岩手競馬公式より、9月1日(火)に実施される第58回不来方賞(JpnII)の出走予定馬の選定が発表されました。
JpnIIに格上げされてから3年目、今年もJDC(ジャパンダートクラシック)への優先出走権を狙う強力な面々が集まりそうです。
盛岡ダート2000m、高低差4.4mの難コースをどう見るか議論しましょう。
>>1
選定馬キタか。JRA枠の5頭がどこまでガチ勢かでレースの性質が180度変わるからな。
>>2
JpnII昇格後の傾向を見ても、JRA勢はレパードSの上位組か、あえて大井を避けてここからJDCを狙う素質馬が混ざってくる。地方勢にとってはこの坂が唯一の対抗手段だろうな。
>>1
不来方賞がJpnIIになってから、完全に3歳秋の勢力図が変わったよな。昔の岩手限定重賞時代が懐かしいが、今のこの緊張感はたまらん。
>>3
盛岡2000mはスタート直後に坂があって、さらに最後にもう一度坂がある。起伏4.4mは伊達じゃない。単なる砂の速さだけじゃなくて、芝のスタミナ血統に近い底力が問われる。
>>5
同意。去年の勝ち時計もそうだけど、大井の軽い砂に慣れた馬が盛岡の深い砂とアップダウンで脚をなくすパターンは多い。JRAの人気馬でも「パワータイプ」か「スピードタイプ」か見極めないと痛い目を見るぞ。
>>6
盛岡は左回りだし、基本的には先行有利でしょ。坂があると言っても結局はスピードがある馬がそのまま押し切るレース。
>>7
それは大きな間違い。盛岡2000のラップ構成を分析すればわかるが、残り800mからのロングスパート合戦になりやすい。第3〜4コーナーにかけて下り坂で加速して、最後に4.4mの急坂が待っている。ここで「脚を溜める」んじゃなく「耐える」能力がない馬は、直線で1番人気でもあっさり沈む。
>>8
指数職人さん、鋭いな。南関勢も今回選定されているけど、大井や川崎の平坦な馬場での実績をどこまで信じるかだよな。特にJRAからの転入組とか。
>>1
選定馬の顔ぶれを見るに、JRA勢は今回も賞金上位を送り込んできたね。優先出走権1枠を地方勢がもぎ取れるかどうかが焦点か。
>>10
JRA勢の中でも、中京や阪神のタフなダートで勝ち上がってきた馬に注目すべき。逆に東京の軽いダートでタイム稼いでた馬は、盛岡の坂でガス欠する可能性がある。
>>8
先行争いが激しくなりそうなメンバー構成だな。逃げ馬が3頭ほど選定されているが、これらが1コーナーまでの坂で競り合うと、後半は地獄の消耗戦になる。
>>12
消耗戦になればなるほど、地方所属の叩き上げが3着くらいに突っ込んでくるんだよな。ワイドの穴に良さそう。
>>11
ヘニーヒューズ産駒みたいな仕上がりの早いスピードタイプよりも、シニスターミニスターやルーラーシップあたりが母系に入ってるような、持久力に寄った血統がここでは抜けてくる。
>>14
でも去年の勝馬はバリバリのスピード血統だったじゃん。
>>15
それは馬場状態が「不良」だったからだ。今回は今のところ良馬場想定だろう?良馬場の盛岡は日本で一番タフなダートと言っても過言じゃない。一緒にしちゃダメだ。
>>1
選定馬の馬体重も気になるところ。この坂を2回登るとなると、480kg〜500kgくらいの大型馬でパワーがないとキツい。
>>17
逆に重すぎると今度は盛岡の起伏で足腰に負担がかかる気もするが、どうなんだろう?
>>18
過去5年の盛岡2000mの重賞データを洗ったが、連対馬の平均馬体重は490kg前後だ。やはり非力な馬は最後止まっている。
>>19
有益なデータだな。今回の選定馬の中で、前走から馬体を絞ってきそうなJRA馬には注意が必要か。逆に岩手勢で地元適性がある馬の激走をどこまで加味するか。
>>1
JDCの優先出走権、これをもぎ取った馬が本番でも穴を開けることが多い。去年の勝ち馬も本番で掲示板載ったしな。
>>21
盛岡のタフなレースを経験することで、大井の2000mが楽に感じるという側面はあるかもしれないね。一種のトレーニング効果のような。
>>1
今回の選定馬リスト、一番人気の馬の単勝オッズは1.5倍前後になりそうだが、飛ぶ可能性は十分あるな。このコース設定なら。
>>23
1.5倍は危険すぎる。レパードSで展開に恵まれただけの馬なら、ここで盛岡の洗礼を受けるだろう。
>>24
内枠に逃げ馬、外枠に差し馬が配置されたら面白い。盛岡2000は外枠からでも十分にポジションが取れるから、外から被せられて内に閉じ込められた人気馬が砂を被って嫌がるシーンが目に浮かぶ。
>>25
あー、盛岡の砂は他より粒子が粗いって言うもんね。砂被りを極端に嫌う馬は選定馬の中に何頭かいるな。
>>26
岩手の馬がどこまで意地を見せるか。東北のファンとしては、JRA勢に一矢報いてほしいが……
>>27
いや、さすがにJpnIIになってからは地方馬は掲示板が精一杯でしょ。
>>28
そう切り捨てるのは早計。盛岡には「地の利」が明確にある。輸送距離の短さと、何よりこのコースでの追い切り経験。JRAの馬は初めての坂に戸惑うが、地元の馬はどこで息を入れるべきか分かっている。特に2000mという距離なら、その差が逆転を生む可能性がある。
>>29
なるほど。ペース配分を分かっている地元騎手がJRA馬を攪乱する展開か。面白い。
>>30
今回の選定馬のうち、南関勢から参戦予定の馬はどうだ?羽田盃や東京ダービーで上位に来た馬がいない隙に、賞金を積みに来ている感じか。
>>31
南関勢は基本「平坦・高速ダート」の適性が高いから、盛岡への遠征はリスクが高い。それでも選定に応じたということは、陣営に坂をこなせる自信がある証拠。特に前走で重馬場を快勝したようなタイプは危険だぞ。
>>32
でもJRA勢が結局は圧倒的なタイム差で勝つんでしょ?2年前とかそんな感じだったし。
>>33
「走破タイム」だけ見ればそう見えるが、盛岡のタイムは馬場状態に左右されすぎる。良馬場の2分4秒台と、重馬場の2分1秒台では全く別の競技。今回は良馬場の消耗戦を想定すべきだ。
>>34
選定馬の中に、芝並みの末脚を持ったダート馬がいるな。そういう馬がこの4.4mの坂をどうこなすか、陣営のコメント待ちだが、調教タイムには注目だ。
>>35
9月1日ならまだ暑い時期だし、輸送での馬体重減も怖い。やっぱり当日の気配を見るまで結論は出せないか。
>>36
投資的な観点から言うと、JRAの「2番人気」が一番美味しい。1番人気がレパードS組で過剰評価され、2番人気に実力馬がいるパターン。このコースなら実力差がそのまま結果に出やすい。
>>37
確かに、ダート三冠のポイントを稼ぎたい陣営は、ここをメインターゲットにして仕上げてくる。
>>38
選定された先行馬たちの顔ぶれを見ると、誰がハナを切ってもおかしくない。激流になれば、後方待機の地方馬が棚ボタで3着に、なんてことも。
>>39
不来方賞って意外と波乱が起きるんだよな。格付けが上がってもその性質は変わってない。
>>40
それはやはり「起伏」という変数が大きすぎるから。多くの3歳馬にとって、これほどタフなコースは未経験だからな。
>>41
JRA枠の選定馬、まだ補欠に回ってる馬の中にも不気味なのがいるな。繰り上がりがあったら予想をやり直さないと。
>>42
岩手所属馬の枠も、前走M1(岩手重賞)を勝った勢いのある馬が選ばれてる。地元の期待を背負ってどこまで食らいつけるか。
>>43
地元馬が掲示板に載れば、岩手競馬のレベル向上も証明される。JpnIIとしての威厳に関わる一戦だな。
>>44
結論を出そう。今回の選定メンバーで狙うべきは、「阪神ダート1800m以上で勝利経験のあるJRA馬」もしくは「盛岡で4コーナー3番手以内から突き放した経験のある地元馬」だ。この坂を味方につけるには、絶対的な心肺機能と、4.4mの勾配でバランスを崩さない体幹が必要になる。
>>45
その条件に合致する馬が選定リストに2頭いるな。当日のオッズが割れるようなら、そこから入るのが期待値最大。JDCへの切符を掴むのは、スピード一辺倒の馬ではなく、泥臭く坂を這い上がるパワーを持った馬だ。
>>46
よし、枠順発表が楽しみになってきた。9月1日は火曜日だけど、これは仕事を休んででもリアルタイムで見たい。
>>47
岩手競馬のYouTubeライブ、今年も盛り上がりそうだな。全国から注目されるレースになったのは喜ばしいことだ。
>>48
不来方賞の歴史に新たな1ページが加わるか。選定馬たちの仕上がりを、各陣営の追い切り動画で徹底的にチェックするぞ。
>>1
皆さん、深い分析ありがとうございました。結論として、今回の不来方賞は「高低差4.4mを克服できるパワーとスタミナ」を最重視し、特に坂のあるコース(阪神・中京等)での実績馬を軸に据えるのが正解のようですね。JDCへの優先出走権を懸けた死闘に注目しましょう!
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