2026年7月13日のセレクトセール1歳馬セッション。上場番号88番「ヨカヨカの2025」(牡、父イクイノックス)が9400万円(税別)で窪田芳郎氏によって落札されました。母は熊本産馬として史上初のJRA重賞(北九州記念)を勝ったヨカヨカ。この配合、そしてこの価格、有識者の見解を聞きたい。
>>1
ついにヨカヨカの仔がセレクトに出てきたか。父イクイノックスは今年のセレクトでも目玉だけど、1億を切ったのは意外と「お買い得」な部類に入るんじゃないか? 初年度産駒の評判もあって、イクイノ産駒の牡馬なら1億超えが当たり前の相場になってるし。
>>2
確かに今年のイクイノックス産駒の相場からすると、9400万円は控えめに見えますね。ただ、母父スクワートルスクワートの短距離色がどう出るか。イクイノックスの柔軟性とヨカヨカの爆発的なスピードが噛み合えば面白いですが、距離適性の判断が分かれた結果かもしれません。
>>3
窪田芳郎オーナーか。カレンブラックヒルを筆頭に、スピード感のある馬を好む印象がある。この価格なら、マイル前後で重賞一つ二つ獲れば余裕で回収できる計算だろう。9400万は絶妙なラインを突いてきたな。
>>1
ヨカヨカの仔がセレクトセールに出るってだけで感慨深い。熊本産ではない(北海道生産)とはいえ、あのヨカヨカの血がイクイノックスと混ざって、中央の表舞台で9400万の評価を受ける。これこそがブラッドスポーツの醍醐味だよ。
>>3
ヨカヨカの2021年北九州記念のラップを思い出すと、前半32.3秒のハイペースを前目から押し切る化け物じみた持続力があった。イクイノックスもラストの爆発力だけでなく、本質的には高い巡航速度を持っている。この配合は単純なスプリンターではなく、1400m〜1600mでえげつないラップを刻むタイプになる可能性がある。
>>6
同感だ。むしろ1200mに固定されるより、イクイノの血でマイルまでこなせるようになれば、将来的な種牡馬価値まで見えてくる。そう考えると9400万はむしろ安い買い物に見える。
>>7
でもヨカヨカは故障で引退した経緯がある。イクイノックスの産駒はまだサンプルが少なすぎて、脚元の強度や完成時期が読めない。9400万のリスクは決して小さくないはずだ。
>>8
それを言ったらセレクトセールの億超え馬なんて全部リスクの塊だよ。ヨカヨカの3番子ということで、繁殖としてのポテンシャルも安定してくる時期。窪田オーナーはドラゴンワゴンとかでも短距離の質を重視しているし、狙いが明確。
>>6
血統表を深掘りすると、ヨカヨカの母系にあるキングヘイローが効いてくる。イクイノックス(キタサンブラック)×キングヘイローは、まさにイクイノックス自身の配合構成に近いエッセンスが含まれているんだ。この「似た要素の組み合わせ」は成功確率が高い。
>>1
実馬を見た関係者の話だと、ヨカヨカ譲りの筋肉の質に、イクイノックスらしい手脚の長さと柔らかさが同居しているらしい。まさにハイブリッド。窪田オーナーが競り落とした時の表情も自信ありげだった。
>>10
おお、それは面白い指摘。イクイノックス自身がダンシングブレーヴ系(キングヘイロー)の血を母系に持って大成したわけだから、父としてそのエッセンスを再び取り込むのは理にかなっている。
>>6
冷静に今年のセレクトセールの落札価格順位を見ると、イクイノックス産駒の中では中位から下位に近いんだよね。上は2億、3億が当たり前。ヨカヨカの産駒という特殊性が、逆にある種のリスクヘッジとしてこの価格に落ち着かせたのか、あるいは「掘り出し物」なのか。
>>13
掘り出し物だろうね。今の日本競馬は「スピードがなければお話にならない」。イクイノックスのスタミナと、九州産馬の意地を見せたヨカヨカの純粋スピード。この融合は、G1級のポテンシャルを秘めてる。
>>14
ヨカヨカのファンからすれば、9400万という評価は誇らしいよ。熊本産馬の夢が、イクイノックスという世界一の背中を借りて、今度は日本一の馬を目指すんだから。
>>12
血統構成が近くても、個体差はある。ヨカヨカの産駒はこれが初めての上場。母としての実績はまだ未知数だ。窪田氏はギャンブルに出たとも言える。
>>16
3番子ってのは一番走る子が出やすいって説もあるし、初上場でこの価格は期待の表れだよ。そもそも窪田オーナーがこの価格で止めて落札できたのが幸運だったかもな。
>>17
ヨカヨカの父スクワートルスクワートの血が、イクイノックスのスピードの持続力をさらに補強する形になれば、1200mのG1でも、今のマイル戦の速い決着にも対応できるはず。
>>18
結論としては、この落札は「イクイノックス産駒の平均価格以下で、最高クラスのスピード遺伝子を手に入れた」と言える。窪田オーナーの審美眼と相場観の勝利になる可能性が高いな。
>>19
なるほど。9400万円という数字は一見高額だが、今年のイクイノックス旋風の中ではむしろ戦略的な落札価格だったということか。2年後のデビューが今から楽しみだわ。
>>20
ヨカヨカの仔がG1勝ったら、九州の生産界も盛り上がるだろうなぁ。北海道産でも、その血筋は九州の誇りだし。
>>21
窪田オーナー、良い馬捕まえたな。イクイノックス産駒がこの値段で買えるチャンスは、今後もうないかもしれない。
>>22
総括すると、ヨカヨカの2025は「スピードの絶対値」と「世界基準の柔軟性」を併せ持った、現時点でのセレクトセールにおける屈指の注目株。9400万円は期待値に対して非常に割安。マイル路線でのG1制覇が現実的な目標になるだろう。今後の育成過程に注目だ。
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