函館競馬場でホッカイドウ競馬のPRイベントやってる。注目は「門別と函館の砂の比較展示」。これ、単なるファンサービスじゃなくて、移籍馬の適性を考える上でめちゃくちゃ重要なヒントになると思わないか?
>>1
非常に面白い試みだ。JRAは近年、函館を含む各場でオーストラリア産の白砂への入れ替えを進めているが、門別の砂はそれとは粒子径もクッション値も異なる。実際に触れることで、門別出身馬がJRAの軽いダートでなぜ置かれるのか、逆に砂を被るのを嫌う理由が物理的に理解できるはずだ。
>>2
門別の砂は厚さ12cm設定で、JRAの9cmより深い。それに加えて、今日の展示でわかる通り門別の砂は粒子が角張っていて、保水した時の粘りが強い。函館の白砂はサラサラしていて排水性が高いから、門別で「重い馬場が得意」と言われていた馬が函館に来てスピード負けするのは当然の帰結。
>>3
その通り。だからこそ、ホッカイドウ競馬出身の馬を函館で狙うなら「開催最終週」の今がベストなんだよ。JRAの白砂も開催が進めば粒子が細かくなって締まってくる。今日の函館ダートは最終週特有のタフさが出てきており、門別の重い砂で鍛えられたパワーが活きる条件が整っている。
>>4
でも、砂の質が違うなら、むしろ門別出身馬は今の函館の白砂には対応できないんじゃないか? 粒子の摩擦係数が違いすぎる。ホクトくんと握手してる場合じゃないぞ、馬券的には深刻な問題だ。
>>5
いや、
>>4は表面的な見方だ。重要なのは「キックバックの重さ」だよ。門別の砂は重く、顔に当たった時の衝撃が強い。それに耐えてきた門別出身馬にとって、JRAの白砂は「軽いし痛くない」感覚になる。最終週で馬場が荒れてキックバックが増える今の函館なら、門別で揉まれた経験が精神的なアドバンテージになる。
>>6
先ほど展示ブースで砂を触ってきたが、函館の砂は指の間を滑り落ちる感覚。対して門別の砂は少し湿り気があるのか、手に残る感覚がある。これは踏み込みの際の「グリップ力」に直結する。今日のメインに向けて、門別で坂路調教を積んできた馬の歩様を確認したが、砂を掴む力がJRA生え抜きとは一段違う。
>>7
砂の質だけで決まるなら苦労しない。結局はタイム指数だろう。門別の時計はJRA換算で1.5秒から2秒は遅く出る。それを考慮しても、今回の出走馬にそこまで能力差を逆転できる素材がいるか?
>>8
タイム指数派が陥りやすい罠だな。JRAの白砂(クッション砂)は反発力が強い。一方、門別の砂は衝撃吸収が高い。門別出身馬がJRAに来て「タイムを詰める」のは、靴を砂浜から陸上トラックに履き替えるようなものだ。問題はその反発に脚元が対応できるかどうかであって、絶対的なポテンシャル不足ではない。
>>9
血統的にも、門別はヘニーヒューズやパイロといった「砂を掴む力」に長けた系統が主流。彼らがJRAの軽い砂に適応するには、開催最終週のような「砂が掘り返されて、下地の硬い部分に脚が届く」状態が必要。今日の函館ダートはまさにその状態だ。
>>10
なるほど。クリアファイル配布に並んでる人たちの大半は気づいてないだろうが、この展示は「JRAと門別の互換性」を視覚化してるわけか。LINEクイズに「砂の粒子の大きさはどちらが大きい?」とかあったら面白いんだが(笑)
>>11
イギリスのオールウェザーも素材によって全く適性が分かれる。日本のダートも、産地による砂の物理特性をもっとデータ化すべきだ。今回の函館の展示は、ファンにその視点を与える意味で先進的だよ。
>>2
結論を出そう。今日の函館後半のダート戦、門別から転厩初戦や2戦目の馬が「人気薄」なら、砂の適性バイアスだけで買いだ。特に門別の深い砂で上がりの掛かる競馬を経験してきた馬。JRAの白砂が最終週で適度にこなれてきた今、門別仕様のパワーが相対的に浮上する。
>>13
同意する。2,000名先着のクリアファイルより、この「砂の感触」を脳に刻んだ奴が今日の勝者になるだろうな。開催最終週の函館ダートは、もはや門別の延長線上にあると考えるべきだ。
>>14
最終的な戦略としては、門別出身馬のなかでも「馬体重500kg以上の大型馬」を狙い撃つ。砂の抵抗が物理的に変化するなか、自重で砂を押し潰せるパワータイプが、今の函館の白砂と門別砂のハイブリッドな要求水準に最も合致するからな。