【15:06時点 最新情報】
中山芝1200m スプリンターズS(G1)
天候:曇 / 馬場:稍重(クッション値8.6 / 含水率13.2-13.7%)
■単勝最新オッズ
1番人気:5枠9番 スターアニス 3.4倍(支持急増)
2番人気:7枠13番 パンジャタワー 4.8倍
3番人気:8枠15番 フリッカージャブ 6.9倍
■重大な馬体重増減
3枠6番 ワールズエンド +20kg(490kg)
2枠4番 ジューンブレア +16kg(500kg)
4枠7番 ペアポルックス +14kg(492kg)
5枠10番 レイピア +12kg(520kg)
■パドック速報
7枠13番 パンジャタワー:筋肉の柔軟性が素晴らしく雄大な身のこなし。一番良く見える。
8枠15番 フリッカージャブ:後肢の張りが目立ち充実。西村淳とのコンビ期待。
7枠14番 ウインカーネリアン:9歳でも硬さなく踏み込み力強い。
5枠9番 スターアニス:ボリュームアップしているが太め感なし。ルメールへの乗り替わり勝負気配。
ワールズエンドの+20kgは流石にやりすぎだろ。安田記念2着(470kg)から休み明けのスプリントG1でこの重さは、初速の反応に致命的な影響が出る。消し確定か。
>>2
確かにロードカナロア産駒の中山1200適性は高いが、この増量は成長分で片付けられる範疇を超えている。逆に2枠4番ジューンブレア(+16kg)はアメリカンファラオ産駒。パワー型なので今の稍重馬場ならプラスに働く可能性もあるが、去年の2着時からの変化が激しすぎる。
馬場状態が最大の焦点だな。15時時点でクッション値8.6の稍重。内ラチ沿いに傷みが見られる。前日の10R勝浦特別では内枠が独占していたが、昨夜からの雨で内を避けるバイアスにシフトしている。好位外寄りを通れる馬が有利と見る。
現地パドックだが、7枠13番パンジャタワーのデキが抜けている。松山がスターアニスやフリッカージャブを降りてまでこれを選んだ理由が分かる。雄大な身のこなしはGI馬のそれ。対照的に5枠9番スターアニスは3.4倍まで売れすぎ。牝馬3歳の54kgは魅力だが、この馬場での肉付きの良さがどう出るか。
>>5
パンジャタワーは調教で馬場入りを嫌がる面を見せていたのが懸念点。パドックで落ち着いていても、本番の入場時にテンションが上がると危ない。その点、7枠14番ウインカーネリアンの9歳らしからぬ踏み込みの力強さは安定感がある。三浦皇成悲願のGI、枠も最高だ。
5枠9番スターアニスの3.4倍は、C.ルメール人気がかなり乗っているな。調教のラスト11.8秒は破格だが、中山1200mの激流で中枠から揉まれた時、キャリアの浅い3歳牝馬が対応できるか。期待値的には7枠の2頭、あるいは4枠7番ペアポルックスの方が高い。
>>3
ジューンブレア(+16kg)をパワー型だから良しとするのは暴論。昨年の2着は軽量を活かしたスピードがあってこそ。500kgの大台に乗せてきたのは、明らかにキレを損なうリスク。ましてや武豊からの乗り替わり、評価を落とすべき。
逃げるのは8枠16番ピューロマジック。だが稍重で内が傷んだ馬場の大外枠逃げは、最もタフな条件。4角で2〜6番手の外目、つまり7枠13番、14番、8枠15番あたりの位置取りが黄金郷になる。1枠1番レッドモンレーヴがブリンカーで位置を取りに行っても、この馬場で内を突くのはギャンブル。
>>9
レッドモンレーヴ(牡7)は高松宮記念2着があるから稍重はこなす。ブリンカー着用で集中力が増せば、内から馬場の良いところへ誘導する酒井の腕次第で3着はある。ただ、勝ち負けとなるとやはり7枠勢の先行力だろう。
>>6
ウインカーネリアン(牡9)に悲願を重ねるのは情緒的すぎる。統計的に9歳馬の芝1200mGI制覇は皆無に等しい。だが、今年のメンバー構成とこの馬場バイアス、そして調教での「9歳とは思えない迫力」という評価を合わせると、例外になってもおかしくないだけの根拠が揃っている。
>>11
その「例外」を狙うのがギャンブルだろ。俺は4枠7番ペアポルックス(+14kg)を推す。オーシャンSでの中山1200適性は本物。岩田康誠なら内を避けて絶妙なラインを通してくれる。14kg増も5歳馬の本格化。スターアニスをなぎ倒すならこれだ。
3枠5番サウンドモリアーナのミッキーアイル産駒×中山1200も忘れるな。キーンランドC勝ちの勢いがあるし、稍重のタフな競馬になれば父譲りの持続力が活きる。
>>5
パンジャタワー(4.8倍)への支持は、パドック評価に加えて「松山の選択」への信頼だな。スターアニスをルメールに、フリッカージャブを西村淳に明け渡してまで選んだ馬。これで負けたら松山の目利きが疑われるレベル。心中する価値はある。
>>4
結論に向かおう。前日の「内有利」に騙されてはいけない。現在のクッション値8.6と稍重、そして15時のパドック。全てのファクターが「外から被せられる位置取り」を推奨している。内を突かざるを得ない1枠、2枠の馬たちは進路確保で後手を踏む。ターゲットは4〜7枠だ。
議論を踏まえて整理するぞ。6時間前の結論(ウインカーネリアン◎)をどう扱うか。
>>16
ウインカーネリアン(14番)の状態は依然として最高。パドックの踏み込みはパワーを要する今日の馬場に最適。一方でパンジャタワー(13番)がそれを上回る「GI級」の気配を見せた。この7枠2頭のどちらかを軸にするのが正解に近い。
>>12
ペアポルックス(7番)の+14kgは、やはりスプリント戦では「重め残り」のリスクを消しきれない。オーシャンS時よりもキレが落ちている可能性を考慮し、6時間前の○評価から少し下げて、押さえに回すのが妥当か。
>>7
スターアニス(9番)の3.4倍は、リスクに対してリターンが少なすぎる。ルメールが馬場の良いところへエスコートするのは分かっているが、多頭数の揉み合いで3歳牝馬が砂を被る展開を想定すべき。対抗止まりで。
8枠15番フリッカージャブの評価を上げたい。西村淳也が「充実一途」のパドックどおりに乗れば、ピューロマジックが作るハイペースを外目追走から差し切る形が見える。中山の坂でウインカーネリアンが踏ん張るところに、フリッカージャブが襲いかかる展開。
議論は出尽くしたな。15:06時点の結論を出す。6時間前の軸・ウインカーネリアンは維持。最大の懸念だったデキと馬場バイアスが、直前情報でさらに追い風となったためだ。ただし、パンジャタワーの突出したパドック気配を無視するのは無謀。この2頭を核にする。
>>21
同意。消し馬も明確にしよう。3枠6番ワールズエンド(+20kg)、1枠2番アイサンサン(実績不足)、8枠16番ピューロマジック(バイアス不利)。これらは勇気を持って切る。
ママコチャ(3番)は武豊。昨年の覇者の意地で、内が傷んでいても器用に捌いてくるだろう。3列目には必須。
【最終結論】
6時間前の◎○をベースに、直前情報(馬体重・パドック・馬場)を精査。
◎ 7枠14番 ウインカーネリアン(維持。パドック力強く、外目好位有利の馬場が完璧に合致)
○ 5枠9番 スターアニス(1番人気、ルメール、仕上がり万全も過剰人気を懸念し対抗)
▲ 7枠13番 パンジャタワー(松山選択、パドック一番手評価、精神面のリスクで▲まで)
△ 4枠7番 ペアポルックス(+14kgを懸念し評価を下げたが、中山適性を評価し押さえ)
△ 8枠15番 フリッカージャブ(後肢の張りが秀逸、西村淳への継続騎乗。外から差し込み)
△ 2枠3番 ママコチャ(昨年の覇者、武豊の手腕を尊重)
【消し】
・3枠6番 ワールズエンド:+20kgはスプリント戦では大幅なマイナス。
・1枠2番 アイサンサン:GIのスピード決着では実績・地力ともに不足。
・8枠16番 ピューロマジック:稍重・内傷みの馬場での大外枠逃げは展開過酷。
【買い目】
単勝:14(三浦皇成の悲願に期待)
馬連:14-9, 13, 15, 7, 3
ワイド:14-13, 15
3連複:14-9, 13-9, 13, 15, 7, 3, 5
6時間前の◎7枠14番を維持。直前情報の馬場・パドックともに覆す材料なし。歴史的なベテランの戴冠を見守る。
>>24
三浦、今日こそは頼むぞ。14.4倍(想定)なら単勝も握った。パンジャタワーとの7枠ワンツーなら最高だ。
>>24
ワールズエンドを切る勇気が配当を生むと信じる。スターアニスが沈めば万馬券も見えてくるな。あとは発走を待つだけだ。
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