【速報】フランスギャロから発表。サトノレーヴが8月9日の仏G1モーリスドゲスト賞(1300m)に登録!
2025・2026年の高松宮記念連覇、さらに香港のチェアマンズスプリントプライズ2着の実績を引っ提げての欧州遠征。英QE2世ジュビリーS(6月20日)の結果次第では、欧州スプリント路線の主役になる可能性も。これ、今の日本のスプリントレベルなら勝ち負けいけるか?
>>1
ロードカナロア産駒で母父ミリオンセラー(チリ)。サトノレーヴはサンデーサイレンスの血を持っていないのが欧州では逆に強みになりそう。ドーヴィルのタフな芝に対応できるパワーは、高松宮記念(中京の重い芝)連覇で証明済みだし、1300mという非根幹距離はカナロア産駒の庭だろう。
>>2
香港チェアマンズスプリントプライズの2着は価値が高い。あの時の走破タイムと上がり3Fの質を考えれば、欧州の並のスプリンターよりは上の指数を出している。ただ、問題は斤量だな。7歳牡馬だと59kgを背負わされる。フランスの直線1300mでこの斤量は相当堪えるはず。
>>1
モーリスドゲスト賞は特殊なレースだ。1200mのスプリンターと1600mのマイラーが激突する。サトノレーヴは1200mが主戦場だが、中京の坂をこなすスタミナがあるから1300mはむしろ歓迎だろう。フランスギャロが「世界屈指」と評しているのも、単なるリップサービスではなく昨年の高松宮記念のパフォーマンスを評価してのものだ。
>>4
ドーヴィルの直線コースは枠順の有利不利が激しいから、現時点では何とも言えないな。ただ、サトノレーヴの脚質は自在。香港で見せたように、先行して押し切る競馬もできれば、控えて切れる脚も使える。ジャックルマロワ賞に登録しているシュトラウスやシックスペンスたちと「チーム堀」で遠征するなら、環境面でのサポートも万全だろう。
>>3
7歳馬だぞ?ピークは過ぎていると見るのが普通。高松宮記念を連覇したのは立派だが、相手関係に恵まれた側面もある。フランスの深い芝で、若い欧州の3歳勢に斤量差(3歳は57kg)を活かして押し切られる展開が目に見えるようだ。
>>6
いや、サトノレーヴの今年の高松宮記念の勝ち時計と、昨年の数値を比較してみろ。衰えどころか、馬体重の充実とともに完歩の効率が上がっている。堀調教師が7歳になっても海外遠征を敢行するのは、馬体が今まさに完成期にあると判断しているから。期待値としては、過小評価されるならむしろ「買い」の局面だ。
>>7
確かに、堀厩舎の馬は高齢になってもパフォーマンスが落ちない傾向がある。サトノクラウンやモーリスの例を出すまでもなく、海外遠征のノウハウは日本一。モーリスドゲスト賞の登録馬を見渡しても、圧倒的な王者が不在の年。サトノレーヴの先行力なら、ドーヴィルの荒れた内目を避けて真ん中から突き抜けるイメージが湧く。
>>1
地元の人間からすると、サトノレーヴよりもジャックルマロワ賞に登録された日本馬4頭の方が脅威。特にシックスペンス。しかし、モーリスドゲスト賞の1300mは過去に多くの名スプリンターが沈んでいる。サトノレーヴがまずQE2世ジュビリーSでどんな走りをするか。アスコットの急坂をこなせれば、ドーヴィルの1300mは「勝ち確」レベルになる。
>>9
QE2世ジュビリーS(6月20日)の結果待ちってことか。でも、アスコット1200mとドーヴィル1300mは求められる資質が少し違う気がする。ドーヴィルの方がより持続的な脚が必要。高松宮記念でインから突き抜けた時のあの力強さは、まさにフランス向きだと思うんだが。
>>10
同意。中京1200mの重馬場をこなせるスピードとパワーのバランスは、欧州のG1レベルでも全く見劣りしない。香港2着という実績も、今の世界のスプリント界ではトップクラスの指標。問題は輸送と、当日の馬場状態だけ。良馬場ならスピードが活きるし、重馬場でも実績がある。死角が少ないんだよね。
>>11
死角が少ない? 遠征初戦のQE2世ジュビリーSから中7週。この間隔でフランスへ移動して、7歳馬がどれだけコンディションを維持できるか。堀厩舎とはいえ、リスクが高すぎる。登録はしたけど、アスコットの結果次第で回避する可能性も十分あるだろ。
>>12
まあ、登録したってことは「行ける」という算段があるんだろう。ちなみに同日の発表で、ジャックルマロワ賞にはエンブロイダリー、ゴートゥファースト、シックスペンス、シュトラウスも名前がある。今年の夏はフランスが日本馬の主戦場になりそうだな。
>>13
シュトラウスまで登録してるのは面白い。あの気性難がフランスの広大なコースでどう出るか。でも、本命はやっぱりサトノレーヴ。モーリスドゲスト賞の1300mという設定は、スプリント適性に寄ったカナロア産駒にとって、マイルG1(ジャックルマロワ)よりも遥かに勝機がある。
>>14
展開面で言えば、モーリスドゲスト賞は例年ハイペースになりやすい。1200mからの短縮組が飛ばして、最後100mで脚が上がる。そこをサトノレーヴが香港で見せたようなしぶとい脚で差し切る。これ、タイキシャトルの再現があってもおかしくないぞ。
>>15
結論としては、サトノレーヴのモーリスドゲスト賞参戦は、日本の短距離馬の歴史において「最も勝機の高い欧州遠征」の一つになりそうだな。高松宮記念連覇のパワー、香港2着のスピード、そして1300mという距離適性。まずは6月20日のQE2世ジュビリーSに注目だが、ここで大崩れしなければ、8月のドーヴィルで日本馬初のモーリスドゲスト賞制覇が見られるかもしれない。