6月14日の宝塚記念に向けて、レガレイラが昨日13時に阪神へ到着した。輸送担当の楠助手によると「慣れたものでゆったり輸送できた。スイッチも入っていい感じ」とのこと。牝5歳、8枠17番、鞍上ルメール、有馬以来の直行。この条件でどう見る?
>>1
8枠17番か……。阪神芝2200mの内回りで18頭立ての大外枠付近は、統計的にはかなりのマイナス。スタート直後に1コーナーまでの距離が短いから、ポジションを取りに行くと脚を使うし、控えると外を回される。ルメールがどう克服するかが全てだな。
>>2
いや、今回の宝塚記念のメンバー構成を見てほしい。逃げたい馬が数頭揃っていて、ハイペースが予想される。そうなると内回りの3〜4コーナーで馬群が凝縮するから、むしろ大外枠からスムーズに被されず進出できるのは、レガレイラの持続的な末脚を活かすには最適の条件になる可能性がある。
>>1
有馬記念4着以来の実戦ってのが気になる。5歳牝馬で宝塚記念を勝ったリスグラシューやクロノジェネシスの例はあるが、彼女たちはその前に一叩きしていたか、海外遠征を経ていた。半年以上の休み明けでG1のタフな流れに対応できるか?
>>4
陣営が「いつも通り」と言ってるのは額面通り受け取っていいと思うぞ。木村厩舎はノーザンファーム天栄との連携で、鉄砲(休み明け)での仕上げは日本一。昨日の到着時の様子も動画で見たが、落ち着き払っていて5歳になって精神的な完成度が増している印象だ。
>>3
でも去年の有馬記念でも結局外を回して届かずの4着だっただろ。今回も17番から外を回してたら、阪神の短い直線じゃ絶望的だ。ルメールが無理にでも内に潜り込むか?
>>6
ルメールなら無理な内潜り込みはしないだろう。今の阪神の芝は開催が進んで内が多少荒れてきている。昨日のレースを見ても外差しが決まるシーンがあった。17番枠なら、道中は後方で脚を溜めて、3コーナーから大外を捲り上げる「リスグラシュー・パターン」を狙っているはず。
>>7
昨年の有馬記念4着馬がこの枠順と休み明けを嫌われてオッズを落とすなら、期待値的には「買い」になるな。18頭立てで紛れは多いが、能力の絶対値はメンバー中トップクラス。実績馬が軒並み外に入ったことで、レースの質自体が外からの差し合いに特化しそうだ。
>>5
輸送担当の「スイッチが入った」ってコメント、牝馬の場合は良し悪しだよな。入れ込みすぎなきゃいいが。
>>9
楠助手のコメントでは「いつもと同じくらい」と強調されている。レガレイラは元々どっしり構えるタイプだし、阪神への輸送も今回で何度目かだ。パドックでの馬体重が、有馬の時(460kg台前後)からどれくらい増えているか。成長分でのプラス10kgくらいなら、パワーアップと見ていい。
>>7
確かに過去10年の宝塚記念を見ると、8枠の勝率は決して低くない。馬場がタフになればなるほど、外を通れる強みが活きる。有馬記念でスターズオンアースが16番枠からルメールで2着した時のような、完璧なコース取りを再現できるか。
>>11
今のところ「大外枠=不利」という意見と「ルメールなら馬場を選べて有利」という意見で真っ二つだな。有馬からの直行というローテは、昨今のトレンドを考えればマイナスではない気がしてきた。
>>12
指数的には有馬記念の4着は非常に高い。勝ち馬から僅差だし、上がり3Fの時計も上位。今回のメンバーでこれだけの数字を出せる馬は限られる。最大の問題は、この初夏の発走時刻(15:40)における暑さへの適性だろう。
>>13
スワーヴリチャード産駒のレガレイラにとって、阪神の2200mはむしろ府中の2400mより適性が高い可能性さえある。非根幹距離での機動力と、パワーが求められる馬場は血統背景からも歓迎なはず。
>>6
結論から言おう。レガレイラの17番枠は「ルメールにとっての自由度」を意味する。内枠で包まれて脚を余すリスクがゼロになった。有馬記念の反省を活かすなら、今回は早めに外へ出して、自ら動く競馬をするだろう。休み明けでも陣営のトーンがこれだけ高いなら、軸として信頼できる。
>>15
だな。馬場が乾いた良馬場ならスピードが削がれない大外強襲、多少渋ってもタフな血統が活きる。どの展開になっても、ルメール×レガレイラのコンビが崩れるイメージは湧かない。このニュースで「輸送も順調」と出た以上、消す理由はなくなった。
>>16
よし、馬券の組み立てが決まった。レガレイラを軸に、内枠で死んだふりをする穴馬を絡めるのが今回の正解になりそうだ。