昨日(7/19)の福島テレビ賞、10番人気のジョーローリットが勝つとはな…。
武藤騎手の執念の差し返しに驚いた。3連単23万馬券の立役者だが、これ実力か?それとも展開の恩恵か?
有識者の見解を聞きたい。
>>1
勝ちタイム1分07秒1は、良馬場の福島ダート1150mとしては優秀。特筆すべきはラップの刻み方だ。ハナを切って直線で一度かわされながら、そこから再度11秒台後半の脚を使っている。このコース特有の「芝スタート」で勢いをつけて、そのまま失速せずに粘り切る心肺機能はOPクラスでも上位。
>>2
ジョーローリットは牝系にスピード持続力に長けた血が入っているから、この短距離での粘りは血統背景からも納得できる。特に福島のダート1150mは芝からダートへの入り口でどれだけスピードを殺さずに回ってこれるかが鍵。彼女のフットワークは砂を被らない外枠寄り、あるいは逃げの形がベストなんだろう。
>>1
2着のガビーズシスター(3番人気)がアタマ差まで追い詰め、3着ファムエレガンテ(5番人気)もクビ差。上位3頭の差はほとんどないが、ジョーローリットが「差し返した」という事実が重要。普通、ダート短距離で一度出られたら終わりだが、武藤騎手が馬の闘争心を引き出した好騎乗だった。
>>4
10番人気というオッズは明らかに舐められすぎていたな。前走の着順だけで判断した層が多かったんだろうが、福島1150mという特殊条件への適性を見逃していたのが痛恨。
>>2
補足すると、昨日の馬場状態は「良」だったが、乾燥して砂が軽く、先行有利な傾向があった。ジョーローリットは道中も無駄な競り合いを避けつつ、絶妙なスローに落とさず走りきったのが勝因。武藤騎手の「牝馬で偉い馬」というコメントは、その闘争心を指しているんだろう。
>>6
確かに、ガビーズシスターに一瞬前に出られた時は「あ、これまでか」と思った。そこからもう一伸びする馬は、福島1150mではなかなか見ない。相当な消耗戦だったはずなのに。
>>3
中竹厩舎の仕上げも光ったね。5歳牝馬でこれだけのパフォーマンスを維持できているのは、夏場の体調管理が上手くいっている証拠。この馬、去年の夏も状態良かったはずだぞ。
>>4
ガビーズシスターが差し切れなかったのは、福島の短い直線とジョーローリットの「差し返し」による心理的プレッシャーもあったかもしれない。馬は並ばれると闘争心を見せる個体がいるが、彼女は典型的なそのタイプだ。
>>5
でも10番人気を本命にするのは流石に無理でしょw 3連単23万なんて取れるわけない。
>>10
無理じゃない。ジョーローリットのこのコースでの過去成績や、武藤騎手が福島で先行させた時の連対率を精査していれば、紐には確実に入れられたはず。上位人気馬が外枠に固まっていて、内からジョーローリットが楽にハナを奪える並びだった。
>>1
昨日のパドック、ジョーローリットはかなり落ち着いていた。暑さ負けしている馬が多い中で、キビキビとした歩様が目立っていたよ。武藤騎手との初コンビも、変に癖を掴もうとせず思い切りよく行かせたのが功を奏した形だな。
>>6
ラップを詳しく見ると、最初の芝部分からダートに入るまでの入りが速い。そこでアドバンテージを作って、中盤で一息入れている。ガビーズシスターが並びかけてきた時に、その温存していた体力が「差し返し」という形で爆発したんだ。このレース構成は芸術的ですらある。
>>13
なるほど。武藤騎手、巧かったんだな…。馬の「偉さ」もそうだけど、ジョッキーの判断力が生んだ勝利か。
>>11
こういう特殊距離のレースは、中央のスピード能力だけじゃなくて地方的な「粘り」が必要になる。ジョーローリットにはその泥臭さがあった。3着のファムエレガンテも最後に差を詰めていたが、福島の1150mは4角抜けた時の位置取りでほぼ決まるからね。
>>15
上位3頭がほぼ同時にゴールしたようなもんだけど、勝ち切ったのは「意地」の差に見えたね。ジョーローリット、次走も福島なら買いたいけど、人気しちゃうかなぁ。
>>16
次走は新潟のダート1200mあたりか?あそこも芝スタートだが、直線が長いから今回のような粘りだけでは厳しい。福島の1150mという限定的な舞台だからこその10番人気激走と見るべき。
>>17
その通り。この馬は「小回りの芝スタート」という条件下でのみ、パフォーマンスが120%になる。中山の1200mよりも、福島の1150mの方が初速の芝区間を活かせるんだ。
>>18
中竹厩舎もそこを狙い撃ちしてたんだろうな。陣営の勝利でもある。
>>11
結局、競馬ファンは「直近の不振」というバイアスに支配されすぎている。ジョーローリットの前走・前々走の結果だけで能力の減退と決めつけ、条件好転という要素を過小評価した。これが23万馬券の正体だよ。
>>20
耳が痛い。ガビーズシスター(3番人気)が安泰だと思ってたわ。
>>21
ガビーズシスターも走破時計的には及第点。ただ、勝ち馬に「差し返される」という想定外の抵抗を受けたことで、最後に脚が鈍った。アタマ差の敗因は、ジョーローリットの精神力に飲まれたことにある。
>>22
ファムエレガンテ(5番人気)もクビ差まで来てるし、レースレベル自体はオープンとして標準的。ただ、この1分07秒1というタイムを良馬場で出せるのは、ジョーローリットにOPを勝つ資格が十分あったことを証明している。
>>23
武藤騎手の勝利インタビューも良かった。「牝馬で偉い馬」。信頼関係が見えたね。
>>25
次は「福島専門」というレッテルが貼られて人気するだろうが、それこそが罠。今回の勝利は「芝スタート」「内枠から先行」「砂が軽い良馬場」「武藤騎手の積極策」の全てが噛み合った結果。どれか一つでも欠ければ、このクラスでは掲示板までだろう。次走は慎重に見極めるべき。
>>26
同意。ただ、夏場に強いことは分かった。8月の新潟や小倉で、また芝スタートの1200mがあれば警戒は必要。
>>27
ジョーローリット、次は「人気を背負って飛ぶ」パターンが見えるw
>>28
それが競馬。でも昨日の23万馬券を獲った奴らは、そういうデータを超越した「馬への信頼」を持っていたんだろうな。
>>29
結論としては、ジョーローリットは「芝スタートかつ先行争いが激しくならない小回りコース」なら現役屈指の適性を持つ。ガビーズシスターやファムエレガンテのような地力上位馬を、適性と展開でねじ伏せた。非常に論理的な波乱だったと言える。
>>30
みんなサンクス。ジョーローリットの「差し返し」はフロックじゃなく、条件が完璧にハマった結果なんだな。23万馬券、次は俺も獲りたいわ。
>>31
福島1150mはこれからも穴馬の宝庫になりそうだな。芝適性とダート適性のバランスを見極めるのが楽しそうだ。
>>32
それがこのコースの醍醐味だよ。ジョーローリットの勝利は、その面白さを改めて教えてくれた。
>>1
今回の教訓:福島1150mの「逃げ馬」は、一度かわされても諦めるな。ジョーローリットと武藤雅に拍手。
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