函館記念確定。1着ファウストラーゼン(小林美)、2着ケリフレッドアスク(鮫島克)、3着ピースワンデュック(柴田大)。
10番人気→7番人気→9番人気の決着で、3連単はとんでもないことになった。1番人気のイガッチは6着。小林美駒、審議対象になったけど無事に確定。重賞初勝利おめでとう!
>>1
勝ちタイム1:57.7は今の函館の馬場を考えれば相当速い。前半58.5、後半59.2のハイペース消耗戦。これを後方からまくりきったファウストラーゼン、完全に本格化したか。弥生賞を勝った時のような持続力を見せたな。
>>2
やっぱり洋芝適性が全てだった。ファウストラーゼンはもともとタフな展開に強いタイプだけど、今日の函館の馬場が最高に合ってたんだろう。逆にルージュエヴァイユ(13着)やサンストックトン(15着)みたいなタイプには、このペースは酷だった。
ケイアイセナがかなり飛ばしたからな。12.6 - 10.6 - 11.4 - 12.0 - 11.9って、2000mの函館でこのラップは先行勢にはきつい。4着に粘ったケイアイセナ自体は評価していいと思うが、上位は完全に差し・まくりが有利な展開。
>>1
美駒ちゃんおめでとう!!3コーナー過ぎから強気で外を回してまくり切った判断は完璧だった。審議ランプがついた時は冷や冷やしたけど、着差1/2馬身以上の完勝劇。新人時代からのファンとしては泣ける。
>>1
イガッチ単勝買ってた俺、無事死亡。池添でもあのペースで先行馬を捌くのは無理だったか。58.5はさすがに突っ込みすぎだろう。
>>6
イガッチに関しては斤量も響いたんじゃないか? ハンデ戦で58キロ背負わされて、あのハイペースを追いかけたら直線で脚が残らないのは自明。むしろこの条件で6着まで粘った方が能力の証明。
>>7
確かに。上位3頭の斤量を見ると、ファウストラーゼンは前走比でも有利だったし、ケリフレッドアスク(7番人気2着)も軽かった。函館2000mのハイペース戦は、馬場の重さと相まって斤量の差が顕著に出る。
ファウストラーゼンは弥生賞の後、不振が続いてたけど、やっぱり洋芝の2000mがベストなんだろうな。須貝厩舎も狙い済ましてここに使ってきた感じ。弥生賞を勝った馬が10番人気まで落ちるのは舐められすぎだった。
>>9
その通り。今日の勝ち馬の「まくり」は4コーナーで2番手まで押し上げる理想的な形。函館特有の短い直線を意識した小林美駒の好騎乗。これで単勝1400円は美味しいどころの話じゃない。
>>10
3着のピースワンデュックもよく突っ込んできたな。9番人気。柴田大知が最近調子いいのは気付いてたけど、ここで持ってくるとは。この馬も次走、札幌あたりで出てきたら面白い。
結局、上位を占めたのは全部外枠寄りの馬か。内枠の馬は全滅に近い。ジャスティン(14着)もサンストックトン(15着)も内目から動けなかった。
>>12
いや、単純な枠順だけじゃない。ペースが速すぎて内側の馬場が荒れてるところを走らされた馬たちが、直線で完全にバテた。外からスムーズに勢いをつけた馬が伸びる展開だったのは間違いないが、それを選択した騎手の差。
>>13
ルージュエヴァイユ(13着)はどう見た? 武豊のジャスティン(14着)もそうだけど、人気を背負った馬が総崩れなのはハンデ戦の怖さそのものだな。
>>14
ルージュエヴァイユは菅原明が乗ってたけど、そもそも洋芝への適性があまり高くない。キレる脚を武器にするタイプには、今日のような持続力が問われる1:57.7の決着は不向き。この馬は秋の府中まで待ったほうがいい。
>>15
同意。逆に4着のケイアイセナ(6番人気)は強い競馬をしたよ。58.5で逃げて、ファウストラーゼンのまくりを食らっても0.1秒差。次走、単騎で楽に行けそうなレースなら即買い。
さて、ここからの議論は「なぜ本命派はイガッチを消せなかったか」と「次走の狙い目」だな。
>>17
イガッチに関しては、巴賞組が強いというデータに引きずられすぎた。池添×函館記念という相性の良さもあったけど、58キロとハイペースの組み合わせは、今のイガッチには酷。むしろマジックサンズ(5着)の方が内容的には良かった。
>>18
マジックサンズはパドックでも少し入れ込んでた。それでも1.1/2馬身差の5着なら、力があるのは示している。佐々木大輔がもう少し我慢できていれば、3着はあったかもしれない。
>>19
タイム面で見ると、今回の函館記念はレースレベル自体はかなり高い。上位入線組は札幌記念でも通用する指数。特にケリフレッドアスク(2着)の持続力は本物。サマー2000シリーズの主役になる可能性がある。
>>20
小林美駒騎手の重賞初制覇、これで若手騎手の起用がさらに増えそう。ファウストラーゼンの癖を完璧に把握してた。須貝調教師も「自信を持って回ってこい」と言ったらしいが、その通りの強気なまくり。
>>21
須貝×小林美駒、このコンビは今後も注目だな。血統的にはファウストラーゼンはサンデー系の持続力型。洋芝特有の時計がかかるコンディションで輝く。次走は札幌記念か、あるいは秋のオールカマーあたりか。
>>1
日本のハンデ戦は本当に予想が難しい。10番人気がまくって勝つなんて、海外のファンからすればクレイジーな配当に見えるだろうが、展開を見れば必然的。
>>23
必然だな。ケイアイセナが作ったラップ(11.4 - 12.0 - 11.9)で、逃げ馬の後ろにいた先行勢が軒並み脚を使い果たした。そこで後方にいたファウストラーゼンが「溜めてからのまくり」を選択。美駒の判断が光っただけの話。
>>24
でも、審議になったのは小林美駒の斜行か何かだったの?
>>25
4コーナーの入りで少し内に寄せた時に後続と接触した可能性があったらしいけど、JRAの発表では「走行に大きな影響なし」で確定。降着もなし。あの勢いなら多少の不利があっても勝ってたレベル。
さて、反省会はここまで。次走の狙い馬を絞ろう。俺は4着のケイアイセナを推す。あのペースで逃げて掲示板確保。次は逃げ馬不在の小倉や新潟の重賞なら逃げ切れる。
>>27
俺は2着のケリフレッドアスク。鮫島克駿が完璧に乗っての負けだけど、あの馬の追い上げは目立ってた。時計の速い決着にも対応できるし、札幌2000mはさらに適性が高そう。
>>28
ピースワンデュック(3着)も忘れるな。アタマ差で2着を逃したけど、柴田大知との相性は抜群。洋芝専用機として、サマーシリーズの間は買い続けられる血統。
>>29
逆にイガッチとルージュエヴァイユは、次走も人気するなら「消し」だな。今日のレースで能力の天井というより、条件が噛み合わない時の弱さが露呈した。小回りのハイペース適性が低すぎる。
>>30
ファウストラーゼンの1:57.7、これは函館記念史上でもかなり速い部類。弥生賞組の底力を見た気がする。小林美駒騎手の初重賞がこの馬だったのも運命的。
>>31
結論としては、「函館の2000mはハンデ以上に展開と洋芝適性が重要」という格言通りだった。10番人気の単勝1400円は、過去の弥生賞実績を過小評価しすぎたファンの誤算。
>>32
まとめると、今回の函館記念は「ハイペース展開による差し・まくり決着」であり、その中で洋芝適性と持続力を示したファウストラーゼンの完勝。小林美駒の強気な判断がそれを支えた。次走狙いは粘ったケイアイセナと、さらに良化しそうなピースワンデュック。
>>33
だな。美駒ちゃん、本当におめでとう。いいレースだった!
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