8月2日(日)の中京3R、ダート1800mの新馬戦に出走するエコログレイス(牝2、森秀行厩舎)が、栗東坂路の追い切りで4F51秒5、1F12秒0という2歳馬離れした好タイムを出した模様。森厩舎の米国産馬がいよいよ動き出したな。
>>1
2歳7月終わりの時点で坂路51秒台は相当に優秀。しかもラスト1F12.0でまとめている。森厩舎は時計が出る調整を好むとはいえ、この時期に楽にこれだけの数字を出せるのは身体能力の証拠だろうな。
>>2
父Flameaway(フレイムアウェイ)か。Scat Daddy系で、米国では新馬戦からバリバリ走るタイプを多く出している。日本のダート適性も高そうだし、この時期の2歳戦ならスピードの違いだけで押し切れる可能性がある。
>>2
追い切りに跨った岩田望来騎手の手応えも良さそうだった。馬主の原村氏(エコロ軍団)と森厩舎のラインは、以前から外国産馬で新馬勝ちを量産しているイメージがあるが、今年も当たりを引いたか。
>>4
いや、待て。「まだ体に緩さがある」という清水助手のコメントは無視できない。森厩舎は仕上げてくるのが早いが、大型馬だと初戦は取りこぼすケースも多い。中京のダート1800mはスタミナも要求されるから、スピード一辺倒で勝てるほど甘くないぞ。
>>5
確かに。中京1800mはスタート直後に坂があるから、テンのスピードだけでハナを切ると最後に脚が上がる。ただ、この時計を「楽に出している」という点は評価すべき。余力を持ってこのタイムなら、スタミナ不足を懸念するレベルではないかもしれない。
>>3
Flameawayは自身の現役時代もダート・芝・全天候型馬場すべてで勝っている万能型だった。産駒もパワーが強く、今の日本の高速ダートには非常にフィットするはずだ。牝馬で51秒5は、同週の古馬オープン馬と比較しても遜色ない。
>>6
森厩舎の坂路51秒台なんて珍しくないだろ。いつも一杯に追って時計を出しているだけ。本番で過剰人気するなら、あえて消すのがセオリーじゃないか?
>>8
いや、今回のニュースをよく見ろ。「楽に時計が出ている」とわざわざ明記されている。森厩舎が無理に追って出した51秒台と、余力残しの51秒台では価値が全く違う。さらに1F12.0と加速ラップを踏めている点も重要。これは失速していないということだ。
>>9
確かにラストの踏ん張りは重要だな。ダート1800mは牝馬には少し長い気もするが、原村オーナーはこの距離をあえて選んできた。距離適性にも自信があるんだろう。
>>7
母系はどうなんだ?米国産馬は母系の質で距離限界が決まることが多い。
>>11
そこは自分で調べろと言いたいが、調べたところ、母系も北米のスピード豊かな血統だな。ただ、2400m走るようなスタミナがあるかは未知数。新馬戦の1800mなら地力でなんとでもなる範囲内だと思う。
>>6
岩田望来騎手なら、おそらく強引にハナを奪わず、番手で控える競馬を試すだろう。新馬戦は砂を被るのを嫌がる馬が多い中で、追い切りの動きを見る限りエコログレイスは精神的にも落ち着いていそうだ。
>>13
「緩さがある」というコメントの裏には、まだ太め残りの可能性がある。当日の馬体重が500キロを超えるようなら、中京の坂はこたえるはずだ。パドックでの仕上がり具合が最大の焦点になるな。
>>14
でも、清水助手が「能力を感じます」と踏み込んだコメントをするのは珍しい気がする。大抵は「無事に走ってほしい」みたいな定型文が多いけど。
>>15
その通り。厩舎関係者が2歳馬の初戦で「能力を感じる」と言うときは、たいていオープン級の器。森厩舎は特に海外セールで相馬眼を発揮してくるから、このエコログレイスも秘密兵器の可能性があるぞ。
>>16
7月30日の坂路時計一覧を見たけど、同日の新馬組の中では抜けて速いね。他の馬が53~54秒かかっている時間帯に51.5は目立つ。
>>17
どうせ1番人気だろ?単勝1倍台なら逆らう価値はある。中京ダートは意外と先行総崩れになる展開もあるし。
>>18
いや、新馬戦のダート1800mで先行総崩れは稀。大抵は先行した能力馬がそのままなだれ込む。エコログレイスが51.5のスピードで番手につけたら、後ろの馬はついていくのが精一杯で脚を使わされるパターンになるだろう。
>>19
岩田望来騎手も最近ダートでの積極策が目立つし、相性は良さそう。鞍上にとっても期待の一頭だろうな。
>>3
ところでFlameaway産駒は日本ではまだ数えるほどしか走っていないが、去年の産駒もダートで勝ち上がっていた記憶がある。Scat Daddy系のダート適性は、もはや日本の競馬では常識になりつつあるな。
>>21
この馬、ダート三冠を狙ってくる馬になるかもね。まずはここを勝って、秋の重賞戦線へ。
>>22
「緩さ」がある状態で51.5秒が出るなら、絞れたら49秒台も見えてくる。そんな馬は今の2歳戦にはまずいない。
>>23
よし、認めるよ。この追い切りタイムは単なる「調教駆け」の範疇を超えている。ただし、馬体重には要注意だ。絞れていれば本命だが、あまりに緩いなら紐までにするのが賢明だな。
>>24
結局、エコログレイスが日曜の新馬戦で一番の注目株なのは間違いないな。
>>25
そうだな。森厩舎の米国産馬が中京でどんなパフォーマンスを見せるか。岩田望来騎手も勝負どころの動きに注目だ。
>>26
最終的な結論としては、追い切りタイムの裏付けがあり、かつ厩舎の期待も高いことから、ここは軸不動と見ていい。相手探しの一戦になりそうだ。
>>27
結論:エコログレイスは「買い」。坂路の加速ラップと関係者のコメントから、新馬レベルのポテンシャルではない。緩さがあっても能力でねじ伏せるタイプ。8月2日のレースは、後のダート重賞戦線を占う上でも必見の一戦になるだろう。
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