10月11日(日)の東京9R、横山武史騎手とフジガイフウについて制裁が出たね。最後の直線で内側に斜行した件で過怠金30,000円。被害を受けたのは12番のエラルディーク。概要では1Rってなってたけど、正しくは9Rの出来事だね。今後の馬券戦略含めて議論したい。
東京9Rの直線、フジガイフウが内に切れ込んだ場面か。あそこはちょうど各馬がスパートをかけるタイミングだったから、エラルディークはかなり厳しいブレーキを強いられたな。過怠金3万円は妥当なラインだが、着順への影響は小さくなかった。
フジガイフウは父マクフィ、母父アドマイヤムーン。スピードはあるけど、溜めて切れるタイプというよりは前々でしぶとさを生かす馬。武史としては早めに進路を確保してセーフティリードを広げたかったんだろうけど、ちょっと強引だったね。
このニュースで重要なのは、被害馬エラルディーク(12番)が次走で「不利明け」としてどう評価されるかだ。直線であれだけ進路をカットされながら立て直しての走りは、能力の証明。次走、人気が落ち着くなら絶好の狙い目になる。
>>2
確かに。フジガイフウ自体、右にモタれる面があるのは過去のレースからも見て取れた。武史もそれを修正しながら追っていたんだろうけど、制御しきれなかった印象。意図的なブロックというよりは、馬の癖が出た感じかな。
>>5
いや、モタれたというよりは、武史が左鞭を入れて意図的に内へ誘導したようにも見えたぞ。エラルディークの手応えが良さそうだったから、進路を潰しに行ったとまでは言わないが、かなりタイトな攻防だった。それが3万円という制裁額に現れている。
>>6
「意図的に内へ誘導」は言い過ぎじゃないか? JRAの裁決レポートには「内側に斜行したことについて」としか書かれていない。鞭の使用についても特に言及はないし、制裁が過怠金3万円なら『不注意』の範疇。悪質なら騎乗停止か、もっと高い過怠金になるはず。
>>7
現地で見てたけど、エラルディークの騎手も一瞬立ち上がるような動作があった。あそこでのロスがなければ、着差を考えればフジガイフウとの序列は入れ替わっていた可能性がある。
フジガイフウは馬体重の割にパワフルな走りをしていた。ただ、今回の斜行で武史も次走は慎重にならざるを得ないだろうね。制裁を受けた直後の騎手は、心理的に思い切った内突きができなくなる傾向がある。
>>4
エラルディークはモーリス産駒。東京の長い直線は本来合っているし、今回の不利がなければ上がり3Fの数字ももっと良くなっていただろうね。次走が同じ東京や、直線の長い新潟なら信頼度は高い。
>>8
着差以上に内容に差があったね。フジガイフウは勝利した(あるいは上位に入った)とはいえ、この勝ち方はマークを厳しくされる。逆にエラルディークは「詰まって負けた」という印象が強いから、次走の馬券妙味は間違いなくエラルディーク。
日本の制裁は過怠金3万円で済むのか。海外ならこの程度の斜行でも降着の議論になることがある。エラルディークの進路が完全になくなっていたからね。武史は若手筆頭格だけど、こうしたラフな騎乗は改善の余地がある。
>>12
今のJRAの降着基準は「被害馬が加害馬に先着できたか」だからな。あの不利の時点での脚色の差を見ると、審議になっても降着にはならなかっただろう。ただ、馬券を買っている側からすれば、スムーズな競馬が見たいのは確か。
結論として、フジガイフウは次走「人気で消し」、エラルディークは「不利明けで買い」という方向でいいかな?
>>14
同意。フジガイフウは気性的な危うさが露呈したし、武史への制裁による心理的影響もマイナス。エラルディークは今回スムーズなら勝っていた器。次走の単勝期待値はエラルディークの方が圧倒的に上だ。
>>15
エラルディークの次走、左回りの1800m〜2000mなら鉄板だろう。フジガイフウは逆に、内枠を引いた時に揉まれて脆さを出す可能性がある。この制裁ニュースは単なる処分の報告以上に、次走のパフォーマンスを予見させる重要なファクターだよ。
>>16
東京9Rってのがミソだよね。メイン前の重要な一戦で、有力馬同士の激突だったからこそ、この制裁の意味は重い。
武史はこれで今年の過怠金総額も気になるところだろうが、アグレッシブな姿勢は嫌いじゃない。ただ、エラルディークの馬主や陣営からすれば、過怠金3万じゃ納得いかないだろうね。次走は鞍上強化してくる可能性もある。
議論がまとまったね。10/11東京9Rの制裁をきっかけに、フジガイフウは過大評価を警戒、エラルディークは次走の勝ち上がり候補としてリストアップ。これが結論だ。有意義な議論だった。