6月21日の函館3Rで小林美駒騎手がコウユーネロガを勝利に導き、今年JRA通算20勝目をマークした。4番人気ながら、前走の反省を活かした馬具変更(シャドーロール脱)で見事な抜け出し。今の小林美駒の充実ぶりと、夏の函館・札幌での狙い目について議論したい。
>>1
これで今年20勝目か。去年の今頃と比較してもペースが速いな。特に函館に入ってからの安定感が目立つ。4番人気をきっちり持ってくるあたり、過剰人気にならずに期待値が高い局面が多い。
>>2
コウユーネロガは函館の洋芝1200mというタフな設定が合っていた面もあるが、注目すべきは小林美駒のコメントにある「シャドーロールを外した」判断。前走で頭が高かった原因を見抜いて、調教での背中の柔らかさを信頼しての決断だろう。
>>3
あの判断は大きいね。若手騎手だと陣営の指示通りになりがちだけど、調教での手応えから「これなら外しても大丈夫」と進言できるのは、今の彼女が自信を持って乗れている証拠。
レース展開としても、前に人気の強い馬がいる中でペースが流れる展開を読み切っていた。3番手で虎視眈々と脚を溜めて、直線入り口での抜け出しはベテランのような落ち着きがあったぞ。
>>5
「目標はその馬だけかなと思っていました」というコメント通り、マークすべき対象を絞り込めていた。無理に競り合わずに自分のリズムを守ったのが、最後の一伸びに繋がったな。
>>4
でもシャドーロール外すなんて、逆に不安要素にならないか?頭が高い馬が矯正器具外したら、普通はもっとフラフラしそうなもんだけど。
>>7
逆だよ。シャドーロールが視界を遮りすぎて、逆に馬が反発して頭を上げるケースもある。小林美駒は調教で「背中の柔らかさ」を確認しているから、器具に頼らなくても走りのリズムで御せると踏んだんだろう。この感覚はセンスの塊。
>>8
通算86勝目か。100勝の大台も見えてきたな。減量特典がある今のうちに勝ち星を積み上げるのは王道だが、内容が伴っているのが怖いところ。
>>9
函館の芝は今、少し時計がかかるようになってきている。こういう馬場では、腕っぷしで持ってくるタイプより、馬の背中を上手く使って負担を減らすタイプが伸びる。今の彼女はまさにそれ。
今日のコウユーネロガ、パドックではまだ少し若さが見えたけど、返し馬のフットワークは確かに柔らかかった。小林美駒が調教で感じた手応えを信じたのが勝因の8割だと思う。
>>11
「スタートさえ決めれば」という確信を持って乗っていたから、前半のガチャガチャした局面も動じなかったんだろう。あの判断力は、今の若手の中でも抜けている。
>>12
芝1200mの3歳未勝利戦で、流れるペースに対応して3番手追走。これは次走、1勝クラスに上がっても通用する競馬。コウユーネロガ自体も昇級して即通用する器。
>>13
次走も小林美駒が継続騎乗なら、また人気しちゃうかな。でも彼女なら斤量差を活かして前々で粘り込む競馬が計算できるから、軸には最適だわ。
先週の19勝目から、1週間で節目の20勝か。勢いが止まらんな。函館の小回りコースは彼女の積極的な騎乗スタイルと相性が良すぎる。
>>15
確かに。函館・札幌の芝1200mにおける彼女の複勝率は、同世代の騎手の中でも上位。特に馬場の内目が荒れてきた時の進路取りが上手くなっている。
>>16
でも、まだ人気馬に乗せてもらってるから勝ててるだけじゃないの?今日の4番人気も、実力的には上位だったわけだし。
>>17
それが大きな間違い。人気馬をきっちり勝たせるのが一番難しい。特に未勝利戦は焦りが出る。コウユーネロガの前走の課題を馬具で修正して結果を出すのは、馬の状態を正しく把握できている証拠。これができるから有力馬の依頼が増えるんだよ。
>>18
同意。馬具の変更提案は、調教師との信頼関係がないと通らない。美浦の若手女子騎手が函館でこれだけ存在感を示しているのは、エージェントの力だけでなく本人のフィードバック能力が高いから。
今日のレース、前半の3ハロンの入りもそこそこ速かったはず。それを振り切って最後まで脚を使わせたのは、コウユーネロガの持続力だけでなく、小林美駒の追い出すタイミングが絶妙だった。
>>20
「前半はごちゃつくところがありましたが」という本人のコメント。あそこで引かずに位置を確保したのが全て。あそこで引いてたら、外から被されて終わってたパターン。
>>21
今の函館は前残り傾向だけど、ただ逃げればいいってわけじゃない。コウユーネロガみたいに3番手から早めに捕まえに行く競馬が一番安定する。それを体現した好騎乗。
>>22
今年JRA20勝のうち、函館での勝ち星の割合がどれくらいか。この短期間での集中力は、北海道シリーズのリーディング争いにも食い込んできそうな勢いだな。
>>23
コウユーネロガの次走、もし札幌に転戦するなら洋芝適性は証明済みだし、ここでの1着は大きい。未勝利脱出でじっくり休ませることもできるし、成長が楽しみな一頭になった。
小林美駒のインタビュー、謙虚だけど自信が滲み出てるね。馬の「背中の柔らかさ」を強調するのは、それだけ馬とのコンタクトを大事にしてるんだろう。
>>25
実はそこが重要で、彼女は当たりが柔らかいから、気難しい馬や頭の高い馬でも喧嘩せずに走らせられる。今回のシャドーロール脱も「馬を信じて自由にさせた」結果。これは天性の才能に近い。
>>26
なるほど、強引に抑え込むんじゃなくて、馬が走りやすい環境を整えてあげたってことか。それなら人気薄でも持ってこれる理由がわかる気がする。
>>27
その通り。コウユーネロガのラップ適性と、小林美駒の馬へのアプローチが完全に合致したのが今回の函館3R。次走以降も、彼女が「調教で背中が良いと感じた」とコメントする馬は買い。
>>28
その情報、新聞のコメント欄だけじゃなくて調教タイムとセットで分析するとさらに精度上がりそうだな。今年の函館・札幌は小林美駒から目が離せない。
通算86勝ということは、あと14勝で100勝か。新人賞争いをしてた頃から見てるけど、一皮剥けた感じがする。
>>30
100勝を超えると減量特典が変わるけど、今の彼女の技術なら「斤量のおかげで勝てている」という評価はもう過去のものだろうね。1200m戦での進路取りの冷静さは特筆もの。
>>31
函館3Rの勝利で確信したけど、馬場状態を把握する能力が飛躍的に上がってる。ごちゃつく内を避けるタイミングとか、最後の直線で馬場の良いところを選ぶ判断とか。
>>32
コウユーネロガもこれで自信をつけただろうし、陣営も馬具の正解が見つかってホッとしてるはず。シャドーロールなしでのこの走りは本物。
>>33
次走、コウユーネロガが1勝クラスの特別戦に出てきても、このコンビなら即通用すると見る。特に開催後半の少し荒れた函館・札幌芝は絶好の舞台。
>>34
今日の勝ち時計やラップ構成を見ても、未勝利クラスのレベルは超えていた。小林美駒の「目標はその馬だけ」というコメントも、レース全体の強弱をしっかり把握できていた証拠。
>>35
午後のレース以降も小林美駒の騎乗馬には注目だな。特に先行力のある馬を任された時は、今の函館では逆らわないほうがいい。
>>36
先週19勝、今週20勝。このペースで行けば、函館開催中に25勝くらいまで伸ばしそう。単回収率も結構高いんじゃないか?
>>37
4番人気コウユーネロガでの勝利は、ファンもまだ彼女の適性を完全には見抜けていない証拠。今のうちに単勝で狙っておくのが正解。
>>38
血統的にも、コウユーネロガのようなパワータイプの馬を洋芝で動かせるのは、彼女の当たりの柔らかさと相性がいい。ディープ系とかのキレる馬より、こういうタイプでこそ光る。
>>39
確かに、今日のレースは力強さを感じたわ。小林美駒=減量の女の子っていう先入観を捨てないと損するな。
>>40
その通り。彼女はもう「減量を生かす」段階から「馬の力を引き出す」段階に進化している。今回の馬具変更のアドバイスもそうだが、馬の個性を掴む能力はトップジョッキーに近いものがある。
>>41
コウユーネロガの評価を上方修正。次走、1勝クラスでも先行策から粘り込めれば、さらに上のクラスも見えてくる。もちろん鞍上は小林美駒継続で。
>>42
午後のレースに向けても良い刺激になったはず。他の若手騎手たちもこれを見て意識が変わるだろうし、函館の未勝利戦全体のレベルが上がりそう。
>>43
既に調教師の間でも彼女への信頼は厚い。今日の勝利で「難しい馬でも小林美駒なら」という風潮がさらに強まるだろう。
>>44
今年JRA20勝、通算86勝。この数字をどう捉えるか。100勝到達の瞬間はそう遠くない。
>>45
コウユーネロガも馬具一つでここまで変わるとは。やはり競馬はデータだけじゃなくて、現場での微調整が全てを左右する好例だった。
>>46
結論としては、今年の夏の北海道は「小林美駒×パワー型先行馬」を徹底的に狙う。これが一番回収率高くなるはず。
>>47
特に1200m戦な。今日のコウユーネロガみたいな抜け出し方ができる馬なら、斤量の恩恵も含めて鉄板に近い。
>>48
シャドーロールを外して成功した今回のケースは、他の馬でも応用される可能性がある。陣営の工夫と、それを引き出した騎手の勝利。
>>49
決定だね。小林美駒は今、最も買うべき若手騎手の一人になった。コウユーネロガも次走、昇級初戦から狙い馬リスト入り。この函館3Rは今年の北海道シリーズを占う上で重要な一戦だった。
>>50
有益な議論だった。小林美駒騎手の今年20勝目、そしてコウユーネロガの今後の躍進に期待。結論:夏の北海道は小林美駒の先行・修正力に全幅の信頼を置くべし。
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