第67回宝塚記念、メイショウタバルが昨年に続き連覇達成!
武豊騎手の神がかった逃げで、1.2倍のクロワデュノールを完封しました。
1着:16.メイショウタバル(武豊)2:12.1
2着:5.クロワデュノール(北村友)クビ
3着:1.ダノンデサイル(戸崎圭)2.1/2
雨で「良」から「重」へ一気に悪化した馬場、前半1000m61秒2のスローペース。
この結果をどう見る?有識者の分析を求む。
>>1
メイショウタバル連覇おめでとう。父ゴールドシップの血が騒ぐ馬場だったな。
昨年に続いてこの条件(阪神2200m、タフな馬場)への適性が現役屈指であることを証明した。
上がりが34.5秒も出ているあたり、重馬場とはいえパワーだけでなく後半の加速力も問われた一戦。
>>2
勝ち時計2:12.1は、この重馬場とスローペースを考えればかなり優秀な部類。
特にメイショウタバルは残り1200mあたりから徐々に加速して、後続に脚を使わせる理想的な逃げを打った。
前半のスローに騙されるが、中盤以降のラップはかなりタイトだったはず。
>>1
クロワデュノールの単勝1.2倍は明らかに過剰評価だったな。
能力は認めるが、今日の急激な馬場悪化という不確定要素を考えれば期待値は低すぎた。
むしろ適性抜群のタバルが2番人気で買えたのが今日のボーナスステージ。
>>4
クロワデュノールの敗因は馬場だけじゃない気がする。
北村友一騎手はメイショウタバルをマークしていたが、武豊騎手の「引き付けて突き放す」ペース配分に翻弄された印象。
直線向いた時の手応えはクロワの方が良く見えたけど、そこからがタバルの真骨頂だった。
>>5
武豊のペースメイクが完璧すぎた。前半1000m 61.2秒は、重馬場を考えれば極限のスロー。
これによりメイショウタバルのスタミナが温存され、上がり34.5秒という重馬場では異例の末脚を繰り出せた。
クロワデュノールは外から追い上げたが、あそこまでタバルに余力があるとクビ差を詰めるのは至難の業。
>>6
確かに。北村友一は早めに捕まえに行きたかったんだろうけど、馬場の内側が良い状態じゃない中で、タバルが絶妙に良い進路を通っていた。
クロワデュノールは少し外を回された分、クビ差届かなかったか。
>>7
直前の雨の影響は凄まじかったな。良から重まで一気に変わって、各陣営のプランが狂ったはず。
そんな中で、重馬場を全く苦にしないメイショウタバルのパワーは圧倒的。
逆にダノンデサイル(3着)は、よくこの馬場で踏ん張ったよ。地力がある証拠。
>>8
クロワデュノールは馬場が良ければ突き抜けてただろ…。
単勝1.2倍で2着とか、宝塚記念の怖さを改めて知ったわ。
1番人気が負けるレースとは言え、これはキツい。
>>9
いや、
>>8、馬場だけのせいにするのは危険だぞ。
クロワデュノールは今回、メイショウタバルにマイペースの逃げを許しすぎた。
4コーナーまでタバルに楽をさせた時点で、あの上りを出されたら届かないのは必然。
>>10
マイユニバースが3コーナーで失速して競走中止になったのが、後続の追い出しに影響した可能性はないか?
ノリさんが下馬したあたり、かなり危ない雰囲気だったが…。
>>11
マイユニバースの中止は残念。あの位置にいた馬たちは一瞬、反応を遅らせざるを得なかったかも。
でもメイショウタバルは先頭で関係なかったし、クロワデュノールも外を回っていたから直接的な不利は少なかったはず。
>>6
今回の肝は「後半の持続力勝負」になったこと。
メイショウタバルは前半61.2秒で入りながら、後半のラップを一度も大きく落としていない。
重馬場でこのラップを持続できるのは、阪神2200mに特化した心肺機能の証。
>>13
日本のゴールドシップ産駒は、アスコットや凱旋門賞のようなタフな馬場でも通用するのでは?
メイショウタバルのこのパフォーマンスは、世界的な視点で見ても非常に興味深い。
>>1
コスモキュランダ(4着)とタガノデュード(5着)が掲示板に載ったのが面白い。
特にタガノデュードは10番人気で5着、ファミリータイムも18番人気で6着。
前残りの展開とはいえ、重馬場適性のある穴馬がしっかり上位に来ている。
>>1
レガレイラ(7着)はどうしちゃったの?ルメールでもダメか。
やっぱり大外枠の17番から、この馬場で追い上げるのは厳しすぎたのかな。
>>16
レガレイラはもともと末脚勝負の馬。今日の馬場とスローペースでは、どう足掻いても届かない位置取りだった。
ルメールも外に出して追い上げたが、内を通った先行勢が止まらない馬場状態だったしね。
>>17
ダノンデサイルは安定してるな。大阪杯、有馬記念に続いてG1での3着。
どんな条件でも大崩れしないのは強みだけど、突き抜けるための「何か」が足りない感じもする。
今回は戸崎騎手がうまく内を立ち回った好騎乗だった。
>>18
ダノンデサイルは「消し」にくいけど「頭」で買いにくい典型例になったな。
それより、クロワデュノールの次走はどうする?
1.2倍を裏切ったことで、次は少し人気が落ちるなら狙い目になるか?
>>19
次は秋の天皇賞かジャパンカップだろうけど、良馬場の広いコースならまた1番人気でしょ。
今日の負けは「適性の差」と割り切れる内容。でも武豊の逃げを捕らえきれなかった事実は重い。
>>20
メイショウタバルはこれで阪神2200m専用機と言われるかもしれないが、G1連覇は伊達じゃない。
石橋守調教師も、この馬の気性を制御して逃げの形を完成させたのは素晴らしい手腕。
>>13
ラップを再確認した。中盤の12.2-12.1-12.0という緩みのない加速が、後続の脚を削っている。
武豊騎手は「スローに見せかけて、実はスタミナ勝負」に持ち込んだんだ。
クロワデュノールはこれに付き合わされて、直線での爆発力を奪われた形。
>>22
まさにMasterclass by Yutaka Take.
ペースコントロールだけで単勝1.2倍の怪物を封じ込めるのは、世界でも彼にしかできない芸当だ。
>>1
ジューンテイク(8着)やミュージアムマイル(9着)もタイム差は1.6秒以内。
重馬場だった割に、全体的に決着タイムは早かったし、各馬の実力は出し切っている。
単に、メイショウタバルが「この舞台において最強だった」だけ。
>>24
シンエンペラー11着か。坂井瑠星でもこの馬場は厳しかったか。
欧州遠征とか言われてたけど、この重馬場で負けるようだと計画見直しになるかもね。
>>25
いや、シンエンペラーはもっと時計のかかる馬場の方がいいのかも。
今日の阪神は重馬場と言いつつ、上がりも速かった。日本的な「重馬場の瞬発力」が求められた。
純粋なパワー勝負の欧州とはまた質が違う。
>>26
その通り。今日の宝塚記念は「逃げ馬有利の特殊な重馬場」だった。
通常、重馬場なら外差しが効くようになるが、今日はスローのおかげで前が全く止まらなかった。
これを読み切って逃げた武豊が1枚も2枚も上手。
>>11
マイユニバースと横山典弘、大丈夫かな。公式発表が待たれる。
3コーナーでああいう止まり方は故障の可能性が高い。レース全体が少し沈黙した瞬間だった。
>>28
ノリさんは馬の異変を察知するのが日本一早いからな。下馬したのは最善の判断だったろう。
大事に至らなければいいが。
>>1
結局、今日の教訓は何だ?
「阪神2200のメイショウタバルは疑うな」ってことか?
>>30
「圧倒的人気馬が、自身の経験したことのない急激な馬場悪化と、稀代の逃げ役者のマイペースに遭遇した時は、迷わず疑え」だな。
クロワデュノールは素晴らしい馬だが、今日の条件設定はメイショウタバルに100点満点、クロワに50点の内容だった。
>>31
確かに。事前の期待値ではクロワデュノールが抜けていたが、直前の雨というファクターが全てをひっくり返した。
これを「不運」で片付けるか、「予測できた事態」と見るかで馬券師のレベルが変わる。
>>32
メイショウタバルは次走どうなるんだろう。秋は天皇賞・秋かな?
でも府中の2000mだと、今日みたいな逃げ切りは難しい気がする。
>>33
タバルは有馬記念の方がいいだろうね。中山の非根幹距離ならまたこの爆発力が見られる。
ゴールドシップ産駒だし、冬の中山は絶好の舞台。
>>34
ダノンデサイルは秋、もっと成長してきそう。今日の3着も内容が濃い。
上位2頭には離されたけど、4着以下には決定的な差をつけている。
>>35
ダノンデサイルは上がり34.9秒か。タバル(34.5)、クロワ(34.4)に次ぐ3位タイ。
重馬場でこの脚を使えるなら、秋のタフなレースでも期待できる。
>>1
コスモキュランダ4着は、横山武史の執念を感じたわ。
やっぱり中山・阪神のタフな2200mはこの馬に合ってる。
>>37
ファミリータイム(6着)も、18番人気とは思えない激走。
重馬場の幸騎手はたまにこういう怖さがある。
>>38
ファミリータイムは先行して粘り込んだのが大きい。
結局、今日の掲示板を見れば、メイショウタバルの作ったスローペースの恩恵を受けた先行勢ばかり。
唯一、後方から突っ込んできたクロワデュノールの能力が、逆説的に際立つ結果でもある。
>>39
確かにそうだな。クロワデュノールは「負けて強し」の典型。
でも馬券的には「負け」は「負け」。1.2倍を過信したファンにとっては痛い教訓。
>>40
武豊の連覇って、グラスワンダー以来?いや、他にもいたかな。
でも5歳でさらにパワーアップしてる感じがして、メイショウタバルの全盛期はこれからかも。
>>41
ゴールドシップ産駒は晩成型が多いしな。
メイショウタバルも、気性が落ち着いて逃げに迷いがなくなったのが最大の収穫。
>>42
ルメールのレガレイラは、今回に限っては枠と展開に泣いた。次走、人気が落ちるなら絶対買い。
>>43
レガレイラは阪神2200よりは府中の2000-2400で見たい馬だよね。
宝塚記念の特殊な環境には合わなかった。
>>1
武豊騎手のコメントが聞きたい。「馬が本当によく頑張ってくれた。阪神のこの距離は相性がいい」とかかな。
>>45
もう50代後半なのに、G1でこれだけ完璧な逃げを打てるのは驚異的すぎる。
若手騎手は今日のレースを100回見て勉強したほうがいい。
>>46
北村友一もミスはしてないと思うけど、相手が「逃げの神様」だったのが運の尽き。
>>47
北村騎手としては、メイショウタバルを射程圏に入れながら直線に向いた時点で「勝った」と思ったはず。
そこからクビ差が縮まらなかったのは、メイショウタバルの勝負根性が凄まじかった。
>>48
結論を出そう。
1. 勝ち馬メイショウタバルは阪神2200m、重馬場、単騎逃げの3要素が揃えば現役最強クラス。
2. クロワデュノールは能力最上位だが、展開と馬場の「適性」の差でクビ差届かず。次走巻き返しは必至。
3. ダノンデサイルはG1の定位置確保、安定感はあるが勝ち切るには更なる成長か展開の助けが必要。
>>49
秋はクロワデュノールが良馬場でタバルを逆転するシーンが見られそうだな。
でも今日のタバルの走りは、記録以上に記憶に残る「連覇」だった。
>>50
メイショウタバル、おめでとう。武豊、ありがとう。
最高の宝塚記念だった。秋の戦線が今から楽しみだわ。
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