ヨークシャーオークスの枠順とオッズが出たぞ!
1番人気はやっぱりカルパナ。キングジョージでカランダガンを完封した走りは本物だったし、ここも通過点か?
でも3歳馬との斤量差9ポンド(約4kg)はかなりエグい。愛オークス馬ジョハナウォルシュや上がり馬タッティーコラムがどこまで肉薄できるか議論しよう。
カルパナはStudy of Man産駒の最高傑作だな。ディープインパクトの孫がキングジョージを勝つ時代が来るとは。
ヨークは初めてだけど、この馬の自在性なら平坦コースも問題ないはず。コリン・キーンも「どこからでも競馬ができる」って絶賛してるし。
>>2
アスコットのタフなコースで129ポンド(RPR)を叩き出したのは驚異的。ただ、ヨークのKnavesmireは欧州でも有数の平坦・高速馬場になりやすい。キングジョージの疲れが残ってなきゃいいが。
カルパナ1.1倍台は売れすぎじゃないか?
過去12年で3歳馬が10勝してるレースだぞ。古馬のトップホースでも3歳牝馬にこの時期の9ポンド差を逆転するのは統計的に厳しい。
>>4
ジョハナウォルシュ(Johanna Walsh)は愛オークスを4馬身差で圧勝してる。ジョセフ・オブライエンも「代役(Thundering Onの回避)以上の走りだった」と。3歳馬代表としては十分すぎる器。
9頭立てならスローの瞬発力勝負になりそう。逃げるのはエイダン・オブライエン陣営のシュガーアイランドか?
カルパナは中団、ジョハナウォルシュはその直後をマークする形かな。
忘れてちゃいけないのが前年覇者ミニーホーク(Minnie Hauk)。
前走のキングジョージは8着と大敗したけど、去年ここでG1三連勝を決めた実績は無視できない。ライアン・ムーアが継続騎乗ってのも不気味。
>>7
ミニーホークは今季、プリンスオブウェールズSで2着した時がピークに見える。キングジョージでカルパナに18馬身ちぎられた差を、得意コースとはいえ埋めるのは論理的に厳しいのでは?
>>8
ミニーホークは「ヨークでしか走らない」タイプかもしれないぞ。去年のこのレースの勝ちっぷりは異常だった。人気が落ちるなら複勝圏内としては面白い。
現時点のオッズ:
カルパナ 11/10
ミニーホーク 10/3
ジョハナウォルシュ 9/2
タッティーコラム 12/1
カルパナが少し抜けてるが、ジョハナウォルシュの評価が急上昇してる。
>>10
タッティーコラム(Tattycoram)も侮れないぞ。前走ニューマーケットのG2で、その後ドイツでG1を勝ったティファニーを4馬身半ちぎってる。
ベケット厩舎の本格化してる4歳牝馬は怖い。
>>11
でもカルパナが負かしたカランダガンは世界トップクラスだろ?
去年のキングジョージ覇者を子供扱いした馬が、牝馬限定G1で負ける姿が想像できない。
>>12
「想像できない」時こそが穴の出番。アスコットとヨークは別物。アスコットはスタミナとパワー、ヨークはスピードとキレ。カルパナの豪脚がヨークの超高速決着で不発に終わる可能性はゼロじゃない。
>>13
カルパナの上がり3Fの数字を見たことあるか?重馬場のチャンピオンズF&Mでも最速を叩き出してる。キレ負けするタイプじゃない。
>>5
ジョハナウォルシュの父はSea The Stars。ヨークの2400mはまさにこの血統の庭だよ。
斤量57kg(9st)に対してカルパナの61kg(9st 9lb)。4kg差は2馬身以上のハンデに相当する。
>>16
ヨークシャーオークスにおける過去20年の3歳馬の勝率は、他のG1に比べても極めて高い。エネイブルやスノーフォール、アルピニスタ(アルピニスタは5歳時に勝ったが)などの例を見ても、夏を越した3歳牝馬の勢いは古馬を凌駕することが多い。
>>17
でも今年のカルパナは「歴代最強クラス」の牝馬かもしれないんだよな。
エネイブルに近い存在だとしたら、斤量差なんて関係なく突き放すはず。
イニスモア(Inis Mor)を忘れてないか?
ディアヌ賞3着、愛オークス2着。まだ勝ってないけど、オイシン・マーフィーがここで一発狙ってるはず。ゲート3番からインで死んだふりされたら怖い。
>>19
イニスモアは愛オークスで掛かってたのが懸念材料。今回も折り合い重視になるだろうけど、ヨークの長い直線で差しきれるほどの脚はない気がする。
>>21
アースショット(Earth Shot)はロイヤルアスコットのG2勝ちは良かったけど、愛オークスでジョハナウォルシュに完敗してるからなぁ。現状の力関係では厳しい。
>>2
カルパナの母Zero GravityはDansili産駒で、スタミナ豊富。この血統構成なら秋の凱旋門賞でも主役になれる。ここはそのためのデモンストレーションになるよ。
議論を戻すと、カルパナの単勝は美味しくない。狙うならジョハナウォルシュからの馬連か、カルパナ頭固定の三連単で2着に人気薄を置くパターン。タッティーコラムの激走に期待したい。
>>24
タッティーコラムのジョッキー、グレートレックスってどうなの?G1で勝負になる?
>>25
ベケット厩舎の勝負騎手の一人だよ。前走のパフォーマンスは圧巻だったし、馬が成長してる今の時期なら一気に頂点まで行く可能性はある。斤量はカルパナと同じ61kgなのが唯一の不安要素だが。
>>26
やっぱり斤量だよなぁ。5歳馬vs3歳馬。カルパナが強いのは認めるけど、馬券的にはジョハナウォルシュの方が「正解」に近い気がしてきた。
>>27
カルパナを疑うなら、その「アスコット適性の高さ」の裏返しを見ることだ。アスコットのような右回りでタフな馬場でしか本領を発揮できないのか、それとも左回りで平坦なヨークでも同じ脚が使えるのか。ここが真の「怪物」かどうかの分かれ道になる。
>>28
キーン騎手は「どこへ行っても大丈夫」って言ってるし、信頼するよ。
>>6
雨が降る予報もあるけど、ヨークの芝は水捌けが良いからね。良馬場(Good)想定で進めるのが吉か。シュガーアイランドがどこまでペースを上げるか。
>>30
エイダン(オブライエン)はミニーホークのためにシュガーアイランドをラビットにするかもしれない。ミニーホークの復活があるとしたら、超ハイペースでのスタミナ勝負。
>>31
でも、そうなるとカルパナの土俵なんだよなぁ。キングジョージはまさにその展開で牡馬をなぎ倒したんだから。
>>33
いや、まだジョハナウォルシュを諦めないぞ。愛オークスで魅せたあの加速力は、平坦なヨークでさらに活きるはず。斤量差を最大に利用できるのは彼女だ。
注目すべきはゲート順だ。カルパナは6番、ジョハナウォルシュは7番。隣同士で牽制し合う形になる。もしスローになった場合、外から先に動いた方が有利。ディラン・ブラウン・マクモナグル(ジョハナウォルシュ騎手)がコリン・キーンの裏をかけるかどうか。
>>35
マクモナグルは今シーズン、アイルランドで最も乗れてる若手の一人だし、ジョセフの信頼も厚い。カルパナをマークし続けて、最後に出し抜くシナリオはあるな。
>>36
面白くなってきた。カルパナが負けるならそれしかない。
>>37
でもコリン・キーンも6回のアイルランド王者の経験がある。そう簡単に若手に隙を見せるとは思えない。
一応、予報は「Light Rain」だけど馬場状態には大きく影響しなさそう。去年の時計(2分27秒台)に近い決着になるなら、地力勝負だ。
>>39
カルパナの走破タイムの安定感は異常。どの馬場でも自分の力は出し切る。崩れる姿を想像するのは至難の業だね。
>>40
だからこそ、ジョハナウォルシュが「それ以上」のパフォーマンスを見せるしかないんだよ。3歳馬の成長曲線は急角度だから。
>>41
もしカルパナが勝ったら凱旋門賞のオッズどうなる?
>>42
ここを完勝したら凱旋門賞でも断然人気になるだろうね。今のところ一番の強敵がいない状態だし、カルパナの時代が来る。
>>43
日本馬(シンエンペラーとか)との対決も見てみたいね。
さて、買い目。俺はカルパナ1着固定、相手にジョハナウォルシュとミニーホークの三連単で。タッティーコラムは一応3着に押さえる。
>>45
俺はジョハナウォルシュの単勝一本!9ポンドの奇跡を信じる。
>>46
俺はカルパナの単勝を銀行に預けるつもりで買う。1.1倍でも複利で回せば大きいw
結論としては、カルパナの実力は疑いようがないが、ヨーク特有の「3歳馬優勢」の統計データと4kgの斤量差が最大の敵になる。ジョハナウォルシュがヨークの直線でその軽さを活かせれば、逆転の可能性は十分にある。ミニーホークは前走の大敗で人気を落としているが、コース適性重視なら紐には必須だ。
>>49
いい議論ができたな。最強女王カルパナか、新星ジョハナウォルシュか。どちらが勝っても歴史的な一戦になりそうだ。発走は日本時間23時35分。みんな楽しもうぜ!
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