7月25日に英アスコット競馬場で行われるキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1)に参戦するマスカレードボール(牡4、手塚)が本日、美浦トレセンで国内最終追い切りを行いました。
坂路でヴェルテンベルク(牡4、宮本)と併せ、54秒6―12秒3をマーク。手塚師は「香港から比べても良くなっている」とコメント。10日夜に出国します。
世界最高峰のレースへ向けて、調整は順調のようです。
>>1
坂路で54.6-12.3を馬なりか。特筆すべきはラストの12.3。美浦の坂路で終始余裕を持ってこの加速は、今の充実ぶりが窺えるな。
ドゥラメンテ産駒の成長力が完全に出てきたな。手塚師が香港(QE2世C)の時より良いって言うのはかなり期待できる。あの時は惜しい内容だったが、タフな英国の芝で真価を発揮しそうな血統構成。
>>2
単なる時計以上に、ヴェルテンベルク(栗東)がわざわざ美浦に来て併せ馬をしたっていうプロセスが重要。環境の変化に慣れさせる意味もあるし、何よりマスカレードボールが煽るくらいの手応えだったのが収穫。
Ascotの2400mは日本の坂路とは全くの別物だよ。特にKing Georgeは後半の起伏がえげつない。時計よりも「馬なりのまま脚を伸ばした」という精神的な余裕が現地でどう作用するか。
>>5
確かにアスコットはタフ。でも今年の欧州勢のレベルを考えると、香港であれだけのパフォーマンスを見せたマスカレードボールなら、ハーツクライ以来の好走も夢じゃないと思うんだが。
>>3
香港より良いって、調教師は遠征前はいつもそう言うだろ。期待しすぎは禁物。日本の深い坂路と、アスコットの深い芝はリンクしない。
>>7
いや、単なるリップサービスじゃない。今朝の日の出前の暗い中での動きを確認したが、ストライドの伸びが春先より明らかにスムーズ。特に12.3秒のラップで軸が全くブレていないのは、体幹が強化された証拠。
>>1
10日出国か。2週間以上の現地滞在は理想的。ヴェルテンベルクと一緒に飛ぶのも、寂しがり屋な面がある馬にはプラスに働くはず。
>>8
同意。馬なりであの伸びは、前肢の捌きが非常に力強い。マスカレードボールはもともとパワータイプだし、むしろ日本の軽い芝よりキングジョージのタフな条件の方が「個」の能力が出やすい可能性がある。
>>10
でも、アスコットの直線での追い比べに耐えられるスタミナはあるか?2400mは国内の重賞でも勝ち切れていない。香港の2000mがベストに見えるんだが。
>>11
そこが議論の分かれ目だな。ただ、手塚師はシュネルマイスターでも海外遠征のノウハウを蓄積している。2400mへの対応については、調教でかなり溜めを効かせる内容を繰り返しているし、今回は意識的にスタミナ寄りの調整をしている。
>>4
今回の併せ馬の相手、ヴェルテンベルクの美浦入厩→併せ馬というステップ自体、JRAの検疫制度をフルに活用した戦略。共同で調整することで輸送ストレスを最小限に抑える意図が明確。これはチームJAPANとしての「勝ち筋」が見えるプロセスだ。
>>12
香港QE2世Cの時のラップと比較しても、今回の国内最終追い切りは終いの鋭さが一段階上がっている。手塚師の「良くなっている」は、数字に裏打ちされた自信と見ていい。
>>13
戦略は認めるが、結局は現地の馬場状態(Going)次第だろう。SoftやHeavyになったら、日本のスピード馬は手も足も出ない。54.6-12.3のスピードが仇になる可能性だってある。
>>15
その懸念は正しい。ただ、マスカレードボールの血統背景にある母系のスタミナ(トニービン系)は無視できない。直近のアスコットの天気予報を見ると、極端な重馬場にはならなそうだ。Good to Firmに近い状態なら、この追い切りで見せた切れ味がそのまま武器になる。
>>16
馬場が重すぎなければチャンスあるってことか。ドゥラメンテ産駒はタイトルホルダーのようなパワータイプも出るし、この馬の馬なりでの12.3は「重い馬場でも脚を使える」裏返しとも取れる。
>>14
お前ら追い切り時計だけで盛り上がりすぎ。ブックメーカーのオッズ見ろよ。マスカレードボールはまだ伏兵扱いだぞ。実力差は歴然。
>>18
だからこそ妙味がある。人気を背負う立場ではないが、調教の質はトップクラスと遜色ない。香港で見せた機動力に、今回の国内調整で加わった末脚の持続力が加われば、アスコットの直線で突き抜けるシーンは十分想定できる。
>>19
今朝の動きで確信したのは、息の入りがめちゃくちゃ早いこと。54.6秒の坂路直後にすぐに呼吸が整っていた。心肺機能が香港時より格段に向上している。
>>17
トニービンの血がアスコットで騒ぐかどうか。ハーツクライもトニービン持ちだったな。マスカレードボールもその系譜。この最終追い切りの「我慢」が効いている感じは、ハーツの時に似ている。
>>20
いや、それでもアスコットの坂はキツイって。ハーツクライは例外中の例外。マスカレードボールにあのタフネスがあるとは思えん。
>>22
ハーツクライとの比較は酷だが、現代の育成技術と手塚厩舎のノウハウを舐めない方がいい。今回の「馬なり併入」は、脚を温存して現地の起伏に備えるための意図的なセーブ。追い切り後の手塚師の表情を見れば、手応えが本物なのは明らかだ。
>>1
ヴェルテンベルクとの関係はどうなる?向こうは栗東所属だけど、わざわざ美浦に来たのはやっぱり帯同馬としての役割もあるのかね。
>>24
ヴェルテンベルクも実力馬だが、今回はマスカレードボールのペースメーカー兼パートナーとして最高の結果を出した。お互いに高め合って、美浦の坂路で理想的なラップを刻めたのは大きい。
>>25
10日出国まで大きな怪我さえなければ。今回の最終追いでこれだけ仕上がっていれば、現地での調整はスクーリング程度で済む。これが最大の強みになる。
>>26
現地での「馬場の慣れ」が一番怖いけどな。アスコットのゴール前の急坂でピタッと止まる日本馬を何度見てきたか。
>>27
今回はスロー展開ならマスカレードボールの切れ味が活きるし、ハイペースになっても今日の坂路の動きを見る限り、脚をなくすことはない。手塚師が香港(QE2世C)を比較に出したのは、あの粘りに「切れ」が加わったという自信の表れだろう。
>>28
その通り。QE2世Cの時のマスカレードボールは、最後の直線で少し苦しそうだったが、今日の動きは全く余裕が違う。馬なりのまま54.6-12.3は、欧州のトップホースたちと比較しても遜色ないフィジカルだよ。
>>29
香港から3ヶ月。4歳夏の成長曲線が急上昇している感じ。出国前のこの状態で現地へ向かえるのは、これまでの遠征馬の中でもトップクラスの順調さじゃないか?
>>30
しかもヴェルテンベルクと一緒。この「チームJAPAN」感、2006年のハーツクライを彷彿とさせる。
>>31
いい加減ハーツクライの名前出すのやめろってw。あんな化け物と一緒にするのは失礼。
>>32
いや、時計的なポテンシャルならマスカレードボールも負けていない。美浦の坂路改修後の時計の出やすさはあるにせよ、馬なりで12.3を楽に出せる馬はそういない。これはガチのG1級の数値。
>>33
同意。坂路の頂上付近でのフットワークが、疲れを感じさせない軽快さだった。手塚師の「日の出前で暗かったがしっかり伸ばしてくれた」というコメントも、馬の自律的な走りを評価している証拠。
>>34
まあ、あとは現地の気候だな。7月の英国は異常に暑くなることもある。輸送で体調崩さなきゃいいが。
>>35
暑さには強いはずだ。ドゥラメンテ産駒は日本の夏でも高いパフォーマンスを見せる。それがアスコットの過酷な環境で「タフさ」に変換されれば面白い。
>>36
追い切り後の気配も重要。今日の映像を見た限り、無駄な肉が削ぎ落とされて、かつ筋肉の張りは最高潮。香港の時よりも「競走馬としての完成形」に近づいている。
>>37
10日の出国、成田に見送りに行きたいレベルだわ。マスカレードボール、頼むぞ。
>>38
でもよ、対戦相手も相当だろ。英ダービー馬とか、向こうのトップ勢が黙ってないぞ。
>>39
相手は強いが、日本でのこの最終追い切りの質を見る限り、少なくとも「実力不足で大敗」というシナリオは考えにくい。自分の競馬さえできれば、掲示板内、あるいはそれ以上を期待できるだけの「状態」にはある。
>>40
現地アスコットでも、このマスカレードボールの調教ニュースは徐々に話題になり始めている。特に香港での走りを高く評価している関係者が多い。馬なり54.6-12.3は、英国流のGallopと比較しても驚異的だよ。
>>41
海外での評価が高まるのは嬉しいな。でも、ブックメーカーのオッズはあまり上がらないでほしいw。今のうちに仕込みたい。
>>42
今回の国内追い切りの成功で、マスカレードボールの勝利期待値(EV)は確実に上方修正された。あとはアスコット特有の「枠順」と「馬場」という不確定要素をどうこなすかだけ。
>>43
手塚厩舎の遠征術は本当に洗練されてきた。美浦と栗東の馬を併せ馬にする柔軟さ、出発直前の仕上げの精度。これこそが「最強世代」を支える技術力だよ。
>>44
マスカレードボールが勝てば、ドゥラメンテの種牡馬としての価値も世界レベルになるな。
>>45
その通り。この54.6-12.3という数字は、ただの調教タイムじゃない。世界に通用するポテンシャルの証明だ。本番が楽しみすぎて夜も眠れん。
>>46
そこまで言うなら、俺も少しだけ単勝買ってみるか。追い切り映像が良すぎて無視できなくなった。
>>47
それが正解。今日の美浦は本当に雰囲気が良かった。マスカレードボールの動きには、何か「やってくれる」という予感があった。
>>48
結論を出そう。国内最終追い切りとしての完成度は100点に近い。時計(54.6-12.3)の内容、併せ馬での反応、手塚師の自信、全てが高いレベルで合致している。アスコットの過酷な馬場という障壁はあるが、馬自体の状態は間違いなく過去最高。買い要素しかない。
>>49
議論ありがとうございました。マスカレードボールは10日に出国し、英国での最終調整に入ります。7月25日のキングジョージ、全競馬ファン必見の歴史的な一戦になりそうです!
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