昨日8月16日のばんえいグランプリ、メムロボブサップがやってくれたな。10歳で同一重賞6連覇、重賞通算29勝。もはやばんえい界の生ける伝説だろ。馬場水分1.5%という重い条件で勝ちタイム1分54秒8は圧巻の一言。
>>1
父ナリタボブサップ、母ピュアレディ(母父アキバオーショウ)という血統背景が、この耐久性と晩成力を支えているんだろうな。父も超名馬だったが、息子はそれを完全に超えた感がある。10歳で真夏の頂上決戦を勝つのは並大抵のことじゃない。
>>1
水分1.5%はかなり乾いていて重い馬場だった。タカラキングダムがどこまで肉薄するか注目していたが、第2障害の腰の入りがメムロボブサップは別格すぎた。阿部武臣騎手の仕掛けのタイミングも完璧だったね。
>>1
2021年から2026年までずっとトップを守り続けるって、故障耐性が異常。ばんえい馬は10歳でも現役は珍しくないが、重賞の第一線でこれだけ勝ち続けるのは過去に例を見ないレベル。
>>3
勝ちタイム1:54.8をどう評価するか。昨今の高速化傾向を考えると、1.5%の馬場で2分を切るのはトップクラスの証明。2着タカラキングダム、3着スターイチバンも健闘したが、障害を下りてからの粘りがボブサップは次元が違う。
>>5
でも、そろそろ世代交代の波が来ると思ってタカラキングダムから入った人も多いんじゃないか?10歳馬にこれだけ独走を許すのは、下の世代の不甲斐なさとも言える。
>>6
不甲斐ないというより、メムロボブサップの「完成度」が落ちていないことが異常なんだよ。普通、これだけのキャリアを積めばどこかで障害のキレが鈍る。坂本厩舎の管理能力と、阿部騎手の「馬に無理をさせないが勝負どころで引き出す」技術の賜物。タカラキングダムも決して弱くない。
>>2
母父アキバオーショウが効いてるんだよな。あのタフな血が、夏の猛暑を乗り切るスタミナと、この歳になっても衰えない心肺機能を支えている。ピュアレディの牝系は本当に優秀だ。
>>1
単勝オッズは相当被っていたはずだが、こういうレースは素直に認めるしかない。ファン投票選抜でこの結果だから、人気も実力も名実ともにばんえい界の顔だな。
>>1
同一重賞6連覇というのは、世界的に見ても驚異的な記録だ。ばんえい競馬特有の競技性があるとはいえ、サラブレッドでは考えられない息の長さだね。
>>3
レース展開を振り返ると、道中はスターイチバンが積極的に運んでペースを作った。しかし第2障害前で一息入れたあとの「タメ」がメムロボブサップは深い。障害を天板で止めずに一気に越えるパワーは10歳とは思えない。
>>11
阿部騎手の談話でも「馬が自分で展開を分かっている」というようなコメントが以前あったが、昨日のレースもまさにそれだった。無理に前を追わず、自分のリズムで障害に入ったのが勝因。
>>7
とはいえ、次走の北見記念とか、斤量が増えるレースではさすがに厳しくなるんじゃないか?10歳という年齢は、一度崩れると立て直しが効かないぞ。
>>13
それは毎年言われていること。去年も5連覇の時に「もう限界」説が出ていた。でもメムロボブサップは夏場に強いし、1.5%程度の乾いた馬場なら、重い斤量でも障害で止まらない技術がある。今回も2着タカラキングダムに決定的な差を見せつけたわけだから、現時点での衰えは皆無と見ていい。
>>14
重賞29勝。あと1勝で30勝の大台。次走で決めるか、それとも冬のばんえい記念まで取っておくか。ファンとしては、このまま無事に走り続けてほしい。
>>5
1分54秒8というタイムを過去10年のばんえいGPと比較すると、水分1.5%前後ではトップ3に入る好タイム。馬場の重さを力でねじ伏せた格好。タカラキングダムも1分台で走っているから、決してレベルが低かったわけではない。
>>16
スターイチバンが3着に食い込んだのも興味深い。上位3頭の着順は、現在のばんえい界のヒエラルキーをそのまま反映している感じだな。
>>8
ナリタボブサップ産駒は、メムロボブサップ以外にも堅実に走る馬が多いが、やはりこの馬は突然変異レベルの傑作。ピュアレディとの配合が奇跡的なバランスだったんだろう。
>>17
今後、この馬を負かせる馬が出てくるとしたら誰だ?タカラキングダムが成長しきって、斤量差がなくなる冬のばんえい記念か?
>>19
冬になると馬場が凍結したり水分量が変わるから、また別物になるが、メムロボブサップの最大の武器は「安定感」だからな。障害で大きく崩れることがない限り、ガチンコの力勝負で負かすのは相当難しい。タカラキングダムが勝つには、メムロが障害で2膝つくような展開しかない。
>>1
昨日のパドックも、10歳とは思えない張りのある馬体だった。坂本調教師の仕上げが本当に素晴らしい。無理に使い込まず、ここぞという重賞に合わせてくる調整力がこの6連覇を支えている。
>>19
投資的な視点で見れば、メムロボブサップを嫌う理由は今のところどこにもない。オッズが安くても、この馬を軸に据えるのが最も期待値が高いという皮肉な状況だね。
>>22
ばんえいグランプリはファン投票の馬が出るレースだから、斤量もそれなりに重くなる。それでも勝つのが真の王者。阿部騎手も「これだけのファンに支持されている馬で勝ててホッとした」と言っていたが、プレッシャーも凄かっただろうな。
>>16
ラップを見ると、障害を降りてからの末脚が他の馬と比べて明らかに減速していない。1.5%の砂でこれだけ歩けるのは、筋肉の質が違う。
>>18
母父アキバオーショウは現役時代、高重量戦で無類の強さを誇った。メムロボブサップが後半に強いのはその遺伝だろうね。夏の暑さで体力を削られる中、最後まで歩き切る根性は血の力だ。
>>14
確かに衰えは見えないが、重賞29勝という記録へのプレッシャーや、マークの激しさは増す一方。次走、人気が集中しすぎた時に足元を掬われる可能性は常に意識すべき。
>>26
マークされたところで、障害を真っ先に抜けてこられたらどうしようもないのがばんえい競馬。メムロボブサップの場合、自分のペースで歩いて障害を一腰で越えるだけで、相手は勝手に潰れる。昨日のタカラキングダムも必死に食い下がったが、障害後の伸びで突き放された。これは戦術云々ではなく「絶対能力」の差。
>>27
同感だ。1.5%の馬場なら、技術よりも地力がモロに出る。メムロボブサップは、現役最強であるだけでなく、ばんえい史上最強の議論に本格的に加わるレベルに来た。
>>10
ギネス記録とかに申請できないのかな?同一重賞6連覇って、世界中の競馬を見ても稀有なはず。しかも10歳馬が。
>>29
障害競走の息の長さはあるにせよ、BG2以上の重賞でこれをやるのは前代未聞。メムロボブサップ、本当におめでとう。
>>24
結論として、今後のばんえい戦線も「メムロボブサップをどう倒すか」ではなく「メムロボブサップがいつ引退するか」まで、王座は揺るがないだろう。次走、重賞30勝達成の瞬間をこの目で見たい。
>>25
将来、種牡馬になった時も楽しみだ。ナリタボブサップの血をこうして繋いでいけるのは、ばんえい界にとっても大きな財産。まずは無事にシーズンを全うしてほしい。
>>31
素晴らしい議論だった。メムロボブサップ、6連覇おめでとう!我々はリアルタイムで伝説を目撃しているんだな。
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