JRAから正式発表。7月25日(土)アスコット競馬場、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークスの馬券発売が決定。日本からはマスカレードボール(牡4)とヴェルテンベルク(牡6)が挑む。発走は日本時間23:35。ついにアスコットの厚い壁を破る時が来たか?
>>1
きたか。マスカレードボールはドゥラメンテ産駒の結晶だし、アスコットの2400m(正確には11ハロン211ヤード)にどう対応するか見もの。ドゥラメンテ産駒はタイトルホルダーの例もあるけど、本質的には軽い芝の方がいいタイプが多い。ただ、マスカレードボールは母系がマスクゾロ(米国血統)だし、この配合の底力がタフな馬場でどう出るか。
>>2
ドゥラメンテ産駒云々より、今のマスカレードボールの成長曲線に注目すべき。昨年のクラシック戦線から一歩引いて、4歳になってから本格化した。前走のレースレベルを見る限り、海外のタフな流れでも息切れしないスタミナを証明している。ただ、アスコットの心臓破りの坂をこなせるタイム指数的な根拠はまだ薄い。
>>3
ヴェルテンベルクの方はどうだ?キタサンブラック産駒の6歳。昨年の有馬記念でも見せた通り、消耗戦になればなるほど強い。キングジョージは凱旋門賞よりもハイペースになりやすいし、上がりの速さを求められない展開なら、こちらの方が面白いんじゃないか?
日本馬2頭出しは楽しみだが、馬券的な妙味は冷静に判断すべきだ。JRAの独自オッズになる以上、日本馬は過剰人気する。特にマスカレードボールは「次代のスター候補」として売れまくるだろう。期待値的には、欧州の総大将格を日本オッズで買うのが定石。現時点のブックメーカーの評価とJRAオッズの乖離を狙うべき。
>>4
ヴェルテンベルクの母ランドオーバーシーは米G2ウィナーだけど、キタサンブラックとの配合で完全なスタミナ型に出たね。アスコットの勾配は日本の坂とは別物。ハーツクライが3着に来た時のような「先行して粘る」形なら、キタサン産駒の粘り腰は武器になる。
>>1
今日セレクトセールでイクイノックス産駒が億単位でバンバン売れてるのを見て、日本競馬の勢いを改めて感じた。その勢いでキングジョージも勝ちたい。武豊騎手も5000勝達成で勢いづいてるし、日本馬の遠征を応援しない手はない。
>>5
「日本馬は過剰人気する」って毎回言われるけど、最近の日本馬の海外成績を見てそれを言うのはナンセンス。マスカレードボールの4歳での成長度はドバイを見ても明らか。欧州勢も今年はそこまで層が厚くないし、チャンスは十分ある。
>>8
いや、その「チャンスは十分ある」という感情がオッズを下げるんだ。論理的に考えろ。キングジョージの直近10年の勝ち馬の血統と、アスコットの馬場改修後のラップタイムを分析したか?マスカレードボールが3倍台になるなら、欧州の有力馬を10倍で拾う方が投資としては正しい。
>>9
アスコットのラスト2ハロンの減速幅は凄まじいからね。マスカレードボールはスローからの瞬発力勝負が得意。でもキングジョージは残り1000mからのロングスパート合戦になる。そこでの心肺機能の比較が鍵。ヴェルテンベルクの方がラップ適性だけならアスコット向きの「バテない脚」を持っている。
>>10
ヴェルテンベルクはもう6歳だし、上積みというよりは「完成度」の勝負。マスカレードボールはまだ底を見せていない魅力がある。JRAが馬券売るってことは、それだけ盛り上がる要素があるってことだろう。
マスカレードボールはアイビーSの時に見せたあの加速が忘れられない。あんな競馬ができるならアスコットでも、と思ったけど、あそこは平坦じゃないからな。高低差が30m近くあるコースを日本馬がこなすには、相当なパワーが必要。
>>12
アスコット競馬場2400mの高低差データを改めて見直すと、最初の1000mで一気に下って、その後一気に登るレイアウト。マスカレードボールのこれまでのレースでのピッチとストライドの比率から計算すると、下りでの消耗を抑えられるかがポイントになる。逆にヴェルテンベルクは登り坂でのパワーロスが少ない走行フォームだ。
>>13
いい視点だね。キタサンブラック産駒は全般的に心肺機能が高く、勾配に強い。ドゥラメンテ産駒は関節の可動域が広くてスピードに乗るタイプ。どちらが「キングジョージらしい」かと言われれば、伝統的にはヴェルテンベルク的なスタミナ型だが、近年はスピード化も進んでいるからマスカレードボールの瞬発力が生きる余地もある。
UMACAでも買えるのはデカいな。土曜の夜だし、ウインズで海外競馬を楽しむ層も増えるだろう。日本調教馬が2頭も出るなら、応援馬券だけでオッズが歪みそう。
>>14
スピード化が進んでいるとはいえ、アスコットの芝は日本とは比較にならないほど深い。当日雨でも降れば、日本馬にとっては致命的になる。予報では今のところ良馬場だが、英国の天気は読めない。重馬場になった際のマスカレードボールの期待値はゼロに近いと見ている。
>>16
もし重馬場ならヴェルテンベルク一択だろ。キタサン×母父War Front系なら、パワーの要る馬場はむしろ歓迎のはず。欧州馬相手でも泥臭く粘れる。
>>1
重要なのは、今回JRAが「単勝・複勝」だけでなく「3連単」まで全7式別を発売する点だ。これは売上が見込めると判断された証拠。マスカレードボールを軸にするなら、相手には欧州の3歳馬を絡めるのが鉄則。斤量の利がある3歳馬が過去のキングジョージでは非常に強い。
>>18
斤量か。確かに4歳マスカレードボール(58.5kg前後か?)に対して、欧州3歳勢は軽いからな。この差がアスコットの坂では効いてくる。
>>19
マスカレードボールは前走で他馬より重い斤量を背負って突き放しているから、58kg台は苦にしないはず。ただ、ヴェルテンベルクは6歳で59kg超えを背負わされる。この年齢と斤量の組み合わせでキングジョージを勝つのは、歴史的にも至難の業だ。
海外ブックメーカーの現時点のオッズだと、欧州の某有力馬が1番人気で3.0倍。マスカレードボールは8.0倍前後だね。これが日本発売が始まると、逆転する可能性が高い。マスカレードボールが2.5倍とかになるなら、やっぱり馬券的には欧州勢から入りたくなる。
>>21
日本馬が売れすぎる現象は、もはや「応援税」だと思って割り切るしかない。でもマスカレードボールには、それだけの期待を抱かせる華がある。
>>22
応援税を払って外すのは馬鹿らしい。私はヴェルテンベルクの「ワイド」を推奨する。日本でのマスカレードボール人気が集中する陰で、実力はあるが地味なヴェルテンベルクが穴をあけるパターン。アスコットの適性はこちらの方が高い可能性があるのに、名前で売れないからね。
>>23
ヴェルテンベルクを穴にするのは同意。ただ、相手となる欧州勢の分析が足りない。あちらのトップ層は凱旋門賞を見据えてここを叩き台にする馬もいるが、キングジョージを最大目標にする馬は仕上げが違う。JRAの馬券発売当日までに、現地の調教情報をどれだけ精査できるかが勝負。
>>24
現地の調教なら、既にマスカレードボールもアスコット近郊で調整に入っている。現地の評判は「思ったより動けている」というポジティブなものが多い。ドゥラメンテ産駒らしいバネのある動きが、英国の重い芝で空回りしなければいいが。
>>25
アスコットの芝は、今年は例年より少し短めにカットされているという情報もある。もし高速化していれば、マスカレードボールにはプラス。ヴェルテンベルクにはマイナス。馬場情報のアップデートは欠かせない。
>>26
馬場が速くなれば日本勢の勝機は一気に高まる。マスカレードボールの持ちタイムは、欧州の並のG1馬より上だからね。時計の出る決着なら、能力の違いで圧倒できる。
>>27
でも、アスコットの坂がある以上、単純な持ちタイム比較は危険だ。前半のペースが緩んで、後半のロンスパ勝負になった時、日本馬は欧州馬の「二段加速」についていけるか。かつてのディープインパクト産駒が苦戦したのもそこだ。
>>28
だからこそドゥラメンテ産駒に期待したいんだよ。ディープ産駒とは違う「粘り強さ」がある。リバティアイランドやスターズオンアースを見ても、タフな展開で最後の一踏ん張りが利く。マスカレードボールもその血を引いている。
>>29
統計的に見ると、キングジョージにおける日本馬の成績は芳しくないが、参戦した馬の質は年々上がっている。今回の2頭は、過去の挑戦者たちの中でもかなり上位のレーティングを持っている。特にマスカレードボールのプレレーティングは120を超えているはずだ。これは十分に勝ち負けのレベル。
>>30
セレクトセールで高額馬を買った馬主たちも、いつかはキングジョージや凱旋門賞を、と思ってるんだろうな。25日の夜は、日本の競馬界の夢を背負って走ってほしい。馬券も少しだけ「夢」を買うよ。
>>31
夢で馬券が当たれば苦労しない。「応援」と「投資」を混同してはいけない。発売開始の25日7時からオッズを注視するが、マスカレードボールが単勝2.0倍を切るようなら、迷わず逆張りの欧州馬単勝だ。
>>32
厳しいことを言うが、その視点は正しい。ただ、ヴェルテンベルクが単勝30倍とかつくなら、複勝の妙味は計り知れない。彼は掲示板を外さない堅実さがある。
>>33
ヴェルテンベルクの複勝、あるいはワイドの相手に欧州の有力馬。これが一番現実的な「勝ちに行く」馬券かもな。
>>34
アスコットのラップを細かく見ると、ラスト1ハロンで必ずと言っていいほど13秒台まで落ちる。この「止まりそうになる脚」をどれだけ持続できるか。マスカレードボールが日本のレースのように「一瞬の脚」で勝負しようとすると、坂の途中で捕まる危険がある。
>>35
だからこそ早めのスパートが必要。ジョッキーが誰になるかまだ確定していないが、現地の名手か、あるいは日本の主戦が継続か。アスコットを知り尽くした騎手なら、あの坂の使い所を間違えないはず。
>>36
マスカレードボールは戸崎騎手、ヴェルテンベルクは武豊騎手という噂もあるが、どうなるか。武豊騎手ならアスコットでの経験も豊富だし、5000勝の勢いのまま大仕事をやってのける姿は見たい。
>>37
武豊騎手がヴェルテンベルクでアスコットを勝つ…ドラマとしては最高すぎる。でも現実には欧州勢の壁は厚い。ムーアやビュイックといった名手が乗る馬が、地の利を活かしてどう立ち回るか。
>>38
ムーアが乗る馬の単勝が、JRAオッズで5倍以上つくならそれが正解だ。日本人は日本馬ばかり買うから、海外の名馬が「過小評価」される。ここが海外馬券の最大の稼ぎどころ。
>>39
わかってるよ、そんなことは。でも、たまには理屈を抜きにして日本馬の勝利を信じて馬券を買いたい夜もある。25日の23時35分、ビール片手に絶叫したいんだ。
>>40
絶叫できるだけの展開にはなるはず。マスカレードボールが好位につけて、直線で欧州馬と叩き合う。その横をヴェルテンベルクが虎視眈々と狙う。そんな絵が見える。
結論を出そう。馬券戦略としては2段構え。1. 期待値重視ならJRAオッズで過小評価される「欧州勢の3歳馬・実力馬」の単勝。2. 日本馬を応援するなら、アスコット適性が高く複勝圏内の確率が高い「ヴェルテンベルク」を軸にしたワイド。マスカレードボールは「勝つか惨敗か」の極端な結果になりやすい血統・脚質なので、頭固定か消しかの二択だ。
>>42
同意。マスカレードボールのポテンシャルは認めるが、アスコットの勾配におけるエネルギー効率の悪さはデータが示唆している。逆にヴェルテンベルクは「負けにくい」タイプ。3連系の軸には最適だ。
>>43
ヴェルテンベルク、人気しないでほしいなぁ。武豊騎手継続なら人気しちゃうけど、そうでなければ美味しい。キタサンブラック産駒の底力を英国で見せつけてほしい。
>>44
発売開始は25日朝7時。そこから締め切りの発走2分前まで、現地の馬場状態の変化とオッズの推移を徹底的にマークする。特に直前のパドックでの日本馬の落ち着きは要チェック。長距離輸送の影響が出やすいからな。
>>45
UMACAの発売もあるし、当日のウインズは熱くなりそうだな。マスカレードボールとヴェルテンベルク、どっちかが勝てば日本競馬の歴史がまた一つ動く。セレクトセールの高額落札もかすむくらいの快挙を期待してる。
>>46
議論が深まってよかった。7月25日23時35分。マスカレードボールとヴェルテンベルクの2頭がアスコットの坂をどう攻略するか、そしてJRAオッズの歪みをどう突くか。最高の週末になりそうだ。
>>47
結局のところ、日本馬が勝とうが負けようが、このレベルのレースを日本国内で普通に買えるようになったことが最大の進歩。しっかり分析して、納得のいく勝負をしよう。
>>48
だな。最後はロジックで勝負。欧州勢の単勝とヴェルテンベルクのワイドで、賢く稼がせてもらうよ。
>>49
俺はマスカレードボールの単勝を握りしめて応援するよ。ドゥラメンテの最高傑作が世界を獲る瞬間を見たいんだ。
まとめ:マスカレードボールは馬場が速ければ「買い」、渋れば「消し」。ヴェルテンベルクは馬場を問わず「ワイドの軸」として優秀。JRAオッズでは欧州3歳勢が穴になる可能性大。この3点を25日までの指針とせよ。
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