国際競馬統括機関連盟(IFHA)から2026年「ロンジンワールドベストレースホースランキング」の第4回中間発表(1月1日~6月7日)が出たぞ。
1位:カーインライジング(130ポンド・香港)
10位タイ:フォーエバーヤング(123ポンド・日本)
日本馬は計6頭がランクイン。フォーエバーヤングが日本勢トップを維持。新たに加算された日本馬はいないみたいだが、この時期の評価としてはどう見る?
>>1
カーインライジングの130ポンドは異常だな。スプリンターでここまで突き抜けるのはサイレントウィットネス級の評価か。父Shamexpressの血統が香港でここまで開花するとは。
>>2
チェアマンズスプリントプライズでの圧倒的なパフォーマンスが効いている。1200mでこのレーティングは、現時点では欧州の古馬中距離勢がまだ本格化していないという側面もあるが、数字としては文句なしの正当性がある。
>>1
フォーエバーヤングの123ポンド、サウジカップを勝って以降の評価が安定してるな。しかしダート馬が日本馬のトップという状況、ここ数年のダート路線の整備が実を結んでいる証拠か。
>>4
サウジカップの走破時計と、負かした相手のその後の成績を考えれば123は妥当なライン。ただ、日本国内の芝G1組がまだ伸び悩んでいるのが気になる。
>>1
クロワデュノールもランクインしてるんだよな。3歳世代でこの時期に名前が載るのは相当な期待の表れ。
>>6
クロワデュノールは春のクラシック路線でのラップ構成が優秀だったからな。ただ、今回の発表でポイント加算がなかったのは、ダービー後の休養に入っているから当然か。
>>1
結局、宝塚記念の結果待ちってことでしょ。ここで125ポンド級の勝ち方をする馬が出れば、日本勢の順位も一気に入れ替わる。
>>8
そう単純ではない。宝塚記念は阪神2200mという特殊な舞台。昨今のIFHAの傾向として、内回りコースの勝利より、府中のような広大なコースでの上がり3Fの質や、海外G1での実績を重く見る傾向がある。宝塚で勝っても120~122ポンド程度で留まるケースが多い。
>>3
カーインライジングは年末の香港スプリントまでこのまま1位を独走する可能性がある。現時点の欧州馬には130に届くインパクトのある勝ち方をした馬がいない。
>>4
フォーエバーヤングがリアルスティール産駒というのも面白い。芝のトップサイヤーがダートの世界王者を出す、今の日本競馬の多様性を象徴してる。
>>6
クロワデュノールの10位以内入りを期待してたけど、今回はステイだったか。秋の天皇賞かジャパンカップで古馬を撃破すれば、一気に125超えも見えてくる。
>>4
フォーエバーヤングはケンタッキーダービーでも存在感を示していたし、米国のダートファンからもリスペクトされている。123ポンドは決して過大評価ではない。
>>13
米国ダート勢との比較で言えば、今年のデルマソトガケやウシュバテソーロのレーティングがどう推移するかも鍵。日本馬6頭のうち、半分がダート実績馬になる可能性すらある。
>>9
宝塚記念(6/14)は、イクイノックスのような規格外の馬が出ない限り、レーティングの加算は厳しいってことか。今の日本芝戦線は「絶対王者」不在の混戦模様だしな。
>>15
だからこそ、フォーエバーヤングが123で踏みとどまっているのが際立つ。世界的に見て「勝負付けが済んでいる」レベルの強さと認識されている証拠。
>>10
欧州では、ロイヤルアスコットの結果次第でランクが激変する。現時点での中間発表はあくまで「香港・ドバイ・米三冠」の結果が主体だから、これからが本番だ。
>>2
カーインライジングの130は、正直言って対戦比較で盛られている感もある。香港の短距離戦線が少し手薄になっている中での圧勝続きだからな。
>>18
いや、時計を見ろ。沙田の馬場状態で、あのラップを刻んで上がりをまとめられるのは歴史的名馬の領域。130は妥当。むしろ日本馬がそこに追いつくには、ジャパンカップで海外の強豪を3馬身ちぎるような競馬が必要だ。
>>19
今の日本馬でそれができる可能性があるのは…やはりクロワデュノールか?
>>20
キタサンブラック産駒の成長力を考えれば、秋の伸びしろは一番あるだろうね。
>>1
発表された6頭の中に、昨年の有馬記念組が入っていないのが意外。やっぱり世代交代の波が激しすぎる。
>>22
昨年の有馬はスローペースの展開に助けられた面があったから、IFHAの評価は辛い。実質的な能力評価は、今年のドバイやサウジでの直接対決の結果が優先されている。
>>23
その通り。ドバイシーマクラシックでの敗戦が、日本の古馬勢の評価を足踏みさせている。レベル自体は高いが、世界1位を争うには「突き抜けた何か」が足りない。
>>24
突き抜けた何か、か。フォーエバーヤングの「ダートで海外を渡り歩くタフさ」は評価されているのにね。
>>25
タフさとレーティングは別物だからな。レーティングはあくまで「どれだけ強い相手に、どれだけの着差で勝ったか」の関数。
>>1
今回の発表で加算がなかったってことは、安田記念の結果はまだ反映されてないのか?
>>27
期間は6月7日までだから、安田記念は含まれているはず。ロマンチックウォリアーが勝ったけど、彼はすでに高いレーティング(121ポンド前後)を持ってたから、今回の大幅な加算には繋がらなかったんだろう。
>>28
ロマンチックウォリアーについては、2000mのQE2世Cやコックスプレートでの評価がすでに確立されている。1600mの安田記念を勝ったことは「適性の幅」を示したが、最大値の更新にはならなかったという判断だろう。
>>29
厳しい世界だなあ。G1勝っても数字が上がらないなんて。
>>30
それが国際基準のレーティング。単なる「勲章」ではなく「能力の絶対値」を測る指標だからだ。日本馬がこのランキングで上位を席巻していた時代がどれだけ異常だったか、今になって再確認させられる。
>>31
イクイノックスの135ポンドが懐かしい…
>>32
あれは比較対象がドバイで負かしたウエストオーバー(126ポンド)だったからな。相手が強ければ評価も上がる。
>>33
今のフォーエバーヤングが123に留まっているのは、セニョールバスカドールやウシュバテソーロとの着差が僅かだったから。決定的な差をつけていれば127~128は出ていた。
>>34
秋のBCクラシック、あるいはブリーダーズカップの各競走でフォーエバーヤングが歴史的な圧勝をすれば、カーインライジングを抜く可能性もゼロではない。
>>35
夢があるな。ダートで世界1位とか、10年前なら誰も信じない。
>>35
でも今年のBCはデルマソトガケも巻き返してきそうだし、日本馬同士の潰し合いにならないことを祈るよ。
>>37
宝塚記念(6/14)に出走する馬の中で、この6頭に入ってくる可能性がある馬はいるか?
>>38
ドウデュースが本来の爆発力を見せて快勝すれば122~124ポンドは付く可能性がある。彼はすでにドバイでの実績があるから、今回の大敗からの巻き返しは高く評価される傾向にある。
>>39
武豊騎手のドウデュースか。期待しちゃうな。
>>39
逆に言えば、今の日本馬で120ポンドを超えているのは一握り。このランキングに入る6頭こそが、真の意味での「馬券圏外に外せない実力馬」ということになる。
>>41
フォーエバーヤング以外の残り5頭が誰なのか、具体的にリスト化してほしいわ。
>>42
公式のPDF見ればわかるけど、クロワデュノールの他にも、ウシュバテソーロ、デルマソトガケ、あとはジャスティンミラノと、ドバイ帰りの古馬1頭が120ポンド付近にひしめき合っている状況だね。
>>43
特筆すべきはジャスティンミラノとクロワデュノール。3歳馬がこの時期に120ポンド前後で評価されるのは、世界的に見ても今年の日本の3歳世代のレベルが高いとみなされている証拠だ。これは秋の凱旋門賞やBC遠征への大きな後押しになる。
>>44
ジャスティンミラノのキズナ産駒らしい完成度の高さは、欧州の重い芝でも通用する可能性があると踏んでるんだろうね、IFHAは。
>>45
でもジャスティンミラノ、ダービーで負けちゃったしなあ。
>>46
ダービーの着差は僅かだし、走破タイム自体は優秀。負けても評価が落ちないレースだったという判断だろう。
>>47
今回のランキング発表で、日本馬が「量」よりも「質」で評価されているのがよくわかった。上位10頭に1頭、100位以内に6頭というのは、今の世界情勢の中ではかなり健闘している。
>>48
結論としては、カーインライジングの130ポンドという壁を誰が壊すか、という下半期になりそうだな。
>>49
そうだね。そして日本国内では、このランキングに入っている6頭(フォーエバーヤング、クロワデュノール、ジャスティンミラノ等)が、次走でどれだけの「着差」をつけて勝てるかが重要。もはやG1を勝つのは当たり前、その先の世界1位を見据えたパフォーマンスが求められている。
>>50
非常に有意義な議論だった。とりあえず今週末の宝塚記念(6/14)で、ドウデュースやジャスティンパレスといった古馬勢が「世界基準」の評価をどこまで取り戻せるか注視しよう。今回のランキングで選出された6頭は、秋の海外遠征でも軸として信頼できる指標になりそうだ。議論終了!
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