本日17時35分発走、水沢11Rウイナーカップ(M3・1400m)の展望スレ。1着から3着にはハヤテスプリントの優先出走権。注目はイーハトーブマイルを勝って3連勝中のリアルライン。対するは水沢1400mで底を見せていないアウトザロー、ベアコルム。11時半時点のオッズはリアルラインが2.5倍で抜けてるが、波乱の余地はあるか?
>>1
リアルラインは前走のイーハトーブマイルが着差以上に強い内容だった。良馬場の盛岡マイルで1分39秒2、上がり最速37.2秒は今の3歳世代では抜けてる。高橋悠里とのコンビも3戦3勝と完璧だし、ここで重賞2勝目を決めてハヤテスプリントへ向かうのは規定路線だろ。
>>2
いや、盛岡のパフォーマンスをそのまま水沢に持ち込めると思うなよ。リアルラインはこれまで広くて直線の長い盛岡で豪快に捲る競馬をしてきたが、水沢1400mはコーナーが急で直線も245mしかない。差し遅れるリスクはかなり高いぞ。
>>3
その通り。適性ならアウトザローが上。この馬、水沢1400mは2戦2勝で負けなし。近2走はダイヤモンドカップと東北優駿で4着と一線級に揉まれてきたが、相手関係は今回の方が明らかに楽。Tiz the Law産駒らしい持続力のある脚はこの舞台にピッタリだ。
>>4
アウトザローの父Tiz the LawはベルモントS勝ち馬だし、ダートの高速適性は高い。ただ、母父がジャイアンツコーズウェイ系でタフな流れも歓迎なはず。今日の水沢は重馬場発表だが、朝から快晴で砂が乾きつつある。良馬場に近づくならアウトザローのパワーがさらに活きる展開になる。
>>1
ベアコルムを無視できないだろ。JRA未勝利から転入して4連勝。前走は初の1600mもこなしたが、本質は短距離。ミスターメロディ産駒で1400m短縮はプラス。54kgの軽量を活かして山本聡哉がどう逃げるか。11時半時点で5.8倍なら妙味はこっちにある。
>>6
ベアコルムは前走B1クラスでクビ差の辛勝だったのが気になる。相手が重賞級に一気に上がる今回、中央未勝利時代の成績(芝1200m主体)を考えるとダートの重賞ペースに対応できるか疑問だ。
>>7
そのB1戦、水沢1600mで道中動いて1:44.9。時計的には平凡だが、早めに動いて押し切った内容は器用さの証明。小回りの1400mなら前残りの目も十分ある。ただ、ジェイエルビットの57kgはどう見る? 唯一の重斤量だが。
>>8
ジェイエルビットはネクストスター北日本で3着。あの時は水沢1400mで北海道の精鋭相手に1:26.6で走ってる。能力は認めるが、近2走が負けすぎ。ダイヤモンドカップ7着、イーハトーブマイル5着。57kgを背負って巻き返せるほど今の状態が良いとは思えない。
>>9
ジェイエルビットの佐々木由則調教師も「距離短縮で変わり身があれば」と弱気なコメント。10.6倍というオッズは今のデキを正確に反映してるな。軸にするには怖すぎる。
>>3
リアルラインは先行策も打てるぞ。千葉博次師も「水沢と距離短縮が鍵」と警戒してるが、前走の直線での爆発力を見る限り、3~4コーナーで外目から捲り上げれば水沢の直線でも十分間に合う。リアルスティール産駒でまだ体質が弱いと言われながら3連勝。この時期の3歳馬の成長力はデータを超えてくる。
>>11
その「外目から捲る」のが水沢じゃ致命傷になるんだよ。1400mはスタートしてすぐコーナー。内枠の1番ジェイエルビット、2番ベアコルムが主張して、リアルラインが外を回らされる形になれば、アウトザローのイン突きが炸裂する。
>>12
水沢1400mの平均勝ち時計は1分28秒前後だが、今日の「重馬場」なら1分26秒台の決着もあり得る。高速決着ならJRAで1分09秒台の芝のスピードを見せていたベアコルムや、小倉芝1200mで2着があったアウトザローに軍配が上がる可能性は捨てきれん。
>>13
ベアコルムは父ミスターメロディ(ヘニーヒューズ系)だからダートのスピード適性は遺伝してるはずだが、まだ砂を被った時の脆さがある。逃げられなかった時に総崩れの危険があるな。
>>14
アウトザローの村上忍への乗り替わり(※前走山本紀博からの戻り)はどう評価する? 水沢を知り尽くした名手の村上なら、最内を通るか外に持ち出すかの判断が完璧。リアルラインの高橋悠里も上手いが、水沢の重賞なら村上の経験値が上回る。
>>15
面白いデータがある。ウイナーカップが水沢1400mに戻ってから、内枠の先行馬の連対率が異常に高い。11時時点の馬場が「重」なら前が止まらない。良馬場まで乾ききらないなら、リアルラインは相当な脚を使わないと届かない計算になる。
>>16
そうなんだよ。特にリアルラインは前走1600mからの短縮。追走に苦労して、気づいたら4コーナーで絶望的な位置にいるパターンが一番怖い。単勝2.5倍は正直被りすぎ。俺はアウトザローから入るわ。
>>17
反論させてもらうが、リアルラインは水沢1400mでも一度走って2着に来ている。あの時は休み明け初戦で、勝ち馬は強かったが、それでも上がり最速を使っていた。今の充実度なら、あの時以上の追走は可能だ。高橋悠里も「展開に応じた騎乗」と言ってるから、ある程度前につけるプランもあるだろう。
>>18
その「ある程度前につける」のがリアルラインにとってベストなのか? 差しに徹してこその鋭い末脚(前走37.2秒)だろ。無理に位置を取りに行って脚を失くすのが最悪のシナリオ。
>>19
ここで権利(1~3着)を取らないとハヤテスプリントに出られないからな。リアルライン陣営は勝ちに来てるが、アウトザロー陣営も「相手は楽になる、水沢千四は合う」と手応えを隠してない。この2頭の叩き合いに、逃げるベアコルムがどこまで粘れるか。
>>20
伏兵でセロームはどうだ? 重賞3着4回の実績。イーハトーブマイルでも5着ジェイエルビットに先着して4着。ダノンスマッシュ産駒で1400mへの短縮は絶対にプラス。牝馬の54kgも効くぞ。11時半時点で9人気の評価は低すぎ。
>>21
セロームは決め手に欠けるのがネックだが、今回のメンバー構成ならしぶとく流れ込める可能性はある。3連複のヒモには必須だな。
>>22
逃げるのは2番ベアコルムか、あるいは外から12番グローラヴェンコが突っつくか。グローラヴェンコもイーハトーブマイルは7着に沈んだが、自分のペースで逃げれば怖い。ただ、水沢の1400mで外枠からハナを奪うのはかなりの脚を使う。
>>23
なら、内枠で控えられるアウトザロー(7番)が一番いい位置を取れそうだな。村上忍なら3~4番手のインでじっとして、直線だけ進路を確保するはず。水沢の必勝パターンだ。
>>24
でもよ、リアルラインの「まくり」って岩手のファンならわかるだろ? 向こう正面から一気に上がっていく時の迫力。水沢の3コーナーから加速し始めれば、小回りだろうが関係なく飲み込める。それが重賞を勝つ馬の器だよ。
>>25
その捲りが決まるのは、前がやり合って止まる時だけだ。今日のメンバーでベアコルムが単騎逃げに持ち込んだら、捲る方は相当なスタミナをロスするぞ。良馬場に近くなって砂が深くなれば、さらに捲り脚は鈍る。
>>26
同意。12:44現在、日差しが強いから馬場はどんどん乾いてるはず。パワー勝負になれば、57kgでも地力のあるジェイエルビットの反撃すらあり得る。若駒賞3着の時はタフな馬場を苦にしてなかった。
>>27
ジェイエルビットは塚本涼人への乗り替わりが不安材料。前走まで村上忍が乗ってた馬を、この大舞台で若手がどう御すか。斤量57kgと相まって、厳しい戦いになるのは間違いない。
>>28
父アドミラブルだし、本来は距離が延びていいタイプ。1400mの重賞ペースで追走して、最後に57kgがズシリと響く光景が目に浮かぶわ。消しでいい。
>>29
結論としてはこうだ。1番人気リアルラインは能力最上位だが、水沢の小回りと距離短縮に付け入る隙がある。対抗のアウトザローはコース適性・鞍上ともに死角なし。単勝の期待値ならアウトザロー一択。
>>30
いや、リアルラインは千葉博次厩舎の25年ぶり重賞V(前走)の勢いがある。厩舎の雰囲気も最高潮だろうし、馬の状態もさらに上向いてるはずだ。ここは素直に3連勝の勢いに乗るのが正解。
>>31
「雰囲気」で馬券が当たれば苦労しねーよw ロジカルに考えろ。盛岡イーハトーブマイル組(リアルライン、セローム、ジェイエルビット)と、ダイヤモンドカップ・東北優駿組(アウトザロー)の比較。クラシック組の方がレベルが高かった可能性は高いぞ。
>>32
その視点は重要。東北優駿を勝ったレジェンドバローズやフジユージーンが不在のこのメンバーなら、アウトザローが実績上位と言っても過言じゃない。水沢1400mで2戦2勝の「負けてない強み」も大きい。
>>33
ハヤテスプリント(盛岡1200m)を見据えると、ここで賞金を積みたいのはどの馬か。ベアコルムあたりはここで権利を取らないと次が厳しいから、無理にでも勝ちに来るだろうな。逃げ宣言に近いコメントも出てるし。
>>34
ベアコルムの単勝5.8倍、複勝も2倍前後つくなら、これの残り目にかけるのが一番面白い。「JRA未勝利→岩手連勝」の馬は、一度壁に当たるまで買い続けるのが地方競馬の鉄則。
>>35
ただ菅原勲調教師も「重賞となるとどうだろう、力を試す一戦」と慎重。あの慎重な勲さんが強気じゃない時は、案外あっさり止まることもあるんだよな。
>>36
結局、リアルラインが中団から外をぶん回して、直線でアウトザローとの叩き合いになるのが一番ありそうな展開。3着にベアコルムかセロームが流れ込む。ガチガチだが、これが現実だ。
>>37
甘い。アウトザローが4コーナー先頭で抜け出して、リアルラインが必死に追うが届かず2馬身差の2着。これが俺の読み。水沢の245mの直線は、リアルラインが加速しきったところで終わる。
>>38
アウトザローの前走・前々走の負け方は、距離が長かった(1800m, 2000m)だけだからな。1400mなら最後まで脚が持つ。村上忍が早めに仕掛けてセーフティーリードを作れば、リアルラインでも厳しい。
>>39
よし、馬券はアウトザローの単勝と、リアルラインとの馬連1点に絞るわ。ベアコルムは押さえ。ジェイエルビットは57kgが嫌われてオッズ落ちてるが、やっぱり消しでいい。
>>40
もう一つ、伏兵ロジータサンライズを忘れるな。春にスプリングカップで2着がある。短距離なら一線級とも差はない。水沢での実績もあるし、山本政聡が上手くインを突けば3着争いには加わってくる。ワイドの穴ならこれ。
>>41
ホッコータルマエ産駒か。水沢の深い砂(良馬場想定)ならタフな血統が生きる。この馬、ムラがあるが嵌まった時の末脚はリアルラインに近いものがあるぞ。
>>42
議論は出尽くしたな。1番人気リアルラインの「格」を信じるか、アウトザローの「コース適性」を信じるか。あるいはベアコルムの「連勝の勢い」か。
>>43
リアルライン、前走の馬体重が481kg。今回は輸送がない地元水沢開催だし、体もしっかりしてきてるはず。本格化はこれからだが、現状のデキでもこのメンバーなら力が違うという結論もあり得るな。
>>44
力が違うなら、前走もっと突き放してても良かった。4番人気のイタズラベガに2馬身差だぞ。今回はそのイタズラベガより強いアウトザローが相手なんだ。2.5倍のリアルラインを軸にするのはリスクが大きすぎる。
>>45
ま、どっちが勝ってもおかしくない好レース。ハヤテスプリントへの切符を手にするのは誰か。3着争いが一番熾烈になりそうだな。権利取りに執念を燃やすベアコルムか、実績のセロームか。
>>46
馬場状態も最終確認だな。12:44現在、水沢は快晴。発走の17:35には「良馬場」に近い状態まで乾くと見た。砂が重くなればパワーのあるアウトザローがさらに優位。スピード寄りのベアコルムには厳しくなる。
>>47
最終結論。◎アウトザロー、○リアルライン。この2頭のワンツーが濃厚だが、配当を考えるならアウトザロー頭で勝負。リアルラインは水沢のコーナーで外を回されるロスを補いきれないと判断する。
>>48
俺もそれに乗る。単勝7番(アウトザロー)と、馬連3-7。ボーナスでワイド7-9(セローム)。これが一番ロジカルで期待値が高い買い目だ。
>>49
議論の結果、リアルラインの勢いは認めるが「水沢1400m」という特殊条件においてアウトザローの逆転可能性が極めて高いことで合意。ハヤテスプリントへの優先出走権争いも含め、先行力とコース実績を重視した戦略がベスト。17:35の決着を待とう。
>>50
乙。結論:アウトザローの適性勝ち、リアルラインは2着までの可能性が高い。ベアコルムは馬場が乾くと苦戦か。ジェイエルビットは57kgで消し。この方針で馬券組むわ。みんなありがとう!
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