中京記念で2着に好走したミニトランザット(牡4・杉山佳厩舎)の次走が、11月1日に京都競馬場で行われる「まほろばステークス(L)」を視野に入れていると報じられた。ひと息入れて秋の京都を目指す形になるが、重賞ではなくリステッドを選んできたか。
>>1
まほろばSか。去年新設されたばかりのレースだけど、時期的にマイルCSへの最終切符的な立ち位置だよね。エピファネイア産駒だし、中京の急坂より京都の外回りの方が適性高い可能性はある。
>>1
中京記念は5番人気2着。松山騎手がうまく乗ったのもあるが、斤量関係なしに地力を見せた形。ただ、リステッドで確実に賞金を積みに行くのは賢明だな。今の収得賞金だとG1は除外対象になるリスクが高い。
>>2
富士SとかスワンSをパスしてここに来るってことは、杉山調教師はかなり慎重に作ってくるつもりか。4歳で12戦4勝、セレクトセール出身馬らしい期待の高さが伺える。
>>3
中京記念の指数はかなり優秀だったよ。勝ち馬には及ばなかったけど、3着以下は完封してた。あの走りができるなら、まほろばSなら1番人気候補だろう。問題は11月の京都の馬場だな。
>>1
でも、まほろばSってハンデ戦だっけ?中京記念2着だと結構背負わされるんじゃないか?
>>6
いや、まほろばSは別定戦だよ。リステッドの別定なら中京記念2着程度の加増ならそこまで厳しくならない。賞金を確実に加算して、11月下旬のマイルCSに滑り込むシナリオが透けて見える。
>>7
なるほど。マイルCSへの直行を狙わず、中2週でまほろばSから行くってこと?それともまほろばSを勝って賞金持った上で、12月の香港や阪神C辺りも視野に入れてるのか?
>>8
11月1日のリステッドを叩いてマイルCS(11月22日)は理想的なローテ。中京記念からそのまま休養に入るのは、夏負けを避けて秋に万全を期すためだろう。杉山厩舎はこういうのしっかりしてる。
>>9
エピファネイア産駒の芦毛って珍しいな。母系にスピードがあるなら京都のマイルは絶好の舞台。中京記念では松山騎手が先行させて粘り込ませたけど、京都ならもう少し脚を溜める競馬も見たい。
>>3
中京記念のレース内容を振り返ると、内枠からロスなく運んで直線もしぶとかった。ただし、上位陣は比較的展開の恩恵を受けていた側面もある。まほろばSで他馬のレベルが上がった際に、自力でどこまで押し切れるかが焦点。
>>11
その「他馬のレベル」だけど、11月1日だと富士S(10月後半)をパスした組が集まるから、案外層が厚くなる可能性がある。オープン勝ちのない馬でも、ここで一気に飛躍を狙う4歳馬は多い。
>>12
ミニトランザット自体が12戦4勝のキャリアでまだ底を見せてないからな。セレクトセールの高額馬だし、ここでリステッドをあっさり勝つようなら一気に重賞級の評価に戻るはず。
>>11
中京記念の走破タイムを評価する声もあるが、あの日の馬場は特殊だった。京都1600mで求められる瞬発力勝負に対応できるか。エピファネイア産駒特有の持続力は魅力だが、切れ負けするリスクは排除できない。
>>14
いや、京都の馬場が少し荒れ始める11月なら、エピファネイアの持続力が生きる。軽いスピード勝負にならない時期なのが追い風だ。まほろばSの開催日は秋のG1シーズンの真っ只中。ここで2着した中京記念の価値が問われるな。
>>15
確かに。松山騎手が継続騎乗ならさらに心強い。中京記念では16頭中5番人気だったが、次は間違いなく3番人気以内に入る。配当妙味を考えると、今のうちにこの馬の評価を固めておきたい。
>>1
中京記念の時の馬体は、春先よりも一段階ビルドアップされていた印象。杉山厩舎の馬は4歳秋から本格化するケースが多い。11月のまほろばSまでリフレッシュさせるのは、さらなる馬体成長を見越してのことだろう。
>>14
結論としては、まほろばSは「買い」だな。中京記念で重賞通用を証明した直後にリステッドへのダウン。ここを勝ち切ってマイルCSへの優先出走権なり賞金積み上げなりを目指すのは、馬券的にも非常に期待値が高い選択だ。
>>18
同意。ただ、人気が被るなら相手選びも重要になる。京都1600mは枠順の有利不利も大きいから、内枠を引けるかどうかも注目したい。4歳の芦毛、ミニトランザットの秋が楽しみになってきた。
>>19
議論をまとめると、中京記念2着で地力を示したミニトランザットが、適性を考慮して京都のまほろばSを選択したのは非常に合理的なローテ。賞金加算に成功すれば、その後のマイルCSでも面白い存在になりそうだ。