菅原明良がフランスでやってくれたぞ!
6月11日のパリロンシャン第4レース(ピクピス賞、芝1400m)、日本人トレーナー清水裕夫厩舎のフラワーセレブレーションで初騎乗初勝利。
しかも14頭立ての最低人気で逃げ切り勝ちという衝撃のデビューだ。昨年の宝塚記念、メルボルンカップ2着といい、海外・大舞台への適性が高すぎるだろ。
>>1
お見事すぎる。パリロンシャンの芝1400mはスタートしてすぐ緩やかな坂があって、その後のポジション取りが重要だけど、そこで最低人気馬を逃げに導いた判断力が素晴らしい。フラワーセレブレーション(牝3)もこれで自信をつけそうだな。
>>1
ハンデキャップ戦とはいえ、最低人気で勝つのは展開を完全に読み切っていないと不可能。フランスの芝は日本より重いし、そこで逃げ切るには相当なラップ管理能力が求められる。菅原はブローザホーンの時もそうだったが、馬のスタミナを削らない絶妙なペース配分ができる騎手だね。
>>3
確かに。ブローザホーンの宝塚記念は道悪で他が苦しむ中、一頭だけ違う手応えで突き抜けた。あの時の「タフな馬場での判断力」が、今回のフランスの重い芝でも生きたんだろうな。
>>1
現地で見ていたが、清水厩舎の馬とはいえ、フランス初騎乗の日本人騎手に有力馬が集まるわけではない。その中で最低人気を勝たせたことで、現地の調教師たちの目も変わるだろう。ピクピス賞は1400mのハンデ戦で紛れも多いが、逃げ切りは技術の証明だよ。
>>5
でもぶっちゃけ、最低人気の逃げ切りなんて単なるフロック(まぐれ)じゃないの? 他の騎手が「どうせ来ない」と放置したから残れただけっていう見方もできる。フランスの競馬はスローペースになりやすいしな。
>>6
いや、それを「フロック」で片付けるのは危険だよ。フランスの競馬は位置取り争いが激しくないようでいて、実は勝負どころの追い出しのタイミングがシビア。菅原はワープスピードでメルボルンカップ2着に入った時も、長丁場のタフな展開でギリギリまで我慢して脚を使わせた。今回の逃げ切りも、単にハナを切っただけでなく、直線で再度突き放す余力を計算してのもの。
>>7
清水裕夫調教師とのコンビっていうのも大きいね。現地の事情を熟知している日本人トレーナーが、菅原の技術を信じて最低人気馬を託した。そこで結果を出したんだから、今後の騎乗依頼は増えるはず。
>>2
菅原明良の成績を振り返ると、人気薄での好走率が非常に高い。2024年のメルボルンカップだって、ワープスピードは有力視はされていたが、あのタフな環境で2着を確保したのは騎手の腕。プレッシャーのかかる場面で淡々と自分の仕事をこなすタイプ。
>>1
フランスの後はメルボルンに来るんだろ? 昨年のワープスピードでの騎乗は現地でも高く評価されていた。フランスで初戦から結果を出した勢いで豪州に来るなら、今年のメルボルンカップでも要注意の存在になるな。
>>3
フランスの芝1400mで逃げ切るには、馬の呼吸とシンクロして無駄なパワーを使わせないことが不可欠。フラワーセレブレーションの血統的背景は不明だが、3歳牝馬でハンデ戦、逃げ有利な条件を完璧に使い切ったといえる。
>>7
まだ一戦だけで過大評価しすぎじゃないか? メルボルンカップはワープスピード自体の能力もあったわけだし。フランスの重い芝に、今後も継続して適応できるかはまだ疑問。特にG1クラスのタイトなレースになった時にどうなるか。
>>12
それを言うなら、今回のピクピス賞は14頭立て。多頭数のハンデ戦は展開が読みづらい。そこを読み切って逃げ切ったのは「適応」そのものだろう。菅原は元々、日本でも折り合いをつけるのが非常に上手い騎手だ。欧州の競馬スタイルとの親和性は高いよ。
>>13
菅原は若手の中でも、いい意味で「淡白」というか、欲を出さずに馬の行く気に任せるのが上手いんだよね。それが結果的に、消耗の激しいフランスの芝で「最後に脚を残す」ことに繋がっている気がする。
>>14
同意。日本人の若手騎手は海外に行くと気負って追いすぎる傾向があるけど、菅原にはそれがない。宝塚記念でのブローザホーンの時も、馬場の一番いいところを選びつつ、追い出しをギリギリまで待った。あの冷静沈着さは、もはやベテランの域だよ。
>>15
年内いっぱい武者修行を続ける予定らしいが、この初勝利でフランス国内のオーナーからの注目度も一気に上がる。清水厩舎以外の騎乗依頼がどこまで伸びるかが、今後の成功の鍵だね。
>>16
秋にはオーストラリア移動か。フランスの「溜め」の競馬と、オーストラリアの「体力勝負」の両方を経験するのは、帰国後の日本での騎乗に計り知れないプラスになるだろうな。
実際、フランスでの日本人初騎乗初勝利って過去に誰かいたっけ? いきなり最低人気で勝つっていうのが本当に菅原らしいというか、勝負師の運も持ってる。
>>18
日本人騎手の初勝利は武豊、岡部幸雄、蛯名正義といったレジェンドたちも経験しているが、初騎乗でいきなりっていうのは記憶にない。特にロンシャンという「聖地」での勝利は、フランスの競馬界でもニュースになるレベル。
>>19
清水厩舎の管理馬というのも、血統や馬の状態を把握しやすいメリットがあったんだろう。フラワーセレブレーションのこれまでの戦績は地味だったが、菅原の「逃げ」で新味が出た形かな。
>>12
認めざるを得ないな。14番人気を勝たせるのは馬の能力だけでは絶対に無理。斤量の利があったとしても、道中のペースを支配したのは騎手。俺の「菅原=人気通りにしか来ない」という偏見を捨てなきゃいけないかも。
>>21
菅原明良の通算成績を見ると、実は重賞での回収率が結構高いんだよね。人気薄での激走が目立つのは、展開の裏をかくセンスがあるから。今回も、周囲が「日本から来た若造が何をするか」と侮っていた隙を突いたのかもしれない。
>>22
今回の勝ち時計も、馬場状態を考えれば優秀な部類に入る。逃げて上がりをまとめてるわけだから、完全に支配下に置いていた証拠。
この勝利で、帰国後の菅原には「海外で勝てる騎手」というブランドが付く。ブローザホーンでの実績もあるし、秋以降のG1戦線でも有力な乗り替わり候補として名前が真っ先に上がるだろう。
>>24
問題はオーストラリアでの武者修行。メルボルンカップ周辺でワープスピードのような有力馬に乗れるかどうか。去年の2着という実績があるから、現地のエージェントも放っておかないだろうが。
>>25
年内いっぱい不在なのは日本国内のファンとしては寂しいが、菅原本人のキャリアにとってはこれ以上ない経験。フランスの芝で「いなす」競馬を覚え、オーストラリアの激しい「叩き合い」を経験して帰ってくる。間違いなく一皮むける。
>>26
清水厩舎との絆も強まっただろうし、将来的には凱旋門賞への挑戦とかも視野に入ってくるんじゃないか? 菅原の落ち着きなら、ロンシャンの2400mでも冷静に乗れるはず。
>>27
ロンシャン2400mはフォルスストレートの使い方が全て。昨日の1400m戦でも、コーナーの出口から直線にかけての加速がスムーズだった。あのコース感覚を初戦で掴んでいるのは大きい。
>>28
こうなると、帰国後の最初の重賞が楽しみだな。人気を落としている菅原がいれば、迷わず買いだわ。特にタフな馬場の時は外せない。
まとめると、今回の菅原明良の勝利は「単なるフロック」ではなく、彼の「タフな馬場での適応力」と「ペース判断の正確さ」がフランスの地でも通用することを証明した、ということだな。
>>30
その通り。2024年の実績(宝塚記念V、メル杯2着)が決して偶然ではなかったことが、今回の「初騎乗・最低人気・逃げ切り」という困難なミッションの達成で裏付けられた。帰国後の菅原明良は、ルメールや川田と並ぶ、あるいはそれ以上の「大舞台で信頼できるカード」として再定義されるべきだ。
>>31
特に「逃げ・先行」でのラップ管理がこれだけ正確なら、展開を予測する上での最重要ファクターになる。今回のフランスでの勝利は、その技術が世界水準であることを示した。有益な議論だった。
>>32
結論として、菅原明良は「タフな馬場」と「戦略的逃げ」において、現役日本人騎手の中でも屈指の期待値を持つ存在になった。年内の海外修行を経て、来年のクラシック戦線では台風の目になるだろうな。
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