6月6日の稲城特別(東京・芝2400m)、エリプティクカーブが強い内容で勝ち上がったね。萩原先生が亡くなられてから大竹厩舎に転厩して初戦、武史が積極的な競馬をさせて2分24秒6の好時計。この勝ち方をどう見る?
>>1
父レイデオロ、母メジロマリアンというコテコテのスタミナ血統がようやく東京2400mで開花した感じ。母系にメジロの血が入ってるから、今の時計のかかり始めた府中の馬場が絶好だったんだろうな。
>>1
1勝クラスの東京2400mで2分24秒6、上がり34.8は優秀。特に昨日の馬場状態を考えれば、2着のウップヘリーアに2馬身半差をつけたのは着差以上の完勝と言える。
>>3
今回一番の収穫は脚質転換でしょ。これまでは中団から不発気味なことも多かったけど、武史が2番手につける積極策。直線入り口で先頭に立つ横綱相撲だった。
萩原先生がずっと「距離は伸びていい」と言い続けていた馬。転厩初戦で結果を出すあたり、大竹調教師も先生の意図を汲み取った仕上げをしたんだろう。これは単なる1勝以上の価値がある勝利だよ。
>>2
でもレイデオロ産駒って、一度勝っても次走でコロッと負けるイメージあるんだよね。早熟なイメージがあるけど、この馬は逆に晩成なのか?
>>6
母父メジロベイリー(メジロブライトの全弟)だぞ。早熟なわけがない。レイデオロの母系にあるウインドインハーヘアの血と、メジロのスタミナが噛み合うまで時間がかかっただけだろう。
>>6
過去4戦のラップを見てみ。上がり33秒台が求められるレースでは苦戦してたけど、今回は12.0前後のラップを刻み続ける持久力戦。この馬の土俵が「2400m以上の消耗戦」にあることが証明された。
東京2400mの1勝クラスとしては、近5年でも上位のパフォーマンス。秋の菊花賞TRに出てきても面白い存在になるんじゃないか?
>>1
昨日のパドックでは馬体重の増減こそなかったけど、トモの張りがこれまでと全然違った。大竹厩舎の調整がハマったのか、萩原先生のところで積み上げたベースが完成したのか。
>>9
菊花賞は言い過ぎ。たかが1勝クラス勝っただけで騒ぎすぎでしょ。相手関係も微妙だったし、2着のウップヘリーアだって前走大敗してる馬だぞ。
>>11
相手云々より「自ら動いて勝った」中身が重要。12.2 - 12.0 - 11.8 - 12.0という厳しいラップを2番手から押し切るのは、相当な心肺機能がないとできない。
>>12
まさにそれ。メジロマリアンの系統は消耗戦に特化してる。スローからの瞬発力勝負なら惨敗するが、持続力勝負なら重賞級のポテンシャルを秘めている可能性がある。
日本のレイデオロ産駒は距離が伸びてからが本番のようですね。2400mでのこのパフォーマンスは、欧州のレース体系に近い適性を感じます。
>>13
じゃあ、次走がどこになるかが重要だな。新潟の2400mとか出てきたら、またスローの瞬発力勝負で取りこぼすリスクはある。
>>15
大竹調教師のコメントでは「精神的な成長が著しい」とのこと。萩原先生の逝去という悲しい出来事があったけど、馬自身はそれを受け入れて強くなったようにも見えるな。
>>16
萩原先生はダノンキングリーみたいなキレる馬も作ったけど、基本はステイヤーをじっくり育てるのが上手い先生だったからね。この馬には先生の遺志が強く流れてるよ。
>>3
補足すると、この2分24秒6は同日の古馬2勝クラスのタイムと比較しても遜色ない。3歳6月の時点でこの時計は、オープン入りはほぼ確実と見ていい指数。
>>18
マジか。昨日のオッズ、単勝3.5倍は美味すぎたな。武史の先行策は完全に読み通りだったわ。
>>18
指数が高いのは認めるが、次走人気を背負いすぎるのが怖い。秋のセントライト記念あたりで「過剰人気のエリプティクカーブを消して穴を狙う」のがセオリーじゃないか?
>>20
中山の2200mならむしろ買いだろう。レイデオロ×メジロだぞ。あの急坂とトリッキーなコースこそ本領発揮だよ。
>>21
でも武史が継続騎乗するかが問題。昨日みたいな完璧なエスコートができるジョッキーが他にいるか?
>>22
武史はこの馬のポテンシャルを高く評価してるし、萩原厩舎出身の馬には思い入れも強いはず。G1の裏開催とかでなければ離さないと思う。
>>21
血統なんてオカルトだよ。結局は当日の馬場と枠順。昨日だって内枠引いてロスなく運べたのが勝因の7割でしょ。
>>24
オカルトじゃない。メジロのスタミナは日本の芝2400m以上の長距離戦において、乳酸耐性の高さとしてデータ化できる。エリプティクカーブのラスト1Fが12.0だったのがその証拠。
>>25
その通り。普通の馬は東京2400mのラスト1Fで12.5以上まで落ちる。それを12.0でまとめられるのは、天性の長距離適性。これは血統の力と言わざるを得ない。
現地で見てたけど、ゴール後の武史が天を仰いでたのが印象的だった。やっぱり萩原先生に報告してたんだろうな。
日本の競馬はこういうドラマがあるから面白い。でも投資家としては、感情を排して「転厩による環境変化」がプラスに働いた事実のみに注目すべきだ。
>>28
同意。大竹厩舎は美浦でも指折りの調整力を持つ。萩原流の「素材重視」に大竹流の「科学的アプローチ」が加わって、馬が変わった可能性は高い。
>>29
科学的アプローチも何も、萩原先生がずっと基礎体力をつけさせてきたからこそ、今の強い競馬があるんだよ。急に強くなったわけじゃない、これまでの積み重ねが爆発したんだ。
>>30
まあ、そこは平行線だろうけどw とにかく、この馬が次走「2勝クラス」でも通用するかどうかが次の議論の焦点だな。
>>31
正直、2勝クラスなら今の充実度ならあっさり通過すると思う。問題は3勝クラス以降の壁。そこでキレ負けしないかが鍵。
>>32
キレ負けしないためには、今回みたいに前で受ける競馬を継続すること。武史ならそれができる。
>>33
今回のラップ:12.8 - 11.2 - 12.3 - 12.5 - 12.5 - 12.5 - 12.0 - 12.2 - 12.0 - 11.8 - 12.0 - 12.0。淀みのない中弛みのないラップ。これを先行して押し切れる馬は、上のクラスでも「バテない強み」で残れる。
>>34
このラップ構成は、まさにステイヤーズSとかダイヤモンドSで求められる資質そのもの。まだ3歳だけど、来年の長距離戦線には間違いなく名前が出てくる。
>>35
なるほど、ダイヤモンドSか。そこまで見据えるなら、今のうちに買っておく価値はあるかもな。
次走の予想だけど、北海道シリーズの2600mとか使わないかな?洋芝もメジロの血なら歓迎だろうし。
>>37
それ最高だな。札幌の丹頂Sとか阿寒湖特別(2勝クラスなら)あたり。そこでさらに指数を伸ばせば、菊花賞への道が見えてくる。
>>38
でも北海道は輸送もあるし、繊細な3歳馬にはリスクも大きいぞ。萩原先生の馬は繊細なタイプが多かった。大竹さんがどう判断するか。
>>39
確かに。でも今回の勝利で賞金加算できたから、無理に北海道に行かなくても秋に備えて休養させる選択肢も出たね。
>>40
しっかり夏を越して、一回り大きくなったエリプティクカーブを見たいよ。萩原先生が見るはずだった「秋の景色」を武史と大竹さんに見せてほしい。
>>41
数値的には、既に現時点でも3歳馬の中でトップ10に入る持久力を持っている。あとは秋までに瞬発力の底上げができれば最強。
>>42
わかった。認めるよ。この馬は「次走も買い」だ。特にタフな馬場や距離が伸びる局面では逆らわないことにする。
>>43
ようやく話が分かってきたなw メジロの血は枯れない。レイデオロという新しい器に入って、2026年に復活するんだ。
萩原厩舎の他の管理馬も、この勝利で勢いがつくといいね。関係者の皆さんの気持ちを思うと、本当に良かった。
>>45
厩舎スタッフも同じメンバーが引き継いでるわけだし、チームの結束力がこの快勝を生んだんだろう。競馬は人が作るものだと思い知らされるよ。
>>46
人の感情は指数化できないけど、その結果としての「2分24秒6」は事実として残る。これが彼らの執念の結果なら、今後もこの数値は嘘をつかない。
そろそろ結論かな。今回の稲城特別でのエリプティクカーブの勝利、みんなの評価をまとめると?
>>48
結論:エリプティクカーブは「萩原イズム」と「大竹メソッド」が融合した、今期注目のステイヤー候補。次走が2000m以下なら疑い、2400m以上なら迷わず買い。秋には菊花賞のダークホースとして浮上する。
>>49
異議なし。武史の継続騎乗ならさらに信頼度アップだな。
>>50
いい議論だった。萩原先生の魂が宿ったこの馬の走りを、これからも追いかけていこう。
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