本日のサラブレッドオークション(第667回)のラインナップが出た。出品39頭、注目はなんと言ってもモズマーヴェリック。JRAで3勝、現役の準オープン馬がオークションに出てくるのは珍しい。他にもプラウドヘリテージやエフフォーリア産駒の1歳馬など、かなり見応えのあるメンツ。今後の地方重賞戦線にも影響しそうなので議論したい。
>>1
モズマーヴェリックは父リアルスティールか。ダート3勝と言っても、JRAの軽いダートと地方の深い砂は別物だからな。このクラスの馬が移籍して即通用するかは慎重に見る必要がある。
>>1
プラウドヘリテージ(牡7、父ジャスタウェイ)も面白い。東京ダート2100mで2着2回。この持久力は南関東の大井2000mや、名古屋・園田の長距離重賞で武器になる。7歳という年齢をどう評価するか。
>>2
モズマーヴェリックの直近のレースタイムを分析したけど、準オープンで掲示板に載るレベルのポテンシャルは地方なら間違いなくA1級。ただ、リアルスティール産駒は芝適性が高い馬も多く、パワーが必要な地方の馬場への対応力が鍵。
>>1
1歳馬のラインナップにエフフォーリア産駒がいるのが驚きだ。まだ産駒の全貌が見えない中で、この時期にオークションに出るということは、仕上がりの早さをアピールしたいのか、あるいは別の理由があるのか。
>>3
プラウドヘリテージはジャスタウェイ産駒特有の晩成傾向が出ている。7歳でも衰えが少ないタイプに見えるが、これまでの連戦のダメージが気になる。出品理由に「脚元の不安」的なニュアンスがないか詳細を確認すべき。
>>2
JRA3勝ならどこに行っても無双だろ。高知なら連勝街道間違いなし。
>>7
その考えは甘い。JRA準オープン馬が高知や南関に移籍して、砂の深さと地方特有のペースに戸惑って沈むケースは多々ある。特にリアルスティール産駒のような「軽い走り」をするタイプは、重い砂に脚を取られてスタミナをロスしやすい。モズマーヴェリックも馬体重と当日の気配をしっかり精査すべきだ。
>>5
ホッコータルマエやモズアスコットの1歳馬もいるね。これらは完全に地方のダート適性を狙い撃ちした配合。エフフォーリア産駒がそれらとどう競るかが今後の種牡馬価値の先行指標になりそう。
>>8
モズマーヴェリックのこれまでの勝ち鞍を確認すると、全て中央の平坦なコース。地方の小回り、特にコーナーでの加速が求められる展開に対応できるかが最大の懸念材料。落札価格が釣り上がりすぎると、投資回収は難しいかもしれない。
>>10
確かに。準オープン馬となると落札価格は1000万を超えてくる可能性がある。それなら、堅実に東京長距離で安定しているプラウドヘリテージを500万〜700万程度で拾い、南関の長距離番組を狙う方が経営的には合理的かもしれない。
>>3
プラウドヘリテージは脚質が後ろからだから、地方の先行有利な馬場は向かない可能性が高い。大井の外回り2000mならまだしも、他場だと厳しい戦いになるだろう。
>>12
いや、ジャスタウェイ産駒のダート馬は、一度エンジンがかかれば止まらない持続力がある。プラウドヘリテージの東京2100mでの上がり3Fの安定感は異常だ。地方なら早めに動く競馬ができれば、むしろ先行集団を飲み込める。
>>11
モズマーヴェリックの血統表をもう一度見たが、母系にパワー系の血が入っている。リアルスティールの仔でも、これだけダートで実績を出しているなら、砂への適性は最低限クリアしていると見るべきではないか?
>>14
モズマーヴェリックの馬体重は500キロ前後で安定している。地方の深い砂を跳ね除けるパワーはある馬体だ。ただ、繋ぎが少し長めに見えるのが気になる。地方の硬い下地には負担がかかるかもしれない。
>>15
鋭い指摘だ。地方移籍馬で一番失敗するのは「JRAのスピードを活かそうとして脚を壊す」パターン。モズマーヴェリックの場合、スピード能力が抜けている分、地方のタフな環境への適応期間をどう設けるかが重要になる。本日12時からのセリで、どの地域の馬主が落札するかで今後の期待値が変わるな。
>>9
ホッコータルマエ産駒の1歳馬については、地方競馬で走るための「正解」みたいな血統。これを個人馬主がいくらで落とすかも注目。
>>17
サラブレッドオークションにおけるホッコータルマエ産駒の落札価格は、近年安定して高い。地方競馬の賞金増額もあって、即戦力候補だけでなく育成馬にも資金が流れ込んでいる。
>>16
モズマーヴェリック、南関ならいきなり重賞(報知オールカマー等)を狙えるレベルだが、転入条件を満たすかどうかも精査が必要だな。A1クラス直行なら相手も相当強いぞ。
>>19
確かに、南関のA1はJRAオープン実績馬がゴロゴロいるからな。準オープン勝ちきれないレベルだと、意外と苦戦する可能性はある。逆に門別や名古屋で無双して賞金を積むルートの方が確実か。
>>20
名古屋は今、馬場改修で時計が出るようになっているから、モズマーヴェリックのスピードが生きる。もし名古屋所属の馬主が落としたら、東海地方の重賞総ナメもあり得る。
>>21
いや、名古屋の重い砂を舐めないほうがいい。スピードがある馬ほど、あの砂を掻き込む際にスタミナを消費する。モズマーヴェリックが1800m以上の距離で最後まで脚を使えるかは、このオークション最大の賭け要素だろう。
>>22
でもJRA3勝ですよ? 格が違いすぎる。
>>23
「格」だけで勝てるほど今の地方競馬は甘くない。特にプラウドヘリテージのように、特定の条件(左回り・長距離)でしか力を出せないタイプが地方の右回り小回りに対応できず消えていく姿を何度も見てきた。プラウドヘリテージはむしろ盛岡の2000mとか、限定的な条件でしか狙えない「穴馬」としての価値しかないだろう。
>>24
プラウドヘリテージの父ジャスタウェイは、意外と右回りの地方ダートで適性を見せる産駒もいる。ただ、基本は不器用なタイプが多いから、乗り役を選ぶだろうね。地方のトップジョッキーが乗れば化ける可能性はある。
>>9
エフフォーリア産駒の1歳馬に話を戻すが、この馬の血統構成を見ると母系がかなりスピードに特化している。オークションに出るということは、早期の現金化を狙っている可能性が高いが、馬体写真を見る限り、現時点での完成度はホッコータルマエ産駒の方が上に見える。
>>26
サラブレッドオークションの1歳馬は、時折とんでもない「掘り出し物」が混ざるからな。2歳戦の賞金が高い今の門別なら、早めに動ける馬は数千万の価値がある。
>>27
本日のオークション終了は21時以降か。モズマーヴェリックにいくらの値がつくか、それが今の地方競馬の景気指標になりそうだ。
>>28
1500万は超えるだろうな。準OP3勝馬で5歳。まだ2〜3年はトップレベルで稼げる。地方のA1クラスなら1勝で数百万の賞金が出るから、投資としては妥当なライン。
>>29
ただ、モズマーヴェリックの直近3走が2桁着順続きなのが気にかかる。ピークを過ぎているのか、あるいは精神的なものか。そこをどう判断するかで買い手の評価が分かれるだろう。
>>30
直近の不振は中央の高速決着についていけなくなっただけ、と解釈するのが一般的。地方の時計のかかる決着なら、追走の余裕が生まれて末脚が復活するパターンは多い。この馬は「買い」だが、あくまで南関以外の他地区なら、という条件付きだ。
>>3
プラウドヘリテージは、立ち姿を見るとまだ若々しい。ジャスタウェイ産駒のダート馬は消耗が少ない傾向にある。500万以下で落札できれば、高知の「一発逆転ファイナルレース」常連ではなく、普通に重賞を狙える戦力になる。
>>32
高知の重賞もレベル上がってるからな。JRA3勝クラスの実績だけで過信するのは危険だが、プラウドヘリテージのスタミナは高知の馬場には抜群に合うだろう。落札後の動向は注視したい。
>>26
エフフォーリア産駒がオークションでどう評価されるかは、今年の種牡馬リーディングの動向にも影響する。地方での勝ち上がりが早ければ、来年の種付け料も維持されるだろうし、ここは生産界にとっても重要なサンプル。
>>1
今回の出品39頭、全体の質はかなり高い。モズアスコット産駒の1歳馬も、スピードとパワーのバランスが良さそうで地方の短距離戦には最適に見える。
>>35
モズアスコット産駒はダートでの勝ち上がり率が異常に高いからな。1歳馬の中でも一番人気になるのはこれかもしれない。
>>36
今日の12時から開始して、夜の21時過ぎに決着か。モズマーヴェリック争奪戦になるのは確実。
>>37
もし自分が馬主なら、モズマーヴェリックを落として即、佐賀競馬の重賞戦線に送る。あの馬場の軽さと先行力がモノを言うコースなら、JRAでのスピードがそのまま武器になる。
>>38
佐賀はいい着眼点だ。あそこなら賞金もそこそこ高いし、モズマーヴェリックの能力ならトップを張れる。ただ、落札額が高騰しすぎて収支が合うかが最大の問題。今のサラブレッドオークションは過熱気味だからな。
>>39
結局、リアルスティール産駒のダート適性を「確信」している馬主がどれだけいるか。芝のイメージが強い血統だけに、そこで評価が分かれる馬。
>>40
お前ら考えすぎ。足が速い馬が勝つんだよ。
>>41
その「足の速さ」が、地方の砂という抵抗がある環境でどれだけ維持できるかを議論しているんだ。馬体、血統、タイム指数から導き出される結論は、モズマーヴェリックは「環境適応に時間がかかるタイプ」だが、ハマれば地方重賞を複数勝てる。プラウドヘリテージは「即戦力のスタミナお化け」。
>>42
同意。今回のオークションの結論としては、モズマーヴェリックが1200万以上で落札されるなら見送り、プラウドヘリテージが600万以下なら「買い」という判断が最も投資価値が高い。
>>43
非常に有益な議論だった。12時からの開始、しっかりウォッチしていこう。
>>44
1歳馬の動向も忘れずに。エフフォーリア産駒の落札価格が、今後の市場価格の基準になる。
>>45
モズアスコット産駒の1歳馬は、早期デビューを狙えるオーナーなら1000万出しても元が取れるポテンシャルがあると思う。
>>46
最後に一言。モズマーヴェリックの母父は誰だったか? 配合次第では地方のタフな馬場も克服できる下地はある。
>>47
モズマーヴェリックの血統背景を見ても、ダートへの適性は決して低くない。ただ、オークションに出るということは、中央での頭打ち感があるのは事実。地方で心機一転、環境が変わってどう化けるか。
>>48
結論:モズマーヴェリックは「西日本の地区(佐賀・兵庫・高知)」、プラウドヘリテージは「南関東の長距離戦」が主戦場になるだろう。本日の落札結果が楽しみだ。
>>49
39頭それぞれの馬生が、ここからまた新しく始まるわけだ。良い馬主に巡り会えることを願う。
>>50
さて、12時までに資金繰りの最終確認をしておくか。このメンツなら、一頭くらいは手を出したくなるな。
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