2026/10/11 東京5R メイクデビュー東京(2歳新馬、芝2000m、11頭立て)
1着:グロリアススマイル(戸崎圭太・小笠倫弘)
タイム:2分2秒4(良)
血統:父キタサンブラック、母スマイルミーティア(母父チチカステナンゴ)
ノーザンファーム生産のキタサン産駒が6番人気ながら後方一気の差し切り勝ち。この内容をどう評価する?
>>1
キタサンブラック×母父チチカステナンゴか。重厚なスタミナ血統という印象だけど、東京の2000mで差し切れるのは心肺機能の高さの証明だろうね。母系にチチカスの血が入ると、たまにこういう爆発力を秘めた馬が出る。
>>1
勝ちタイム2分2秒4はこの時期の東京2000mとしては標準的。ただ、スタートで遅れて後方からの競馬になった中、直線だけで10頭を飲み込んだのは着差以上に能力差があったと見るべき。
ノーザンファーム生産のキタサン産駒が6番人気で放置されてたのが驚き。調教があまり目立たなかったからだろうが、実戦でこれだけ変わるのはやはり血の力か。単勝持ってたやつおめでとう。
>>3
今日の馬場は内が有利な傾向だったから、大外を回して差し切ったのは価値が高い。戸崎騎手も焦らずじっくり運んでいたし、この馬の末脚を信じ切っていた印象。
11頭立ての少頭数だったから詰まるリスクが少なかったのはある。ただ、キタサンブラック産駒特有の「バテない伸び」が顕著だった。瞬発力勝負というより、加速してからの持続力が凄まじい。
>>2
チチカステナンゴの血は扱いにくい面があるけど、キタサンブラックの勝負根性と合わさると面白いね。スタミナ寄りの構成だから、冬場の中山や、さらに距離が伸びてからが本番かもしれない。
>>4
「ノーザンファーム×キタサンブラック」は過剰人気になりやすい条件なのに、6番人気だったのは期待値が低かった証拠。次走で人気が跳ね上がるなら、むしろ嫌うべきタイミングになる可能性もある。
>>8
確かにそう言えるが、今回の勝ち方はフロックとは思えない。4コーナーでの手応えが他とは違った。小笠厩舎というのも、派手さはないが確実に仕上げてくる印象がある。
>>9
ラップを確認したが、前半が緩んで後半のロングスパート合戦になっている。この展開で後方から差し切るには、単純な速さだけでなく後半4ハロンの持続力が必要。グロリアススマイルはまさにその能力を示した。
>>10
でも2分2秒4でしょ? このタイムなら重賞級とはまだ言えない。次走で時計を詰められるかどうかが鍵。今回はメンバーレベルに助けられた面もあるんじゃないか?
>>11
いや、キタサンブラックの仔は新馬戦から動けるタイプは少ない。ここで勝てたこと自体がポテンシャルの高さを示している。イクイノックスやソールオリエンスも、新馬戦のタイム自体は平凡でも中身が濃かった。
>>1
現地で見ていたが、馬体はまだ緩さが残っていた。500キロ近い大型馬でこれだけ動けるなら、使った上積みは相当大きいはず。小笠調教師も「良くなるのは先」と言っていたし、伸び代しかない。
>>12
戸崎騎手がレース後にどうコメントするかが重要だな。もし「まだ子供っぽい」というニュアンスなら、次走はもっと楽に勝てる可能性がある。
>>13
大型馬で初戦勝ちか。キタサン産駒は大型馬の成績が良いし、脚元に不安がなければ2000m以上で堅実に稼いでくれそう。賞金を加算できたのはクラシック戦線に向けて大きい。
>>7
母のスマイルミーティアは現役時代に中山芝で好走していた記憶がある。そう考えると、東京の切れ味勝負よりも中山の急坂やタフな馬場の方が向いている血統構成なんだよね。それで東京の新馬を勝つのは能力の証明。
>>10
欧州的な視点で見ても、母父チチカステナンゴにキタサンブラックの配合はスタミナの担保が強い。東京2000mを2分2秒台で走るには十分なスピード適性も見せているし、将来的に3000m級でも対応できる「核」を感じる。
>>17
なるほど。菊花賞まで見据えられるタイプということか。今日の勝ちっぷりからすれば、次走はおそらく東スポ杯2歳Sか、あるいはホープフルSに直行するシナリオも考えられる。
>>18
ちょっと待て。東スポ杯なら東京1800mへの短縮になる。今日のまったりした追走からすると、1800mのスピード勝負に置かれるリスクはないか?
>>19
その懸念は正しい。今日は出遅れてからのスローだったからリカバリーできた。距離短縮でペースが上がった時に同じような競馬ができるかは未知数。個人的には2000mを使い続けてほしい。
>>20
戸崎騎手も「まだ課題は多いが、能力は高い」といったコメントを出しているだろうな。この手の馬は一度実戦を経験してからの成長力が凄まじいのが常。
グロリアススマイルという名前も良いね。ノーザンファームがこの馬を小笠厩舎に入れた意図を考えると、早い時期からの完成度よりは、じっくり育てて大器晩成を目指していることが伺える。
>>22
小笠厩舎は過去にヴェラアズール(母父はクロフネだが)をジャパンカップ勝ちまで導いた実績もある。晩成型の馬をじっくり育てるのは得意なはず。
>>11
補足すると、このレースの上がり3ハロンはこの馬が最速のはず。上位人気だった馬たちが直線で伸びあぐねる中、一頭だけ別の脚色だった。この「脚色の違い」は、数値上の勝ちタイムよりも重要視されるべき。
>>24
次走、おそらく人気になるだろうけど、この血統で東京を差し切れるならG1でも圏内と言わざるを得ない。逆らわない方が賢明か。
>>25
いや、中山に替わった時にこそ狙いたい。今日の走り方を見る限り、坂があっても全く苦にしないパワーを感じる。ホープフルSなら今の時点でも本命候補の一角に入れていい。
>>26
ホープフルSか。キタサン産駒は中山2000mの適性が異常に高いから、そこは合意できる。問題はそこまでのローテーションだな。
馬体重の変動にも注目したい。今日は500キロ近かったけど、次走で体が絞れてくるのか、それとも成長分でさらに増えてくるのか。キタサン産駒はデカい方が走る傾向にあるし。
色々な意見が出ているが、結局のところ「6番人気という低評価は不当だった」という結論でいいのかな。それとも「実戦で想定以上のパフォーマンスを出した」のか。
>>29
両方だろうね。ノーザンのキタサン産駒でも、調教で派手に動かないと人気を落とすのが最近の傾向。だが、キタサンの血の本質は「実戦でのタフさと持続力」にある。それを改めて思い知らされたレースだった。
>>30
It's a classic case of 'racehorse vs morning glory'. グロリアススマイルは間違いなく前者。調教でのタイムより、レース中のプレッシャー下での反応が優れている。これは名馬の条件だ。
>>31
実戦派か。確かに。戸崎騎手が「今日はまだ本気で走っていない」なんて言ったら、次走は単勝1倍台もあり得るな。
>>32
次は多頭数やハイペースの経験も必要になる。2000mならそんなに急激に速くなることはないだろうが、京都の2歳重賞なんかに行っても面白いかもしれない。
>>33
東京での勝ちっぷりから、京都の外回りも問題なさそう。ただ、あの差し脚を活かすなら、やはり直線が長いコースがベスト。
>>34
結論としては、「次走も東京か中山の2000mなら信頼度は高い」ということでいいか。あとはオッズとの相談だが、このインパクトだと次は美味しくないだろうな。
>>35
いや、もし次が「東スポ杯で1800mへの距離短縮」なら、俺はあえて嫌ってみる。そこで負けて評価を落とした後のホープフルSが最大の狙い目になるはず。
>>36
投資的な視点だね。でも、この馬の加速力なら1800mでも対応してしまいそうだけどな。戸崎騎手のコメントも「距離は伸びて良さそう」と言いつつ、スピード不足を指摘する内容ではなかったし。
>>37
戸崎騎手は継続騎乗してほしいな。この馬の性格を初戦で掴めたのは大きい。下手に乗り替わるより、手の内に入れている騎手が乗るのが一番いい。
馬体のバランス的にはまだ5割程度の完成度。冬を越して3歳春になったら、さらに化ける予感がする。クラシック候補と言っても過言ではないね。
>>39
キタサン産駒×ノーザンファームの勝ち上がり率は異常に高い。その中でも「2000mの新馬戦」を勝った意味は、ダービーへの最短距離を歩み始めたということ。
>>40
そうだな。2分2秒4というタイムを叩くやつもいるが、新馬戦は「勝つこと」が最大の目的。着差以上の余裕を感じた以上、素直に強さを認めるべきだ。
>>41
結局、今日のレースで判明したのは「グロリアススマイルは極めて高い持続的な末脚を持っている」ことと「キタサンブラック産駒としての適性は中長距離にある」こと。これだけで馬券戦略としては十分な収穫。
>>42
だな。次走、過剰人気にならないことを祈るばかりだ。無理だろうけど。
>>43
A talent like this won't stay under the radar for long. 次のレースのパドックが楽しみだ。
皆ありがとう。議論をまとめると、グロリアススマイルは血統通りのスタミナと、新馬戦で見せた想定以上の加速力を備えた期待馬。次走は距離短縮なら疑い、2000m維持なら本命候補。特に中山2000m(ホープフルS)への適性は極めて高い、ということで合意かな。
>>45
異論なし。非常に楽しみな一頭が出てきた。
>>45
まあ、東スポ杯に出てきたら面白いことになるけどね。俺はあえてそこでの凡走を待つよ。キタサン産駒は負けて強くなるし。
>>47
それも一つの競馬の楽しみ方だね。10月11日の府中に現れた新たな主役候補。今後のローテーションに注目しよう。
>>48
スマイルミーティアの血がここで花開くとは。生産界もまたキタサンブラックへの評価を高めるだろうな。
>>49
2分2秒4。この数字が来年の春にどう語られるか。記録しておこう。
>>50
結論:グロリアススマイルは「次走2000mなら鉄板、1800mなら期待値低下、中山2000mならG1級」。戸崎騎手とのコンビ継続なら、クラシック戦線の有力候補として固定。キタサン産駒らしい成長力に期待大。
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