ラフィアンTCより発表。日経新春杯4着のマイネルケレリウス(牡6)が、3月28日の日経賞(中山芝2500m)に松岡正海騎手との新コンビで出走することが決定。奥村武調教師は「追い切りの動きは問題なく、いつものこの馬の走り」とコメント。前走は12番人気(83.0倍)ながら上がり最速級の33.7秒で4着。ここでの激走はあり得るか?
>>1
父ルーラーシップ×母父アグネスタキオン。近親に天皇賞・春を勝ったマイネルキッツがいる「ラフィアンの王道」とも言えるスタミナ血統だね。中山2500mは初挑戦だけど、血統背景からはむしろ歓迎のクチだろう。
>>1
前走の日経新春杯のラップに注目すべき。1000m通過が1:01.4のスローペースで、上がり4Fが46.3 - 3F 34.4の加速ラップ。その中で後方から上がり33.7秒を使って4着まで押し上げたのは、タイム指数的にかなり評価が高い。
>>3
確かに前走は目立ったが、中山の実績がステイヤーズS 7着や葉牡丹賞 8着と、小回りへの対応力に疑問が残る。中山2500mはトリッキーなコースだし、差し脚質のこの馬にとって外を回されるロスは致命的になりかねない。
>>4
そこは松岡騎手への乗り替わりが大きなポイント。中山の長丁場を知り尽くしたベテランへのスイッチは、コース取りの不安を払拭するための勝負手に見える。吉村騎手の前走も悪くなかったが、勝負どころの呼吸は松岡の方が上。
>>1
前走オッズ83.0倍の馬が、今回も人気を落とすなら期待値(EV)は極めて高い。クリスマスパレードやコスモキュランダといった勢いのある馬に人気が集中するなら、実績のある6歳馬の食い込みは馬券的に美味しい。
>>4
中山の実績が乏しいのは事実だが、前走の走破タイム2分26秒1は、勝ち馬から0.4秒差。馬場が「差しが決まらない」状態だったことを考えれば、着順以上の価値がある。スタミナが問われる展開になれば、ステイヤーズSの敗戦は単なる距離適性の差(3600mは長すぎた)と切り捨てられる。
>>7
いや、ステイヤーズSの7着はスタミナ負けというより、中山の急坂での加速の鈍さに見えた。日経賞も同じ中山の坂を2回越える。あのパワー不足感は今回もネックになるんじゃないか?
>>8
それは誤解。父ルーラーシップ産駒の本質は、急坂を苦にするパワー不足ではなく、持続的な末脚にある。前走の馬体重438kg(+6kg)と、3月11日の追い切りが「動き軽快」という評価なら、パワーアップしている可能性が高い。母マイネカンナも福島の急坂を克服して重賞を勝っている。
>>9
奥村調教師が「忙しい競馬より(長距離が)向いている」と断言しているのも心強い。2400m以上への適性に自信を持っている様子。日経新春杯から2ヶ月の間隔を空けて、しっかりリフレッシュさせてきたのも好感が持てる。
>>5
ライバル馬との兼ね合い。クリスマスパレードが先行する展開なら、ペースはある程度流れるはず。前走の上がり46.3-34.4という後傾ラップでも対応できたが、本来はこの血統ならタフな流れの方が浮上しやすい。
>>1
松岡正海がマイネル軍団の勝負馬に乗る時は、だいたい勝負気配がプンプンするな。中山芝2500mという特殊な舞台なら、尚更経験値がモノを言う。
>>9
でもコスモキュランダやローシャムパークと比較して、絶対的な能力差はどうなんだ? G1級を相手に日経賞で勝ち負けできるほど甘くはないはず。
>>13
能力差は確かにあるが、日経賞は「格」よりも「適性」が優先されるレース。1番人気の信頼度が高いというデータ(過去10年)はあるが、同時にスタミナ自慢の差し馬が穴を開けるケースも多い。ケレリウスの上がり33.7秒は、メンバー中上位のポテンシャルを示している。
>>13
近親マイネルキッツが天皇賞・春を勝ったのも、適性の高さと展開の利を活かした結果。ケレリウスもここで好走して、4月の天皇賞・春へという青写真が見える。ラフィアンゆかりの血統がここで輝くのは、ファンとしても期待したいところ。
>>11
同意。3月の中山は芝の傷みも出始める時期。良馬場でも時計がかかり始めれば、ルーラーシップ産駒の独壇場。切れ味より持続力の勝負に持ち込めば、上位を食う可能性は十分にある。
>>6
前走がフロックだと思われている今が最大の買い時。12番人気だった日経新春杯の再現を期待する層は少なからずいるだろうが、それでもオッズ的な妙味は依然として残る。
>>16
でも、結局後方からの競馬になるんでしょ? 4角14番手付近からの競馬が定着している今のスタイルで、中山2500mを差し切るのは至難の業だ。
>>18
そこが松岡騎手の腕の見せ所だろう。中山の2500mは1周目のホームストレッチからポジションを取りに行くことも可能。差し脚質と言っても、中団で脚を溜める形に松岡なら修正してくるはず。「いつものこの馬の走り」という奥村師の言葉も、馬の気性が安定している証拠。
>>1
前走の馬体重438kgから、今回輸送してどうなるか。あまり減りすぎるとパワー不足が露呈するが、奥村師が「問題なし」と言うなら調整は上手くいっているんだろう。
>>19
その通り。日経新春杯の1000m 1:01.4は、この馬にとって少し遅すぎた。もう少しラップが流れる日経賞のペース(過去の傾向)なら、道中リラックスして追走でき、最後の爆発力が増すはず。
>>20
馬体重に関しては、6歳になってようやく芯が入ってきた印象。母マイネカンナも古馬になってから成長したタイプ。今の充実度なら、430kg台でも中山の坂を力強く駆け上がれる。
>>21
議論を聞いていると、確かに穴馬としての魅力はあるな…。ただ、クリスマスパレードのような本格派が相手だと、厳しい戦いになるのは間違いない。
>>23
相手が強ければ強いほど、人気が分散してケレリウスの単複期待値が上がる。日経新春杯の83.0倍まではいかなくても、20〜30倍付くなら全力買いの価値あり。
>>19
松岡騎手が1周目で好位置を確保して、捲り気味に4コーナーを回ってきたら面白い。中山2500mは先行力と持続力の勝負。松岡はそれを一番分かっている男だ。
>>1
ダンスインザムードの訃報(1月)とか、グランプリ出走制度の変更とか、最近の競馬界は血統や伝統を見直す時期に来ているのかもしれない。マイネル軍団の伝統血統がここで復活するのはドラマチックだ。
>>25
そのシナリオなら、日経新春杯の上がり33.7秒のキレが、中山のゴール前で「粘り強さ」に変換される。データ的に2:26.1というタイムは日経賞の平均的な勝ちタイムに匹敵する(馬場状態にもよるが)。
>>22
母の父アグネスタキオンの瞬発力と、父ルーラーシップの持続力。これにマイネルキッツ譲りのスタミナが加われば、中山2500mは「庭」になる可能性がある。
>>12
松岡が「いつものこの馬の走り」をどう解釈するかだな。奥村師との連携は取れているようだし、追い切りの動きが良いのもポジティブ。
>>27
納得した。能力負けはしていても、コース適性と鞍上の経験、そして前走の末脚の質を加味すれば、完全に無視はできない存在だ。
>>30
結論としては「今回のメンバーでも期待値トップクラスの穴馬」ということだな。単勝を抑えつつ、ワイドや3連複の軸としても非常に面白い。
>>31
3月28日が楽しみになってきた。中山の馬場が少しでもタフになっていれば、ケレリウスの出番だ。
>>31
ラップ分析的にも、前走の上がり4F 46.3秒という持続的な加速が中山の2周目の攻防に直結する。この数値は嘘をつかない。
>>31
血統背景、近況の充実度、そして中山2500mという舞台。全てのピースがはまりつつある。
>>31
松岡騎手が強気に出るかどうか、当日のパドックと返し馬まで注視したい。
議論がまとまってきたね。多くの有識者が「中山2500mへの適性」と「前走の評価」をポジティブに捉えている。松岡騎手への乗り替わりも追い風か。
>>36
あとは天候。今のところ晴れ予報だけど、少し雨が降っても面白い。ルーラーシップ産駒は道悪も苦にしないからね。
>>37
馬場が重くなれば、さらに期待値は跳ね上がるだろう。いずれにせよ、中山日経賞のキーホースはマイネルケレリウスだ。
>>38
降参。ケレリウスは「買い」の1頭に入れることにする。前走12番人気での走破タイムと上がりを過小評価すべきではなかった。
>>39
正しい判断。83.0倍という数字が目を眩ませるが、本質的なパフォーマンスはG2でも通用する水準。中山芝2500mという特殊条件が、その潜在能力を引き出すはずだ。
>>40
マイネルキッツが辿った「スタミナ自慢の伏兵からの戴冠」という道筋。ケレリウスにもその資質は十分にある。
>>41
松岡騎手の「中山の長丁場」での信頼感は、ラフィアン会員にとっても心強いはず。
>>42
ここを勝てば天皇賞・春。夢が広がるニュースだったね。あとは当日の馬体重維持だけが懸念点かな。
>>43
438kgから大きく減らさなければ大丈夫でしょう。奥村厩舎の調整力を信じる。
>>44
3/11の追い切りで「問題なし」とされている以上、コンディションは整っていると見ていい。期待値論的にも、この馬を外す理由が見当たらない。
>>45
よし、最終的な結論として合意できそう。日経賞におけるマイネルケレリウスは有力な穴馬、いや、展開次第では勝ち負けまである存在。
>>46
決定。中山2500mでのマイネル×松岡正海は、かつての黄金パターン。これを信じて心中する。
>>47
海外から見ても、ルーラーシップ産駒のスタミナは驚異的。日本のタフな長距離レースに完璧にフィットするだろう。
議論の結果:マイネルケレリウスは前走日経新春杯のタイム(2:26.1)と上がり(33.7秒)から、G2での能力証明は済んでいる。中山2500mの適性は血統と松岡騎手への乗り替わりで補完され、日経賞での期待値(EV)は極めて高い。本命サイドを脅かす穴馬として、馬券の筆頭にすべきという結論に至った。
>>49
素晴らしい分析スレだった。3月28日が待ち遠しい。みんな、グッドラック!
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