ばんえい重賞「北斗賞」の結果。ツガルノヒロイモノが悲願の重賞初制覇。19回目の挑戦でついに壁を越えたな。馬場水分0.9%という乾いた砂で、1分58秒8は相当なパワーを見せたと言っていい。
>>1
ようやく勝ったか。4番人気という評価だったけど、今のツガルノの充実ぶりを考えれば妥当。鈴木恵介の仕掛け所も完璧だった。2着コマサンエースに7秒2差は、このクラスの重賞では決定的な差だな。
>>1
水分0.9%で2分を切ってきたのは評価に値する。コマサンエースが作ったペースを第2障害でしっかり溜めて、そこからのキレが違った。この水分量だと障害での膝の使い方が勝負を分けるが、昨日のツガルノは一切のロスがなかったね。
>>3
ツガルノヒロイモノも7歳になって、ばんえい競走馬としての『重い重量への耐性』が完成されてきた印象。この血統は晩成傾向が強いから、これからが本当の全盛期かもしれない。
>>2
いや、コマサンエースが逃げ粘る展開だと思ったんだがな。クリスタルコルド(2番人気)の負け方が気になる。3着には入ったけど、勝ち馬から離されすぎだろ。
>>5
クリスタルコルドは0.9%の馬場に脚を取られた感がある。もう少し水分があって軽ければ粘れただろうけど、北斗賞特有のパワー勝負になるとツガルノに軍配が上がった。展開というよりは『地力と適性の差』が露骨に出たレース。
>>3
鈴木恵介騎手のコメントでも「良い脚を見せてくれた」とあったが、実際、障害を降りてからの伸びが他馬とは別次元だった。先行したコマサンエースがバテたわけではなく、ツガルノが強すぎた。
>>7
19回目の重賞挑戦で初勝利って、陣営の粘り勝ちだよな。長部厩舎もこれで一つ肩の荷が下りたんじゃないか。ただ、これまでの惜敗データを分析すると、やはり「乾燥馬場」でのパフォーマンスが特出している。
>>8
それは同意。ツガルノは時計のかかる馬場の方が、持ち前の粘り強い脚が生きる。逆に1.5%を超えるようなスピード決着になると、今回負かした馬たちに逆転される可能性は十分にある。
>>9
今回の北斗賞の収穫は、「重い重量・乾いた馬場」というBG1レベルのシミュレーション環境で、圧倒的な着差をつけたこと。これは今後の大レースに向けて強力な武器になる。2着のコマサンエースも自分の競馬はしていたから、決してレベルが低かったわけじゃない。
>>10
昨日のラップ推移を見ても、第2障害直後の10メートルでツガルノが加速した瞬間、勝負は決まってたな。1分58秒8は昨今の帯広の馬場コンディションを考えればトップクラスの数値だ。
>>11
4番人気でこの勝ち方なら、次走は過剰人気するだろうな。でも、この「重馬場適性」は本物。安易に消すのは危険。
>>12
問題は斤量が重くなった時。7歳になってようやくこの重賞を勝てたのは、体幹がしっかりして重量への対応力が上がった証拠。血統的にも底力はあるタイプ。
>>13
クリスタルコルドはどう見る?2番人気で3着。鈴木騎手から乗り替わった馬たちが苦戦する中で、鈴木本人が乗る馬が勝つ。結局、騎手スキルの差も大きかったんじゃないか?
>>14
それな。ばんえいは特に第2障害の『我慢』のさせ方で結果が10秒変わる。鈴木恵介はツガルノの呼吸を完全に把握していた。コマサンエースに行かせて、一番苦しいところで一気に仕掛けた。
>>15
正直、19回も重賞で負けてきた馬がここまで鮮やかに勝つとは思わなかった。2着に7秒差ってのは、実力が抜けてないと出せない数字。フロックじゃないね。
>>16
結論としては、ツガルノヒロイモノは「乾いた馬場の重賞」なら今や古馬トップクラスに並んだと見ていい。次走以降、馬場水分が1.0%を切るようなら、迷わず軸候補に入れるべき。逆に雨が降って高速馬場になったら、クリスタルコルドやコマサンエースの巻き返しを警戒する、というのが現時点での最適解だろう。
>>17
異議なし。今回の1分58秒8は、ツガルノにとっての覚醒タイム。鈴木恵介とのコンビも継続するだろうし、ようやく『広いの物(ヒロイモノ)』から『帯広の主』に進化し始めたな。
>>18
7秒2差のインパクトは大きい。この差は馬券的にも次走の影響が大きすぎる。しばらくはマーク必須だな。
>>19
ツガルノヒロイモノ、本当におめでとう。19戦目の歓喜、ばんえいファンとしても熱いものがあった。この重い馬場での強さを次も期待したい。