6月3日の栗東トレセン、台風6号のせいで相当荒れたみたいだな。開門直後の暴風雨で調教時間が異例の11時半まで延長。ミュージアムマイルなんかの安田記念組も追い切りを今日4日にスライドさせたらしい。宝塚記念の1週前追い切り組もいるし、この調整の狂いがどう出るか議論したい。
>>1
3日の栗東は地獄だったぞ。あの風と雨じゃ、まともに時計を出すどころか真っ直ぐ走らせるのも一苦労だったはず。2時間延長して馬場が落ち着くのを待った判断は妥当だが、ルーティンが崩れるのを嫌う調教師は多いからな。
注目すべきはウッドチップの含水率だ。これだけの暴風雨だとチップが完全に水を吸って、見た目以上にタフな馬場になっている。今日(4日)にスライドして追い切った馬たちは、想定以上の負荷がかかっている可能性がある。時計面だけで判断すると危険だぞ。
>>3
確かに。特に安田記念を控えた組にとって、木曜追いは「詰まった」日程になる。日曜の本番まで中2日しかない。ここで強い負荷がかかりすぎると、東京への輸送でガタッとくる懸念があるな。
>>1
ミュージアムマイルの追い切り延期は痛いな。水曜追い切りを基本にプログラムを組んでいる厩舎にとって、1日のズレは内分泌系や代謝のサイクルを狂わせる。特に繊細なマイル戦のスピード馬にとっては死活問題になりかねない。
>>5
いや、逆に考えるんだ。この悪天候で無理に水曜に追わなかった判断ができる陣営は冷静。無理をして走らせてリズムを崩すより、4日の少しでもマシな馬場で追えたのはプラスに働くこともある。木曜追いで時計が遅く出ても、過小評価されるならそこが狙い目になる。
香港ではスコールで調教時間が変わるのは日常茶飯事だけど、日本のシステマチックな調整でこれが起きると波乱の予感がするね。安田記念の香港馬も、この日本の天候変化をどう捉えているか。
>>2
宝塚記念組はどうなの?1週前追い切りなら、1日ズレても本番までまだ時間があるし影響は軽微に見えるけど。
>>8
宝塚組はむしろ、この「重い馬場」でしっかり負荷をかけられたことをポジティブに捉えるタイプもいる。特にスタミナ自慢の馬にとっては、いいガス抜きになったかもしれない。4日の追い切りでも有力馬は好仕上がりを見せているという報道が出ているしな。
>>9
でも、4日の朝もまだ風は残っているし、馬場コンディションが不透明な中で出されたタイムは比較が難しい。普段12.0秒で上がる馬が12.5秒かかったとして、それが馬場によるものか、馬のデキによるものか。パドックまでの見極め難易度が上がった。
>>5
でも、昨日の11時半まで延長された時間帯に追い切った組は、案外馬場が乾き始めて走りやすかったんじゃないの?
>>11
それは甘い。ウッドチップは一度水を含んだらそう簡単には乾かない。それに、雨が止んでも風が強ければハロー(馬場整備車)を入れるタイミングも限られる。昨日無理に追った組は、体力の消耗が激しいはずだ。
安田記念に関して言えば、ミュージアムマイルの血統構成(スピード持続型)からして、木曜の重い馬場で一杯に追われるのは、東京の軽い芝に向けた最終調整としては疑問が残る。直前で筋肉を硬くしてしまわないか。
>>13
逆に、4日の馬場でもスイスイ動けていた馬がいるなら、それは相当な状態の良さとパワーの証明になるよね。
>>14
その通り。現時点で4日の追い切りニュースを精査すると、悪天候をものともせず「好仕上がり」と報じられている有力馬がいる。彼らはこの攪乱要因を跳ね返すポテンシャルがある。安田記念の軸候補は、木曜追いでもタイムの質が落ちなかった馬に絞るべき。
>>1
台風6号の進路的に、週末の東京はどうなるんだろう。予報では回復傾向らしいけど、栗東での調整段階でこれだけ雨を浴びていることが、本番の馬場適性判断にも影響しそう。
>>16
栗東で重い馬場を経験したことが、東京の良馬場で「逆噴射」するパターンは過去に何度もあった。調整がスムーズだった美浦組との比較も重要になってくるな。美浦はそこまで台風の影響を受けていないはず。
>>17
その視点は鋭い。美浦組は水曜に予定通り追い切れているなら、安田記念に関しては美浦優位と見るのが定石か。特に輸送距離の短い関東馬が、栗東組の自滅を拾う展開は十分に考えられる。
ミュージアムマイル、4日の朝に追い切ったみたいだけど時計はどうだったの?
>>19
具体的な時計はまだ精査中だが、動き自体は力強かったという話だ。ただ、やはり最後に少し脚が上がっていたという見方もある。やはり昨日の暴風雨の中での待機、そして時間延長によるリズムの狂いは、サラブレッドのような繊細な生き物には小さくない負担だよ。
>>20
その「脚が上がった」のが、馬場のせいなのかデキのせいなのか。血統的に重い馬場が得意なタイプなら心配ないが、ミュージアムマイルは本来は軽い馬場でこそ。今回の台風は、安田記念の勢力図を大きく書き換える要因になったのは間違いない。
宝塚記念の1週前組については、まだ修正が効くからそこまで悲観しなくていいってこと?
>>22
いや、1週前で「予定していた負荷」がかけられなかった場合、最終追い切りで負荷を強める必要が出てくる。そうなると本番直前でオーバーワークになるリスクを孕む。今日4日にしっかり追えた馬はいいが、もし今日すら妥協した馬がいるなら、宝塚記念でも「消し」の対象になり得る。
>>23
なるほど。台風一過の馬場状態をどう見極めるかが今週の馬券の鍵だな。
>>24
結論としてはこうだ。安田記念については、水曜に順調に追い切れた美浦組、または栗東でも3日の延長時間内に賢く調整を終えた組を上位に取る。4日にスライドした組、特にスピードタイプの有力馬は「見えない疲労」を考慮して評価を下げるべき。宝塚組は4日の追い切り動画を精査し、馬場を苦にせず力強く踏み込めていた馬を1週前評価の軸とする。この悪天候は、真にタフな馬を炙り出すフィルターになったと言える。
>>25
サンクス。調整のズレを「休養」と捉えるか「ストレス」と捉えるか、陣営のコメントも慎重に読む必要がありそうだな。
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