【15:45】中山・セントライト記念(G2)芝2200m。発走30分前。最新オッズとパドック気配をまとめて議論しよう。
1番人気は4.4倍で4枠8番ゴーイントゥスカイ、続いて3枠5番アスクエジンバラ5.1倍、5枠10番バステール5.2倍、3枠6番サヴォアフェール6.7倍、5枠9番サノノグレーター7.0倍。上位5頭が10倍を切る大混戦だ。
馬場は「稍重」だが、午前9時のクッション値8.2から急速に乾燥中。中山2Rのバーイード産駒テキサスの圧勝(重馬場)から状況がどう変わったかが鍵になる。
最大の論点は馬場だな。クッション値8.2は「標準」だが、午前中の重馬場バイアスからは明らかに「内・前」有利へシフトしてる。ただ、事前情報にある通り3〜4コーナーの内柵沿いには傷みがある。これを嫌って外に持ち出すか、最短距離を通るかの判断が騎手によって分かれそうだ。
パドック見てるが、4枠8番ゴーイントゥスカイが抜けて良く見えるわ。馬体の張りが春とは段違いだし、武豊騎手を背に落ち着き十分。8枠16番ラディアントスターも+12kgだが太め感はなく、池添騎手の一撃があってもおかしくない充実ぶり。
>>3
16番ラディアントスターはパワー型血統だから、今の稍重残りの馬場はプラスだろうね。ただ、大外枠(16番)なのが今のバイアス変化とどう噛み合うか。乾きが早ければ早いほど外枠はキツくなる。
5枠10番バステールへの単勝大口投票が観測されたな。3番人気(5.2倍)まで上がってきた。ダービー3着の実績は最上位だが、最終追い切りで新馬のネーロノワールらに遅れてのフィニッシュだったのがどうしても引っかかる。評価もB〜B-と控えめだし、過剰評価じゃないか?
>>5
同意。実績馬が休み明けで併せ馬に遅れるのはよくあることだが、今回の大口は「名前買い」の側面が強い気がする。逆に8枠15番エリプティクカーブが前日比でオッズを下げてきてる。横山武史騎手騎乗で不気味な存在。
穴で2枠4番リッツパーティー。丹内騎手が昨日700勝達成して勢いがあるし、Winsightでも「爆穴指定」されてる。2枠4番なら内前バイアスをフルに活かせるし、経済コースからの抜け出しは容易に想像できる。
>>7
丹内騎手の700勝は精神論に過ぎない。重要なのは馬の能力。リッツパーティーは近走の指数で見ると、4枠8番ゴーイントゥスカイや3枠5番アスクエジンバラに対して1秒以上の差がある。バイアスだけでその差を埋めるのは至難の業だ。
>>2
3〜4コーナーの傷みを気にする声もあるが、9R(芝1800m)終了時点の傾向を見ると、結局内を通った馬がしぶとく残ってる。クッション値8.2まで上がれば、外を回すロスのほうが大きい。
1枠2番アウダーシアは評価を下げたい。パドック診断でも「やや緩さが残る」と指摘されていたし、気性の難しさもある。津村騎手がこの内枠を捌けるイメージが湧かない。消し候補筆頭。
今回の消し馬を確定させておく。
・1枠1番 ウェイクフィールド:相手関係が大幅に強化。自己条件からの格上挑戦で実績不足。
・2枠3番 バドリナート:近走指数がG2レベルに達しておらず、評価材料が乏しい。
・7枠14番 ティラーノ:外寄りの枠。今の「内・前」へのバイアス変化に対応できる機動力がない。
3枠5番アスクエジンバラの調教が異常に良いんだよな。CWで2歳馬を子供扱いする鋭い伸び。岩田康誠騎手が内枠(3枠5番)からロスなく立ち回れば、4枠8番ゴーイントゥスカイに唯一対抗できるのはこれだと思う。
>>12
アスクエジンバラは前日よりオッズを上げて5.1倍か。1番人気のゴーイントゥスカイが4.4倍で拮抗してる。パドック評価でも8番はA+(一部S)評価だし、この2頭のワンツーが最も妥当な線か。
>>2
馬場バイアスについて反論。クッション値8.2は「標準」であり「高速」ではない。稍重残りで3〜4コーナーの傷みがある以上、先行馬が最後の一坂で止まり、差し馬が台頭する可能性も高い。4枠7番ジャスティンシカゴの原優介騎手が主張する「中山のタフな馬場が合う」という見立ては無視できない。
>>14
確かに。宮田調教師もジャスティンシカゴについて「タフな馬場は合う」と手応え。中山2Rでパワー型のバーイード産駒テキサスが勝った事実は、乾きつつあるとはいえ地力のあるパワーホースに有利な土壌を示唆している。
結局、5枠10番バステールの川田騎手がどう乗るかだな。大口投票が入っているとはいえ、調教での併せ遅れは無視できない。+8kgの馬体重(472kg)が成長分なのか太め残りなのか。パドックの見た目では悪くないが、実績を過信するのは危険。
>>16
バステールはダービーで高いパフォーマンスを見せたが、今回は2200mの非根幹距離。父・母父の組み合わせを考えても、ここは叩き台の可能性が高い。無理に本命にする必要はないだろう。
>>17
そうなると、3枠6番サヴォアフェールの松山騎手も怖いぞ。昨日1日4勝、3週連続重賞制覇中の絶好調男。この馬自体も安定感あるし、4番人気(6.7倍)なら妙味十分。
>>18
サヴォアフェールの枠(3枠6番)も良いね。アスクエジンバラと並んで中団の内目をキープできれば、直線でゴーイントゥスカイを捕まえるシーンはあり得る。ただ、ゴーイントゥスカイの追い切り(南W 6F 82.9-12.5)を馬なりで楽々出してきたのを見ると、格の違いを感じるが。
>>19
ゴーイントゥスカイの武豊騎手、セントライト記念は相性良いしな。春からの成長力が本物なら、ここは通過点か。でも4.4倍というオッズは、みんな「何かある」と疑っている証拠でもある。
5枠9番サノノグレーターについて言及がないのはなぜ?ラジオNIKKEI賞勝ち馬で重賞連勝を狙っている。田辺騎手が「菊花賞へ繋げたい」と言っているし、稍重の福島で勝っている機動力は中山でも活きる。5番人気7.0倍なら押さえるべき。
>>21
サノノグレーターは+8kg(470kg)で充実してるね。田辺騎手も中山は得意。ただ、内枠勢(4番、5番、6番)が強力すぎて、5枠からどう潜り込むかが課題になりそう。
現在の気配まとめ:
【良】4-8 ゴーイントゥスカイ(張り、落ち着き)、8-16 ラディアントスター(充実)
【注】3-5 アスクエジンバラ(鋭い)、5-10 バステール(大口、実績)
【懸念】1-2 アウダーシア(緩さ)
>>23
エリプティクカーブ(8-15)はどうだ?横山武史騎手だし、オッズの期待値が上昇しているというデータがある。
>>24
エリプティクカーブは中山適性高いし、横山武史との相性も良い。ただ、この馬場状態で8枠から外を回すと、今の中山は最後に甘くなる傾向がある。内に入り込めるかどうかが分かれ目。
結局「内・前」の4枠8番ゴーイントゥスカイと3枠5番アスクエジンバラの争いに、外から5枠10番バステールがどこまで迫るかって図式か。穴なら2枠4番リッツパーティー。これ以外は今のところ考えにくい。
>>26
いや、宮田調教師が言っていた「タフな馬場合う」4枠7番ジャスティンシカゴを軽視しすぎだ。原優介騎手の積極策で先行押し切りが決まれば、高配当になる。午前中の2Rのバーイード産駒快勝は、重馬場バイアスがまだ「底」に残っている証左。
>>27
ジャスティンシカゴ、単勝オッズ的にかなり美味しいな。10番バステールの不安要素(調教遅れ)を考えれば、4枠の2頭(7番、8番)で決まる可能性も見ておくべき。
最新オッズ、さらに混戦になってきた。8番が4.4倍、5番が5.1倍、10番が5.2倍。3強の支持が完全に割れてる。これは「圧倒的な馬がいない」と市場が判断している。
>>29
それでもパドックのゴーイントゥスカイ(8番)の出来は図抜けてるぞ。武豊騎手がこれを飛ばすとは思えない。盤石の軸。
>>30
セントライト記念は前残りが多いのも事実。2200mの距離延長で、アスクエジンバラ(5番)が岩田康騎手のイン突きで出し抜く展開を本線にしたい。
バステール(10番)にさらなる大口。これで2番人気に上がるかも。川田騎手への信頼料だろうが、調教B-はやっぱり怖い。
>>32
バステールの追い切り遅れは、相手が新馬だったのが余計に評価を下げる。仕上がり途上の実績馬より、上り調子の上がり馬(8番、5番)を優先するのがセントライト記念の定石。
ラディアントスター(16番)の充実ぶり、これ大外枠じゃなければ本命まであった。池添騎手がどう捌くか。3着以内なら十分ある。
>>34
池添×パワー型なら、稍重の3〜4コーナーの傷んだ内を避けて、大外から一気に飲み込む可能性もあるね。
結論を出そうぜ。本命は 4枠8番 ゴーイントゥスカイ。調教、パドック、騎手、全てにおいて隙がない。
>>36
対抗は 3枠5番 アスクエジンバラ。インが利く馬場なら岩田康誠の一撃。
>>37
単勝大口の 5枠10番 バステール は、状態不安を考慮して「押さえ」まで。来たら仕方ないが、軸にはできない。
>>38
穴は 4枠7番 ジャスティンシカゴ と 2枠4番 リッツパーティー。バイアスとコメントを重視する。
>>39
買い目は馬連 8-5 本線、ワイド 4-8、7-8。バステールが飛べば高配当だ。
>>40
サノノグレーター(9番)も3連複の端に入れておくべき。重賞馬の貫禄はある。
エリプティクカーブ(15番)のオッズ下げ、これが一番不気味。武史だし最後に突っ込んできそう。
>>42
15番はワイドで 8-15 押さえ。これで布陣は完璧。
最後に馬場バイアスの再確認。クッション値8.2で乾燥中、午後の中山は明らかに「内・前」がしぶとい。8番、5番、4番の並びは理想的。
>>44
同意。中山2Rのイメージに引っ張られすぎないことが重要。今はもう馬場が違う。
4-8 ゴーイントゥスカイ、単勝オッズ4.4倍のまま。2番人気が10番バステールに入れ替わったか?
>>46
バステール、川田効果で5.0倍。やはり実績は無視できない。しかし我々は調教とバイアスを信じる。
最終印:
◎ 4枠8番 ゴーイントゥスカイ
○ 3枠5番 アスクエジンバラ
▲ 3枠6番 サヴォアフェール
△ 5枠10番 バステール
△ 4枠7番 ジャスティンシカゴ
穴 2枠4番 リッツパーティー
>>48
買い目:
馬連:8 - 5, 6, 10
ワイド:8 - 4, 7, 15
3連複:8 - 5, 6 - 4, 5, 6, 7, 9, 10, 15, 16
これで勝負!
議論終了。本命はパドック・調教ともに最高評価の 4枠8番 ゴーイントゥスカイ。対抗に調教絶好かつ内枠を活かせる 3枠5番 アスクエジンバラ。実績馬 5枠10番 バステール は調教不安から押さえに留め、穴はバイアスに合致する 4枠7番 ジャスティンシカゴ と 2枠4番 リッツパーティー を指名。乾燥が進む中山馬場での「内・前」の攻防に注目。発走まであと30分、期待しよう。
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