JRAから公式発表。15日の阪神11R・米子城ステークスで競走中止したロンドンプラン(牡6)が急性心不全で死亡、同日付で登録抹消されました。荻野琢真騎手は無事とのこと。2歳時のあの衝撃的な末脚を忘れない。
>>1
マジかよ……。米子城Sのパトロールビデオ見たけど、直線でガクッときてたな。心不全だったのか。まだ6歳、これからもう一花咲かせてほしかったんだが。
>>1
グレーターロンドン産駒として初めての重賞馬だったよね。ディープ系のスピード特化型として種牡馬入りも期待されていた血統だけに、このロスは生産界にとっても痛すぎる。
>>2
小倉2歳Sの勝ち時計1:08.1も凄かったけど、何よりあの致命的な出遅れから最後方一気で差し切ったインパクトが強すぎた。指数的にも2歳時であの値を出せる馬はそういない。
>>1
米子城Sは14番人気だったけど、元々のポテンシャルはG1級だと思ってずっと追いかけてたわ。最近は鳴りを潜めてたが、いつか爆発すると思ってたのに……悲しい。
>>4
あの小倉のレースは「物理的に届かない」位置から届いたからな。あんな勝ち方を見せられたら、誰だって将来の短距離王を確信するよ。その後、怪我(骨折)に泣かされたのが本当に悔やまれる。
>>6
2歳秋の京王杯2歳Sで1番人気裏切って骨折判明したのが運命の分かれ道だったか。全治6ヶ月の重傷から復帰した後も、なかなかあの爆発力が戻りきらなかった印象。
>>3
父グレーターロンドンに母パッションローズ(母父アフリート)。この配合はスピードの塊みたいな馬が出るんだよな。全妹のサウスバンクも勝ち上がってるけど、やはりこの馬のスケール感は別格だった。
心不全ってことは、予後不良とかじゃなくて即死に近い感じだったのかな?
>>9
急性心不全は心臓のポンプ機能が突発的に停止するから、ほとんどの場合、馬は苦しむ間もなく倒れ込む。最後の一歩まで走り抜こうとして限界を超えてしまったのかもしれない。
>>7
通算15戦2勝。数字だけ見れば重賞1勝馬だけど、中身が濃すぎる。米子城Sでも上がり3F自体は上位をマークできる計算だったし、復調の兆しは見えていたんだが……。
下河辺牧場の期待馬だったはず。獲得賞金4437万は、あの素質からすれば物足りないけど、記憶には一生残る馬だよ。
>>1
荻野琢真騎手が無事だったのは不幸中の幸いか。直線の最高速が出ている地点での発症は、落馬の危険も非常に高い。
>>13
荻野騎手もショックだろうな。コメントが出ていたが、馬が最後まで頑張ってくれたというニュアンスだった。宮本先生も可愛がっていた馬だし、厩舎サイドの悲しみは計り知れない。
>>5
今年の高松宮記念にナムラクレアが出るけど、ロンドンプランが無事ならあの辺りとバチバチにやり合ってほしかったわ。2歳時点では間違いなく世代最強スプリンター候補だった。
>>8
グレーターロンドン産駒は他にもユリーシャやナイトインロンドン、キョウエイブリッサ辺りが頑張ってるけど、ロンドンプランは「父の最高傑作」になる可能性を秘めていたんだよね。
>>16
父グレーターロンドンが持っていた「異次元の上がり」を最も色濃く継承していたのがこの馬だった。小倉2歳Sで見せた上がり3F 33.1は、当時の稍重に近い馬場を考えれば異常な数値。
米子城Sの勝ち馬がタマモブラックタイだったな。あの日、ロンドンプランが止まった時は場内も騒然としてたよ。まさかそのまま亡くなるとは思わなかった。
>>18
タマモブラックタイも同じスプリンターとして切磋琢磨してきた世代だし、複雑な心境だろう。ロンドンプランは最近530kgくらいまで馬格が成長してて、いかにも短距離馬らしいパワフルな体つきになってたんだが。
>>19
馬格が大きくなるとその分、心臓や脚元への負担も増えるからな。特に1200m戦のような超ハイペースでの全力疾走は、循環器系に多大な負荷がかかる。
>>1
3月15日付で抹消ということは、レース当日に息を引き取ったということか。米子城ステークスが最後の舞台になってしまった。天国でゆっくり走ってほしい。
>>16
母のパッションローズはアフリート産駒で、ダートの短距離でも活躍したスピード馬。ロンドンプランのあの野性味溢れる加速は、ミスプロ系の血が良い方向に作用してたんだろうな。
>>17
近走のタンザナイトS(7着)でも、コンマ5秒差まで詰めてたからね。上がり33.0。数値上は全然終わってなかった。だからこそ、ここでのアクシデントが本当に悔しい。
>>23
そうなんだよ。米子城Sも、もし無事なら掲示板以上は確実だったはず。オッズ的に美味い時期に入ってただけに、馬券的な期待も含めて残念でならない。
>>25
サラブレッドは「走る心臓」と言われるほど肥大化した心臓を持っているが、それが極限状態でどう反応するかは予測が困難。事前の心電図でも分からないケースがほとんどなんだ。これが競馬の残酷な一面でもある。
下河辺隆行オーナーも辛いだろうな。ロンドンブリッジから続くこの一族には格別の思い入れがあったはず。
>>27
そう、ロンドンブリッジの系譜なんだよね。ダイワエルシエーロやグレーターロンドンを輩出した名牝系。ロンドンプランはその「ロンドン」の名を冠した直系だった。
>>13
荻野騎手、レース後に馬を優しく撫でていた姿が映ってたけど、あの時もう悟ってたのかもしれないな。
>>29
泣けるわ……。人馬共に無事に帰ってくるのが一番だが、馬だけが帰ってこなかった。競馬ファンとしてこれほど辛いことはない。
>>15
高松宮記念を目前にして、短距離界からまた一頭、個性派がいなくなってしまった。ナムラクレアやアスクワンタイム、テイエムスパーダ……みんなロンドンプランの分まで頑張ってくれ。
>>11
小倉2歳Sの時の「蹄鉄打ち換え」を思い出した。あのトラブルがあって、さらに大出遅れ。そこからの勝利。あれは神様がくれた奇跡の時間だったのかもな。
>>16
グレーターロンドン産駒の評価を爆上げした功労者なのは間違いない。彼のおかげで父に種付けが集まった側面もある。
London Plan... 名前の響きもスタイリッシュで好きだった。イギリスの競馬ファンとしても、この血統の成功は注目していたんだ。
>>20
阪神の芝1200mは開幕後半で時計も出やすかったから、追走だけでも相当な負荷だったろうね。米子城Sのタイムは1:07.7。これを出すためにどれだけのエネルギーを使ったか。
宮本厩舎ってクリンチャーもそうだけど、一頭の馬を本当に大切に長く使うイメージがあるから、ショックは大きいだろう。
>>36
宮本先生、「いい休養になって大人になってくれたら」って骨折の時に言ってたのが切ない。まさかこんな最期になるとは露ほども思ってなかったはず。
>>28
結局、グレーターロンドンの後継種牡馬筆頭が空席になってしまった。残された産駒の中から、彼を超えるような「ロンドン」の名を継ぐ馬が出てくるのを待つしかない。
>>31
米子城Sで3着だったアスクワンタイム(2歳S覇者)もそうだけど、小倉2歳S勝ち馬ってのは独特のファン人気があるよね。メイショウボーラーとかさ。
>>39
早熟と言われがちなレースだけど、ロンドンプランは6歳でもスピード指数が落ちていなかった。枯れていない中での死は、本当に「損失」という言葉が相応しい。
>>10
心不全の場合、JRAの規定で見舞金は出るけど、そんなものでは埋められない価値があった馬。改めて競走馬の命の危うさを痛感するニュースだ。
米子城Sの結果表、ロンドンプランのところが「止」になってるのを見るのが辛すぎる。
>>35
16頭立ての14番人気。でも上がりは常に計算できた。もし生きていたら、次走の福島あたりで面白い存在になっていたかもしれないのに。
>>22
グレーターロンドン×アフリート。これ、実は配合的にはミスプロのクロスもあって、かなり攻撃的なスピード配合なんだよな。その激しさが彼の心臓にどう影響したのか……。
JRAの全成績15戦2勝。小倉2歳S以外の1勝は新馬戦だけど、その新馬戦も2馬身差の完勝だった。デビューから2戦がキャリアのハイライトだったかもしれないが、あの輝きは本物だった。
>>45
新馬戦の勝ちっぷりを見て「これは本物だ」と思って小倉2歳Sで本命打った日のことを思い出したよ。単勝4.1倍だったな。あの日の払い戻し、まだ記念に持ってる。
もうあの末脚を見られないのは寂しいけど、大きな落馬事故に繋がらなかったのが唯一の救いか。
>>47
そうだね。後続を巻き込まなかったのも、ロンドンプランが最後に示した「競走馬としてのプライド」かもしれない。荻野騎手を守ったんだと思う。
>>38
サノノグレーターやチャンネルトンネルといった現役の産駒たちに、ロンドンプランが果たせなかった「父の名をさらに高める」役割が託されたわけだ。
>>40
結論として、ロンドンプランは「記録」以上に「記憶」に刻まれるべき名馬だった。あの小倉の1分8秒1は、我々指数派にとっても一つの伝説。
最後に。ロンドンプラン、お疲れ様。君が見せてくれた驚異の末脚は、グレーターロンドンの血の証明そのものだった。安らかに眠ってください。
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