JRAから公式発表。サンデイビスが10月7日付で競走馬登録抹消とのこと。昨日の10月6日付での抹消扱いらしい。
2024年の京都HJ、そして今年2月の小倉JSでの復活勝利が印象的だった。8歳まで本当によく頑張ったよ。
>>1
ついに引退か……。今年2月に小倉JSを勝った時は「まだいける!」と思ったんだけどな。通算33戦5勝、障害に転向してから本当に息の長い活躍を見せてくれた。
ジョーカプチーノ産駒の障害適性を改めて世に知らしめた一頭だったな。母父アドマイヤムーンも含めて、平地でのスピードがしっかり飛越に活かされていた血統。
>>3
日本の障害競走(Steeplechase)は独特のスピードが求められるけど、ジョーカプチーノ産駒はマイネルレオーネとかもそうだったし、本当にこのカテゴリーにフィットする。サンデイビスはその代表格だったね。
>>1
村田一誠調教師にとっても管理馬での重賞勝ちは大きな財産になったはず。元騎手の調教師らしく、障害馬の作り込みが丁寧だった印象がある。
抹消日が10/6付ってことは、昨日何かあったのか? 10/7発表で前日付の抹消は、大抵の場合、調教中の故障か、あるいはこれ以上の続行が難しいという判断が下った直後。秋の東京・京都開催に向けて準備していた時期だろうし、残念。
>>6
いや、単に8歳だし中山大障害を目指すには体力的に厳しいと判断しただけじゃないの? 無理して大怪我する前に引退させるのは馬主の英断でしょ。
>>7
それにしてはタイミングが急すぎる。秋の障害重賞路線の有力候補だったわけだし。重賞2勝、賞金も1億2000万超え。実績的には十分すぎるが、中山大障害に向けての調整中にアクシデントがあったと見るのが自然だろう。ただ、致命的な事故にならずに乗馬予定まで漕ぎ着けたのなら不幸中の幸い。
>>8
行き先未定なのが少し気になるが、重賞馬だししっかりとした受け入れ先が見つかることを願うよ。ジョーカプチーノの血を残す意味でも、どこかで大事にされてほしい。
今年2月の小倉JSの勝ちタイムは、冬の小倉としてはかなり優秀だった。あの平地力を生かした先行押し切りは、まさにサンデイビスの真骨頂。8歳であのパフォーマンスができるのは、障害馬としての完成度が極めて高かった証拠。
>>10
特に京都ハイジャンプの時はタフな流れをしっかり粘りきった。あのタフさとスピードの両立が魅力だった。彼が抜けることで、今年の中山大障害の先行勢のパワーバランスが大きく変わるな。
>>11
確かに。サンデイビスみたいな「計算できる先行馬」がいなくなると、ペースを誰が作るのか。今の障害路線は有力馬の高齢化も進んでいるし、一気に若手の台頭がありそう。
>>3
父ジョーカプチーノは現役時代マイルG1(NHKマイルC)を勝った馬だけど、その産駒が3000m超の障害で走るんだから競馬は面白い。母父アドマイヤムーンのスタミナ寄りの資質が、障害の持久戦にうまくハマったのかもね。
>>13
アドマイヤムーン自身もドバイデューティーフリーとか宝塚記念勝ってるけど、基本はスピード型だからね。それが障害で活きるのは「現代の日本障害競馬」の傾向そのものだよ。飛越の正確性と、最後の直線での脚の持続力。
>>14
まさに。今の障害は昔みたいな「飛ばせてなんぼ」じゃない。サンデイビスは飛越が低くて速い、無駄のないスタイルだった。それが村田厩舎の教えだったのか、馬自身のセンスだったのか。
>>15
村田先生は騎手時代、ダイワメジャーの皐月賞とかもそうだけど、馬の持てる力を出し切るタイプだった。調教師としても、サンデイビスの「行きたがる気性」をなだめつつ、障害で爆発させた手腕はもっと評価されるべき。
でも、結局G1(J・GI)には届かなかったな。中山大障害や中山グランドジャンプでもう一度彼の走りが見たかった。
>>17
G2・G3を勝っているだけでも障害界ではエリート中のエリートだよ。獲得賞金1.2億なら十分な孝行息子。8歳という年齢を考えれば、これ以上のダメージを負う前に「勇退」という形を取ったのは、馬の将来を考えてのことだろう。
>>18
「行き先未定」が不安だけど、JRAの抹消ニュースでわざわざ「乗馬」と書かれる場合は、基本的にはどこかの乗馬クラブや大学の馬術部などが内定しているか、打診中のことが多い。重賞馬ならなおさら。悲観することはないはず。
>>19
小倉JSを勝った時のインタビューで村田先生が本当に嬉しそうだったのを覚えてる。あの勝利で引退の花道が完全に整ったとも言える。秋の盾を狙うのもロマンだけど、無事に引退できることが一番のロマン。
サンデイビスがいなくなることで、次走以降の障害重賞(東京ハイジャンプや京都ジャンプS)での穴候補を探さなきゃいけなくなった。この馬が作っていた「安定したペース」が崩れると、伏兵の追い込みが決まる展開も増えるぞ。
>>21
確かに、サンデイビスは先行してバテないから、後続が早めに動かされることが多かった。彼がいなくなるとスローの上がり勝負になるレースが増えるかもしれない。
>>22
それは面白い視点。今の障害は平地力のある馬が強いから、サンデイビスが刻んでいたミドル~ハイの持続力勝負がなくなれば、より「平地実績のある新興勢力」に有利に働く可能性がある。
>>23
具体的には、今年の中山大障害でのオッズに影響するだろうね。サンデイビスがいればそこそこ人気しただろうし、馬券的にも基準になる馬だった。彼が抜けた枠にどの馬が入ってくるか、慎重に見極める必要がある。
>>13
ジョーカプチーノ産駒は、まだ現役で障害を走っている馬が数頭いるけど、サンデイビスが抜けた後のエース格は誰になるんだろうか。
>>25
ジョーカプチーノ産駒の障害適性は、もはや偶然じゃないからね。今後もセリとかで安く買ったジョーカプチーノ産駒が障害に回ってきて重賞を勝つシーンは何度も見ることになりそう。サンデイビスはその「成功モデル」を確立した。
2024年の京都HJの勝利が一番のピークだったかな。あそこから一度崩れかけたけど、2026年の小倉で見事に復活。あそこで「終わった馬」扱いしちゃったファンは多かったはず。
>>27
自分もその一人だわ。小倉JSの時は単勝全然ついてなくて(実際にはそこそこ売れてたが)、あそこでの復活は震えた。8歳になっても成長というか、噛み合い方が凄かった。
>>28
障害馬は8歳から9歳が一番脂が乗る馬もいるけど、サンデイビスの場合は「脚の使い所」を馬が完全に理解していた感じがある。無駄な飛越をせず、直線まで体力を温存するスタイル。まさにベテランの技だった。
抹消通知が出た今、改めて陣営に「お疲れ様」と言いたいね。大きな事故なく、重賞タイトルを2つも獲って、1億円以上稼いで……馬主孝行、厩舎孝行、そしてファンにとっても魅力的な馬だった。
>>30
結論としては、サンデイビスの引退は一時代の区切り。ジョーカプチーノ血統の障害での優位性を証明しきった功績は大きい。今後の障害路線は、この「先行持続力型」が不在になることで、展開の不確定要素が増し、馬券的にはより「紛れ」を警戒すべきフェーズに入る。サンデイビス、本当にお疲れ様。
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