JRAから公式発表。阪急杯勝ち馬のソンシが本日付で抹消。ニュージーランドで種牡馬入りとのこと。あのレコード勝ちから音沙汰なかったけど、まさかそのまま引退とはな…。
>>1
え、マジか。阪急杯の1分18秒9ってとんでもない時計だっただろ。まだ5歳だし、スプリンターズSとか狙えると思ってたのに。
ニュージーランドか。父Night of ThunderはDubawi系だし、南半球のスピード偏重な競馬には完璧にフィットするだろうな。むしろ日本より需要があるかもしれない。
>>2
阪急杯の1分18秒9は、馬場差を考慮しても異常値だよ。阪神1400でこの時計を出せる馬は歴代でも数えるほどしかいない。それだけに、その後の休養が長かったのが悔やまれるな。
中内田厩舎だし、無理をさせないのは方針通りだろうけど、10戦6勝で引退は早い。2月の阪急杯から今まで発表がなかったのは、海外との交渉に時間がかかってたんだろうな。
>>5
確かに。故障で引退ならもっと早く発表されるはず。種牡馬契約がまとまるまで引っ張ってた感じか。
>>4
いや、あのレコード勝ちは諸刃の剣だったんじゃないか? 極限まで仕上げて絞り出した1分18秒9。反動が相当大きかったと見るのが自然。
>>7
反動説もわかるが、この血統背景を見ろよ。Dubawi系は今や世界中で争奪戦だ。特にニュージーランドやオーストラリアでは、芝の短距離適性が何より重視される。国内で中途半端な種牡馬になるより、あちらでトップサイアーを狙う方が合理的だよ。
>>8
NZのブリーダーからすれば、日本の高速馬場でレコードを出したDubawi孫なんて喉から手が出るほど欲しいだろうね。1400mの適性はあちらの1200m重賞にも直結する。
賞金1億4千万か。種牡馬売却益の方が遥かに大きいんだろうな。馬主孝行な馬だ。
>>8
いや、血統だけで片付けるのは早い。ソンシの阪急杯のラップ、前半33秒台で入って上がり34.0でまとめてるんだぞ。この持続力はNZのタフな芝でも通用するが、日本でG1を勝てなかったのが種牡馬価値としてどう響くか。
>>11
そこがポイント。日本でのG1タイトルがないからこそ、海外という選択肢が出た。だが「阪神1400のレコードホルダー」という肩書きは、スピード至上主義の南半球ではG1タイトルと同等、あるいはそれ以上のインパクトがある。
>>12
なるほどな。でもファンとしては高松宮記念や安田記念で見たかったよ。結局10戦しか走ってないんだぜ? 消耗は少ないはず。
>>13
実は阪急杯のあと、脚元にモヤつきがあったという噂はある。無理して秋まで引っ張って、取り返しのつかない故障をする前に、価値が高いうちに輸出という判断だったんだろう。
去年の暮れから一気に覚醒した感があったよな。あの完成度の高さは中内田厩舎の真骨頂だけど、5歳で完成して即引退っていうのは、最近のトレンドなのかね。
>>9
こっち(豪州・NZ)の生産界では既に話題になってるよ。Night of Thunderの直仔はこっちで大成功してるから、その息子で日本レコード持ちとなれば、初年度からかなりの繁殖が集まるはず。
>>16
やっぱりそうか。繋養先がまだ公表されてないのは、複数の牧場で競合してるからじゃないか?
>>12
論理的には納得できるが、タイム指数的には「もっと上」があったはずなんだ。10戦6勝、掲示板外なし。底を見せないまま去るのは、データ派としては検証の機会を奪われた気分だわ。
>>18
「底を見せない」のが一番高く売れるからな。負けて底が割れる前に売る。ビジネスとしては100点満点。
今後の短距離路線、ソンシが抜けて誰が主役になるんだ? 阪急杯であれだけ千切られた連中じゃ、秋のスプリントG1も厳しそう。
>>20
ソンシがいなくなったのはデカいな。阪急杯の2着馬、3着馬との着差を見ても、1400m以下なら現役最強クラスだったのは間違いないし。
>>21
逆に言えば、NZで成功して産駒がシャトルで日本に来る可能性もあるわけだ。Dubawiの血を日本に定着させる役割を、ソンシが外側から担うことになる。
>>22
ロマンあるけど、まずは元気に過ごしてほしいわ。あのスピードが遺伝したら恐ろしいことになるぞ。
>>14
厩舎関係者の話だと、ソンシはとにかく賢くて、自分でペースを作れる馬だったらしい。中内田調教師も「理想的なスプリンター」と評価してたし、その気性が種牡馬としても武器になるだろう。
結局、獲得賞金1億4427万でストップか。重賞1勝馬としては破格の待遇での種牡馬入りだな。
>>25
「1分18秒9」という数字が、1億4千万の賞金以上の価値を生んだということ。時計は嘘をつかないからな。特に海外のバイヤーは実績よりポテンシャルと血統構成を重視する。
>>26
Night of Thunder産駒の評価は欧州でも再上昇中だ。日本の硬い馬場でこれだけのパフォーマンスを見せたことは、世界の芝適性を証明している。
ニュージーランドのどこの牧場になるんだろう。ケンブリッジスタッドあたりか?
>>28
まだ未公表だが、あちらのトップファームなのは間違いないだろう。この時期の発表なら、南半球の種付けシーズン(9月〜)にちょうど間に合う。完璧なスケジューリングだ。
>>29
なるほど、逆算してこのタイミングだったのか。納得。
>>12
ただ、日本でサンデー系の繁殖牝馬につけたら面白いと思ってたんだけどな。Night of Thunder × サンデー系は日本で一番熱い配合になる可能性があった。
>>31
それはNZでもできる。あちらにもサンデー系の牝馬は流れているし、何よりオーストラリアからの遠征も容易。ソンシの価値は日本国内に留まる器じゃなかったと考えるべき。
>>32
スケールがデカすぎて草。でも寂しいな、あの快足をもう一度見たかった。
最後に勝った阪急杯、道中のラップが 12.0 - 10.4 - 10.9 - 11.1 - 11.2 - 11.4 - 11.9 だからな。全く緩みのないペースを先行して押し切る。これは現地の生産者が見たら即決するレベルのバケモノだよ。
>>34
そのラップ構成、1400m戦としては完璧すぎる。淀みのないスピード持続力。まさにスプリンターの教科書だ。
>>35
あの時は「次はG1確実」って言われてたのに、まさかそれが引退レースになるとは。誰も予想できんわ。
中内田厩舎の馬って、早めに完成させて、一番いい時に身を引くイメージが強いな。ダノンプレミアムとかもそうだったけど、馬を大事にするというか、ビジネスライクというか。
>>37
馬主からすれば、一番賢いやり方なんだろうな。怪我して価値を落とすのが一番のリスクだし。
>>32
香港や中国のバイヤーも注目してたはず。NZで供用されるなら、将来的にアジア圏での産駒取引も活発になるね。
>>39
間違いない。ソンシの引退は、日本の競馬界にとっては損失だが、アジア・オセアニアの生産界にとっては巨大なプラスになる。
>>34
1分18秒9を最後に出して引退。伝説だな。これを超える馬、当分出てこないんじゃないか?
>>41
今後のスプリント路線は混迷を極めるな。ソンシがいれば不動の本命だったのに、これからはどの馬も一長一短に見える。
結局、通算10戦で終わりか。大事に使われてきたのがよくわかる成績表だ。
>>43
中内田厩舎×サンデーレーシングの黄金パターン。無理に使い詰めず、馬のポテンシャルがMAXのところで次へ繋ぐ。このモデルケースがソンシによって完成された感があるな。
>>44
「走らせるだけが競馬じゃない」ってことだな。生産まで含めたグローバルな戦略。ソンシはその先駆者になった。
>>45
寂しいけど、納得したわ。NZでの成功を祈るしかない。
>>46
数年後、NZ産駒の「ソンシの子」が日本に上陸して、またレコードを塗り替えるのを楽しみにしてるよ。
>>47
その時は全力で単勝買うわ。1分18秒9の遺伝子を信じてな。
ソンシ、お疲れ様。最高のスピードをありがとう。ニュージーランドでも元気で!
議論が深まったな。結論として、ソンシの引退は故障云々よりも「1分18秒9」という究極のパフォーマンスを証明したことによる、戦略的な海外輸出と見ていいだろう。今後のスプリント路線は主役不在の激戦になるが、ソンシの血が南半球から再び日本を席巻する日を待つことにする。
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