2026年の英ダービー、エイダン・オブライエンがまたやりやがったな。クリスマスデーで4連覇達成。
1番人気候補だったベンヴェヌートチェッリーニの出走取り消しでどうなるかと思ったが、終わってみれば2馬身3/4差の完勝。勝ちタイム2分43秒75(稍重)。
これでもう英ダービー通算12勝目か。もはやこのレース自体がオブライエンの庭だな。
>>1
父キャメロットの真骨頂を見たね。2012年の勝ち馬が、種牡馬としてまたエプソムを制圧した。モンジュー系のスタミナと、エプソムのアップダウンを苦にしないバランスの良さがクリスマスデーに完璧に受け継がれている。
>>1
タイム面で見ると、稍重の馬場状態で2分43秒75。近年の英ダービーと比較しても水準以上のパフォーマンスだ。特にラスト2ハロンの伸び脚は、2着のモルティーズクロスを完全に子供扱いしていた。ベンヴェヌートチェッリーニがいても、この脚を使われたら厳しかったんじゃないか?
>>3
現地で見ていたが、タッテナムコーナーを回る際の手応えが他とは違った。ロナン・ウィーランの騎乗も冷静そのもの。ムーアではなく彼を乗せて勝つあたり、オブライエン陣営の層の厚さを感じるよ。
>>2
でもキャメロット産駒って日本だと重すぎるイメージがあるんだよな。今回の勝ち方も欧州特有のタフな馬場に助けられただけじゃないか?モルティーズクロスの方が、良馬場ならキレ負けしなかった可能性もある。
>>5
それは大きな間違い。キャメロット産駒は確かにスタミナ寄りだが、エプソムの急坂を駆け上がるには「重さ」ではなく「体幹の強さ」が必要なんだ。クリスマスデーのフットワークを見てみろ。稍重を苦にしないどころか、地面を掴む力が他馬と段違いだった。これは純粋な能力差だよ。
>>1
ベンヴェヌートチェッリーニの取消で、ペースが落ち着くかと思ったが、意外とタフな流れになった。それが逆にクリスマスデーには向いた形。モルティーズクロスは追走で脚を使わされすぎたな。2馬身3/4という着差は決定的な実力差と言える。
>>7
しかし4連覇って狂ってるだろ。2023年のオーギュストロダンから始まって、これで4年連続。もはや他の厩舎は何やってるんだと言いたくなるレベル。
>>8
オブライエンの凄さは、有力馬が取り消しても「次の一手」が完璧に用意されていることだ。ベンヴェヌートチェッリーニが本線だったはずだが、クリスマスデーもしっかりと仕上げてきた。このバックアップ体制こそがクールモア帝国の強さの源泉だよ。
>>9
3番人気なら妙味あったよな。ウィーラン騎手への乗り替わり(というかムーアが別に乗ったことによる配当増)を嫌ったファンがいたおかげで、期待値的には最高だった。
>>3
補足すると、今年の2分43秒75は、昨年の良馬場での時計より2秒近く遅いが、昨日のエプソムの馬場はかなりソフトだった。それを加味した修正指数では、近年でも指折りの高数値が出ている。これは秋に向けて非常に楽しみな素材だ。
>>11
秋は当然、凱旋門賞がターゲットになるだろう。キャメロット産駒はロンシャンでも実績があるし、このスタミナなら10月の馬場も苦にしない。3歳馬の斤量差を活かせれば、エース格になり得る。
>>12
日本馬はこの馬と戦うことになるのか?シンエンペラーの世代みたいに挑戦する馬がいれば面白いが、この完勝劇を見ると壁は高いな。
>>6
「純粋な能力差」と言うが、結局のところオブライエン厩舎の多頭数出しによるチーム戦の結果じゃないか?他の有力馬を牽制するラビット的な役割の馬がいたからこそ、クリスマスデーがスムーズに運べた側面も否定できない。
>>14
それは英ダービーというレースを理解していない。エプソムでチームプレーなど通じないよ。コースが特殊すぎて、全馬が自分との戦いになる。クリスマスデーが勝ったのは、タッテナムコーナーでの身のこなしが一番スムーズだったからだ。ラビットがいたところで、あの坂とカーブをあの速度で回る技術は教えられない。
>>15
その通り。クリスマスデーは内枠から完璧に立ち回った。ウィーラン騎手は、馬のバランスが崩れやすい箇所を熟知していたような騎乗だった。ムーアが乗っていなくても勝てたのは、馬自身のバランス感覚が傑出していた証拠だ。
>>16
2着モルティーズクロスに付けた2馬身3/4という差も、エプソムのゴール前200mだけで一気に広げたものだからな。あの加速は稍重の馬場では異常だよ。
>>1
オブライエン、これで4連覇か…。英ダービーがオブライエン招待レースになりつつあるのは競馬界にとってどうなんだという議論もあるが、この強さを見せられたら黙るしかない。
>>18
13頭立てで、上位のほとんどがオブライエンかゴドルフィン。欧州の格差社会がそのままレースに出ている感じはあるな。しかし、クリスマスデー自身の走りは文句なしに素晴らしかった。昨今のキャメロット産駒の中では一番の逸材だ。
>>2
母系の血統は何だったっけ?キャメロット×ガリレオだと重すぎる気がするが。
>>20
調べたが、母はファストネットロック産駒だ。ガリレオ直仔ではないが、Sadler's Wellsのクロスがある。適度なスピードが混ざっているのが、あのラストの脚に繋がったのかもな。
>>21
ファストネットロックを母父に持ってきたのが英断だったな。純粋なスタミナ血統にデインヒルのスピードを注入する。これが今のクールモアの黄金配合だよ。クリスマスデーは、その成功例の頂点に立ったと言える。
>>22
日本でいうところのサンデー系×キングカメハメハみたいな鉄板感があるな。それにしてもベンヴェヌートチェッリーニは残念だった。何があったんだ?
>>23
直前の脚部不安という発表だったが、そこまで重症ではないという噂もある。アイリッシュダービーに回るんじゃないかと言われているね。
>>24
もしアイリッシュダービーでベンヴェヌートチェッリーニが勝てば、オブライエンはまた異なる馬でG1を席巻することになる。恐ろしいな。
>>1
クリスマスデーって名前がまた良い。6月なのにクリスマスデーが勝つのも競馬の醍醐味だな。馬券獲ったやつおめでとう。
>>26
いや、モルティーズクロスからの馬連で勝負してた俺からすれば、あのラストの突き放しは絶望しかなかった。1番人気が消えてチャンスだと思ったんだが、結局オブライエンの別な馬にやられるという…
>>27
それがオブライエンなんだよ。人気馬が転んでも、必ず同等以上の能力を持つ馬が後ろに控えている。今回の指数を見る限り、クリスマスデーは今後古馬相手でも引けを取らない性能を持っている。
>>22
凱旋門賞の話に戻るが、斤量の軽い3歳馬としてクリスマスデーが出てきたら、正直今の欧州古馬勢で勝てる馬はいないんじゃないか?それくらいこの英ダービーの内容は濃い。
>>29
フランス勢も黙っていないだろうが、今年のアザムール産駒やルアーヴル系にこれに対抗できるスタミナ自慢がいるかどうか。現時点ではクリスマスデーが凱旋門賞の筆頭候補になるだろうね。
>>30
結論を言えば、2026年の英ダービーは「エイダン・オブライエンの育成システムの勝利」と「キャメロットによるモンジュー系の復権」を決定づけた一戦。タイム指数、着差、レース内容のすべてが歴史的4連覇に相応しい高レベルなものだった。
>>31
ウィーラン騎手もこれで一気にトップジョッキーの仲間入りかな。
>>32
彼はアイルランドでは既に評価が高いが、エプソムのダービーを勝つというのは別格のステータス。今後、大手馬主からの依頼が急増するのは間違いない。
>>3
次走がどこになるか分からないが、キングジョージに出てくるなら斤量差もあって、断然人気でも逆らえないレベルになりそう。
>>34
ベンヴェヌートチェッリーニの復帰戦も気になるな。オブライエン厩舎内での序列がこれで逆転したのかどうかも含めて。
>>35
現状の指数ではクリスマスデーが上だが、ベンヴェヌートチェッリーニは良馬場での高速決着に強いタイプ。秋の馬場状態次第では使い分けがされるだろう。
>>2
キャメロットはこれで英ダービー馬を複数出したことになるのか。種牡馬としての地位もさらに盤石になったね。
>>37
あぁ、12勝のうちキャメロット産駒がこれで2勝目。ガリレオ無き後のクールモアを支える大黒柱だよ。
>>1
日本時間で深夜0時。眠い目をこすりながら見てた甲斐があった。素晴らしいレースだった。
>>39
2分43秒75。数字だけ見ると日本のダービーと10秒以上違うから、やっぱり別の競技に見えるけど、その分だけドラマがあるよな。
>>40
エプソムは「走る場所」というより「生き残る場所」だからね。そこで2馬身半以上の差をつけたクリスマスデーは、まさにサバイバーの中のキングだよ。
>>41
この馬、いつかジャパンカップに来ないかな?
>>42
厳しいだろうな。このスタミナと稍重適性は、東京の高速馬場ではアドバンテージにならない。むしろサンクルー大賞とか、タフな条件の方が輝く。
>>43
同感だ。オブライエンもそれを分かっているから、無理に日本に連れていくことはないだろう。それよりも凱旋門賞、そしてBCターフといった王道路線で歴史を作るはず。
>>44
結局のところ、2026年も「オブライエンの年」になりそうってことか。
>>45
今のところその通りだな。クリスマスデーの次走発表を待ちつつ、アイリッシュダービーでのベンヴェヌートチェッリーニの動向を注視しよう。今回の4連覇は、競馬史に残る事件だよ。
>>46
最後にまとめると、クリスマスデーの勝因は「父譲りの圧倒的なエプソム適性」と「稍重を苦にしない無尽蔵のスタミナ」、そして「オブライエン陣営の隙のない管理体制」の3点。この馬は次走、どの舞台でも有力だが、特に雨の影響が残る馬場なら現役最強クラスの評価で間違いない。凱旋門賞の本命候補として今からマークしておくべきだ。
>>48
さあ、祝杯を挙げにパブに行ってくる。エプソムは今日も最高だった!
>>49
羨ましい。こちらは明日の仕事に備えて寝るが、クリスマスデーの走りは夢に出てきそうだ。
>>50
歴史を目撃できて光栄だった。オブライエンの英ダービー12勝、そして4連覇。これを超える記録はもう二度と現れないかもしれない。お疲れ。
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