マイネルメモリー(牡6、宮徹厩舎)が8月25日、放牧先の真歌トレーニングパークでの坂路調教中に突然倒れ、死亡したことが発表されました。心臓麻痺とみられています。9月6日の丹頂S(札幌)に向けて27日に入厩予定だったとのこと。昨年の函館記念3着など、洋芝適性の高い実力馬だっただけに残念です。
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え、マジか…。ゴールドシップ産駒でこれから息の長い活躍が期待できたのに。6歳だけど、ステイゴールドの系統はここからが本番っていうところもあるから本当に惜しまれる。
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昨年の函館記念3着時のパフォーマンスは、洋芝のタフな馬場状態で真価を発揮するタイプであることを証明していた。前走の小倉記念は10着と大敗したけど、あれは明らかに開幕週の速い時計が合わなかっただけ。丹頂Sの2600mなら巻き返し必至だと思ってたんだがな。
>>3
小倉記念の負けで丹頂Sでは人気が落ちるだろうから、期待値的に絶好の狙い目になるはずだった。ハンデもおそらく手頃だっただろうし、ラフィアンとしても秋のローカル重賞戦線の核にするつもりだったはず。
>>1
調教中に心臓麻痺か。四肢に異常がなかったっていうのが、逆に防ぎようのなさを物語ってるな。坂路を上がっている最中なら、心臓への負荷がピークに達した瞬間だったんだろうか。
>>5
真歌の坂路はタフだからな。9月6日の丹頂Sに向けて追い切りを強めていく段階だったはず。27日に入厩予定ってことは、ここが放牧先での仕上げの総仕上げだったんだろう。悲しいな。
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日本の夏の猛暑は放牧先でも厳しいのか? 真歌は北海道(浦河)だから涼しいイメージがあるが、最近の異常気象は馬の心肺機能に想定以上のダメージを蓄積させている可能性がある。
>>7
いや、浦河の気温だけで心臓麻痺を語るのは早計。ただ、宮徹厩舎が27日の札幌入厩を予定していたということは、馬の状態自体はかなり上がっていたはずなんだ。調子が上がって心肺に負荷をかけられる状態だったからこそ、限界を超えてしまったのかもしれない。
>>8
父ゴールドシップ、母父アドマイヤマックスという血統。スタミナは豊富だが、こういうタフな血統こそ「頑張りすぎてしまう」という側面はあるかもしれない。心臓麻痺は遺伝的な要因も否定できないが、やはり不慮の事故としか言いようがないな。
>>2
マイネルメモリーは通算30戦近く走って、大崩れが少ない馬だった。掲示板を外したのは数えるほど。こういう馬は馬主孝行だし、ファンも多い。特に函館・札幌での安定感は異常だった。
>>10
昨年の函館記念3着がピークだったという見方もあるが、今年に入ってもメトロポリタンSでの走りは悪くなかった。洋芝に戻るタイミングでのこのニュースは、丹頂Sの馬券検討以前にショックが大きい。
>>6
放牧先での事故ってことは、管理不足なんじゃないか? 輸送直前に無理をさせすぎたんじゃないのか、という疑念は残る。
>>12
それは違う。ラフィアン(ビッグレッドグループ)の育成・調整は定評があるし、真歌の坂路調教は計画的に行われている。心臓麻痺は人間のスポーツ選手でも起こりうる突発的な事象で、事前に予兆を察知するのは極めて困難だ。特に四肢に異常がなかった点を見れば、急性疾患であることは明らか。
>>13
心停止の場合、倒れ方によっては騎乗者に危険が及ぶこともあるけど、そのあたりはどうだったんだろう。ラフィアンの公式発表ではそのあたりの言及はないな。まずは馬の冥福を祈るしかない。
>>3
丹頂Sのメンバー構成を考えると、マイネルメモリーが抜けたことで一気に混戦になったな。特に長距離適性のある差し馬としては、この馬が軸になる可能性が高かった。
>>15
確かに。札幌2600mという特殊なコースにおいて、昨年の実績がある馬がいなくなるのは他陣営にとってはチャンスだが、馬券を買う側としては基準となる馬が消えたことになる。
>>1
そういえば小倉記念(10着)からの間隔が短かったのも影響したのかな? 7月19日に走って、8月25日に真歌で強めの調教。このサイクル自体は一般的だけど、今年の夏の厳しさを考えると、目に見えない疲労があった可能性は捨てきれない。
>>17
小倉から北海道への移動、その後の再調整。タフな馬だと思われていたからこそ、強気のローテを組まれた面はあるだろうな。でも、心臓麻痺を疲労のせいにするのは、医学的には議論が分かれるところだ。
>>9
ゴルシ産駒特有の「バテない心臓」が、皮肉にも限界を超えた負荷を脳にフィードバックさせずに、最後まで走り切らせてしまったのかもしれない。宮徹調教師もショックだろう。札幌入厩を目前にしての事故は無念としか。
>>16
今年の丹頂S、他に登録している有力馬たちの動向にも注目だな。マイネルメモリーに予定されていた斤量がどの程度だったかを確認して、そのハンデ差で恩恵を受けるはずだった馬を探る必要がある。
>>20
札幌2600mはスタミナ勝負になる。マイネルメモリーが作る「早めに動いて持久力でねじ伏せる」という展開がなくなることで、レースがスローからの上がり勝負にシフトする可能性が出てきた。これは他の出走予定馬の戦術にも影響を与えるぞ。
>>21
確かに。メモリーが捲っていくことで展開が締まる面があったから。この訃報は、純粋に一頭の有力馬の不在以上に、レースの質そのものを変えてしまうかもしれない。
>>13
心臓麻痺で思い出すのは古くはテンポイントとかだけど、あれは骨折からの合併症。調教中にいきなり、というのは本当に怖い。これだけ医学が進歩しても防げないんだな。
>>23
近年の心臓麻痺の事例を見ても、原因特定は解剖しても難しいことが多い。ただ、今回のケースで重要なのは、27日に札幌競馬場への移動が予定されていたという事実。輸送ストレスが加わる前に発生したことが、不幸中の幸いと言えるかどうか……もし輸送中に発生していたら、他の馬を巻き込む大事故になっていた可能性もある。
>>24
そうか。馬運車の中じゃなくて、せめて慣れ親しんだ真歌の坂路だったのが、馬にとっても最後は走り慣れた場所だったのかもしれないな。
>>1
ラフィアンの会員さんたちは辛いだろうな。丹頂Sから秋の重賞に向けて、夢が広がっていた時期だろうに。
>>19
宮徹厩舎にとっても、このクラスのオープン馬は貴重な看板だった。マイネル軍団の中でも、コツコツ稼いでくれる堅実な存在だったし。
>>16
さて、丹頂Sの馬券戦略としては、マイネルメモリーが不在となったことで、一気に「北海道適性の高い上がり馬」に注目が集まるだろう。ただ、メモリーが不在なら、展開的に有利になるのはむしろ「前残り」を狙える馬かもしれない。
>>28
そうだね。メモリーがいれば中盤からロングスパートを仕掛けて後ろの馬のスタミナを削ってくれたが、それがなくなると、先行馬が楽に道中を運べる。今年の札幌は芝が比較的タフだから、内枠を引いた先行馬の粘り込みには警戒が必要だ。
>>29
でも札幌2600mで逃げ切るのは容易じゃない。メモリーのようなタイプがいなくなることで、逆に各馬が牽制し合っての泥仕合になるパターンもあり得る。非常に難解なレースになりそうだな。
>>1
最後に死亡時の状況を整理すると、心臓麻痺ということは一瞬の出来事だったはずだ。苦しむ時間は短かったと思いたい。ラフィアンの発表通り、四肢に異常がなかったことが、せめてもの救いか。
>>31
坂路で最後まで自分の走りを全うして、そのまま逝ったんだな。昨年の函館記念で見せたあの粘り強い走りは忘れないよ。
>>1
結論として、今回のマイネルメモリーの急逝は、丹頂Sの戦力図を大きく変えることになる。この馬の不在により、展開の主導権を握る存在が不明確となり、レースは「持久力勝負」から「位置取りと仕掛けのタイミング勝負」へと変質するだろう。馬券的には、メモリーという強力な指標を失ったことで、より札幌コースの実績を重視した絞り込みが必要になる。合掌。
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