第76回安田記念(G1)の出走馬と騎手が正式に確定。注目のトロヴァトーレはルメール、ガイアフォースは横山武史、シックスペンスは武豊。アスクイキゴミが回避して17頭立てになったが、メンツはかなり濃い。調教後馬体重も出たので分析していこう。
>>1
トロヴァトーレの514kgは前走比でどう出るかだな。この馬、大型のわりには東京の長い直線でトップスピードに乗るまでが速い。ルメール確保は陣営の勝負気配の表れだろう。
>>2
トロヴァトーレは血統的にマイルへの短縮はプラスに働くはず。ただ、東京マイルのG1は単なるスピードだけじゃなくて、ラスト3Fで11秒前半を連続させる持続力が求められる。ルメールならそのあたりの仕掛け所は完璧に計算してくるだろうが。
>>1
ガイアフォースの横山武史への乗り替わり、これは面白い。昨年の安田記念2着の実績があるし、504kgと馬体も絞れている。前走の内容を見る限り、今の府中なら立ち回り次第で逆転まである。
>>4
ガイアフォースは去年、西村淳也とのコンビで大健闘したけど、今年は武史か。先行して押し切る競馬をするなら武史の積極性は合うかもしれない。ただ、17頭立ての外枠を引いた時にどう乗るかが課題。
>>1
シックスペンス×武豊が一番不気味なんだよな。このコンビ、スローペースに落とし込んでからの瞬発力勝負に持ち込んだら、今の有力馬勢でも捕まえきれない可能性がある。
>>6
シックスペンスに関しては、マイルでの実績がまだ薄い点がどうか。武豊騎手への依頼は「溜めてキレさせる」意図が明確。ただ、安田記念のラップ構成は残り800mから一気に加速する持続力勝負になりやすい。純粋な瞬発力だけでは足りないケースが多いぞ。
>>7
過去10年のデータを見ても、安田記念で馬体重510kg以上の大型馬の勝率は高い。トロヴァトーレの514kgはポジティブな指標だ。対してガイアフォースの504kgは昨年とほぼ同じ。完成度という点ではガイアフォースに分がある。
>>8
アスクイキゴミの回避は痛いな。ブリーダーズカップマイル目標か。あの馬がいればペースがもう少し流れて差し馬勢に展開が向いたんだろうけど、17頭になって少し緩む可能性が出てきた。
>>9
アスクイキゴミがいなくなったことで、逃げ馬不在の展開もありえる。そうなると前につけられるガイアフォースや、番手で競馬ができるトロヴァトーレが圧倒的に有利になる。
>>10
いや、ガイアフォースは本質的にマイルだと少し忙しいはず。去年の2着は完璧な立ち回りがあったから。横山武史が強引に前へ行って脚を使い切らなければいいが。
>>11
ガイアフォースは北村友一騎手が以前乗っていた時のイメージがあるけど、武史ならもっと強気に乗るはず。東京1600mは「ごまかし」が利かないコース。地力がそのまま出る。その点、トロヴァトーレの地力は現4歳世代でもトップクラスだろ。
>>12
トロヴァトーレはルメールが乗るってだけで過剰人気するからな。期待値的にはシックスペンスの武豊の方が面白くないか?
>>13
シックスペンスは確かに面白いが、G1級のペースを経験していないのが不安材料。安田記念は中盤が緩まないから、そこで脚を削られるパターンをよく見る。
>>14
結論から言うと、今年の安田記念は「マイル適性」よりも「中距離もこなせる持続力」を重視すべき。トロヴァトーレは2000mからの短縮、ガイアフォースも2200mで好走歴あり。この2頭の軸は堅い。特にトロヴァトーレの514kgという馬体は、府中のタフな直線を押し切るのに十分なエンジンだ。
>>15
確かに。ガイアフォースは去年、ジャックドールやシュネルマイスターとやり合って2着。あのレベルのパフォーマンスを再現できるなら、今年のメンバーでも上位は確実。
>>16
でも武史は安田記念勝ってないよね?東京マイルでの重賞実績はルメールの方が圧倒的。トロヴァトーレが1番人気でも、ここは逆らわない方が賢明な気がしてきた。
>>17
トロヴァトーレの調教タイムもかなり良かったし、514kgは輸送を考慮してもベストに近い仕上がり。ルメール×木村哲也厩舎のラインは安田記念でも鉄板級のデータがある。
>>18
よし、トロヴァトーレ本命で行くわ。対抗にガイアフォース、穴で武豊のシックスペンス。アスクイキゴミがいなくなった分、前残りの展開をケアして組み立てるのが正解だな。
>>19
議論がまとまったな。今回の結論としては「地力・適性・鞍上」の三拍子が揃ったトロヴァトーレが軸。対抗は実績馬ガイアフォース。シックスペンスは展開次第だが、武豊マジックに期待。アスクイキゴミの回避でペースが落ち着く可能性が高いため、後ろすぎる馬は消し。前目で持続力を使える大型馬を狙うのが定石。これで決定!