も素晴らしい。完璧なチームだね。
よし、結論。メイショウタバルは現役最強の持続力とタフネスを備えており、宝塚記念連覇はその結実。重馬場2分13秒8の激走後もダメージが見られないことから、秋の古馬王道路線、あるいは海外遠征でも主役を張ることは確実。次走どこに来ても、軸不動の評価で間違いない。
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