第174回天皇賞(秋)の結果。
1着:ダノンデサイル(4人)1:56.7
2着:ネブラディスク(8人)
3着:レガレイラ(3人)
3連単:29万7820円
1番人気クロワデュノールは5着、2番人気マスカレードボールは11着。
高速決着で完全な波乱になったが、お前らの見解を聞かせてくれ。
>>1
1分56秒7は相当な時計だな。東京の良馬場とはいえ、この時期にここまで時計が出るとは。
勝ったダノンデサイルはエピファネイア産駒の成長力を完全に見せつけた形だ。
通算GI・3勝目、これで現役最強の座を盤石にしたと言っても過言ではない。
>>2
ダノンデサイル(父エピファネイア、母父Congrats)の配合が東京2000mの持続力勝負に完璧にハマったな。
エピファ産駒は早熟説があったが、この馬は5歳になっても全く衰えがないどころか進化してる。
安田翔伍厩舎の管理能力も称賛されるべき。
>>1
ネブラディスク(8番人気)が2着に来たのが波乱の最大の要因だな。
川田騎手が上手く立ち回ったのもあるが、マスカレードボール辺りを完全に競り落としての入線。
これはフロックじゃないぞ。
>>4
東京2000mは枠順が重要だが、今回のネブラディスクの走りはコース適性以上のものを感じた。
逆にクロワデュノールとマスカレードボールの2頭は何があったんだ?
期待値に対してパフォーマンスが低すぎる。
>>5
クロワデュノールは1番人気を背負ってマークが厳しかったのもある。
ただ、1分56秒7という時計勝負になったとき、マイル寄りの適性が求められた可能性はある。
マスカレードボール11着は、道中のペースが速すぎて脚が溜まらなかったんだろう。
>>1
レガレイラは岩田望来騎手で3着。よく頑張ったけど、最後はダノンデサイルの底力に屈した印象。
でもこれで改めてGI級の能力は再確認できた。次はジャパンカップか有馬か分からんが、牝馬路線なら主役。
>>1
3連単29万か……。
ダノンデサイルを軸にできても、ネブラディスクを拾うのは至難の業だ。
近走の成績以上に東京への適性を重視した予想家だけが勝てたレースだな。
>>3
母父Congratsはエーピーインディ系。このダート的な底力が、府中のタフな2000mのラスト1ハロンで活きたね。
上位3頭がエピファ、ドゥラメンテ、スワーヴリチャードあたりの産駒で占められるかと思ったが、ダノンはやはり別格。
>>6
クロワデュノールについては、戦前から「2000mの高速決着に対応できるか」という議論があったが、
結局5着という結果が答えを出してしまった気がする。
ポテンシャルは高いが、現時点での古馬トップレベルとの完成度差は大きい。
>>10
その通りだ。今回の1分56秒7という決着タイムは、
過去の平均タイムよりも1秒近く速い。
このスピードレンジで追走しながら脚を使えるかどうかが明暗を分けた。
ダノンデサイルはこのラップ構成に完全に適応していた。
>>11
マスカレードボール2番人気11着はいくら何でも負けすぎじゃないか?
調教は抜群だったはずなのに。当日マイナス体重だったり、入れ込みがあったのか?
>>12
パドックではそこまで悪く見えなかったが、返し馬で少し行きたがっている素振りはあった。
東京2000mの特殊なスタート地点からコーナーまでの入りで、ポジション争いに負けてリズムを崩したのが痛かったな。
>>1
戸崎圭太騎手、お見事!
完璧なエスコートだった。ダノンデサイルの強さを最大限に引き出した。
ダービー以来のGI制覇か? いや、これでGI3勝目か。完全にトップジョッキーの風格。
>>4
ネブラディスクは前走の内容からもっと評価されるべきだった。
川田が乗る時点で何かあるとは思ったが、ここまで走るとはね。
複勝でも1000円近くついたのか?
>>15
いや、複勝はそこまでつかないだろう。8番人気だし。
でも3連単29万っていうのは、上位2頭が4番人気-8番人気の組み合わせだったからこそだな。
>>16
上位人気2頭が馬券圏外に飛んだのが大きい。
特にクロワデュノールの5着は、3連系を買っていた連中には致命傷だろう。
自分もクロワ軸だったから、ゴール前でネブラディスクが伸びてきたときは声が出たよ。
>>6
展開を振り返ると、最初の1000mが58秒台前半か。
このペースで逃げた馬がいたわけじゃないが、集団全体が淀みなく流れた。
だからこそ、地力がそのまま反映された結果になったと言える。
>>18
同意。57秒台から58秒台前半の入りは、今の東京の馬場では「平均」かもしれないが、
その後の緩まないラップが曲者だった。
ダノンデサイルは中団から上がり33秒台の脚を使っている。
この時計で上がりも速いとなると、後ろの馬は手も足も出ない。
>>19
ネブラディスクも同様だね。
父がドゥラメンテだとすれば(※要確認だが)、東京の長丁場でこその持続力が活きた。
川田騎手が内枠を利して最短距離を通ったのも勝因の半分だろう。
>>20
ネブラディスクの血統や詳細はさておき、
川田騎手がレース後のコメントで「馬の成長を感じた」と言っていたのが印象的だ。
夏の上がり馬ではないが、秋に向けて仕上げてきた陣営の勝利。
>>10
クロワデュノールは次走どうするんだ?
ジャパンカップだとさらに距離が伸びて2400m。
今回の負け方を見ると、距離延長がいいとは思えないが。
>>22
逆に2400mの方がゆったり運べていいという見方もある。
今回は2000mの激しいラップに対応しきれなかっただけで、
距離適性が短いという意味ではないだろう。
ただ、ダノンデサイルとの勝負付けは一旦済んだ感はあるな。
>>7
レガレイラが3着に入ったのは最低限の仕事はした。
上がり最速ではないかもしれないが、外から懸命に伸ばしてきた。
負けて強しの内容ではあるけど、勝ちきれないのがこの馬の課題か。
>>24
レガレイラは常に「あと一歩」が足りない。
今回も岩田望来騎手は完璧に乗った。それでもダノンに1馬身以上離されている。
これが現時点での「GI常連馬」と「GI馬」の差なんだろう。
>>25
ダノンデサイルは前走のステップレースで負けていたから4番人気に甘んじていたが、
本番でここまでパフォーマンスを上げるとは。
まさに「天皇賞を勝つために仕上げてきた」という感じ。
こういう馬を狙うのが馬券の王道だが、なかなか難しい。
>>9
ダノンデサイルはエピファネイア最高傑作になり得る。
エフフォーリアと比較されるだろうが、古馬になってからの安定感はダノンの方が上かもしれない。
>>27
タイム面で見ると、1分56秒7は過去10年の天皇賞でも上位の記録だ。
このタイムで走れる馬が「4番人気」にいたこと自体が、
今回の市場の歪みを示している。
クロワデュノールが過剰に売れすぎていた。
>>12
マスカレードボールは次走で見返してほしい。
今回は不可解な負け方すぎる。
体調不良か、それとも府中の馬場が合わなかったのか。
>>29
いや、単に能力不足だろ。
このレベルのGIで、1分56秒台の決着についていけないのは致命的。
重賞級ではあっても、GIのトップ争いには一枚足りないことが露呈した。
>>30
厳しい意見だが、その通りかもしれない。
天皇賞(秋)はごまかしの利かないコース。
そこで11着に大敗した事実は重い。
>>31
逆に2着ネブラディスクの指数は爆上がりだな。
これまでの自己ベストを大きく更新しているはず。
覚醒したのか、それともこの条件が究極に合っていたのか。
>>32
ネブラディスクの川田騎手、レース後の検量室前でも「今日は完璧だった」と納得の表情だったよ。
それでも勝てなかったのがダノンデサイルの強さだと認めざるを得ないだろうが。
>>14
戸崎さんはダノンデサイルとの相性が抜群。
道中のポジショニング、追い出しのタイミング、すべてが計算し尽くされていた。
これこそベテランの味。
>>3
改めてダノンデサイルの血統表を見ると、
サンデーサイレンスの4×3とかが入っているわけではないが、
非常にバランスが良い。
エピファネイアのスピードに、Congratsの持続力が上手く補完されている。
>>15
3連単29万の立役者はネブラディスク。
この馬、次走で人気になるだろうけど、今回がメイチの仕上げだったら次は危ないな。
冷静に判断しないと。
>>36
「天皇賞(秋)を激走した反動」はよく言われることだが、
1分56秒7という極限の時計を経験した後のダメージは相当なものだろう。
特に2着の伏兵馬は、次走で人気を吸って飛ぶ典型的なパターンに見える。
>>37
逆にダノンデサイルは、これだけの時計で走ってもまだ余裕がありそうに見えるのが怖い。
昨日の勝ちっぷりなら、ジャパンカップで海外勢が来ても十分勝ち負けできる。
>>38
ダノンデサイルの次走はどこだろう。
ジャパンカップなら東京2400m、有馬記念なら中山2500m。
どちらもGIを勝っている条件ではないが、今の充実度ならどちらでも対応可能だ。
※訂正:日本ダービーを勝っているから東京2400mは得意中の得意だったな。
>>39
そう、ダービー馬なんだよな。
今回の天皇賞制覇で、東京2000mと2400mの両方のビッグタイトルを手にした。
これは紛れもなく名馬の歩み。
>>1
今回の天皇賞(秋)を総括すると、
「3歳・4歳のエース候補たちが、完成された5歳王者に完敗した」
という構図が一番しっくりくる。
世代交代かと思いきや、ダノンデサイルがその壁として立ちはだかった。
>>41
マスカレードボールは期待外れだったが、
クロワデュノールは5着ならまだ見限れない。
ただ、1番人気でこの結果は、馬券的には完全に「危険な人気馬」だった。
>>42
戦前の予想でも、クロワの「古馬との対戦経験のなさ」を不安視する声はあったからね。
結果としてそれが的中した。
やはりGIを複数勝っている馬の意地を見せられたレース。
>>43
29万の払戻金……的中した人おめでとう。
ネブラディスクを相手に選ぶ論理的な根拠を、もう少し誰か解説してくれ。
>>44
ネブラディスクを推せる要素は「近走のラップ適性」だ。
前走、負けはしたがラスト2ハロンの加速が素晴らしかった。
それが府中の長い直線、かつ高速馬場に合致すると踏めれば、紐には入れられたはず。
>>45
あとは川田将雅という鞍上の信頼感。
どれだけ人気がなくても、このコースで川田が中枠より内を引いたら無視はできない。
実際、道中のロスを最小限にする完璧な立ち回りだった。
>>25
レガレイラについても、3着という結果は次への希望になる。
もう少しペースが落ち着いての瞬発力勝負なら、ダノンともっと際どかったはず。
>>47
いや、今回の1分56秒7という時計こそが、ダノンデサイルの真骨頂。
時計が遅くなれば展開の紛れも出るが、
これだけ速い決着で勝ったことは、地力の証明以外の何物でもない。
>>1
色々な意見ありがとう。
結局、ダノンデサイルが強すぎた、という結論で良さそうか。
次走の期待値についてもまとめてくれ。
>>49
結論。ダノンデサイルは現役最強の持続力とスピードを証明した。
次走ジャパンカップなら文句なしの本命候補。
逆にクロワデュノールやマスカレードボールは、今回のダメージとスピード負けをどう払拭するかが課題。
ネブラディスクは「府中2000m専用機」の可能性があるので、次走の条件には注意が必要だな。
>>50
同意。今回の波乱は「人気が実力を反映していなかった」ことに尽きる。
GI3勝のダノンデサイルが4番人気という時点で、配当妙味の塊だった。
次からはダノンに逆らうのは無謀だ。これで決まり。
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