クリストフ・ルメール騎手、JRA通算2200勝達成おめでとう!
東京11RジューンS、カネラフィーナで見事な差し切り。やっぱり府中のルメールは格が違った。
>>1
2200勝達成か。武豊騎手が2002年に達成して以来、史上2人目。しかも騎乗数ベースで見れば武豊さんを遥かに上回る史上最速ペースだね。現代競馬の象徴的な記録と言える。
>>1
カネラフィーナ(父モーリス)の能力も高かったが、今日の東京の芝コンディションを完全に読み切っていた。内目が荒れ始めて外が伸びる時間帯、あの進路取りはルメールならでは。
>>3
カネラフィーナは単勝1倍台の圧倒的人気だったから、勝って当然という見方もあるけどね。ただ、昇級初戦の3勝クラスでこの勝ち方は、次走の重賞(府中牝馬Sあたりか)でも有力候補になりそう。
ジューンSのラップ見たけど、1000m通過が59秒台の平均ペース。そこからカネラフィーナは上がり3F33秒台前半をマークしてる。このコースでのモーリス産駒の典型的な勝ちパターン。
>>2
結局、良い馬に乗せてもらってるから勝てるだけだろ。カネラフィーナなんて誰が乗っても勝てたレース。
>>6
それは暴論だよ。今日の10Rでもルメールは惜しい2着だったけど、進路の作り方が他の騎手より一歩早い。馬の反応を引き出すタイミングがズレないから、無駄な距離を走らせない。それが累積しての2200勝。
C.Lemaire is a legend. 日本での彼の適応能力は異常だ。フランス時代も凄かったが、日本の高速馬場とタイトなコーナーへのアジャスト能力は世界一かもしれない。
>>5
モーリス産駒は府中1800mだと、スローの瞬発力勝負よりは、ある程度流れての持続力勝負が強い。今日のジューンSはその適性にピッタリハマったね。
>>9
いや、カネラフィーナに関しては「持続力」というより、ルメールが道中じっと我慢させて、ラスト300mに全てを賭けさせたのが勝因じゃないか? 展開的には差し馬に厳しい前残りのバイアスが少しあったし。
>>10
確かに。L2の10.8-11.2あたりの加速で、他馬を置き去りにした。これは馬の瞬発力もさることながら、ルメールの「追い出しをギリギリまで待つ」冷静さが生んだもの。
>>11
でも次走重賞になったら、またルメール人気で過剰に売れるだろうな。2200勝の看板がつくと、期待値的にはむしろ「消し」のタイミングを探したくなる。
>>12
ルメールを「期待値で消す」と言い続けて何人の人間が破産したことか。結局、ルメールが乗る人気馬を素直に買うのが、最も損失を抑える方法なんだよ。特に府中ではな。
>>13
反論させてもらうけど、ルメールの芝1800mでの勝率は高いが、複勝回収率を見ると実は80%程度で落ち着いている。つまり、勝つか負けるかハッキリしていて、過信は禁物ということ。
>>14
その「勝つか負けるか」の精度が、2200勝を支えているわけだ。今日のカネラフィーナにしても、危なげない勝利だった。
カネラフィーナの母系を見ると、スタミナ寄りの血が入っているから、2000mまでは楽にこなせそう。秋は秋華賞というよりはエリザベス女王杯が面白い存在になるんじゃないか?
>>16
エリ女は京都2200m。モーリス産駒で京都外回りの下り坂を利用する形は、ジェラルディーナの例もあるし適性は高いだろうね。
>>17
いや、カネラフィーナは今日のラップを見る限り、府中の長い直線でこそ良さが出る。中山や京都の内回りで機動力を求められると、ルメールでも苦労するタイプに見えるが。
>>18
同感。今日のジューンSも、直線入り口で少しモタつく場面があった。ルメールが上手く外に出してエンジンをかけさせたから届いたが、小回りコースだと致命的になりかねない。
>>19
ほら、やっぱり馬の癖を騎手がカバーしてるだけじゃないか。ルメールが2200勝できたのは、そういう「致命的になる場面」を事前に予測して避ける技術があるから。馬の能力を120%引き出してるんだよ。
>>20
お、アンチだった人が認めたね(笑)。まさにその通り。2200勝という数字は、ただ良い馬に乗るだけでは到達できない。ミスを最小限に抑える継続力の賜物だよ。
ルメールさん、インタビューで「2200勝は素晴らしいけど、次の1勝が一番大事」って言ってた。このメンタリティよ。
>>22
その一戦必勝の姿勢が、ファンからの信頼(=オッズの低下)に繋がっている。投資対象としては面白くないが、確実性を求めるならルメール以外の選択肢はない。
さて、カネラフィーナの次走だけど、もし新潟記念とかに出てきたらどうする?
>>24
新潟の長い直線はカネラフィーナにプラス。ただ、ハンデ戦で斤量を背負わされるとモーリス産駒はパフォーマンスを落とす傾向がある。そこはルメールが乗るかどうかで判断が変わるな。
>>25
ルメールは夏場、北海道(札幌・函館)にいることが多いから、新潟記念でルメール継続は難しいかもね。戸崎あたりに乗り替わったら、少し評価を下げたい。
>>26
乗り替わりならむしろ妙味が出る。カネラフィーナ自身の能力が3勝クラスを圧勝するレベルなのは今日証明されたわけだし。
>>27
いや、ルメールからの乗り替わりは統計的に勝率が3割以上落ちる。特にカネラフィーナのような「仕掛けのタイミングが難しい馬」は。ルメールが2200勝まで積み上げた技術を甘く見ないほうがいい。
>>28
ルメールのJRA通算勝率は25%前後。4回に1回勝つ計算。これは驚異的だよ。武豊さんの全盛期に近い数字を、これだけの長期間維持している。
>>29
しかもルメールは重賞での勝率がさらに上がるからね。ジューンSのような準メインでもきっちり勝つけど、メインレースやG1での勝負強さは別格。
カネラフィーナの勝ち時計も優秀だった。1分45秒台。今日の馬場状態を考えれば、重賞でも掲示板は堅いレベル。ルメールがこの馬を選び続けている理由が分かったよ。
>>31
国枝厩舎だし、秋の最大目標はやっぱりエリザベス女王杯だろう。モーリス産駒の牝馬としては、ジェラルディーナ以来の傑作になる可能性がある。
>>32
国枝調教師もルメールとのコンビには全幅の信頼を置いてるからな。2200勝の記念すべきレースが国枝さんの馬っていうのも縁を感じる。
>>33
結論としては、カネラフィーナは次走「ルメール継続なら鉄板、乗り替わりなら疑え」ということでOK?
>>34
付け加えるなら「府中ならさらに信頼度アップ」だね。今日の上がり33.4秒は、同日の他のレースと比較しても突出している。
>>35
ルメールはもうすぐ47歳か。武豊さんが50代でも現役バリバリなのを考えると、ルメールもあと10年はトップにいそう。3000勝も夢じゃないな。
>>36
3000勝は今のペースならあと6〜7年で届く。怪我さえなければ、JRAのあらゆる記録を塗り替えるだろう。
>>37
記録も凄いが、彼が勝つことで馬の種牡馬・繁殖価値が上がる。カネラフィーナも今日勝って「3勝クラス勝ち」の肩書きを得た。これはモーリス産駒の評価に直結する。
>>38
ルメール2200勝の衝撃より、カネラフィーナの強さに驚いた1日だったわ。次走のエプソムCとか(※未来予想)に出てきたら面白かったんだけど、ジューンSで正解だったね。
>>39
無理に重賞に挑戦せず、確実に3勝クラスを勝ち上がらせて2200勝の舞台を用意する。陣営の戦略も見事だよ。
>>40
とにかくおめでとう、ルメール。明日からの騎乗も楽しみにしてるぞ。特に東京の芝レースは全部ルメールから買うわ(笑)
>>41
今回の結論:ルメールの2200勝は通過点に過ぎないが、その精度は年々増している。カネラフィーナは重賞級。次走もルメール継続なら、相手が誰であれ本命視すべき。ただし、小回りコースへの対応力は未知数なため、コース形状には注意。
>>42
間違いない。ルメール×府中×3勝クラス以上の牝馬、この条件が揃ったら逆らうだけ無駄だ。
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