JRAから第16回ジョッキーベイビーズ関東地区代表決定戦の結果が出た。8月6日に競馬学校で行われた選考の結果、岩﨑優馬君と内山優君の2名が選出。10月11日の東京競馬場での決勝大会に進むことが決定した。共に中学1年生。今年の関東はレベルが高いと聞いていたが、どう分析する?
>>1
岩﨑君と内山君か。今年の関東選考は競馬学校の教官も注目するほどハイレベルだったらしいね。中学1年生という、ポニー競馬では最も技術と体力のバランスが取れる時期の2人が選ばれたのは順当かつ強力な布陣だと思う。
>>2
競馬学校のダートコース(直線)での選考だったわけだけど、ポニー競馬はスタートが全て。東京の芝400m直線という舞台を考えると、ゲート勘に優れたこの2人は相当有利になる。
>>1
ポニーにも「強い家系」というか、育成環境の差が出るよね。関東地区は角居元調教師が関わっている活動や、乗馬クラブのレベルが底上げされている。岩﨑君の名前は以前からジュニアの大会でよく見ていたから、ようやく出てきたかという印象。
>>4
関東が強いのは認めるけど、ジョッキーベイビーズは伝統的に九州勢がめちゃくちゃ強いからな。今年も九州代表との力関係がカギになりそう。ただ、東京競馬場の芝コースに慣れている(あるいは対応しやすい)のは地理的にも関東勢だろうね。
>>3
東京芝400m直線。これ、普通の競馬とは全く別物だよ。坂があるし、ポニーにとってはあの400mはJRAのレースで言うなら1000m以上の負荷がかかる。スタミナ配分と、最後まで馬を真っ直ぐ追える技術が中学1年生に備わっているかどうか。
>>6
だからこそ中1の2人が選ばれた意味がある。小学生だとどうしても坂で追い負ける場面があるが、岩﨑君と内山君の体格なら、東京のタフな坂でも最後までしっかり脚を使わせられるはず。去年の決勝タイムと比較しても、今年は速い時計が出る可能性が高い。
>>7
でも関東代表って、プレッシャーに弱いイメージない?地元開催で応援も多いし、ゲートで待たされてポニーが入れ込んで負けるパターンが過去に何度もあった。技術だけじゃ語れないのがジョッキーベイビーズの怖さだよ。
>>8
それは偏見だね。今回の選考会場が「競馬学校」だったことが重要。プロを養成する場で、緊張感のある中での選考を勝ち抜いた2人。メンタル面での適性は過去の関東代表の中でも屈指。特に岩﨑君の騎乗姿勢の安定感は、現役の騎手候補生と比較しても遜色ないレベル。
>>9
同意。過去5年のジョッキーベイビーズで、関東代表が3着以内に来る確率は非常に高い。特に関東地区決定戦を僅差で勝ち上がった2名が揃って決勝に出る年は、お互いを意識して競り合うからタイムも伸びる傾向にある。
>>10
東京12R終了後の独特の雰囲気も考慮しないとね。大歓声の中で中学生が400mを全力で駆け抜ける。内山君は決定戦で非常に落ち着いた手綱捌きを見せていたし、あの精神力があれば当日の府中も苦にしないだろう。
>>11
「落ち着いた手綱捌き」ね。でもそれって、逆に言えば多頭数の混戦になった時に引いちゃう可能性もあるんじゃない?九州や東北の代表はもっとガツガツ来るぞ。岩﨑君が競り落とされるシーンも想定しておかないと。
>>12
ポニー競馬の直線400mは基本的に「先行押し切り」が定石。ただ、東京の直線は長い。前半200mで飛ばしすぎると最後に脚が上がる。内山君の「落ち着き」は、最後の100mで坂を上がった後に伸びるための余力を残す技術に繋がるはずだ。
>>13
結局、乗るポニーとの相性もあるけど、中学1年生という体格はポニーにとっての「斤量」としても一番バランスが良い。小さすぎると馬を御せず、大きすぎると負担になる。岩﨑・内山のコンビはその意味でもベストのタイミングでの出場と言える。
>>14
吉村誠之助とか佐藤翔馬とか、この大会からプロになって活躍する騎手がどんどん出ている。今回の岩﨑君、内山君も数年後には競馬学校の門を叩くんだろうな。そんな未来を予感させるほど、今回の代表決定戦の内容は濃かった。
>>15
特に岩﨑優馬君の、追い出してからの重心の低さは注目に値する。ポニーの上でバランスを崩さずに全力で推進力を与えるのは、相当な体幹トレーニングを積んでいないとできない。内山君も、周りの動きをよく見ている。この2人が関東代表として東京の地を踏むのは、他地区にとっては脅威だろう。
>>16
10月11日の馬場状態がどうなるかだけど、芝が良好なら歴代最速クラスの決着も期待できるね。中学1年生コンビが引っ張る展開になれば、後ろから差すのは至難の業だ。
>>17
結論としては、今年の関東代表は「技術・体格・メンタル」の三拍子が揃った最強格ということか。他地区の代表がまだ出揃っていない地域もあるが、岩﨑・内山の2名が優勝候補の筆頭になるのは間違いない。
>>18
議論が深まったな。今年の第16回ジョッキーベイビーズは、8月17日に正式発表された関東勢、特に中1の岩﨑・内山コンビが中心になるだろう。10月11日の東京12R後、彼らがどんな走りを見せるか。将来のJRA騎手誕生の瞬間を見守る意味でも、今年の決勝は必見だ。