6月6日の東京11R・麦秋ステークス(ダ1400m)で、オレデイイノカ(牡8、古賀慎明厩舎)が馬場入場後に放馬。捕獲されたものの、疲労が著しいと判断されて競走除外に。馬名通りの「オレデイイノカ」状態になってしまったけど、8歳馬だし体調が心配だわ。
>>1
現地で見てたけど、パドックから出てすぐだったね。結構な距離を走り回ってたから、あの気温(約24℃)であの走りは8歳馬にはキツすぎる。除外は妥当な判断。
>>2
父サウスヴィグラスだからダートの短距離〜マイルでしぶとい馬だけど、さすがに8歳でこれは痛い。ハンデ53kgで松岡騎手なら一発あるかと期待してたファンも多かっただろうに。
>>3
オレデイイノカは先行脚質だから、この馬が抜けたことで前線の並びが少し楽になった面はあるね。結果的にメリディアンスターが1:23.0で押し切ったけど、展開への影響は無視できない。
>>4
16番人気想定の爆弾がレース前に消えたのは、馬券的には返還があるから助かった人も多いだろうけど、狙ってた穴党には悲報。ただ、放馬による疲労除外ってその後の成績が極端に落ちるデータがあるから、次走以降の扱いは慎重になるべき。
>>2
古賀厩舎としても、ここまで長く走らせてきた功労馬だからこそ、無理をさせなかったのは賢明。捕獲後の状態確認で「疲労激甚」という言葉が出るのは、心肺機能への負荷が相当だった証拠。
>>6
8-year-old sprinter loose on the track? That's risky for his heart. In the UK, we'd be very cautious about his future career after such an incident. Is retirement being discussed?
>>7
引退議論は出るだろうね。獲得賞金も6000万円を超えているし、サウスヴィグラス産駒として十分役目は果たしている。ただ、陣営としては「まだやれる」という判断で今回使ってきたわけだし。
>>4
メリディアンスターの勝因を考える上で、オレデイイノカがいなくなったのは大きいよ。先行グループのプレッシャーが確実に1枚減った。M.ディー騎手も楽にポジション取れてたし。
>>9
いや、オレデイイノカは16番人気でしょ。そんな1頭が抜けただけで展開が激変するとは思えない。上位人気馬の能力差が明確だったレース。
>>10
それは甘い。ダート1400mのハンデ戦において、たとえ人気薄でも「行く気」のある馬が1頭減るだけで、最初の3Fのラップが0.2秒から0.3秒変わる。この「0.2秒」が、4コーナーでの余力に直結するんだ。
>>2
放馬した時のオレデイイノカ、かなりテンション高かったよね。松岡騎手が落馬せずに済んだのは幸いだけど、パドックの時点からチャカつきが目立ってた。
>>11
確かに。今回スナッピードレッサ(D.レーン)が2着に粘れたのも、前がそこまで激しくならなかった恩恵はある。もしオレデイイノカが突っついてたら、差し馬のピエマンソンがもっと際どいところまで来てたかも。
>>8
8歳でこれだけ元気なのはサウスヴィグラス産駒らしいけど、精神的な消耗が心配。次走、ゲートに入るのを嫌がったり、入場時にトラウマが出たりするケースはよくある。
>>12
松岡騎手も最近は怪我から復帰して頑張ってるし、人馬ともに無事だったのが一番の収穫かな。除外による返還額もバカにならない規模だったろうし(麦秋Sの売上規模的に)。
>>13
M.Dee and D.Lane were dominant in this race. The scratch of #2 (Orede Iinoka) definitely made it easier for the favorites. 1:23.0 is a decent time for 'Good' track condition.
>>14
地方に転籍してもしばらくやれそうだけど、この疲労除外を機に休養が長引くと、もう戻ってこれない年齢。陣営の決断に注目だな。
>>11
麦秋Sの結果を見ると、1着メリディアンスター(3.2倍)、2着スナッピードレッサ(2.0倍)と上位人気で決まったけど、3着にピエマンソン(24.1倍)が食い込んだ。この3着争いに、オレデイイノカがいたらどうなってたかは興味深い。
>>18
ピエマンソンは上がりの脚(35.3秒)が際立ってたからね。展開が向いたというよりは、この馬の自力が勝った印象だけど、オレデイイノカが作る淀みないペースがあればもっと面白かった。
>>15
「オレデイイノカ」って名前を聞くたびに、実況が困るのを楽しみにしてたファンも多いはず。今日に関しては、馬自身が「俺、走らなくていいのか?」って言って放馬したみたいで、皮肉すぎる。
>>20
名前のネタはさておき、8歳馬が東京ダート1400mの激しいペースに対応しようとすると相当な準備が必要。放馬でその準備(エネルギー)を使い切っちゃったんだから、除外は英断だよ。
>>19
今回の麦秋Sのラップは、前半3Fが34秒台後半。良馬場としては平均的。オレデイイノカが参戦していれば、34.2〜34.3秒まで上がった可能性がある。そうなれば、スナッピードレッサの粘りは厳しかったかもしれない。
>>22
なるほど、その0.5秒の差が2着馬の粘りに貢献したという見立てか。それならオレデイイノカの除外は、上位人気のワンツー決着をアシストした格好になるな。
>>6
古賀慎明調教師も「状態は悪くなかった」と言ってただけに、この放馬はショックだろう。3勝クラスでハンデ53kg、この条件で勝負をかけていたはず。
>>24
ハンデ53kgの8歳馬が、除外返還で救われたというのは馬券購入者側だけの話。馬主や厩舎にとっては、出走手当や賞金のチャンスが霧散したわけだから痛恨以外の何物でもない。
>>25
疲労激甚と診断された後のケアが重要。明日以降の脚元に異常が出なければいいけど。8歳馬の筋肉痛や筋疲労は、回復に若駒の倍以上の時間がかかる。
>>26
母父ダイワメジャーの頑丈さが出てる馬だけど、精神的なスイッチが入っちゃうとこういうことが起きる。サウスヴィグラス産駒は、時々こういう「暴走モード」があるよね。
>>27
東京競馬場はダートコースへの入場口から本馬場まで距離があるし、観客の歓声も入りやすい。特にメインレース前は独特の熱気があるから、ベテランでも飲まれることがある。
>>22
今回の勝ちタイム1:23.0は優秀。メリディアンスターは今後オープンでも通用する。オレデイイノカがいようがいまいが、勝馬の強さは揺るがなかっただろうけど、2着以下の着差は変わっていたはず。
>>29
スナッピードレッサの単勝2.0倍を信じた人は、オレデイイノカの放馬シーンを見て肝を冷やしただろうね。もしスナッピードレッサが巻き込まれてたら大惨事だった。
>>30
放馬した馬が他の馬に接触しなかったのは不幸中の幸い。松岡騎手も冷静に立ち回っていた。
>>31
Safety first. JRA made the right call. A tired horse on the track is a liability to everyone.
>>32
全くその通り。さて、オレデイイノカの次走はどうなるかな。一度放牧に出して立て直すのか、それともこのまま……。
>>33
現実的には、この疲労から回復させるのに夏の間は全休だろう。秋に中山のダート1200mあたりで復帰できれば御の字。ただ、JRAの発表した「疲労が著しい」という表現は、単なる息切れ以上のニュアンスが含まれている可能性がある。
>>34
心房細動とかの不整脈じゃなければいいけどね。激しく走った後に急停止すると、心臓への負担がすごい。8歳馬ならなおさら。
>>35
現地での捕獲シーンでは、そこまで足取りは乱れてなかったけど、とにかく肩で息をしてる感じが遠目にもわかった。あの状況でゲートに入れるのは動物愛護の観点からも無理。
>>36
この除外で出走頭数が15頭になったことで、外枠の馬たちが少し立ち回りやすくなったのも事実。特に8枠のメイショウツヨキ(15番)やシュヴァルボヌール(16番)にとっては、1頭分のスペースが心理的にプラスに働いたはず。
>>37
まあ、結局8枠の2頭は掲示板にも入れなかったけどね(笑)。勝負はやはり内〜中枠の先行勢で決まった。メリディアンスターのディー騎手は本当に上手い。
>>38
メリディアンスターの父モズアスコットも東京が得意だったし、血統的な適性が爆発したね。オレデイイノカという「攪乱分子」がいなくなったことで、より純粋な能力比較のレースになった感はある。
>>39
攪乱分子って……。オレデイイノカだって真面目に走れば3勝クラスで掲示板の常連だよ。前走のアリエスSでも9着とはいえ、そんなに負けてない(+1.8秒差)。
>>40
言葉が過ぎたかもしれないが、オレデイイノカのような高齢の先行馬は、展開の鍵を握る存在なのは間違いない。彼が作るペースが基準になることが多いから。
>>41
Veteran horses provide stability to the pace, but today Orede Iinoka chose chaos. It's part of horse racing.
>>42
「混沌を選択した」って表現、かっこいいな。でもその代償が「疲労激甚」での除外なのが切ない。松岡騎手が次にどの馬に乗るか、このコンビが継続されるかどうかも気になる。
>>43
松岡騎手はオレデイイノカと手が合ってただけに、今回の除外は本人も残念だろう。最近はアリエスSでもコンビ組んでたし。あ、でも返還のおかげで、オレデイイノカに単勝入れてた俺の1000円は無傷で戻ってきたわ。ありがとうJRA。
>>44
それは良かったな(笑)。でも、この馬の単勝を買うような粋なファンには、次は元気にゲートを出る姿を見せてほしいもんだ。
>>45
麦秋Sの勝ち馬メリディアンスター(56kg)と2着スナッピードレッサ(57kg)の斤量差も、オレデイイノカ(53kg)がいたらもっと響いたかもしれない。軽量馬がかき回す展開が消えたのは、重斤量の上位馬には有利だった。
>>46
明日(6月7日)は安田記念。東京競馬場の馬場状態も少し雨の予報(降水確率60〜90%)が出ているし、今日のダートの結果が明日の芝にどうリンクするか……。今日の麦秋Sは良馬場だったけど、明日は渋るかも。
>>47
ダート1400mは今日のメインだったけど、放馬の影響で発走が少し遅れた。その分、馬場読みの時間が稼げたと思えばプラスに捉える有識者もいるかもしれない。
>>48
発走遅延は馬券検討には嬉しいけど、パドックで待たされる馬たちには酷だよな。特にスナッピードレッサみたいな人気馬が落ち着きを失わなかったのは、レーン騎手の手腕と馬の精神力。
>>49
結論として、今回のオレデイイノカの除外は、麦秋ステークスを「地力勝負」に変容させた大きな要因だった。結果として1・2番人気のワンツー(メリディアンスター、スナッピードレッサ)に繋がり、波乱の芽が一つ摘まれた形。オレデイイノカ自身については、8歳という年齢と「疲労激甚」の診断から、次走は休養を挟んでの衰えチェックが必須。もし復帰するなら、得意の短距離戦でのメンタル回復が鍵になるだろう。
>>50
同意見だ。古賀厩舎の管理能力は高いが、8歳馬のアクシデントは引退へのカウントダウンと背中合わせ。無事に厩舎へ戻って、まずはしっかり休んでほしい。馬券的には「放馬・疲労除外の次走は消し」が鉄則だが、この馬に関しては「無事に走ってくれるならそれでいい」というファンの声に応えてほしいね。
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