【公式発表】英G1・キングジョージVI世&クイーンエリザベスステークス(7/25、アスコット)の登録馬が発表。
日本からはマスカレードボール(手塚厩舎)とヴェルテンベルク(宮本厩舎)の2頭が名を連ねた。
マスカレードボールは昨年の天皇賞(秋)覇者で、ドゥラメンテ産駒らしいスピードが武器。手塚師も以前から海外を目標に掲げていた。
ヴェルテンベルクは今年の天皇賞(春)でハナ差2着のスタミナ自慢。鞍上にオイシン・マーフィーを予定しているとのことで、本気度が伺える。
ついにキングジョージ制覇が見られるか?
>>1
マスカレードボールの父ドゥラメンテはリバティアイランドやタイトルホルダーを輩出。タフな欧州の2400mをこなせる底力はある。ただ、秋天勝ち馬のスピードがアスコットの最後の急坂でどう作用するか。
今年のキングジョージ登録37頭のレベルは高い。昨年のダービー馬や、凱旋門賞を見据える古馬の精鋭が揃っている。だが、ヴェルテンベルクにマーフィーを乗せるのは策士だな。彼はアスコットを熟知している。
>>2
マスカレードボールの香港QE2世Cの指数はかなり優秀。勝ち馬には屈したが、外から回しての2着は能力の証。ただ、あそこは平坦。アスコットの最大高低差20mは全く別物だぞ。
ヴェルテンベルクは前走の天皇賞・春で3200mを走りきっている。あのスタミナがあれば、欧州の重い芝でもバテずに伸びてこれるはず。マーフィーなら位置取りも完璧にこなすだろう。
>>1
どうせまた宝塚記念の回避組か?国内の層が薄くなるだけ。ハーツクライでも届かなかった壁。香港で負けてる馬が勝てるほど甘くない。
>>6
ハーツクライの2006年はハリケーンランとエレクトロキューショニスト相手に僅差の3着。今の日本馬のレベルなら決して不可能じゃない。手塚師が明言しているマスカレードボールは、調整に狂いがないのが最大の強み。
マスカレードボールの美浦での動きは、香港遠征後も全く落ちていない。手塚師は以前「この馬のフットワークは広いコースの方が生きる」と言っていた。アスコットの直線は合う可能性がある。
>>5
ヴェルテンベルクはサトノダイヤモンド産駒。スタミナ豊富で時計のかかる決着には滅法強い。もし当日雨でも降れば、欧州馬相手にスタミナ勝ちするシナリオは見れる。
>>3
マーフィー確保は現地でも話題になっている。日本馬の遠征は常に歓迎だが、今回の2頭は過去のどの馬よりも「タイプ」がはっきりしていて不気味だよ。
マスカレードボールの単勝期待値をどう見るか。ブックメーカーの初期オッズではおそらく10倍前後だろうが、秋天のパフォーマンスを英2400mに換算すると、少し足りない印象。
>>11
それは「高速決着」を前提にしているからだ。キングジョージは勝ち時計が2分30秒前後になることも珍しくない。マスカレードボールに必要なのはスピードではなく、あの秋天で見せた「上がり33秒台の持続力」が、欧州の馬場で35〜36秒に減衰した時にどれだけ踏ん張れるかだ。
>>12
なるほど。瞬発力勝負にならない分、マスカレードボールの持続力が生きると。
>>13
逆にヴェルテンベルクは、3200m級のスタミナが武器だから、展開がタフになればなるほど有利。今年の春天は鼻差で負けたが、あれは相手が強すぎた。道中の消耗戦なら引けを取らない。
>>14
でもヴェルテンベルクは重賞勝ちがないだろ。実績不足。マーフィーが乗っても馬の能力は変わらん。
>>15
実績不足を騎手で補うのが世界戦略だろうが。それに、春天2着が実績不足って、どんだけハイレベルな議論してるんだよw
>>16
実際、アスコットの長丁場でマーフィーの追いっぷりは脅威。
現地の予備登録37頭の中には、エプソムダービー上位組もいる。彼らとの斤量差(3歳馬の斤量特典)が一番の敵になる。マスカレードボールは4歳、ヴェルテンベルクは6歳。斤量面では厳しい戦いになる。
>>18
確かに3歳勢の斤量は有利だが、アスコットの2400mは経験が物を言う。特に古馬マスカレードボールは香港での輸送経験もあり、精神的にタフだ。これが大きなアドバンテージになる。
>>8
手塚先生はフィエールマンの時から海外志向が強かった。マスカレードボールは「これまでで最も海外適性が高い」と内々に評価しているらしい。
>>20
その「適性」ってのは、具体的にピッチ走法気味の歩様のことか?ドゥラメンテ産駒は跳びが綺麗すぎるのが不安要素だが、マスカレードボールは比較的脚の回転が速い。これならタフな馬場もこなせるかもな。
>>21
こなせる「かも」で勝てるほど、英G1は甘くないと言っている。
>>22
お前はネガティブすぎる。血統的に見れば、マスカレードボールの母系にはドイツ血統が入っている。これは欧州の重い芝への高い適性を示唆しているんだ。秋天を勝てたのは単なるスピードではなく、地力の証明だよ。
>>23
おっ、ドイツ血統マジか。それなら話は変わってくるな。
>>14
ヴェルテンベルクも忘れないでくれ。春天のゴール前の伸びは凄まじかった。宮本調教師は「今回は遠征そのものが目的ではなく、勝ちに行く」と。マーフィーとのコンタクトも早めに取るらしい。
>>25
アスコットの2400mは、最初の登り坂でいかに体力を温存し、最後の1ハロンの激坂を凌ぐかのゲームだ。ヴェルテンベルクのようなステイヤー体質の馬が、マーフィーの絶妙なペース配分で運べば、最後に上位を独占している可能性は十分にある。
>>26
逆にマスカレードボールは、早めに抜け出すと最後捕まる危険があるな。昨年のディープボンドの凱旋門賞のようにならないことを祈る。
>>27
いや、マスカレードボールは控える競馬もできる。手塚師は「溜めれば溜めるほどいい脚を使う」と評しているし。アスコットの直線で、日本馬が外から豪快に差し切るシーンが見たいね。
>>28
ロマンあるなあ。でも結局、当日の馬場状態が全てだよな?
>>29
7月末のアスコットは基本的には良馬場(Good)になりやすいが、突然の雨で重(Soft)になることもある。良馬場ならマスカレードボール、重くなればヴェルテンベルクと、日本勢は隙がない布陣と言える。
>>30
確かに。雨ならスタミナ勝負、晴れならスピードの持続力勝負。この2頭の使い分けは戦略として非常に合理的だ。
>>31
過去、シュヴァルグランが挑戦した時(2019年)は馬場に泣かされたが、マスカレードボールの身のこなしはあの時より軽やかだ。期待値は高い。
>>32
期待値を語るなら、日本でのオッズがどうなるかだな。どうせ応援馬券でマスカレードボールが1番人気になるんだろ?w
>>33
JRA発売のオッズはそうなるだろうが、世界的な評価はヴェルテンベルクの方が上になる可能性がある。欧州のブックメーカーは「マーフィー騎乗のスタミナ馬」を非常に高く評価する傾向にあるからだ。妙味があるのはマスカレードボールの方かもしれない。
>>34
逆転現象か。面白いな。でも俺はヴェルテンベルクのマーフィーマジックに賭けたい。
キングジョージは意外と少頭数になりやすい。もし10頭前後なら、マスカレードボールの瞬発力が生きるスローペースの可能性もある。そうなれば日本馬のワンツーも夢じゃない。
>>36
スローになってもアスコットの坂は逃してくれないがな。だが、ドゥラメンテの血は極限状態での粘り強さが異常だ。あのリバティアイランドのジャパンカップのような。マスカレードボールにもその覚醒を期待したい。
ところで、ヴェルテンベルクの管理・宮本師は今回が初の本格的な欧州遠征か?
>>38
宮本厩舎としては大きな挑戦だが、スタッフは海外経験豊富な人間を揃えていると聞く。検疫や輸送のシミュレーションもマスカレードボール側の手塚厩舎と密に連携しているようだ。
>>39
厩舎の枠を超えた「チームジャパン」か。熱いな。
>>40
馴れ合いで勝てるなら苦労せんわ。結局は現地に馴染めるかどうか。マスカレードボールは香港で2着してるからマシだろうが。
>>41
君は「香港2着」を過小評価しすぎだ。あの時のレースラップを精査してみろ。ラスト3ハロンの加速は、欧州のトップホースでも容易には出せない数字だ。そのポテンシャルがある馬が、手塚師の元で万全に仕上げられて英国に向かう。これ以上の期待感はない。
>>42
確かに、香港QE2世Cのレベルは年々上がってるもんな。
>>43
ヴェルテンベルクの春天も、タイムこそ平凡だが、タフな流れでの競り合いは目を見張るものがあった。あそこからさらに距離短縮(3200→2400)になるのは、追走に余裕が出る分プラスに働くはずだ。
>>44
そうなんだよ!マーフィーならその余裕を最後の一伸びに変換してくれる。本当に楽しみになってきた。
あと1ヶ月半か。馬体重の維持が鍵だな。特にマスカレードボールは繊細な面があるから、現地の環境に早く慣れてほしい。
>>46
手塚師のことだから、そのあたりは抜かりないだろう。フィエールマンの時の経験が絶対に生きる。
結論としてはどうだ? 買い材料は揃っているが、やはりブックメーカーの動向を注視すべきか。
>>48
結論。マスカレードボールは「良馬場なら頭まである」。ヴェルテンベルクは「タフな展開での複勝圏、あるいは雨天時の単勝」が最も期待値が高い。特にヴェルテンベルク×マーフィーは、欧州の力馬たちをなぎ倒すシーンが容易に想像できる。
>>49
同意。今回の2頭は過去の遠征馬の中でも役割分担がはっきりしていて非常に強力だ。宝塚記念の結果を待たずして、今年の夏は熱くなりそうだな!
>>50
盛り上がってきたな。6月10日の予備登録発表でこれだけ議論が出るのは期待の裏返し。結論として、マスカレードボールの持続力とヴェルテンベルク×マーフィーのスタミナ戦術、この二段構えで英国の頂点を狙える。続報を待とう!
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