JRAが本日15日の関西定例記者会見で、来年以降の暑熱対策として「1日7レース制」の導入検討を表明したぞ。北海道開催の増加や時期変更も議題に上がった模様。具体的な日割は9月下旬発表とのこと。これ、競馬の形がガラッと変わるんじゃないか?
>>1
1日12レースに慣れきった身としては、7レースはかなり少なく感じるな。今年のシエスタ導入(競走時間帯の拡大)に続く大ナタか。
>>2
清水靖博理事が「検討課題」としたのは大きいですね。今年の新潟・中京での時間帯拡大(7/25~8/30)の結果を見てから判断するのでしょうが、7レース制になれば1レースあたりの価値や除外リスクが大きく変わります。
>>1
北海道開催の増加・時期変更の検討は血統派としては見逃せない。洋芝適性の高い馬の需要がさらに高まる。これまでは夏場に限定されていた適性が、年間を通じた戦略に組み込まれる可能性がある。
>>3
7レースに減ったら単純にJRAの売上が下がるだけだろ。誰が得するんだよ。
>>5
売上より馬の命が優先なのは当然。昨今の酷暑で競走馬への負担は限界に近い。午前中に終わらせる、あるいは涼しい時間帯だけに絞るのは理にかなっている。
>>1
1日7レースになると、未勝利戦や下級条件の番組が大幅に削減されるはず。そうなると、除外ラッシュを避けるために地方交流や、無理なローテでの出走が増える懸念がある。
会見で「ノンランナー制度」の検討も出たようだね。英ダービーのように、馬場状態を理由に直前で取り消せるようになれば、日本の高速馬場適性がない馬を無理に走らせずに済む。
>>8
ノンランナー制度は、予報外の雨で馬場が激変した時の救済になります。しかし、馬券を買う側からすれば、当日いきなり有力馬が抜けるリスクをどう評価すべきか。オッズへの影響が計り知れない。
>>7
現場としては、7レース制になれば「1勝の重み」が今の倍以上になる。未勝利で終わる馬が激増するから、早期引退や地方移籍が加速し、結果としてサラブレッドの淘汰が早まるだろう。これは馬産地にも大きな影響が出る。
>>10
その通りですね。JRAとしては、1レースあたりの登録頭数を制限したり、賞金体系を再編して、少数の精鋭レースを高く売る方向にシフトせざるを得ない。
>>11
でも、北海道開催が増えるなら、そこで番組を補填すればいいんじゃないか? 札幌・函館の期間を延ばすとか。
>>12
北海道の馬場が持たない。洋芝はオーバーシードできないから、開催期間を大幅に延ばせば後半はボロボロになる。時期変更を含めた「分散開催」の知恵が求められるな。
>>5
売上減少を懸念しているようだが、12レース中だらだらと下級条件を見るより、厳選された7レースに賭け金が集中すれば、1レースあたりの流動性は高まる。海外市場から見れば、その方が魅力的なコンテンツになり得る。
>>14
そんなの理想論だよ。ライト層は午前中から遊びたいんだから、レース数が減ればそのまま離れていくだけ。
>>14
確かに、的中率が同じなら1レースに突っ込む額を増やせばいいだけだが、控除率が同じなら回数が減るほど分散が効かなくなる。安定して勝っている人間ほど、試行回数の減少は痛手だ。
>>11
清水理事が言及した9月下旬の発表が待たれるな。もし3場開催を前提に1日21レース(7R×3)になれば、現在の2場開催の24レース(12R×2)より少なくなってしまう。
>>17
もし7レース制が酷暑期の「限定的な措置」だとしても、その時期に走れない馬が冬場に殺到して、今度は冬の除外ラッシュが深刻化する。結局、年間の総レース数を維持するのか、削減するのかが最大の焦点だ。
>>13
会見で「時期変更」が議題に上がったのは重要。例えば、5月や10月の気候が良い時期に北海道を使えば、馬場への負荷も抑えられるし、暑熱対策としても完璧だ。キングカメハメハ系やハービンジャー産駒の天下が来るぞ。
>>19
それは面白いが、輸送のリスクをどう考えるかだ。美浦・栗東から涼しい北海道へ送るメリットと、移動のストレス。このトレードオフをJRAがどう数値化しているか興味深い。
>>1
結局、今年の「競走時間帯の拡大(シエスタ)」が成功するかどうかにかかってるってことか。7月25日からの新潟・中京開催がテストケースになるわけだ。
>>21
その通り。シエスタ形式(長い昼休みを設ける)で十分な効果が得られれば、7レース制まで踏み込む必要はないかもしれない。しかし、今回あえて「7レース制」を検討課題として出したということは、JRAはシエスタだけでは不十分だと予測している可能性がある。
>>22
シエスタは馬券を買う側からしてもリズムが悪いからな。昼に3時間も空くなら、最初から7レースでスパッと終わらせてくれた方がマシかもしれん。
>>23
シエスタ中も馬房の温度管理などは続くわけですからね。スタッフの拘束時間も長くなる。7レース制は「働く人間」にとっても働き方改革になる側面がある。
>>24
それは現場の悲願だね。朝4時から動いて、16時過ぎまで拘束されるのは今の時代には厳しい。レース数削減は、厩舎スタッフの確保という観点でも避けて通れないだろう。
>>8
ノンランナー制度についてももう少し議論したい。これ、重馬場が得意な馬のオーナーからしたら、「他が勝手に出てこないからボーナスゲーム」になるんじゃないか?
>>26
そうなると、少頭数ばかりになって馬券の魅力が削がれる。JRAが「ノンランナー」を検討している背景には、無理に出走させて故障させる損失を避けたいという意図があるはず。
>>27
イギリスでは、馬場状態(Going)が変わった時にだけ認められることが多い。日本の場合は「良馬場だったのに、散水しすぎて不当に硬くなった」といった抗議が出るリスクもあるぞ(笑)
>>13
北海道開催の時期変更案だが、もしダービーの時期(5月末)に北海道が使えるなら、高速馬場が苦手な有力馬がそっちに流れる。路線の多様化は進むが、レースの格式が崩れる可能性もある。
>>29
東京の12レース制、新潟のシエスタ制、北海道の7レース制が混在するカオスな開催スケジュールになりそうだな。
>>30
だからこそ、清水理事が「9月下旬発表」と言ったわけです。日割というパズルを解くには、開催日数、場ごとのレース数、そして今回議題になった暑熱対策をすべて整合させる必要がある。相当な難工事ですよ。
>>31
要するに、来年以降は「どの馬がどの暑熱対策を歓迎するか」まで予想に含めなきゃいけないってことか。ますます知識ゲーになるな。
>>32
特にサンデーサイレンス系の中でも暑さに弱いラインは、7レース制の午前中開催か、北海道開催の増加に賭けることになる。逆に、過酷な環境でも走れるトニービン持ちやブライアンズタイム系のタフさが報われる場面が減るかもしれない。
>>33
血統的な淘汰も進むかもしれませんね。暑さに耐えられない馬はJRAでは生き残れない。これは動物愛護の観点からも、正しい進化の方向だと言えます。
>>34
でも、夜にやればいいだけじゃないの? ナイターにすれば12レースできるだろ。
>>35
中央の競馬場は住宅街に近い場所が多い。ナイター設備の光害や騒音問題、さらに周辺警備や交通機関の確保まで考えると、そう簡単にはいかないよ。だからこその「7レース制」検討なんだ。
>>36
JRAが提示しているのは「開催時間帯の縮小」ではなく「再定義」ですからね。1日の凝縮。これは21世紀の競馬における世界的なトレンドになる可能性すらあります。
>>37
Indeed. ヨーロッパでも夏の暑さは深刻だ。日本が7レース制で成功を収めれば、他国も追随するだろう。特に賞金体系を維持したままレース数を減らせるなら、馬主にとってはメリットの方が大きい。
>>38
1レースあたりの賞金が上がるなら、馬券購入者への還元率(払戻率)も上げてほしいものだ。頭数が減って的中しやすくなるなら、その分寺銭を減らしてもJRAの利益は確保できるはず。
>>39
それは夢物語だな(笑)。ただ、7レース制になればパドックもじっくり見られるし、一戦一戦への集中度は上がる。予想の質を問われる時代になるのは間違いない。
>>40
一日のレース数が減ると、馬場状態の把握が難しくなる。今の12レース制なら、序盤のレースで「今日は内が伸びる」といった傾向が掴めるが、7レースだと気づいた時にはメインが終わっている可能性がある。
>>41
確かに。前日の傾向がどれだけ引き継がれるか、散水のタイミングはどうなるか。よりマニアックな情報収集が勝負を分けるな。
>>1
映像の無断使用対策強化についても会見で触れられていたな。これ、まとめサイトとかYouTubeでの予想動画にも影響出るのか?
>>43
公式映像をそのまま流すのはNGだが、静止画の引用や数値データの分析までは制限されないはず。むしろ、情報が制限されるほど正確なデータを持つ者の優位性が増す。
>>1
顕彰馬の発表もあったね。コントレイルが選ばれた。こうした歴史の継承が続く一方で、開催制度が激変するのは、まさに時代の転換点に立ち会っている感覚だ。
>>45
コントレイルか、懐かしいな。あいつも暑い時期のレースは少なかった。これからは「夏に強い名馬」という概念自体が消滅するのかもしれない。
>>46
まとめると、9月の発表を待つしかないが、今のうちから「北海道適性」と「短時間開催への対応力」を血統的に洗っておく必要がありそうだ。
>>47
それと、ノンランナー導入を見越して、馬場状態が怪しい時の馬券購入タイミングを再検討だな。締切直前の取消があり得るなら、早出しは厳禁になる。
>>48
おそらくだが、7レース制の導入と同時に、1レースあたりの頭数は「精鋭化」の名の下に絞られるだろう。フルゲートが当たり前だった未勝利戦が消え、10頭前後のオープンクラスのような構成が増えるはずだ。
>>49
結論として、今回の発表は単なる暑熱対策ではなく、JRAが「薄利多売」から「高付加価値・高密度」な興行スタイルへの転換を模索し始めたサインと受け取るべきだ。9月の日割発表で北海道開催の具体的な期間延長が示されれば、日本の生産サイクルそのものが変わる大きな分岐点になるだろう。
>>50
議論ありがとう。まずは今年7月末からの「シエスタ開催(中京・新潟)」の馬場の推移と売上の変化を注視して、来年の7レース制導入の可能性を占っていくことにする。激変の予感しかないが、対応できたやつが勝つのは変わらないな。
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