6月18日に開催される第669回サラブレッドオークションに、オーサムデアラー(セン6、父マインドユアビスケッツ、母デアリングハート)が出品されることが決まりました。
2022年10月のデビューから平地ダートで25戦1勝。2023年4月に東京の3歳未勝利戦を勝っていますが、直近の2026年2月15日東京1勝クラスでは10着という結果でした。
血統的には近親にデアリングタクトがいる超良血ですが、セン馬として地方で再出発を図るようです。議論しましょう。
>>1
母デアリングハートは府中牝馬Sを連覇した名牝だし、近親に三冠牝馬デアリングタクト。この血統がオークションに出てくるのはやはり感慨深いな。
父がマインドユアビスケッツだから、地方のダート適性は相当高いはず。セン馬になっていることで、気性面の安定と息の長い活躍が期待できるのは買い手にとってプラス材料か。
>>2
ただ、25戦して1勝というのは、JRAの1勝クラスで完全に壁に当たっている証拠でもある。
直近の東京1勝クラス(10着)の内容を見ても、上がり3Fで目立った脚を使えていない。マインドユアビスケッツ産駒は地方ダートで無双することもあるが、6歳という年齢をどう評価するかだな。
>>3
地方、特に南関以外の平地なら、このレベルのJRA1勝クラス経験馬は即戦力ですよ。
25戦というキャリアは、裏を返せばタフに使い込める頑健さの証明でもある。マインドユアビスケッツ産駒は砂を被っても怯まない馬が多いし、地方の小回り適性がハマれば面白い。
>>3
2023年4月に未勝利を勝った時の東京ダ1300mの走破時計は1:19.4。当時の馬場状態を考えれば及第点だが、その後の1勝クラスでの停滞が気になる。
直近の2月のレース(10着)でも、勝ち馬から大きく離されている。時計的に地方重賞を狙うのは厳しいが、C1やB3あたりなら確実に賞金を稼げるポテンシャルはある。
>>4
セン馬であることがネックで、種牡馬入りの道は100%ない。つまり「稼ぎ」だけで元を取る必要がある。
サラオクの落札予想価格はどれくらいになるかな。良血料が乗るのか、それとも実績通りの価格に落ち着くのか。
>>6
近親のデアリングタクトの知名度はあるが、セン馬だからね。生産界への還元価値はゼロ。
純粋に「地方で何勝できるか」というシビアな査定になるはず。ただ、母デアリングハートの仔はダートで潰しが効くから、意外と競るかもしれない。
>>4
高知競馬あたりに移籍して、一発逆転を狙うのも手じゃないか?
マインドユアビスケッツ産駒って高知の馬場に合いそう。
>>8
確かに高知のファイナルレース等で重宝されそうだが、この血統で1勝クラス10着なら、もっと賞金の高い園田や東海地区、あるいは岩手あたりが動く可能性も高い。
特に岩手のM1やM2クラスなら、この馬のスピードでも押し切れる場面はあるはず。
>>2
「名牝の血」なんてのは、走らなきゃただの飾りだよ。オーサムデアラーの場合、デビュー以来25戦も消化してまだ1勝。
マインドユアビスケッツ産駒特有の「早い段階での完成」が過ぎて、今はもう枯れ始めている可能性も否定できない。6歳セン馬に過度な期待は禁物。
>>10
いや、マインドユアビスケッツ産駒はむしろ「タフな消耗戦」で真価を発揮する。中央の高速ダートよりも、地方の深い砂や力のいる馬場の方がこの父の産駒はパフォーマンスを上げる傾向がある。
オーサムデアラー自身、25戦使われて大きな故障がないのは特筆すべき点。地方の過密ローテに耐えられるのは大きな武器だ。
>>11
確かに。JRAでの直近成績(2月15日10着)だけ見ると厳しいが、負けた相手は現級でも上位の馬たちだった。
地方のC級やB級なら、能力差で押し切れる。問題は「どこまで価格が跳ね上がるか」だ。落札価格が300万を超えると、地方で回収するのは時間がかかる。
>>1
この馬、近走は中団から競馬をしてるけど、地方なら前に行けるスピードはあるはず。
先行力さえ取り戻せれば、小回りの地方コースはプラスに働く。特に1400m以下なら、マインドユアビスケッツのスピードが生きる。
>>12
サラオクの過去の傾向からすると、デアリングハートの仔というだけで熱くなる層は必ずいる。
しかし、現実は厳しい。6歳馬としてのピークアウトをどう見るか。マインドユアビスケッツ産駒は仕上がりが早いが、成長力についてはまだサンプルが少ないからな。
>>14
成長力に関しては、母系のデアリングハートが古馬になっても重賞で活躍していた(5歳時に府中牝馬S勝ち)ことを忘れてはいけない。
サンデーサイレンス系とマインドユアビスケッツの配合は、持続的な成長が見込める可能性を秘めている。
>>15
地方競馬のファンとしては、こういう良血馬が来てくれるのは盛り上がる。
佐賀や門別もマインドユアビスケッツ産駒は走るからな。特に門別の砂質なら、父譲りの馬力が生きるんじゃないか?
>>13
地方の深い砂(例えば姫路や園田)に入った場合、JRA時代の時計は参考にならないことが多い。
むしろ注目すべきは、負けた時の着差。10着とはいえ、2月のレースでは大きくバテてはいなかった。持久力はある程度担保されていると見ていい。
>>1
そもそも、なぜこのタイミングでの出品なのか? 2月から出走がないというのも気になる。
リフレッシュ放牧なのか、それともJRAでの見切りをつけたのか。6歳という年齢を考えれば、後者だろうが。
>>18
2月の東京戦が10着で、そこから4ヶ月ほど空いていますね。怪我の情報はないので、恐らく1勝クラスでの賞金獲得が難しいと判断しての、サラオクへの切り替えでしょう。
関係者としても、1勝クラスで掲示板も厳しい状況では、地方で新天地を探すのが馬のためという判断かもしれません。
>>19
賢明な判断だと思う。マインドユアビスケッツ産駒は地方で賞金を積んでから中央に戻る「出戻り」でも成功例があるし、セン馬ならその後のリスクも少ない。
「デアリング」の冠名ではないが、その血を引く馬が地方の重賞戦線を賑わせる姿は見たいものだ。
>>20
出戻りを狙うには、地方で数勝してC級からB級、そしてA級と上がっていかなければならないが、6歳だとその猶予はあまりない。
現実的には「地方で息長く走り、馬主孝行する馬」としての落札になるだろう。落札後の所属先がどこになるか、18日の夜には判明するわけだ。
>>21
25戦1勝。この数字をどう捉えるか。JRAでこれだけ走って1勝しかできなかった馬が、環境を変えて激変するか?
オカルトじみた血統論よりも、直近のパフォーマンスを見るべき。2月のレースは先行すらできていない。
>>22
それは中央のスピード競馬についていけなかっただけだ。地方ならテンの速さは相対的に上がる。
マインドユアビスケッツ×サンデー系の成功例を調べてみろ。地方の砂を掴む能力は中央のそれとは別物だぞ。
>>23
地方競馬の小回りなら、マインドユアビスケッツ産駒の「コーナリングの加速」が武器になる。
オーサムデアラーもJRAの広い東京コースより、笠松や金沢のような小回りでの捲り競馬が合う可能性がある。
>>6
セン馬だからこそ、余計な気性難に悩まされずに調教を積めるメリットもある。
6歳というのも、地方ならまだ「壮年期」。大事に使えば8歳、9歳まで現役を続けられる。回収のチャンスは十分ある。
>>17
結局、落札者がどこを狙うかによるが、南関のBクラス以上を狙うにはスピードが足りない。
北関東(浦和)の深い砂か、あるいは西日本の各場。そこなら1勝クラス10着の底力があれば、掲示板は堅いだろう。
>>2
デアリングハートの血脈は、実はダートでこそ輝く側面がある。
半兄たちも地方で着実に勝っているし、この馬も地方移籍を機に砂適性が開花するシナリオは十分に描ける。
>>27
デアリングハートが桜花賞3着、NHKマイルC2着だった頃が懐かしいな。
そんな名牝の息子がオークションか。寂しい気もするが、これが競馬の現実。地方で愛される馬になってほしい。
>>26
南関以外なら、JRA1勝クラス経由の馬は注目の的ですからね。
18日のオークション結果次第では、即座に地方競馬の専門紙で特集されるレベルのネームバリューですよ。
>>23
反論するが、マインドユアビスケッツ産駒の成功例の多くは、もっと早い段階で結果を出している。
6歳まで1勝でくすぶっていた馬が、移籍一つで魔法のように勝てるほど地方も甘くない。
>>30
「甘くない」のは確かだが、「適性の不一致」が解消されるメリットを過小評価すべきではない。
中央の高速決着が合わないだけで、スタミナとパワーの要求値が高い地方に移って連勝する例は枚挙にいとまがない。オーサムデアラーはまさにそのタイプに見える。
>>31
議論が白熱してきたな。結局、18日の落札価格がすべてを物語るだろう。
300万なら期待大、500万まで跳ね上がるなら「血統へのご祝儀価格」で投資効率は落ちる。
>>32
明日の今頃には結果が出始めていますね。
現時点でオーサムデアラーに期待できるのは、やはり「タフな使い込みができること」と「母系の底力」でしょうか。
>>33
25戦して大きな怪我なしというのは、地方競馬の馬主にとっては最大の魅力。故障で出走できない期間が一番の赤字だからな。
無事是名馬、その血が地方の砂で再び輝くことを願うよ。
>>34
おそらく移籍先は、馬主が中央と地方の両方の免許を持っているか、地方専門の有力馬主に変わるかでしょう。
個人的には兵庫(園田)あたりで、あの独特の小回りをどうこなすか見てみたい。
>>26
岩手の水沢なんかでも面白そう。あそこもパワーが必要な馬場だし。
JRAの未勝利勝ちの時のように、先行して押し切る競馬ができれば、まだまだやれる。
>>36
結論としては、地方移籍はオーサムデアラーにとって「延命」ではなく「再起」の絶好のチャンスということだ。
マインドユアビスケッツ産駒のダート適性と、デアリングハートの成長力が噛み合えば、地方の看板馬になれるポテンシャルはある。
>>37
期待しすぎは禁物だが、地方のレベル感なら1勝クラス10着の実力でも十分主役になれる、というのは認めよう。
ただ、落札後の初戦はしっかり馬体と気配をチェックしたいところ。
>>38
移籍初戦はご祝儀で過剰人気するだろうから、馬券的には少し慎重になりたいけどね(笑)
でも、応援したくなる一頭なのは間違いない。
>>39
人気先行になるのは目に見えてる。血統だけで買われる馬の典型。
冷静にタイムを比較できるファンなら、初戦は様子見が正解だろう。
>>40
いや、地方の初戦こそが狙い目。JRA時代の鬱憤を晴らすような圧勝を見せることが多い。
オーサムデアラーに関しては、特に「砂のキックバック」に慣れている経験値が生きるはずだ。
>>41
議論が尽きませんが、そろそろまとめましょうか。
6月18日のオークション結果が、この馬の第2の馬生を決めることになります。
>>42
結局のところ、オーサムデアラーの移籍は地方競馬の活性化にも繋がるし、血統ファンにとっても追いかける楽しみが増えるポジティブな出来事。
>>43
移籍先が決まったら、またその競馬場で盛り上がるでしょうね。
「あのデアリングハートの息子が来たぞ!」と。
>>44
実績重視の俺も、地方で連勝するようなら手のひらを返す準備はできている。
まずは無事に落札され、新天地へ向かうことを願う。
>>45
買い手がつくのは間違いない。問題は価格。300万前後なら地方で着実に賞金を稼げばプラスにできる優良案件。
>>46
血統の魅力はプライスレスだが、実利を求めるなら「マインドユアビスケッツ産駒の地方ダート無双」に賭ける価値はある。
>>47
結論が出ましたね。オーサムデアラーは「JRAでの頭打ち」を認めつつも、「マインドユアビスケッツ産駒の地方適性」と「母系譲りの頑健さ」で、地方移籍後の再起が強く期待できる馬である、と。
6月18日のオークション結果、そしてその後の移籍初戦に注目しましょう!
>>48
楽しみだ。新天地で元気に走る姿を見せてくれ。
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