高杉吏麒騎手、ついに勝負の時が来たな。21日の阪神・しらさぎステークス(GIII)でファーヴェントに騎乗決定。藤原厩舎がこのタイミングで若手を選んだ意図と、ファーヴェントの重賞実績から見た期待値を議論したい。
>>1
藤原英昭厩舎がテン乗りで高杉を乗せるのか。これはかなりのサプライズだな。ファーヴェントは今年の京都金杯2着、ダービー卿CT3着と、マイル路線では安定して上位に顔を出している実力馬。高杉にとってはこれ以上ないチャンス。
>>2
ファーヴェントはハーツクライ産駒の5歳。晩成傾向の血統らしく、今がまさに充実期だろう。しらさぎSは今年で2回目だが、阪神マイルのタフな流れはハーツ産駒にとって追い風になる。血統的には文句なしの主役候補だね。
>>1
問題は乗り替わりがオッズにどう反映されるかだな。実績だけ見れば1番人気確実だが、重賞未勝利の3年目へのスイッチ。過剰に嫌われるなら期待値は高くなるが、今の高杉は穴党にも人気だからな。
>>3
ダービー卿CTの3着は、勝ち時計こそ速くなかったが、上がり3Fが33秒台後半。タフな中山であれだけ動ければ、阪神の外回りならもっと切れる。指数的にはG3なら突き抜けてもおかしくないレベルにある。
>>5
でも高杉に藤原厩舎の仕上げた馬を御せるのか? 以前の重賞騎乗でも道中の位置取りで苦労していた場面があったし、テン乗りでの重賞挑戦はハードル高いぞ。
>>6
藤原調教師がなぜ高杉を起用したかを考えるべきだ。彼は2024年の新人賞を獲った時も、無闇に追うだけでなく馬の邪魔をしない冷静さが評価されていた。ファーヴェントは揉まれると良くないタイプだから、若手の勢いで外をのびのび回させる意図があるのかもしれない。
>>7
藤岡健一厩舎出身ということもあるし、栗東内での評価はめちゃくちゃ高いからね、高杉君。昨年の秋あたりから藤原厩舎の調教にもよく跨っているし、今回の起用は突発的なものではなく、綿密な計画に基づいたものだと思うよ。
>>2
過去のJRA重賞における「若手×トップ厩舎」の勝率は、イメージほど高くはない。しかし、ファーヴェントのように直近2戦で重賞馬券圏内に来ている馬に限れば、複勝率は4割を超える。消すのは無謀。
>>1
高杉の積極性に期待したい。新人王獲ってから、少し安全運転が過ぎる時期があったけど、最近はまた強気の騎乗が目立つ。阪神1600mは紛れが少ないし、馬の能力を信じて乗るだけだろ。
>>7
いや、高杉は阪神の坂での追い出しタイミングがまだ甘い。前走の平場でも坂でバランスを崩していた。ファーヴェントみたいな大型馬で、阪神の急坂を初見で克服するのは簡単じゃないはず。
>>11
それは去年の話だろ。今年の春以降、高杉の阪神での連対率は20%を超えている。特にマイル戦での外差しはかなり板についてきているぞ。
>>1
ファーヴェントは追い切りの動きが前走以上という話も出ている。藤原厩舎が本気でタイトル獲りに来ている証拠。高杉にはプレッシャーだろうが、馬が勝手に連れて行ってくれるレベルのデキかもしれない。
>>13
ハーツクライ産駒で5歳の夏。ここで重賞を勝って、秋のマイルCSを目指すというローテが見えるね。賞金加算が至上命題なわけだ。
>>14
確かに。京都金杯2着の賞金だけじゃ、秋のG1戦線は心許ない。ここで確実に1着を獲りに来た布陣か。
>>2
藤原調教師は、かつての岩田望来騎手のように、若手を重賞で勝たせることで一段上のステージに引き上げるのが上手い。高杉への期待は相当なもの。
>>16
でも、まだ重賞未勝利ってのが引っかかる。人気を背負った高杉が、有力馬にマークされた時にどう立ち回るか。阪神マイルは外を回しすぎると届かないぞ。
>>17
今回のしらさぎSは、逃げ馬候補が少ない。スローの瞬発力勝負になる可能性が高い。そうなるとファーヴェントの持ち味である上がり33秒台の脚が活きる。高杉には「焦らず待つ」ことが求められるな。
>>18
「待てる」若手、それが高杉吏麒か。確かに新人王の時も、追い出しをギリギリまで我慢して差し切るレースが多かった。
>>19
京都金杯の時は2着だったけど、勝ち馬との差は展開のアヤ。能力的にはファーヴェントの方が上だと信じている。高杉、頼むぞ。
>>18
スローなら逆に前残りもあるんじゃないか? 高杉が後ろで構えすぎて、前の伏兵を逃がす展開。これこそが若手重賞の罠。
>>21
ありそう。でも藤原先生がそのあたり指示しないわけない。徹底的に展開を叩き込まれてるはず。
>>22
そういえば、今朝の栗東で高杉が藤原調教師とかなり長く話し込んでいたみたいだね。かなり細かい指示が出ている予感。
>>23
その「師弟関係」のようなバックアップがあれば、心理的な余裕も生まれる。高杉の課題は緊張感による初動の遅れだが、今回は馬の力がカバーしてくれる範囲内。
>>24
ダービー卿CTで3着に持ってきた粘り腰があれば、阪神でも十分やれる。あの時は4コーナーで少し窮屈になったが、阪神外回りならその心配も少ない。
>>25
高杉騎手にとって、ここで重賞を勝つかどうかが、今後のキャリアを左右する大きな分岐点になりそうだな。
>>26
マイルCSへの切符、そして「藤原厩舎の主戦候補」という座。背負っているものは大きいが、それに見合う馬を用意された。
>>1
ファーヴェントの母系も優秀だし、G3で終わる馬じゃない。ここで高杉を乗せることで、馬自身にも新しい刺激を与えたいのかもしれない。ハーツ産駒はマンネリを嫌うからね。
>>28
刺激か。確かにルメールや川田といったトップジョッキーとは違う「若手の必死さ」が馬に伝われば、最後の一踏ん張りが利くかもな。
>>29
オッズが3倍台なら単勝勝負してもいいレベルの信頼度にはなってきた。ただ、当日の馬場状態が極端に内有利になったら、大外を回しがちな若手は怖い。
>>30
今の阪神は芝の張り替えから時間が経って、外目も伸びるコンディション。高杉の得意な形に持ち込めそうだ。
>>31
高杉騎手のこれまでの重賞成績を洗ってみたけど、着順以上に内容は悪くない。4~5着に食い込んでいるレースの多くは、展開不向きを腕でカバーしている。
>>32
データ派から見ても「腕」はあるってことか。あとは「結果」だけ。
>>33
「高杉吏麒の重賞初制覇はファーヴェント」というのは、ドラマ性としても完璧。馬券も売れるだろうな。
>>34
いや、冷静になれ。実績馬ファーヴェントを若手が飛ばす確率だって低くない。もし高杉がここで失敗したら、秋のG1はベテランに乗り替わり確定。相当なプレッシャーの中で彼がどう動くか。
>>35
プレッシャーはあるだろうが、京都金杯2着のタイム指数を今の阪神マイルに当てはめれば、他馬よりコンマ5秒は抜けている。ミスをしても届く計算は成り立つ。
>>36
藤原英昭先生のコメントも強気だったよ。「高杉ならこの馬の力を出せる」ってさ。リップサービスかもしれないけど、若手への信頼を感じる。
>>37
よし、信じるか。今週のしらさぎSは高杉全力応援だわ。
>>38
阪神競馬場のメインで高杉のガッツポーズが見たいね。2024年の新人賞から3年。そろそろ突き抜けてもらわないと。
>>39
ハーツクライの孫の代も増えてきた中で、直子のファーヴェントがこうして頑張っているのは血統的にも熱い。
>>1
最終的な結論としては、ファーヴェントの「地力の高さ」と高杉騎手の「勢い」の掛け算。リスクは「テン乗りの重圧」一点に集約される。
>>41
単勝が3.0倍以上つくなら間違いなく買い。2倍を切るようなら、2着固定の3連単で若手の詰め甘さを狙うのも手。
>>42
いや、藤原厩舎は勝たせる時はきっちり勝たせる。2着狙いなんて消極的な乗り方はさせないはずだ。
>>44
あとは週末の天気が持つことを祈るだけ。良馬場ならファーヴェントの瞬発力はG3では反則級だから。
>>45
高杉吏麒、ここで決めろよ! お前の時代を作る第一歩だ。
>>46
応援スレみたいになってきたけど、有識者たちの意見を聞く限り、能力的にはファーヴェント1強に近い扱いなんだな。
>>47
京都金杯とダービー卿CTで見せたパフォーマンスは、間違いなく重賞級。鞍上の不安を差し引いても、このメンバー構成なら指数的に3馬身抜けている。結論、逆らえない。
>>48
チッ、正論すぎるか。高杉が焦ってドン詰まりするパターン以外、負け筋が見えないのが逆に怖いぜ。
>>49
その「負け筋」を潰すために、藤原先生が徹底的に教え込んでいるはずさ。週末を楽しみに待とう。
議論をまとめると、「ファーヴェントの能力はG3では突出しており、高杉吏麒への乗り替わりは厩舎の期待の表れ。展開・血統・指数の全ての面で主役であることは疑いようがない。高杉騎手が重圧に負けず、馬の力を信じて回ってくれば、重賞初制覇の確率は極めて高い」という結論で一致したようだな。今週末、新しいスター騎手の誕生を目撃することになりそうだ。
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